チルノ「紅魔館からバスが出て、始めに三人乗りました
白玉楼で二人降りて、半人だけ乗りま~した
八雲さん家で一人降りました。
結局乗客合計何人だ~?」
紫「ってことでこの問題といてもらうわ。
早苗「簡単じゃないですか。答えは0.5人です。
理由は3-2+0.5-1=0.5だからです。」
紫「ぶっぶーはずれ~。」
さなえもんA「なんでよ~!!」」
さなえもんB「もうぼけちゃったんじゃないのクソバ」
紫「…紫奥義「弾幕結界!!」
ちゅどーん!!」
にとり「あぁ…また壊された…」
紫「その人工知能少し見直す必要があると思うわ。」
メディスン「え~っと一つ質問なんだけど。」
フラン「その、バスって何なのかしら?そもそも、そんなものこの幻想卿にあるの?」
紫「ん~、バスは幻想卿にバスはないわね。廃電車なら、たまに私が使うけど。」
早苗「あ…」
フラン「んじゃ、無い物に乗ることは出来ないから、乗客は0人ね。
だって無いんだもの、乗る人なんていないわ。」
紫「ぴんぽーん。だいせいかーい!!」
メディスン「簡単すぎだね。わからないのはそっちの氷精くらいじゃないの?」
チルノ「失礼な。あたいは知ってたよ!!」
フラン「それじゃ、そっちの巫女は氷精より頭悪いって事ね。
だって解けなかったんですもの。」
紫「これが、外で有名なゆとり教育って奴ね。」
早苗「こんな問題反則じゃないですか…。ネコミミと尻尾は取れないし…
諏訪子様たちにまたこの服着せられるし…今日はあんまりな日です…。」
白玉楼で二人降りて、半人だけ乗りま~した
八雲さん家で一人降りました。
結局乗客合計何人だ~?」
紫「ってことでこの問題といてもらうわ。
早苗「簡単じゃないですか。答えは0.5人です。
理由は3-2+0.5-1=0.5だからです。」
紫「ぶっぶーはずれ~。」
さなえもんA「なんでよ~!!」」
さなえもんB「もうぼけちゃったんじゃないのクソバ」
紫「…紫奥義「弾幕結界!!」
ちゅどーん!!」
にとり「あぁ…また壊された…」
紫「その人工知能少し見直す必要があると思うわ。」
メディスン「え~っと一つ質問なんだけど。」
フラン「その、バスって何なのかしら?そもそも、そんなものこの幻想卿にあるの?」
紫「ん~、バスは幻想卿にバスはないわね。廃電車なら、たまに私が使うけど。」
早苗「あ…」
フラン「んじゃ、無い物に乗ることは出来ないから、乗客は0人ね。
だって無いんだもの、乗る人なんていないわ。」
紫「ぴんぽーん。だいせいかーい!!」
メディスン「簡単すぎだね。わからないのはそっちの氷精くらいじゃないの?」
チルノ「失礼な。あたいは知ってたよ!!」
フラン「それじゃ、そっちの巫女は氷精より頭悪いって事ね。
だって解けなかったんですもの。」
紫「これが、外で有名なゆとり教育って奴ね。」
早苗「こんな問題反則じゃないですか…。ネコミミと尻尾は取れないし…
諏訪子様たちにまたこの服着せられるし…今日はあんまりな日です…。」
フラン・メディスンの勝ち