深紅のなんちゃら仮面と幽香の対決が始まった!
ス面「相変わらずひどい略し方…もういい諦めたわ…」
幽香「だったら素顔晒せばいいじゃない?」
ス面「流石にそれは…ね」
幽香「ま、どっちにしろ容赦はしないけどね」
ス面「相変わらずひどい略し方…もういい諦めたわ…」
幽香「だったら素顔晒せばいいじゃない?」
ス面「流石にそれは…ね」
幽香「ま、どっちにしろ容赦はしないけどね」
先手を取ったのは幽香
重々しい一撃を華麗に繰り出す
深紅の~仮面は一方的に追い詰められる
重々しい一撃を華麗に繰り出す
深紅の~仮面は一方的に追い詰められる
ス面「やはり、相手が悪すぎたかしら…!」
パチェ「レミィ!これ以上は無理よ!」
ス面「だから今その名は…」
ドゴッ!
幽香の渾身の一撃が頭に突き刺さりそのまま壁に叩きつけられる。
パチェ「レ、レミィ!!」
親友の叫びが聞こえた後、深紅のry仮面は意識を失った。
パチェ「レミィ!これ以上は無理よ!」
ス面「だから今その名は…」
ドゴッ!
幽香の渾身の一撃が頭に突き刺さりそのまま壁に叩きつけられる。
パチェ「レ、レミィ!!」
親友の叫びが聞こえた後、深紅のry仮面は意識を失った。
(やっぱりあなたは賢いわね、パチェ。紅魔館で一番賢いわ。)
(そんな一番だなんて…レミィには一番なものはあるの?)
(そうね…一番強くて、それから頼りになって、後華麗で…)
(ふふふ、レミィったら、欲張りね。)
(紅魔館で一番欲張りかもね、やっぱりパチェには敵わないよ。)
(*1)
…そうね、私は一番じゃないと…強さも頼もしさも華麗さも、
そして…負けず嫌いな所も!
(そんな一番だなんて…レミィには一番なものはあるの?)
(そうね…一番強くて、それから頼りになって、後華麗で…)
(ふふふ、レミィったら、欲張りね。)
(紅魔館で一番欲張りかもね、やっぱりパチェには敵わないよ。)
(*1)
…そうね、私は一番じゃないと…強さも頼もしさも華麗さも、
そして…負けず嫌いな所も!
映姫「勝負はついたようですね…この勝負は…」
ス面「…まだよ」
勝負ありと思われたその時深紅の以下略仮面は再び立ちあがった
映姫「!?…わかりました、勝負を再開します!」
幽香「まさかまた立ちあがってくるなんて…えっと深紅の…」
ス面「もういいわ、その名前。長くて覚えづらそうだし、私としても微妙な名前だったしね…
そう私…レミリア・スカーレットが相手してあげるわ!」
幽香「どうやらなりふり構ってられないみたいね…でもさっきと同じよ!」
幽香の一撃が再び彼女の頭を捉えた
…だが!
ガシッ!
幽香「なっ!?」
レミィ「風見幽香…あなたは少々相手を見下しすぎよ…そんなんじゃ…
見下した相手に喉を喰いちぎられるわよ!」
振りかざした幽香の傘を掴んだレミリアはそのまま引き寄せ幽香に反撃の一撃を喰らわす。
幽香「かあああああ…!!」
レミィ「有り難う幽香…おかげで忘れていた昔の事を思い出したわ…
これで終わらせる…!!華麗に舞え!深紅の舞踊(スカーレットダンス)!」
相変わらずのネーミングセンスが溢れる新技により幽香はきりもみ回転をしながら
大地に叩きつけられた
ス面「…まだよ」
勝負ありと思われたその時深紅の以下略仮面は再び立ちあがった
映姫「!?…わかりました、勝負を再開します!」
幽香「まさかまた立ちあがってくるなんて…えっと深紅の…」
ス面「もういいわ、その名前。長くて覚えづらそうだし、私としても微妙な名前だったしね…
そう私…レミリア・スカーレットが相手してあげるわ!」
幽香「どうやらなりふり構ってられないみたいね…でもさっきと同じよ!」
幽香の一撃が再び彼女の頭を捉えた
…だが!
ガシッ!
幽香「なっ!?」
レミィ「風見幽香…あなたは少々相手を見下しすぎよ…そんなんじゃ…
見下した相手に喉を喰いちぎられるわよ!」
振りかざした幽香の傘を掴んだレミリアはそのまま引き寄せ幽香に反撃の一撃を喰らわす。
幽香「かあああああ…!!」
レミィ「有り難う幽香…おかげで忘れていた昔の事を思い出したわ…
これで終わらせる…!!華麗に舞え!深紅の舞踊(スカーレットダンス)!」
相変わらずのネーミングセンスが溢れる新技により幽香はきりもみ回転をしながら
大地に叩きつけられた
映姫「…どうやら今度こそ勝負ありですね。勝者深紅の…いや、レミリア・スカーレット!」
パチェ「レミィ!本当に良かった…勝てたことよりもあなたが無事で…」
レミィ「当然よ、パチェ。何故なら私は一番強くて、頼もしくて、華麗で、そして…
パチェ「レミィ!本当に良かった…勝てたことよりもあなたが無事で…」
レミィ「当然よ、パチェ。何故なら私は一番強くて、頼もしくて、華麗で、そして…
欲 張 り だ か ら ね 。」