萃香「東方ファイト、ジャッジの伊吹萃香だよ。
今日のファイトは、私のために鞭持ったちびっ子と変なウサギが
紅魔館から酒樽を持って来てくれる、って聞いて外で待ってるんだけど…
時間制限を越えてるのにまだ来ないねぇ。まあ飲みながら待とうかしら」
今日のファイトは、私のために鞭持ったちびっ子と変なウサギが
紅魔館から酒樽を持って来てくれる、って聞いて外で待ってるんだけど…
時間制限を越えてるのにまだ来ないねぇ。まあ飲みながら待とうかしら」
~館内~
阿求「いつ捕まえても妖精は興味深いですね。この大きさでこの造形。
メイド服なのはメイド長の指示でしょうか…」
妖精メイド「(ぐったり)」
阿求「…折角ですから、味も見ておきま『そこまでよ!』」
阿求、鞭で捕えた妖精メイドに気を取られ、味見を試みたところで
そこまでよ!によりパチュリーと戦闘に。時間切れ。
阿求「いつ捕まえても妖精は興味深いですね。この大きさでこの造形。
メイド服なのはメイド長の指示でしょうか…」
妖精メイド「(ぐったり)」
阿求「…折角ですから、味も見ておきま『そこまでよ!』」
阿求、鞭で捕えた妖精メイドに気を取られ、味見を試みたところで
そこまでよ!によりパチュリーと戦闘に。時間切れ。
うどんげ「メイド長が買い物で不在の隙に酒樽を盗み出せ…ね。
外で待ってる鬼さんが聞いたらどう思うかしら」
こちらは妖精メイドをその能力で一時的に狂わせ、戦わずにやり過ごしてきた。
うどんげ「館内のどこか、なんて言われても…あ、ここみたい」
適当に入った一室に、これ見よがしに置いてある樽。
ナイフやら投網?やらが置いてあるのは気になるが、肉もあるし、これが酒樽だろう。
うどんげ「ちょっと大きいかな?でもこれだけ数があるんだから、中身の少ないのを選べば…」
言いながら樽を叩いた瞬間、何故か樽が大爆発。
近くにあった他の樽も連鎖的に爆発し、大ダメージを受けてほうほうの体で脱出、リタイヤ。
外で待ってる鬼さんが聞いたらどう思うかしら」
こちらは妖精メイドをその能力で一時的に狂わせ、戦わずにやり過ごしてきた。
うどんげ「館内のどこか、なんて言われても…あ、ここみたい」
適当に入った一室に、これ見よがしに置いてある樽。
ナイフやら投網?やらが置いてあるのは気になるが、肉もあるし、これが酒樽だろう。
うどんげ「ちょっと大きいかな?でもこれだけ数があるんだから、中身の少ないのを選べば…」
言いながら樽を叩いた瞬間、何故か樽が大爆発。
近くにあった他の樽も連鎖的に爆発し、大ダメージを受けてほうほうの体で脱出、リタイヤ。
咲夜「妹様、この部屋にあった樽で遊ばれましたか?」
フラン「いいえ、私はそんな部屋入ってないわよ」
咲夜「うーん…メイドたちは扱い方を知っているはずだし、
一体誰がこの大タル爆弾を使ったのかしら」
フラン「いいえ、私はそんな部屋入ってないわよ」
咲夜「うーん…メイドたちは扱い方を知っているはずだし、
一体誰がこの大タル爆弾を使ったのかしら」
結果:ドロー