東方ファイトスレ @まとめウィキ

11スレ第22戦(2)

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匿名ユーザー

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パチュリー「唐突ですが審判は私です」
早苗「はぁ…」
朱鷲子「漢字が違うんですが」
パチュリー「気のせいよ(ここは断言する…携帯で書くのが無茶よ…)」
早苗「それで…今回は何をするんですか?」
パチュリー「『意識がある限りべろちゅーしあう どちらかが気絶するまで』…」
朱鷲子「な」
早苗「そ、そこまでよはないんですか!?そこまでよは?」
パチュリー「突然出てきて『そこまでよ!』するからこそ意味があるわけ。今回はそれが出来ない…あのスキマ、なかなか考えている…」
早苗「…これは…この板で出来るんですか?(少し期待)」
朱鷲子「…いい、かも」
パチュリー「『意識がある限り』つまり途切れることなく、排便も摂食も全て『べろちゅー』中に行わなければならない…しかも」
早苗「しかも?」
パチュリー「少し研究したいスペルがあってね…二人が『気絶する』判定は簡単だから、何か唱えておこうと思うの…」
朱鷲子「…どんな?」
パチュリー「秘密。あ、食事や水分の供給はない、ってことだから水は扱わないことにする…すると日や火かしら」
早苗・朱鷲子「棄権していいですか」
パチュリー「両者棄権により試合不成立…これがあなたの望んだ結果かしら、八雲紫」







































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