今回も始まった東方ファイト。
魔界からの刺客ユウゲンマガンと、妖怪の山の河童代表河城にとりの対戦である。
対戦方法は「大量に投げられるちくわをキャッチする(鉄アレイもあるよ)」とのこと。
制限時間は10分。
キャッチしたちくわを決められたかごに入れ、その数で競ってもらう。
鉄アレイに関しては、まあ当たったら痛い程度のことだろう。
今回ちくわおよび鉄アレイを投げる役目は涙目の岡崎教授に行ってもらうことにした。
そんなこんなで、対戦スタート。
魔界からの刺客ユウゲンマガンと、妖怪の山の河童代表河城にとりの対戦である。
対戦方法は「大量に投げられるちくわをキャッチする(鉄アレイもあるよ)」とのこと。
制限時間は10分。
キャッチしたちくわを決められたかごに入れ、その数で競ってもらう。
鉄アレイに関しては、まあ当たったら痛い程度のことだろう。
今回ちくわおよび鉄アレイを投げる役目は涙目の岡崎教授に行ってもらうことにした。
そんなこんなで、対戦スタート。
のびーるアームを自在に操り確実に数を伸ばすにとり。
対するユウゲンも、五つの目で見張り、念力を駆使してちくわを逃さない。
今のところ両者こぼれちくわなし。数でいえば、アームの多いにとりが若干優勢か。
対するユウゲンも、五つの目で見張り、念力を駆使してちくわを逃さない。
今のところ両者こぼれちくわなし。数でいえば、アームの多いにとりが若干優勢か。
しかし、忘れてはならないのが鉄アレイの存在。
あんなものが当たったら人外の二人といえども流石に悶絶ものだろう。
しかも、ファイト参加できなかった教授の渾身の投げだ。おお、痛い痛い。
あんなものが当たったら人外の二人といえども流石に悶絶ものだろう。
しかも、ファイト参加できなかった教授の渾身の投げだ。おお、痛い痛い。
いくら小柄なにとりでも、もちろん当たるものは避けなければならない。
鉄アレイの数が気になりだしたころ、ちくわキャッチのペースは少しずつ落ちてきた。
その横で、巨大な上動くことができないユウゲン。ああ、一作目の仕様を恨むがよい。
ランダムで投げられているにしろ、当たるのも時間の問題か。
その時、目に向かって直撃コースの鉄アレイ。万事休すと思われた。
鉄アレイの数が気になりだしたころ、ちくわキャッチのペースは少しずつ落ちてきた。
その横で、巨大な上動くことができないユウゲン。ああ、一作目の仕様を恨むがよい。
ランダムで投げられているにしろ、当たるのも時間の問題か。
その時、目に向かって直撃コースの鉄アレイ。万事休すと思われた。
そこが勝負の分かれ目だった。
何とユウゲン目を閉じた。当たると思われた鉄アレイはそのまますり抜ける。
靈夢「ああ、そうだったわね……」
サリエル「そんなこともあったな……」
キクリ「あんな奴だったねえ……」
目を閉じたユウゲンには当たり判定がない。一部のギャラリーのみが納得している。
鉄アレイの来た一瞬だけ目を閉じればいいユウゲンと、
避けた先の鉄アレイとちくわを確認しなければいけないにとり。
ちくわの数はひっくり返り、10分が経過。試合終了である。
靈夢「ああ、そうだったわね……」
サリエル「そんなこともあったな……」
キクリ「あんな奴だったねえ……」
目を閉じたユウゲンには当たり判定がない。一部のギャラリーのみが納得している。
鉄アレイの来た一瞬だけ目を閉じればいいユウゲンと、
避けた先の鉄アレイとちくわを確認しなければいけないにとり。
ちくわの数はひっくり返り、10分が経過。試合終了である。
結果 にとり:271本 ユウゲン:305本
ユウゲンマガン勝利
ユウゲンマガン勝利
にとり「ちきしょおおおおおおおおおおお!」
ユウゲン「・- -・・- ・・-・・ ・・ -・-・・ ・・-- ・-- ・--・ -・-・ -・・・ -・・- -・-- ・-・ ・-」
ユウゲン「・- -・・- ・・-・・ ・・ -・-・・ ・・-- ・-- ・--・ -・-・ -・・・ -・・- -・-- ・-・ ・-」