スレ住民「わー、なんて難しそうなジャッジなんだ!どうしよう!」
小町「みんな、諦めるんじゃないよ!」
スレ住民「あっ、小町おねえさん!」
小町「さあ、皆で力を合わせてジャッジメント・シーズンを呼ぶんだ!せーの……」
みんな「ジャッジメント・シーズーン!!!」
ジャ「みんなの声に呼ばれて参上!難しい試合にジャッジを下すために彼岸の彼方からやってきた、私がジャッジメント・シーズンだ!」
小町「みんな、諦めるんじゃないよ!」
スレ住民「あっ、小町おねえさん!」
小町「さあ、皆で力を合わせてジャッジメント・シーズンを呼ぶんだ!せーの……」
みんな「ジャッジメント・シーズーン!!!」
ジャ「みんなの声に呼ばれて参上!難しい試合にジャッジを下すために彼岸の彼方からやってきた、私がジャッジメント・シーズンだ!」
ジャ「今回の勝負方法はぱちゅコンだ!図書館を相手の人形から守るという単純なルール、それでは早速開始するぞ!
最初は神主と雑魚妖精だ!それではスタート!」
最初は神主と雑魚妖精だ!それではスタート!」
神主は鈴仙で混乱、雑魚妖精は集中砲火で即ピチューン。防衛失敗
ジャ「なに?各種人形を使って守るのではないかだと?甘ったれるな!自分の大切な物は自分で守らなくてどうする!
自らの大切な物のために自らが全力を尽くすこと、それが今の君たちにできる正義!さあGIL&ウメハラの番だ!」
自らの大切な物のために自らが全力を尽くすこと、それが今の君たちにできる正義!さあGIL&ウメハラの番だ!」
やけくそで突撃する二人、回避とブロッキングを駆使して妹紅人形に組みついて押し倒す……自爆
ジャ「両チームとも防衛失敗の為、戦闘時間でジャッジするぞ!神主と雑魚妖精チームが15秒!GIL&ウメハラチームが9秒!
よってこの勝負、神主と雑魚妖精チームの勝利!」
小町「ありがとう、ジャッジメント・シーズン!」
ジャ「これが私の使命!む、どこかで誰かが私を呼んでいる、さらばだっ!」
よってこの勝負、神主と雑魚妖精チームの勝利!」
小町「ありがとう、ジャッジメント・シーズン!」
ジャ「これが私の使命!む、どこかで誰かが私を呼んでいる、さらばだっ!」