書き手「ジャッジを投下する前に一つ言っておくッ!
今、weblioで肉弾戦の意味を調べた。いや、辞書でなく類語辞典の方だったが……
あ、ありのままにそこに書いてあった事を引用するぜ!」
『肉弾戦の類語:揉み合う、地上戦』
映姫「という事で本日の東方ファイトは、ガチで揉み合ってもらいます。胸の脂肪を」
小町「えっ!?いやいくら何でもそりゃskmdyってもんじゃありませんか!?」
映姫「そうでしょうか?あの二人をよくご覧なさい」
魅魔「そうかいそうかい、スレ冒頭といい〆といい、あんた達は……!」
にとり「どんなファイトだろうと受けて立つよ。常に前進あるのみだからね!」
映姫「協力的で大変助かります。しかし脱ぐ訳にも行きませんから、両者そのままで」
魅魔「ふん、水で濡らして滑らそうなんて思ってないだろうねぇ?」
にとり「そっちこそ、霊体だからって透けて逃げないでよね」
小町「……なんでこんなにやる気なのこの人たち……」
映姫「先にギブアップするか、skmdyされるか、相手の衣装他をskmdyした方の負けです。では始め!」
魅魔「そぉら!(ぐにぐに)」
にとり「んくっ!(もみもみ)」
小町「うわー、憎しみの波動って奴の影響なんでしょうけど、あんな力任せに揉んだら痛そうですね」
映姫「さて、私には解りませんね。小町で試してみましょうか?」
小町「いいいやあたい達は審判としてファイトを見守る義務が」
魅魔「鍵だか何だか知らないが、そんな紐で胸を絞り出すから揉まれるのさ!(ぐにゅぐにゅ)」
にとり「そ、そんな揉み方したら、痛いじゃないか……!(ふにゅふにゅ)」
魅魔「痛いならさっさとギブアップするんだねぇ!(ぐにぐに)」
にとり「ここで引く事なんて出来ないね!何としても……絞り勝つ!(もにゅもにゅ)」
今、weblioで肉弾戦の意味を調べた。いや、辞書でなく類語辞典の方だったが……
あ、ありのままにそこに書いてあった事を引用するぜ!」
『肉弾戦の類語:揉み合う、地上戦』
映姫「という事で本日の東方ファイトは、ガチで揉み合ってもらいます。胸の脂肪を」
小町「えっ!?いやいくら何でもそりゃskmdyってもんじゃありませんか!?」
映姫「そうでしょうか?あの二人をよくご覧なさい」
魅魔「そうかいそうかい、スレ冒頭といい〆といい、あんた達は……!」
にとり「どんなファイトだろうと受けて立つよ。常に前進あるのみだからね!」
映姫「協力的で大変助かります。しかし脱ぐ訳にも行きませんから、両者そのままで」
魅魔「ふん、水で濡らして滑らそうなんて思ってないだろうねぇ?」
にとり「そっちこそ、霊体だからって透けて逃げないでよね」
小町「……なんでこんなにやる気なのこの人たち……」
映姫「先にギブアップするか、skmdyされるか、相手の衣装他をskmdyした方の負けです。では始め!」
魅魔「そぉら!(ぐにぐに)」
にとり「んくっ!(もみもみ)」
小町「うわー、憎しみの波動って奴の影響なんでしょうけど、あんな力任せに揉んだら痛そうですね」
映姫「さて、私には解りませんね。小町で試してみましょうか?」
小町「いいいやあたい達は審判としてファイトを見守る義務が」
魅魔「鍵だか何だか知らないが、そんな紐で胸を絞り出すから揉まれるのさ!(ぐにゅぐにゅ)」
にとり「そ、そんな揉み方したら、痛いじゃないか……!(ふにゅふにゅ)」
魅魔「痛いならさっさとギブアップするんだねぇ!(ぐにぐに)」
にとり「ここで引く事なんて出来ないね!何としても……絞り勝つ!(もにゅもにゅ)」
椛@妖怪の山「我等がヒロインにとりさんが大変な事に!」
雛@妖怪の山「なんですって!?これは争ってる場合じゃないわね……!」
雛@妖怪の山「なんですって!?これは争ってる場合じゃないわね……!」
魅魔「そらそらそらそらっ!(ぐにゅにゅにゅ)」
にとり「ひぐっ……い、いた……いたい、よ……(ふにふに)」
小町「……うぅ、見てらんないですよぅ四季様」
映姫「……彼女がギブしない以上、我々に出来る事はありません」
椛「(ずさっ)それはそれ、これはこれ!」
雛「(すすっ)高濃度の厄が見えます。直ちに吸引します!」
魅魔「さあ、もっといい声で鳴いてごらんね!(ふしゅるるるる)……はっ、これは一体!?」
にとり「手が緩んだ……今がチャンス!(もにゅっ)」
魅魔「ひぃんっ!?」
椛「説明しましょう!河童には尻子玉抜きで鍛えた程よい握力があって、
これが生身相手にはとっても素敵な揉み加減になるのです!」
魅魔「あふっ……(くたり)」
にとり「ここで引くわけには行かない!ギブするなら今のうちだよ!(もみもみもみ)」
魅魔「だ、誰が……あんっ!ギブアップなんて……きゃふっ!」
小町「こりゃ勝負ありましたねぇ……」
映姫「しかし彼女がギブしない以上は」
小町「skmdy要員は何やってんですかね……」
雛「この憎しみの波動、吸ったはいいけどなんて厄さなの……!」
椛「薄めて解放しちゃうとか?」
雛「SO☆RE☆DA!」
にとり「ひぐっ……い、いた……いたい、よ……(ふにふに)」
小町「……うぅ、見てらんないですよぅ四季様」
映姫「……彼女がギブしない以上、我々に出来る事はありません」
椛「(ずさっ)それはそれ、これはこれ!」
雛「(すすっ)高濃度の厄が見えます。直ちに吸引します!」
魅魔「さあ、もっといい声で鳴いてごらんね!(ふしゅるるるる)……はっ、これは一体!?」
にとり「手が緩んだ……今がチャンス!(もにゅっ)」
魅魔「ひぃんっ!?」
椛「説明しましょう!河童には尻子玉抜きで鍛えた程よい握力があって、
これが生身相手にはとっても素敵な揉み加減になるのです!」
魅魔「あふっ……(くたり)」
にとり「ここで引くわけには行かない!ギブするなら今のうちだよ!(もみもみもみ)」
魅魔「だ、誰が……あんっ!ギブアップなんて……きゃふっ!」
小町「こりゃ勝負ありましたねぇ……」
映姫「しかし彼女がギブしない以上は」
小町「skmdy要員は何やってんですかね……」
雛「この憎しみの波動、吸ったはいいけどなんて厄さなの……!」
椛「薄めて解放しちゃうとか?」
雛「SO☆RE☆DA!」
その後、雛が解き放った厄にあてられた幻想少女達が
文字通り乳繰り合ったりしたのだが、それはまた別の話。
文字通り乳繰り合ったりしたのだが、それはまた別の話。
結果:不退転の決意で痛みに耐えたにとりの逆転勝ち。