意識のあるかぎりべろちゅーしあう。
百合の花満開な今回の勝負の出場者は朱鷺子と早苗さん。
百合の花満開な今回の勝負の出場者は朱鷺子と早苗さん。
か な り の 羞恥プレイである。スレ民大興奮である
ちなみにお互い恥ずかしがって遠慮しないように、直前に永淋が興奮剤やら持ってきてました。
でも実際興奮すると勝負が付かないので、心の中で意識だけ保つように作られてるそうです
でも実際興奮すると勝負が付かないので、心の中で意識だけ保つように作られてるそうです
試合5分前
朱鷺子「うぅ……」
朱鷺子「うぅ……」
早苗「誰か助けて……こんなの[すぺさる☆さなえたんにっき☆ふるぅつ]を見られるより恥ずかしいわ……」
てゐ「お二人さん、まぁそう焦らんでも大丈夫ウサ。差し入れ持って来たウサ。元気だすウサw」
てゐが持ってきた差し入れは水。あれ?何か若干ぬめぬめしてる?
早苗「ありがとうございます」
朱鷺子「有難う」
一方その頃
パチュリー「そこまでよっ!変態薬師!」
パチュリー「そこまでよっ!変態薬師!」
永淋「あらあら?貴方も薬、欲しかったの?」
パチュリー「へ?ちょ……その注射器……っていうか中身がうわああああああああああああああああああああああああああああああ」
試合1分前
早苗「はぁはぁ……早く試合始まってぇ……朱鷺子ちゃん舐め回したいよぉ……」
(思っても無い言葉が勝手にどんどん……っていうか手が変なところに伸びてるよぉ)
早苗「はぁはぁ……早く試合始まってぇ……朱鷺子ちゃん舐め回したいよぉ……」
(思っても無い言葉が勝手にどんどん……っていうか手が変なところに伸びてるよぉ)
朱鷺子「……あぅっ!……ひぎぃっ!」
(鼓動が早くなってる……っていうか体が上手く動かない……)
(鼓動が早くなってる……っていうか体が上手く動かない……)
試合開始
くちゅくちゅと液体の音が会場に響く。
この光景を何人ものの人に見られてると思うと気絶したくなるだろう。
だが二人は諦めなかった。
何故なら……
この光景を何人ものの人に見られてると思うと気絶したくなるだろう。
だが二人は諦めなかった。
何故なら……
回想シーン
永淋「負けたら人格変化薬@天子モデルを飲ませた後鞭で叩きまくってちゃんと人格が変わってるかテストする実験台になってもらうわ。あとそれから……」
回想シーン終わり
早苗「はぁはぁ……」
(負けたら……人で居られなくなるっ)
朱鷺子「……○×□!?」
(少しでも長く画面に映ってないと人気出ないよっ……耐えなきゃ)
(負けたら……人で居られなくなるっ)
朱鷺子「……○×□!?」
(少しでも長く画面に映ってないと人気出ないよっ……耐えなきゃ)
一日後
手は必要無い動きをし、足は暴れまわり、口は絡み合う。
パチュリーは居ない。
パチュリーは居ない。
朱鷺子「あひぃっ!周りをぉっ?!みてみ……ひぎぃっ?!みてみたら……どうですか……あぁああああああ!」
早苗「はぁはぁ……え?……うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
早苗「はぁはぁ……え?……うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
結果:周りを見回してしまって周囲の目線に絶望した早苗さんの負け
試合後
早苗「もっとぉ……もっと鞭をくださぃぃ」
永淋「薬の効果は絶大だったようね」