映姫様が風呂に入っている最中にコッソリ服を持ち出して着用し
胸のボタンがはじけたりいろいろパッツンパッツンになっているこまっちゃん
「大変だ、緊急事態だよ!」
胸のボタンがはじけたりいろいろパッツンパッツンになっているこまっちゃん
「大変だ、緊急事態だよ!」
お風呂からあがってみたら自分の服が無くて、現場に落ちていた死神衣装から犯人を推定したため、
急いで小町を追いかけようと小町の服を着たところ、胸を中心に布が余って仕方なく、
大変遺憾の意を生じて、もはやバスタオルを巻いて行こうと考えたとき、
肝心のバスタオルが秋葉原で購入した小町の特大バスタオルだったことに気づき、
これでは説教しても格好がつかないどうしたものかと困ったところ、
あとで補充しておこうと思ったトイレットペーパーの山をみつけ、
トイレットペーパーを身体に何重にも巻きつけてミイラ女のようになった、
ある意味スタイルがくっきりでててマニアにはとてつもなく扇情的な姿の映姫様
「『深紅の月に蘇るデーモニックスカーレットヴァンパイアローズマリー仮面』なる者から
東方ファイト運営委員会宛に挑戦状が届けられました。ちなみに何が恐ろしいかと言いますと
この者の名前を約60回繰り返すだけで1レスに収まらなくなるのです」
急いで小町を追いかけようと小町の服を着たところ、胸を中心に布が余って仕方なく、
大変遺憾の意を生じて、もはやバスタオルを巻いて行こうと考えたとき、
肝心のバスタオルが秋葉原で購入した小町の特大バスタオルだったことに気づき、
これでは説教しても格好がつかないどうしたものかと困ったところ、
あとで補充しておこうと思ったトイレットペーパーの山をみつけ、
トイレットペーパーを身体に何重にも巻きつけてミイラ女のようになった、
ある意味スタイルがくっきりでててマニアにはとてつもなく扇情的な姿の映姫様
「『深紅の月に蘇るデーモニックスカーレットヴァンパイアローズマリー仮面』なる者から
東方ファイト運営委員会宛に挑戦状が届けられました。ちなみに何が恐ろしいかと言いますと
この者の名前を約60回繰り返すだけで1レスに収まらなくなるのです」
ふりふりのドレスと魔法のステッキを持った紅美鈴
ひっそりと鏡見たり楽しんでいたところを隙間に引きずり込まれて会場に来た
「なんて恐ろしい敵なのでしょう……ただ存在するだけで混沌をもたらすなんて!」
ひっそりと鏡見たり楽しんでいたところを隙間に引きずり込まれて会場に来た
「なんて恐ろしい敵なのでしょう……ただ存在するだけで混沌をもたらすなんて!」
まじかる☆咲夜
「どこから突っ込めばいいのかしら、この状況」
「どこから突っ込めばいいのかしら、この状況」
お急大肝こあトあ映姫様「既に1/3が埋まりました。まさに恐るべき敵と言えるでしょう」
ぱっつん小町「何にせよ大至急なんとかしておくれ!」
ふりふり美鈴「わかりました!行きましょう、咲夜さん!」
まじかる☆咲夜「……魔法少女対決は何処に行ったのよ……」
ぱっつん小町「何にせよ大至急なんとかしておくれ!」
ふりふり美鈴「わかりました!行きましょう、咲夜さん!」
まじかる☆咲夜「……魔法少女対決は何処に行ったのよ……」
深紅の月に蘇るデーモニックスカーレットヴァンパイアローズマリー仮面「おーっほっほっほっ!」
ふり美鈴「居ましたよ咲夜さん!」
まじ咲夜「だんだん手抜きになってるわよ……」
深紅(中略)仮面「待っていたわ。この私に対峙し得るのはおまえ達ぐらいだと思っていたわ……
まじかる☆咲夜、そしてふぃじかる☆美鈴!」
ま☆咲「……今回の名前ってそういう略し方でいいのかしら」
ふ☆美「いいんですよ!デスヴロとか略すよりよっぽど情緒があるじゃないですか!」
デスヴロ「えっ?あっ、本当だ!ちょっと待ちなさいよ!このカリスマ溢れる名前が
どうして(中略)とかワケわかんない名前にされてるわけ!?」
☆「更に略されてしまいましたが……」
美「いけません、このままでは東方ファイトの法則が乱れます!皆の名前が!」
略「そんな……運命を操る能力が暴走している……どうして!?」
☆「……ごめん中国、ちょっと頭痛してきた」
