勇儀「ふー、何とか祭りに間に合ったね」
文「これは……なんというロリ巨乳!しかもスカートなしで下は紺ブルマ……素晴らしい!
流石鬼の四天王ともなると解ってらっしゃる!ささ、我ら山の衆はあなた様のご帰還をお待ちしておりました!」
はたて「勝手に話を進めないでよ。えーっと、どうしたんですか、その格好」
勇儀「今回は祭りだって言うからさ、ちょっと気合を入れたんだよ」
はたて「それだけですか?」
勇儀「それだけだよ」
文「素晴らしきは怪力乱神!さあはたて、慣れない丁寧語なんて使ってないで早く山にお連れしなさい!」
映姫「いや、連れて行かれても困るのですが。
それより対戦相手はどうしました、一緒に地底から来るかと思っていましたが」
お空「私なら先程よりこちらに……」
勇儀「む、伏兵か。やっと頭も使えるように成長したかい?」
お空「それは此度のファイトで明らかになりましょう……」
はたて「エロっていうか普通に孔明モードなのかな?」
文「いえ、あの目はきっと何かしてくれる……英雄、英雄を知るの謂いの通り、私には解ります!」
映姫「まあまじかる度より解り易い勝負ですし、今すぐ始めちゃって下さい」
小町「……(四季様はっちゃけてるなぁ……ロリロリ祭なのに出番が無いからかなぁ)」
映姫「(ぎろっ)」
小町「(びくっ)」
文「これは……なんというロリ巨乳!しかもスカートなしで下は紺ブルマ……素晴らしい!
流石鬼の四天王ともなると解ってらっしゃる!ささ、我ら山の衆はあなた様のご帰還をお待ちしておりました!」
はたて「勝手に話を進めないでよ。えーっと、どうしたんですか、その格好」
勇儀「今回は祭りだって言うからさ、ちょっと気合を入れたんだよ」
はたて「それだけですか?」
勇儀「それだけだよ」
文「素晴らしきは怪力乱神!さあはたて、慣れない丁寧語なんて使ってないで早く山にお連れしなさい!」
映姫「いや、連れて行かれても困るのですが。
それより対戦相手はどうしました、一緒に地底から来るかと思っていましたが」
お空「私なら先程よりこちらに……」
勇儀「む、伏兵か。やっと頭も使えるように成長したかい?」
お空「それは此度のファイトで明らかになりましょう……」
はたて「エロっていうか普通に孔明モードなのかな?」
文「いえ、あの目はきっと何かしてくれる……英雄、英雄を知るの謂いの通り、私には解ります!」
映姫「まあまじかる度より解り易い勝負ですし、今すぐ始めちゃって下さい」
小町「……(四季様はっちゃけてるなぁ……ロリロリ祭なのに出番が無いからかなぁ)」
映姫「(ぎろっ)」
小町「(びくっ)」
勇儀「さーて、それじゃ早速!」
文「ちびっこが巨大などんぶりを両手で掴む様もまた、心震わす物がありますね!」
はたて「……あんたはちびっこなら何でも良いのかい」
お空「(きらーん)今こそ我が計略を見せる時!」
(どぱっ)
勇儀「ひゃーっ!?な、何これ……白くてどろっとして……」
文「待ってました!これぞ千載一遇の好機!いっそ服がスク水なら白が映えるのに!」
はたて「あー、かき揚げのタネかー。道理で具材が混じってるのね」
お空「そして敵が怯んだこの隙に、こちらは進軍しましょう……!」
小町「あ、ちゃんと食べる気はあったんだ」
お空「んっ……すごい、こんなに太い……」
はたて「……ま、うどんだからねー」
小町「言うほど太くは無いと思うけどねぇ」
お空「飲み込めないわ……(ずずっ)それに、こんなに濃い……」
映姫「地霊殿は薄味だったでしょうか?」
小町「いやー、あの感じだとまた別の何かみたいな……」
お空「ふふ……まだこんなに熱いなんて……」
はたて「そりゃ作り置きの二杯目じゃなくて作りたてだから……じゃないわよね」
小町「ファイト会場の一部が前のめりになっちゃってるしねぇ」
勇儀「(んぐっ、んぐっ、ぷはぁ)おかわり!」
萃香「おかわり!」
文「ロリ鬼二人の夢の共演!ロリ体型も良いですがロリ巨乳もそれはそれで……新境地に辿り着きそうです!」
小町「っていうかあっちの鬼はどこから出て来たんだい」
映姫「まあいつもの連中が来るよりは良いでしょう。それより……
先程ので既に3杯になりましたので、この勝負星熊勇儀の勝ちです!」
勇儀「えー、もっと無いのかい?」
萃香「私は来たばっかりなんだからもう1杯ぐらいいいじゃないかさー」
お空「なんと!ファイト安価を>>409と取り違えるとは、この孔明一生の不覚……!
