橙「藍しゃまへ日頃の感謝の気持ちを伝える方法を一緒に考えて！
永琳さんに聞きにいったんだけどファイト内容にしなさいって言われたの。
そのときに透明でぬるっとしてネバーって言う半分液体みたいなのを渡されて
勝ったほうにそれでマッサージしてあげると気持ちよくてよろこぶからぜひしてあげなさいって！
優曇華さんで何回か試して効果はばっちりなんだって！」
霊夢「長い。三行で」
早苗「『藍しゃまに気持ちを伝える』」
魔理沙「『マッサージしてあげると気持ちよくてよろこぶ』」
妖夢「『優曇華さんで試して効果はばっちり』」
霊夢「把握。じゃあそれで」
魔理沙「だな、ついでだから私のキノコもいくらか渡しておこう」
諏訪子「じゃあ私の夜のミシャグジパワーも」
パチェ「そこまでよ！」
チルノ「ず……ずかんそくねつ？って言うから氷枕作ったよ」
フラン「私達は狐さんを捕まえてきたよ」
こいし「ちょっと気を失っちゃってるけど大丈夫、生きてるから」
橙「ら、らんしゃまぁぁぁぁっ！？」
霊夢「はいはい、そのぬるっとネバーが効くんでしょ？」
妖夢「邪魔が入らないように白玉楼に部屋を用意しました」
早苗「さあ、想いを遂げて下さいね！」
橙「う、うん！わかった！みんなありがとう！」
魔理沙「いやーいい事をした後は気分が良いぜ」
諏訪子「そうだねぇ……くちゅん！」
妖夢「そんな肌着にキャミソールなんて格好で歩き回るからですよ」
チルノ「いや、鍛え足りないからだ！子供は雪ん子！」
霊夢「雪ん子はあんただけでしょ。まあいいわ、中に入んなさい。燗酒を用意するわ」
永琳さんに聞きにいったんだけどファイト内容にしなさいって言われたの。
そのときに透明でぬるっとしてネバーって言う半分液体みたいなのを渡されて
勝ったほうにそれでマッサージしてあげると気持ちよくてよろこぶからぜひしてあげなさいって！
優曇華さんで何回か試して効果はばっちりなんだって！」
霊夢「長い。三行で」
早苗「『藍しゃまに気持ちを伝える』」
魔理沙「『マッサージしてあげると気持ちよくてよろこぶ』」
妖夢「『優曇華さんで試して効果はばっちり』」
霊夢「把握。じゃあそれで」
魔理沙「だな、ついでだから私のキノコもいくらか渡しておこう」
諏訪子「じゃあ私の夜のミシャグジパワーも」
パチェ「そこまでよ！」
チルノ「ず……ずかんそくねつ？って言うから氷枕作ったよ」
フラン「私達は狐さんを捕まえてきたよ」
こいし「ちょっと気を失っちゃってるけど大丈夫、生きてるから」
橙「ら、らんしゃまぁぁぁぁっ！？」
霊夢「はいはい、そのぬるっとネバーが効くんでしょ？」
妖夢「邪魔が入らないように白玉楼に部屋を用意しました」
早苗「さあ、想いを遂げて下さいね！」
橙「う、うん！わかった！みんなありがとう！」
魔理沙「いやーいい事をした後は気分が良いぜ」
諏訪子「そうだねぇ……くちゅん！」
妖夢「そんな肌着にキャミソールなんて格好で歩き回るからですよ」
チルノ「いや、鍛え足りないからだ！子供は雪ん子！」
霊夢「雪ん子はあんただけでしょ。まあいいわ、中に入んなさい。燗酒を用意するわ」
なんだかんだありつつ満場一致で危険回避しつつお題達成、よって引き分け。
藍しゃまと橙？そういうのは聞くだけ野暮ってモンですぜ。
