小町｢この頃映姫様が何かとうわーおしたり滅茶苦茶で支離滅裂で私利私欲に満ちた判決を下したりで色々まずいことになっている…。
よし！こうなったら私の乳で混乱を防ぐしか！」
映姫｢どう言う考え方したらそうなるのよ。
それより小町、あなたは無駄な脂肪が胸部につきすぎているわ。このままではあなたは肩が凝るでしょう。
そして肩が凝ればあなたは仕事をさぼろうとする。もしかしたらその脂肪に心ひかれ、邪淫に手を染める者が出るかもしれない。
そう、あなたの乳は少し大きすぎる。よって私はあなたに判決を下す。
…少しぐらいその乳分けろこのメス牛！｣
ぱちぇ｢絵師によってはあなたも脂肪ありすぎな事あるけどね｣
小町｢メタ発言やめてー！｣
映姫｢小町！聞いているのですか！？｣
小町｢きゃん！すみません映姫様…｣
ぱちぇ｢支離滅裂な上司に尻に敷かれるってね｣
映姫｢それは名言でも迷言でもなくダジャレでしょう？｣
ぱちぇ｢それより、今回のファイトは天下布武でしょう？具体的にどこ統一すればいいのか分からないのにどうすれば勝ちの判定が出るのよ。
面白き事もなき世を面白く。四里をかけずりまわり、あらゆる敵を破滅させれば勝ちって事にしない？｣
小町｢四里って言いたかっただけでしょ…｣
映姫｢あなたは少し誤解をしているわ。誤解は意見の食い違いを招き…｣
ぱちぇ｢良いからどうするのか言いなさい。混乱時の決断と嫁さんとの子作りは早いに越した事無いわ｣
映姫｢ここに『天下布武～英雄たちの咆哮(※実在します)』と言うゲームがあります。
これをプレイしていち早く天下統一を成し遂げたものが勝ちというのはどうでしょう｣
ぱちぇ｢嫌よ。なんで幻想郷でゲームが出来るんだよとか突っ込まれるでしょう？
それなら私たち一人一人が国であり、領主であると仮定してバトルロイヤルでもやる方が良い。
敵を殲滅し、踏みにじり、最後まで生き残ると言う事は、はむかう者が居なくなると言う事。つまり天下泰平よ｣
小町｢さっきと微妙に意見変わってないかい？それに趣旨も何か違うような…｣
ぱちぇ｢ミッｋ[不適切な発言なので削除]とナズーリンを比べた程度しか違わない。誤差の範囲よ｣
映姫｢はぁ…。書き手の手抜きとしか解釈できないのですが｣
小町｢しょうがないじゃない、しょうがないじゃない(エリーの真似をしながら)｣
映姫｢…小町、その口応えはいったいどういう事ですか？｣
小町｢ひぃい！や、やめてください映姫様、そ、卒塔婆でお尻を叩くのだけはご勘弁を～！｣
ぱちぇ｢はいはいそこまでそこまで｣
よし！こうなったら私の乳で混乱を防ぐしか！」
映姫｢どう言う考え方したらそうなるのよ。
それより小町、あなたは無駄な脂肪が胸部につきすぎているわ。このままではあなたは肩が凝るでしょう。
そして肩が凝ればあなたは仕事をさぼろうとする。もしかしたらその脂肪に心ひかれ、邪淫に手を染める者が出るかもしれない。
そう、あなたの乳は少し大きすぎる。よって私はあなたに判決を下す。
…少しぐらいその乳分けろこのメス牛！｣
ぱちぇ｢絵師によってはあなたも脂肪ありすぎな事あるけどね｣
小町｢メタ発言やめてー！｣
映姫｢小町！聞いているのですか！？｣
小町｢きゃん！すみません映姫様…｣
ぱちぇ｢支離滅裂な上司に尻に敷かれるってね｣
映姫｢それは名言でも迷言でもなくダジャレでしょう？｣
