文「本日のファイトは腹と足の裏のくすぐり耐久です。ちなみに、どちらをくすぐっても構いませんよ。
そして、今回ファイトに参加するのはこの2組!!」
藍「ちぇえええええええん、私は頑張るぞーーーー!!!」
神綺「ありすちゃーーーーんみてるぅぅぅぅぅぅ!!!???」
橙「らんさまぁああ、ふぁいとぉぉぉお」
アリス「もうお母さんったら、あんな大きな声出して…恥ずかしいじゃない…」
美鈴「良いこのみんな!!今日も元気に体動かそう!!!」
みすちー「歌って踊るとみんな楽しいよ!!!」
文「はい、お二組とも、元気な挨拶ありがとうございます。さて、擽り耐久なので、擽る人が欲しいわけですが、
そうですねぇ…では、親馬鹿チームを擽るのは親馬鹿の娘達にお願いしましょうか。
アリスさん、橙さん。ステージのほうへどうぞ。」
橙「え、えぇ!?」
アリス「まぁ、そんな気はしてたわ…」
橙「え、えぇっと、藍さま…」
藍「大丈夫だ橙!!本気で笑わせるようにやってくれ!!」
神綺「アリスちゃんも本気でやっていいのよ?ハァハァ。」
アリス「えぇ…なんか…嫌…」
文「さて、体操と歌のお姉さんチームはどうしましょうか…」
????「そういうことなら」
???「私たちが力になるわ!!」
文「おぉ、そうですか。ではお二人にお願いするとしましょう。」
レミィ「って、ことでよろしくね美鈴。」
美鈴「お、お嬢様!?」
幽々子「うふふ~よろしくねみすちー」
みすちー「げ…」
文「さて、役者も揃いましたし早速擽りファイトレディーーゴーーー!!!」
そして、今回ファイトに参加するのはこの2組!!」
藍「ちぇえええええええん、私は頑張るぞーーーー!!!」
神綺「ありすちゃーーーーんみてるぅぅぅぅぅぅ!!!???」
橙「らんさまぁああ、ふぁいとぉぉぉお」
アリス「もうお母さんったら、あんな大きな声出して…恥ずかしいじゃない…」
美鈴「良いこのみんな!!今日も元気に体動かそう!!!」
みすちー「歌って踊るとみんな楽しいよ!!!」
文「はい、お二組とも、元気な挨拶ありがとうございます。さて、擽り耐久なので、擽る人が欲しいわけですが、
そうですねぇ…では、親馬鹿チームを擽るのは親馬鹿の娘達にお願いしましょうか。
アリスさん、橙さん。ステージのほうへどうぞ。」
橙「え、えぇ!?」
アリス「まぁ、そんな気はしてたわ…」
橙「え、えぇっと、藍さま…」
藍「大丈夫だ橙!!本気で笑わせるようにやってくれ!!」
神綺「アリスちゃんも本気でやっていいのよ?ハァハァ。」
アリス「えぇ…なんか…嫌…」
文「さて、体操と歌のお姉さんチームはどうしましょうか…」
????「そういうことなら」
???「私たちが力になるわ!!」
文「おぉ、そうですか。ではお二人にお願いするとしましょう。」
レミィ「って、ことでよろしくね美鈴。」
美鈴「お、お嬢様!?」
幽々子「うふふ~よろしくねみすちー」
みすちー「げ…」
文「さて、役者も揃いましたし早速擽りファイトレディーーゴーーー!!!」
橙「それっそれっどうですか藍様!!!」
藍「まだまだ!!そんなんじゃ笑えないぞ!!!もっとだもっと!!!」
神綺「あはははははははは、だ、ダメよアリスちゃん…そ、そこ…よ、よわいんだからあぁあああああああ」
アリス「ちょっとお母さんはやすぎ…」
幽々子「うふふ、いつ見てもおいしそうなお腹ねみすちー」
みすちー「ひっひぃいいいいいいいいいいいいい」
レミィ「それっそれっこれでどう美鈴!?」
美鈴「痛い!!痛い!!痛いですお嬢様!!!つ、爪立てないでぇええ」
文「今のところ親馬鹿チーム1名脱落で体操と歌チームが有利ですね。」
幽々子「うふふ、足もおいしそう…(ぺろっ)」
みすちー「あは、あはははははははははははははっははは」
文「あ、みすちーが落ちましたね。」
橙「(なるほど、あぁすると笑うのかぁ)」
藍「…ん?橙?いったいなにを…?」
橙「ら、らんしゃまの…あ、あし、お、おいししょう…(ペロッ)」
藍「ッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(ぶしゃぁああああああ)」
文「あ、狐が落ちましたね。別の意味で」
橙「ら、らんしゃまぁ!?イキナリ血を噴出してどうしたんですかぁ!!!???」
藍「ふ、フフフ…我が人生にくいなし…」
文「これで勝負ありですね。勝者体操と歌のお姉さんチーム!!!」
レミィ「それっそれっ!!!」
美鈴「お、終わり…終わりですからお嬢様…あ、アバラ折れる…」
神綺「いやぁアリスちゃんに私の敏感なところが犯されるぅぅ」
アリス「ちょっと!!誤解を招くような言い方やめてよ!!!わき腹擽ってるだけじゃない!!!」
パチェ「まともに擽ってる奴がいない気がするんだけど…」
小悪魔「まぁ、いつものことですし…」
藍「まだまだ!!そんなんじゃ笑えないぞ!!!もっとだもっと!!!」
神綺「あはははははははは、だ、ダメよアリスちゃん…そ、そこ…よ、よわいんだからあぁあああああああ」
アリス「ちょっとお母さんはやすぎ…」
幽々子「うふふ、いつ見てもおいしそうなお腹ねみすちー」
みすちー「ひっひぃいいいいいいいいいいいいい」
レミィ「それっそれっこれでどう美鈴!?」
美鈴「痛い!!痛い!!痛いですお嬢様!!!つ、爪立てないでぇええ」
文「今のところ親馬鹿チーム1名脱落で体操と歌チームが有利ですね。」
幽々子「うふふ、足もおいしそう…(ぺろっ)」
みすちー「あは、あはははははははははははははっははは」
文「あ、みすちーが落ちましたね。」
橙「(なるほど、あぁすると笑うのかぁ)」
藍「…ん?橙?いったいなにを…?」
橙「ら、らんしゃまの…あ、あし、お、おいししょう…(ペロッ)」
藍「ッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(ぶしゃぁああああああ)」
文「あ、狐が落ちましたね。別の意味で」
橙「ら、らんしゃまぁ!?イキナリ血を噴出してどうしたんですかぁ!!!???」
藍「ふ、フフフ…我が人生にくいなし…」
文「これで勝負ありですね。勝者体操と歌のお姉さんチーム!!!」
レミィ「それっそれっ!!!」
美鈴「お、終わり…終わりですからお嬢様…あ、アバラ折れる…」
神綺「いやぁアリスちゃんに私の敏感なところが犯されるぅぅ」
アリス「ちょっと!!誤解を招くような言い方やめてよ!!!わき腹擽ってるだけじゃない!!!」
パチェ「まともに擽ってる奴がいない気がするんだけど…」
小悪魔「まぁ、いつものことですし…」
一応、美鈴とみすちーの勝ち