東方ファイトスレ @まとめウィキ

46スレ第13戦

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匿名ユーザー

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文「今回のファイトは女性!」
輝夜「…」
妹紅「…なにいってるの?」
魔理沙「…さぁ?」
霊夢「ついに頭に蛆がわいたのかしら」
文「そう!今回のジャッジはうわーおな閻魔に変わって私!」
魔理沙「うわっ…!嫌な予感!」
輝夜「さっきのテーマ+文…じゃねえ…」
文「ファイト内容は女性らしさを競う…!そう!美貌!」
妹紅「なんでこんなに暑苦しいの?コイツ」
霊夢「ほら。いつも頭フラフラみたいな部分あるじゃない」
文「ファイト内容はそう!水着で絡みながらセクシーポーズ対決DA☆」
「「「「帰る」」」」
文「それではアナタ方は不正ファイト放棄と見なして閻魔に報告しt
「「「「やらせていただきまっす!」」」」
文「よろしい」

輝夜「で…これが私達の水着…」
妹紅「は…はずかしい…」
魔理沙「ジャージ…邪魔だ」
霊夢「確かに邪魔ねぇ…」
文「ではでは!ポーズを決めてください!まずてるもこから!」
輝夜「うーん…。どうしようかしら」
妹紅「ううう~っ…。も、もういやぁ~っ…」
輝夜「…あ、ひらめいた。ねえ、妹紅?」
妹紅「な、なによ…ってひゃああああぁぁああッ!!!!!」
魔理沙「後ろから抱きついた!!」
文「Oh...もじもじしている妹紅さんを後ろから抱きついたことによって大胆に決めるわけですか
  それによりerotic&violenceを混ぜ、絶妙な色気のハーモニーを生むわけですね…」(カシャリカシャリ)
妹紅「か、かぐやあぁぁあああ~~~っ………」
輝夜「しっかりしなさい。せっかくの美貌が台無しよ」
妹紅「ううぅぅうぅぅ~…」

文「あ、いいですよ。お疲れさまです。ではれいまりペアどうぞー」
霊夢「さて、どうする?」
魔理沙「あの色気は私達には無理だなぁ…」
霊夢「そうねぇ…。わたしに いい かんがえが ある」
魔理沙「どうするんd…ってきゃあっ!」
妹紅「霊夢が押し倒した!」
魔理沙「れ、れれれれ霊夢ッ!?れれれ冷静になれ!!」
霊夢「黙って文の方向向きなさい」
文「Oh...幼さ故の過ちを意識したのですね…。そこに滲み出る仄かなerosを存分に活かしてるのですか…
 いいですよ…いいですよぉ…」(カシャリカシャリ)
魔理沙「そ、そんな…わ、わたし…」
霊夢「変な気を起こすくらいならジャッジ放棄しなさい」

文「…ふう。あ、お二人いいですよ」
輝夜「うーん。実力伯仲ねぇ~」
妹紅「うぅ~っ…もううち嫌や…」
魔理沙「公共の場なのを忘れかけたぜ…」
霊夢「ま、ここまでやったら負けるわけないでしょ…」
文「てるもこの純情さとerotic&violenceから織りなすsexy...
 れいまりの幼さから滲み出る仄かなerosが生むハーモニー...
 甲乙つけがたいものがあります。特に二人ともeroがあるのが素晴らしいですね
 eroはイデアへの愛へ繋がるわけです。そのイデアての愛が全てw
霊夢「で、はやく結果を言いなさいよ」
文「えッ!?い、言いますよ言います!!しょ、勝者はッ!勝者…は…」
(ぶぁさ)
妹紅「あっ!」
文「あ~りませ~んッ!取材写真のご協力ありがとうございましたーッ!」
魔理沙「なん…だと…?」
文「実はこのファイトも閻魔勅令のものじゃないからジャッジなしでいいんでーす!」
妹紅「騙され…た?」
文「これで文々。新聞の記事が出来ましたーッ!ご協力ありがtぐぎゃあああッ!」
霊夢「えっ?」
輝夜「そうなのねアホ天狗。もう一度一枚天井で往復ビンタを食らいたいのね」
文「あ・・・?あ・・・?」
輝夜「いいのよアホ天狗。おかわりは自由だから、ね♪」
文「一体なんのおかわりだよテmぐべあぁぁああッ!!!!!」
輝夜「うふふ♪気にしないの♪はい♪もう一枚♪」
文「ぶぼあぁぁあああッ!!!!!ち…力を貸せ…天りゅぎゃああぁぁあああッ!!!!!」
妹紅「輝夜がキレてる…」
魔理沙「しかもマジで…」
霊夢「…で、この勝負どうなるのよ?」

――後日、閻魔主催で同じ試合が行われたが、
「主観の混じるジャッジはいや」
という閻魔の発言により里の人や妖怪に投票をさせたところ、同率になり
結果、ドローに
尚、一票のみ投票権を剥奪された者がいるが、彼女がいたら、ジャッジは変わっていたやもしれない...










































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