中「ドサマギで名前変えないで下さい!っていうか左端もわけわかんなくなってるじゃないですか!やだー!」
「ああっ……ついに……名前が……」
「しまったっ……もう……誰が誰だか……」
「……何なのよ、この状況……」
ふり美鈴「居ましたよ咲夜さん!」
まじ咲夜「だんだん手抜きになってるわよ……」
深紅(中略)仮面「待っていたわ。この私に対峙し得るのはおまえ達ぐらいだと思っていたわ……
まじかる☆咲夜、そしてふぃじかる☆美鈴!」
ま☆咲「……今回の名前ってそういう略し方でいいのかしら」
ふ☆美「いいんですよ!デスヴロとか略すよりよっぽど情緒があるじゃないですか!」
デスヴロ「えっ?あっ、本当だ!ちょっと待ちなさいよ!このカリスマ溢れる名前が
どうして(中略)とかワケわかんない名前にされてるわけ!?」
☆「更に略されてしまいましたが……」
美「いけません、このままでは東方ファイトの法則が乱れます!皆の名前が!」
略「そんな……運命を操る能力が暴走している……どうして!?」
☆「……ごめん中国、ちょっと頭痛してきた」
中「ドサマギで名前変えないで下さい!っていうか左端もわけわかんなくなってるじゃないですか!やだー!」
「ああっ……ついに……名前が……」
「しまったっ……もう……誰が誰だか……」
「……何なのよ、この状況……」
??『(……聞こえますか……私の声が……?)』
「(……誰!?)」
?『(私が誰かより、今はあなたが誰か、が重要なのです)』
「(……確かに、このままでは私の自我が……ファイトスレの混沌に飲み込まれる……!)」
?『(そう、今のあなたに何よりも必要なのは名前……自我の柱となる、確かな存在……!)』
「(そうね……でも、私は私自身の名前すら忘れてしまった……もう、どうしようも……)」
?『(いいえ、私が覚えています。あなたの名前は――)』
「(……誰!?)」
?『(私が誰かより、今はあなたが誰か、が重要なのです)』
「(……確かに、このままでは私の自我が……ファイトスレの混沌に飲み込まれる……!)」
?『(そう、今のあなたに何よりも必要なのは名前……自我の柱となる、確かな存在……!)』
「(そうね……でも、私は私自身の名前すら忘れてしまった……もう、どうしようも……)」
?『(いいえ、私が覚えています。あなたの名前は――)』
(ピカッ)
「何っ!?何が起きたの!?」
「わ、わかりません!ですが彼女……えぇと、誰でしたっけ、メイド服の彼女が!」
「……私の名前は、咲夜(フラワリング・ナイト)……まじかる☆咲夜(マジカル☆フラワリングナイト)よ!」
「フラワリングナイトさん……!」
?『(もしもーし、私の声、届いてないかしら?)』
「(はっ、誰ですか!?)」
?『(誰でもいいの、あなたにも今すぐ名前を取り戻してあげるわね!)』
(ピカッ)
「我こそは華人小娘、くれないみすず!」
フラワリングナイト「行くわよ、みすず!」
くれないみすず「はい、フラワリングナイトさん!」
「そんな……二人ともそんなステキな名前があるのに……私だけ……ウワァーっ!」
(ちゅどーん)
「何っ!?何が起きたの!?」
「わ、わかりません!ですが彼女……えぇと、誰でしたっけ、メイド服の彼女が!」
「……私の名前は、咲夜(フラワリング・ナイト)……まじかる☆咲夜(マジカル☆フラワリングナイト)よ!」
「フラワリングナイトさん……!」
?『(もしもーし、私の声、届いてないかしら?)』
「(はっ、誰ですか!?)」
?『(誰でもいいの、あなたにも今すぐ名前を取り戻してあげるわね!)』
(ピカッ)
「我こそは華人小娘、くれないみすず!」
フラワリングナイト「行くわよ、みすず!」
くれないみすず「はい、フラワリングナイトさん!」
「そんな……二人ともそんなステキな名前があるのに……私だけ……ウワァーっ!」
(ちゅどーん)
ナレーション「こうしてセンス溢れる謎の声により、幻想郷の平和は守られた。
だが、これで戦いは終わりではない。二人の魔法少女の行く手には、
まだまだ幾多の敵が待ち受けているのだ!」
だが、これで戦いは終わりではない。二人の魔法少女の行く手には、
まだまだ幾多の敵が待ち受けているのだ!」
結果:力を合わせて撃破!よってドロー