- 紅魔館・咲夜自室にてー
咲夜「お嬢様のどんな無理難題も即刻解決!!
まじかるメイドまじかる☆さくやちゃんただいま参上!!
ウフフ、ちょっと無理があるかしらね。」
レミィ「…咲夜…なにやってるの…?」
咲夜「ッハ!!お、お嬢様…いつからそこに…」
レミィ「…そろそろお茶の時間だと思ったから催促に来たのだけれど…えーっと…」
咲夜「こ、これは違います!!」
レミィ「…いや、これって…何がどう違うのよ…?」
咲夜「え、えーっと…そう!!私は咲夜にあらず!!私の名前はまじかる☆さくやちゃん!!
その十六夜咲夜とか言う完璧で瀟洒なメイドとは似て非なる存在!!
それでは、私は東方ファイトがあるのでこれにて失礼いたす!!
ちなみに、お茶とお茶菓子は戸棚に入ってますので他のメイドに申し付けてください!!ではごめん!!」
レミィ「ちょ、ちょっと咲夜!?…行っちゃったわね…」
まじかるメイドまじかる☆さくやちゃんただいま参上!!
ウフフ、ちょっと無理があるかしらね。」
レミィ「…咲夜…なにやってるの…?」
咲夜「ッハ!!お、お嬢様…いつからそこに…」
レミィ「…そろそろお茶の時間だと思ったから催促に来たのだけれど…えーっと…」
咲夜「こ、これは違います!!」
レミィ「…いや、これって…何がどう違うのよ…?」
咲夜「え、えーっと…そう!!私は咲夜にあらず!!私の名前はまじかる☆さくやちゃん!!
その十六夜咲夜とか言う完璧で瀟洒なメイドとは似て非なる存在!!
それでは、私は東方ファイトがあるのでこれにて失礼いたす!!
ちなみに、お茶とお茶菓子は戸棚に入ってますので他のメイドに申し付けてください!!ではごめん!!」
レミィ「ちょ、ちょっと咲夜!?…行っちゃったわね…」
文「ウフフフフ、さぁ、皆さん始まりますよ東方ファイト!!今回のファイトはマジカル度対決!!
マジカル度なるものが高かったほうの勝ちとなります!!
対戦相手はまじかる☆さくやさんとはだかの☆ようむちゃん!!
ぶっちゃけ、フリフリひらひらの魔法少女風メイド服着込んだパッドメイドなんか興味ありません!!
幼女の裸ウフフフフフ…」
パチェ「…ロイヤルフレア」
文「うぎゃああああああああああああ!!!!」
パチェ「ハァ…やっぱりレミィに頼んでまた名前をげろしゃぶにしてもらおうかしら…」
文「フ…フフフ…あ…あなたは…これで私を倒したつもりでしょうが…いずれ第2…第3の私が…」
咲夜「お待たせしました!!」(グシャッ!!)
文「うぼああぁぁああああああ!!」
咲夜「あ、あら?何か踏んだ!?」
パチェ「…咲夜…また随分な格好を…」
咲夜「え!?えぇ!?ぱ、パチュリーさまぁ!?い、いえ、私は十六夜咲夜などというものでは…」
パチェ「…まず落ち着きなさい。正体ばればれよ…」
咲夜「で、ですから…」
妖夢の半霊「(フヨフヨ)」
パチェ「あら、妖夢のほうも来たわね。」
妖夢の半霊「(コクリ)」
パチェ「とりあえず、筆とペンね。これで筆談して頂戴。」
妖夢の半霊『申し訳ありません。うっかり、服を全部洗ってしまいまして…』
パチェ「それで、半霊だけで来たと…まぁ、半霊は常に全裸みたいなものだから誤差の範囲ね。」
妖夢の半霊『それで、マジカル度対決でしたっけ?』
パチェ「そうよ。でも悪いけどもう勝負は決まったわ。勝者は咲夜よ。」
妖夢の半霊『たしかに、私はマジカルのかけらもありませんしねぇ。』
パチェ「そうね。それに、咲夜は服装もさることながら、ドジッ子とパンチラを披露してくれたわ。
ドジッ子はどうかわからないけど、魔法少女物には良くあることでしょう。ってことで咲夜の勝ち。」
妖夢の半霊『そうですか、では私はこれにて。』
パチェ「ご苦労だったわね。さ、帰りましょう咲夜。」
咲夜「で、ですから私は十六夜咲夜などというものじゃ…」
パチェ「はいはい、なんでそんな服持ってたかとか色々聞きたいことがあるからとりあえず図書館まで行きましょうか。」
咲夜「ですから~」
マジカル度なるものが高かったほうの勝ちとなります!!
対戦相手はまじかる☆さくやさんとはだかの☆ようむちゃん!!
ぶっちゃけ、フリフリひらひらの魔法少女風メイド服着込んだパッドメイドなんか興味ありません!!
幼女の裸ウフフフフフ…」
パチェ「…ロイヤルフレア」
文「うぎゃああああああああああああ!!!!」
パチェ「ハァ…やっぱりレミィに頼んでまた名前をげろしゃぶにしてもらおうかしら…」
文「フ…フフフ…あ…あなたは…これで私を倒したつもりでしょうが…いずれ第2…第3の私が…」
咲夜「お待たせしました!!」(グシャッ!!)
文「うぼああぁぁああああああ!!」
咲夜「あ、あら?何か踏んだ!?」
パチェ「…咲夜…また随分な格好を…」
咲夜「え!?えぇ!?ぱ、パチュリーさまぁ!?い、いえ、私は十六夜咲夜などというものでは…」
パチェ「…まず落ち着きなさい。正体ばればれよ…」
咲夜「で、ですから…」
妖夢の半霊「(フヨフヨ)」
パチェ「あら、妖夢のほうも来たわね。」
妖夢の半霊「(コクリ)」
パチェ「とりあえず、筆とペンね。これで筆談して頂戴。」
妖夢の半霊『申し訳ありません。うっかり、服を全部洗ってしまいまして…』
パチェ「それで、半霊だけで来たと…まぁ、半霊は常に全裸みたいなものだから誤差の範囲ね。」
妖夢の半霊『それで、マジカル度対決でしたっけ?』
パチェ「そうよ。でも悪いけどもう勝負は決まったわ。勝者は咲夜よ。」
妖夢の半霊『たしかに、私はマジカルのかけらもありませんしねぇ。』
パチェ「そうね。それに、咲夜は服装もさることながら、ドジッ子とパンチラを披露してくれたわ。
ドジッ子はどうかわからないけど、魔法少女物には良くあることでしょう。ってことで咲夜の勝ち。」
妖夢の半霊『そうですか、では私はこれにて。』
パチェ「ご苦労だったわね。さ、帰りましょう咲夜。」
咲夜「で、ですから私は十六夜咲夜などというものじゃ…」
パチェ「はいはい、なんでそんな服持ってたかとか色々聞きたいことがあるからとりあえず図書館まで行きましょうか。」
咲夜「ですから~」