ですが私亡き後は、弟子のキョウイが継いでくれます……後は頼みましたよ、キョウイ(がくっ)」
小町「ってなんで私が弟子扱いかなぁー」
はたて「やっぱりそこはキョウイさんだからじゃないの?」
映姫「誰が上手い事を言えと」
文「ちびっこが巨大などんぶりを両手で掴む様もまた、心震わす物がありますね!」
はたて「……あんたはちびっこなら何でも良いのかい」
お空「(きらーん)今こそ我が計略を見せる時!」
(どぱっ)
勇儀「ひゃーっ!?な、何これ……白くてどろっとして……」
文「待ってました!これぞ千載一遇の好機!いっそ服がスク水なら白が映えるのに!」
はたて「あー、かき揚げのタネかー。道理で具材が混じってるのね」
お空「そして敵が怯んだこの隙に、こちらは進軍しましょう……!」
小町「あ、ちゃんと食べる気はあったんだ」
お空「んっ……すごい、こんなに太い……」
はたて「……ま、うどんだからねー」
小町「言うほど太くは無いと思うけどねぇ」
お空「飲み込めないわ……(ずずっ)それに、こんなに濃い……」
映姫「地霊殿は薄味だったでしょうか?」
小町「いやー、あの感じだとまた別の何かみたいな……」
お空「ふふ……まだこんなに熱いなんて……」
はたて「そりゃ作り置きの二杯目じゃなくて作りたてだから……じゃないわよね」
小町「ファイト会場の一部が前のめりになっちゃってるしねぇ」
勇儀「(んぐっ、んぐっ、ぷはぁ)おかわり!」
萃香「おかわり!」
文「ロリ鬼二人の夢の共演!ロリ体型も良いですがロリ巨乳もそれはそれで……新境地に辿り着きそうです!」
小町「っていうかあっちの鬼はどこから出て来たんだい」
映姫「まあいつもの連中が来るよりは良いでしょう。それより……
先程ので既に3杯になりましたので、この勝負星熊勇儀の勝ちです!」
勇儀「えー、もっと無いのかい?」
萃香「私は来たばっかりなんだからもう1杯ぐらいいいじゃないかさー」
お空「なんと!ファイト安価を>>409と取り違えるとは、この孔明一生の不覚……!
ですが私亡き後は、弟子のキョウイが継いでくれます……後は頼みましたよ、キョウイ(がくっ)」
小町「ってなんで私が弟子扱いかなぁー」
はたて「やっぱりそこはキョウイさんだからじゃないの?」
映姫「誰が上手い事を言えと」
結果:お空が色々と勘違いをしている間に勇儀が食べ終え、勇儀の勝ち
永琳「ふむふむ……⑨につける薬も少しは形になって来たみたいね」
鈴仙「えっ、でもあれどう見てもバ……⑨ですよ?」
永琳「残念ながら薬じゃ教育方針の方までは何ともならないわよ」
鈴仙「はぁ……(教育っていうか周囲の影響っていうか……)」
鈴仙「えっ、でもあれどう見てもバ……⑨ですよ?」
永琳「残念ながら薬じゃ教育方針の方までは何ともならないわよ」
鈴仙「はぁ……(教育っていうか周囲の影響っていうか……)」