ぱちぇ｢それより、今回のファイトは天下布武でしょう？具体的にどこ統一すればいいのか分からないのにどうすれば勝ちの判定が出るのよ。
面白き事もなき世を面白く。四里をかけずりまわり、あらゆる敵を破滅させれば勝ちって事にしない？｣
小町｢四里って言いたかっただけでしょ…｣
映姫｢あなたは少し誤解をしているわ。誤解は意見の食い違いを招き…｣
ぱちぇ｢良いからどうするのか言いなさい。混乱時の決断と嫁さんとの子作りは早いに越した事無いわ｣
映姫｢ここに『天下布武～英雄たちの咆哮(※実在します)』と言うゲームがあります。
これをプレイしていち早く天下統一を成し遂げたものが勝ちというのはどうでしょう｣
ぱちぇ｢嫌よ。なんで幻想郷でゲームが出来るんだよとか突っ込まれるでしょう？
それなら私たち一人一人が国であり、領主であると仮定してバトルロイヤルでもやる方が良い。
敵を殲滅し、踏みにじり、最後まで生き残ると言う事は、はむかう者が居なくなると言う事。つまり天下泰平よ｣
小町｢さっきと微妙に意見変わってないかい？それに趣旨も何か違うような…｣
ぱちぇ｢ミッｋ[不適切な発言なので削除]とナズーリンを比べた程度しか違わない。誤差の範囲よ｣
映姫｢はぁ…。書き手の手抜きとしか解釈できないのですが｣
小町｢しょうがないじゃない、しょうがないじゃない(エリーの真似をしながら)｣
映姫｢…小町、その口応えはいったいどういう事ですか？｣
小町｢ひぃい！や、やめてください映姫様、そ、卒塔婆でお尻を叩くのだけはご勘弁を～！｣
ぱちぇ｢はいはいそこまでそこまで｣
レミリア｢…で、どうなったの？パチェ｣
パチェ｢ん、結論から言うと勝った。
まずあの死神は、閻魔様にひたすら尻を叩かれてご愁傷さまよ｣
レミリア｢それで、その閻魔様は？｣
パチェ｢しばらくは普通にスペカ勝負とかで決着つけようとしてたんだけどー。
上司の方々から呼び出しくらって、仕事が大量に増えたとかなんとか言って死神を引きずって帰って行ったわ。
もう私の勝ちでいいって言われたから、さっさと帰ってきた｣
レミリア｢…それはまた、閻魔もご愁傷さまねぇ。罰とか与えられてないかしら｣
パチェ｢ああ、支離滅裂な判決ばかりくだすから一時的に減給されてたらしいわ。
今はまともにやってるみたいだから、それは無いみたいだけど。｣
レミリア｢覆水は盆に返ったって？｣
パチェ｢あ、それ私の台詞よ｣
パチェ｢ん、結論から言うと勝った。
まずあの死神は、閻魔様にひたすら尻を叩かれてご愁傷さまよ｣
レミリア｢それで、その閻魔様は？｣
パチェ｢しばらくは普通にスペカ勝負とかで決着つけようとしてたんだけどー。
上司の方々から呼び出しくらって、仕事が大量に増えたとかなんとか言って死神を引きずって帰って行ったわ。
もう私の勝ちでいいって言われたから、さっさと帰ってきた｣
レミリア｢…それはまた、閻魔もご愁傷さまねぇ。罰とか与えられてないかしら｣
パチェ｢ああ、支離滅裂な判決ばかりくだすから一時的に減給されてたらしいわ。
今はまともにやってるみたいだから、それは無いみたいだけど。｣
レミリア｢覆水は盆に返ったって？｣
パチェ｢あ、それ私の台詞よ｣
結果:小町は戦う前に撃沈、判決に責任を問われた映姫は戦闘を放棄。
もうあんたの勝ちでいいよって事でぱっちぇさん勝利
もうあんたの勝ちでいいよって事でぱっちぇさん勝利
