遠泳レース。
距離を操れる小町が勝つに決まっている・・・のだが。
今日の小町は一味違う!
距離を操れる小町が勝つに決まっている・・・のだが。
今日の小町は一味違う!
文「え~本日は遠泳レーストラップ付きをしてもらうわけですが・・・」
映姫「小町め・・・また遅刻して!」
映姫「小町め・・・また遅刻して!」
小町「あぁああああああ!ごめんなさい映姫様!すぐに仕事に戻りますので・・・」
映姫「な・・・?!小町、今日は働くのではなく私と勝負する日ですよ?」
小町「え・・・働けないのですか!」(大ショック
映姫「こんなの私の知ってる小町じゃないぃぃぃ!」
文「・・・まぁとにかく、服を着替えてください。そんな服では泳げないでしょう?」(ニヤリ
映姫「はい・・・」
小町「え・・・働けないのですか!」(大ショック
映姫「こんなの私の知ってる小町じゃないぃぃぃ!」
文「・・・まぁとにかく、服を着替えてください。そんな服では泳げないでしょう?」(ニヤリ
映姫「はい・・・」
数分後
映姫「なんで更衣室にスク水しか無いんですか・・・」
文「ごめんなさい・・・あいにくそれしかなかったので」(ニヤリ
小町「さぁ映姫さま!早く勝負を終わらせて早く働きましょう!」
映姫「・・・夢・・・じゃ・・・な・・・い?」
文「ごめんなさい・・・あいにくそれしかなかったので」(ニヤリ
小町「さぁ映姫さま!早く勝負を終わらせて早く働きましょう!」
映姫「・・・夢・・・じゃ・・・な・・・い?」
ほっぺたをつねる映姫。でもやっぱり痛い。
文「では競技開始です!」
それと同時にカメラを取り出して凄い速度で二人のスク水姿を撮影する文。
映姫「な・・・文さん何を?!」
文「今回は私もトラップの仕掛け人なので。ふふふ・・・」
小町「よくも映姫様をだましたな!この天狗め!」
映姫「小町がおかしい・・・」
文「でも私から逃げ切ったところで他にもいろんな人がトラップを仕掛けているわけですが・・・」
文「今回は私もトラップの仕掛け人なので。ふふふ・・・」
小町「よくも映姫様をだましたな!この天狗め!」
映姫「小町がおかしい・・・」
文「でも私から逃げ切ったところで他にもいろんな人がトラップを仕掛けているわけですが・・・」
小町「映姫様、逃げますよ!」
距離を操り逃げる小町。
映姫「小町、これは勝負ですよ?これでは勝負になりません。」
小町「上司を守るのが私の仕事です。」
映姫「なんか調子狂うなぁ・・・」
小町「上司を守るのが私の仕事です。」
映姫「なんか調子狂うなぁ・・・」
てゐ「あぁっと!直進すると⑨の氷の餌食になっちゃうよ!横を回って行きなさいな!」
小町「あ、その必要は無いんで。」
距離を操ってそのままスルーして進む小町達。
てゐ「いやーそっちは危ないって!・・・・・・・・・あれ?」
小町「映姫様、大丈夫ですか?水飲んでますけど・・・」
映姫「だいじょうぶよ小mゴボゴボ」
映姫「だいじょうぶよ小mゴボゴボ」
にとり「おぉ~っと!大丈夫かいそこの人たち!これにつかまりなよ!」
映姫「ありがとうございます。ってあれ?動けない・・・」
にとり「ふふふ・・・かかったな!これは1時間くらい白か黒では到底答えられない問題を出し続ける装置なんだ!白黒ハッキリ付けないと気がすまないあんたなら解かないと進めないでしょう?」
映姫「く・・・卑怯な!」
にとり「ふふふ・・・かかったな!これは1時間くらい白か黒では到底答えられない問題を出し続ける装置なんだ!白黒ハッキリ付けないと気がすまないあんたなら解かないと進めないでしょう?」
映姫「く・・・卑怯な!」
映姫この辺で脱落。
小町「そんな!映姫様・・・」
小町「映姫様の代わりにもっと進んでやる!ってあれ?」
にとり「この周辺には能力を使うと動けなくなる装置が張り巡らされてるからね。」
小町「そんな・・・馬鹿な・・・」
にとり「さて、公式の大きさって物を拝見させてもらいましょうか。」
小町「何のことです?!ってそこはだめアッーーーーーーーーー!」
にとり「この周辺には能力を使うと動けなくなる装置が張り巡らされてるからね。」
小町「そんな・・・馬鹿な・・・」
にとり「さて、公式の大きさって物を拝見させてもらいましょうか。」
小町「何のことです?!ってそこはだめアッーーーーーーーーー!」
文「にとりGJ!報酬よ。ってあれ?!」
にとり「ふふふ・・・実は普段散々こんなこと記事にしてる18禁文々。新聞の記者の方はどうなんだ。って読者の間で話題なんだよ。さて、謎を解明させてもらいましょうか。」
文「くそぅ・・・裏切られたか・・・」
にとり「ふふふ・・・実は普段散々こんなこと記事にしてる18禁文々。新聞の記者の方はどうなんだ。って読者の間で話題なんだよ。さて、謎を解明させてもらいましょうか。」
文「くそぅ・・・裏切られたか・・・」
あれ?嫁カオス。
まぁいいや。
にとり様の科学力は世界一ぃぃぃぃぃ!
まぁいいや。
にとり様の科学力は世界一ぃぃぃぃぃ!