JS「レッツゴー、ジャッジメーント!よい子のとよい大人のみんな、今スレも頑張っていこう!悪い子と悪い大人は地獄に落とす」
チルノ「ぐぬぬぬ……」
JS「チルノちゃんはつらそうだね、でもあきらめちゃだめだ!ルーミアはどうだい?」
るみゃ「私はこれでも妖怪だから扱えるけど」
>>10「大丈夫!るみゃは俺が守ってあげるからね!」
JS「ルーミア、お弁当を試合場に持ち込んじゃ駄目だぞ。まあいい、それでは試合を始めよう」
チルノ「ぐぬぬぬ……」
JS「チルノちゃんはつらそうだね、でもあきらめちゃだめだ!ルーミアはどうだい?」
るみゃ「私はこれでも妖怪だから扱えるけど」
>>10「大丈夫!るみゃは俺が守ってあげるからね!」
JS「ルーミア、お弁当を試合場に持ち込んじゃ駄目だぞ。まあいい、それでは試合を始めよう」
JS「(10…9…8…7…6…5…4…3…2…1…0!)」
その時、試合場になんともいえない音が鳴り響いた
例えるならかわいい女の子の妖怪が振り向いた拍子に、持っていた銃が後ろに居た男の頭に直撃したような音だ
るみゃ「あ、お弁当が」
チルノ「もらったぁ!きゃぁ!?」
ルーミアの一瞬の隙を見逃さずににチルノは撃つ
しかし銃の反動に耐えきれず銃身は暴れ弾はルーミアとは別の方、
例えるなら頭に大きな銃の銃身を喰らい吹き飛んでいた男の腹の方へ飛んで行った
その時、試合場になんともいえない音が鳴り響いた
例えるならかわいい女の子の妖怪が振り向いた拍子に、持っていた銃が後ろに居た男の頭に直撃したような音だ
るみゃ「あ、お弁当が」
チルノ「もらったぁ!きゃぁ!?」
ルーミアの一瞬の隙を見逃さずににチルノは撃つ
しかし銃の反動に耐えきれず銃身は暴れ弾はルーミアとは別の方、
例えるなら頭に大きな銃の銃身を喰らい吹き飛んでいた男の腹の方へ飛んで行った
JS「そこまで!この勝負は一応は先に撃ったチルノの勝利とする!救護班は気絶したチルノさんをベットへ」
そういうわけでこの勝負、チルノの勝利!
それでは次回も東方ファイト READY GO!
そういうわけでこの勝負、チルノの勝利!
それでは次回も東方ファイト READY GO!
るみゃ「私のお弁当が……こうなったらこのあたりの物を食べつくすしか」
JS「ルーミア、お弁当ぐらい私が買ってあげよう、だから元気を出すんだ!」
るみゃ「あ、ありがとうジャッジメント・シーズン!」
こうしてこのあたりの食料は守られた!ありがとうジャッジメント・シーズン!
JS「ルーミア、お弁当ぐらい私が買ってあげよう、だから元気を出すんだ!」
るみゃ「あ、ありがとうジャッジメント・シーズン!」
こうしてこのあたりの食料は守られた!ありがとうジャッジメント・シーズン!
>>10「はっ!……なんだ夢か」