阿求 「本日のファイト勝負は要は薬作りです、なお八意永琳氏監修のもとで作らております」
映姫 「ジャッジの四季映姫です」
小町 「なんであたいが飲むの?!」
阿求 「そこにいたので。それじゃあさっそく行きましょう」
文 「んっ、そ、それじゃあぁ…今日はお願い、んんっ、しますね……あっ」
阿求 「wwwwwwwwwwwww」
文 「………………」
チルノ「あたいったら天才ね!」
小町 「チルノの薬!?マジで!?」
映姫 「ジャッジの四季映姫です」
小町 「なんであたいが飲むの?!」
阿求 「そこにいたので。それじゃあさっそく行きましょう」
文 「んっ、そ、それじゃあぁ…今日はお願い、んんっ、しますね……あっ」
阿求 「wwwwwwwwwwwww」
文 「………………」
チルノ「あたいったら天才ね!」
小町 「チルノの薬!?マジで!?」
阿求 「じゃあ飲んでください」
小町 「……ふぅ。ところでこれはなんの薬なんだい?」
阿求 「下剤」
小町 「!?」
阿求 「はい、下痢止めです」
小町 「……ふぅ。ところでこれはなんの薬なんだい?」
阿求 「下剤」
小町 「!?」
阿求 「はい、下痢止めです」
~しばらくおまちください~
阿求 「どうもなりませんね」
映姫 「二人とも成功したのでしょうか?」
文 「私はともかくチルノさんも?」
チルノ「あたいったら博学多才ね!」
ガラッ
永琳 「説明しましょう!下剤担当のチルノの方は森の木の実を使ったただのミックスジュースだったのよ!」
小町 「……わかってたんなら飲む必要無かったんじゃ」
永琳 「……」
ピシャ
映姫 「二人とも成功したのでしょうか?」
文 「私はともかくチルノさんも?」
チルノ「あたいったら博学多才ね!」
ガラッ
永琳 「説明しましょう!下剤担当のチルノの方は森の木の実を使ったただのミックスジュースだったのよ!」
小町 「……わかってたんなら飲む必要無かったんじゃ」
永琳 「……」
ピシャ
そういうわけでこの勝負射命丸文の勝利!
それでは次回も東方ファイトREADY GO!
それでは次回も東方ファイトREADY GO!