文「本日の東方ファイトは、秋姉妹渾身のお料理セットのレビューをしていただきます!
それでは、皆さんお待ちかね! 選手入場! まずはぶかぶかのワイシャツのみ着用の
パチュリーさんどうぞ!!!」
それでは、皆さんお待ちかね! 選手入場! まずはぶかぶかのワイシャツのみ着用の
パチュリーさんどうぞ!!!」
そして、超厚手で足元まで隠れるワイシャツをひたすらに重ね着した
パチュリーがすそを引きずって現れた。
パチュリーがすそを引きずって現れた。
パチュリー「ハァハァ うごきづらいわ・・・。そして重い・・・。」
文「何ですかこの十二単のようなワイシャツは。」
パチュリー「アリスに頼んで作ってもらったの。 ちなみに枚数指定はなかったわよ。」
文「ぐ・・・流石は幻想郷そこまでよ委員会・・・。」
パチュリー「と、とりあえず先に席に着かせてもらうわ。 暑くて重くて・・・。」
文「まあ、よく考えたら下着ナシと言う状況ですし、あえぐその顔が色っぽいので良しとしましょう!
よく考えたら下着ナシと言う状況ですし。 大事なことなので二度言いました!」
文「何ですかこの十二単のようなワイシャツは。」
パチュリー「アリスに頼んで作ってもらったの。 ちなみに枚数指定はなかったわよ。」
文「ぐ・・・流石は幻想郷そこまでよ委員会・・・。」
パチュリー「と、とりあえず先に席に着かせてもらうわ。 暑くて重くて・・・。」
文「まあ、よく考えたら下着ナシと言う状況ですし、あえぐその顔が色っぽいので良しとしましょう!
よく考えたら下着ナシと言う状況ですし。 大事なことなので二度言いました!」
文「さて、こっちはごまかし利かないですよ! 妖夢さん! 入場願います! 全裸で!!!」
しかし、妖夢はふだんどおりの格好、-正確には服が普段の緑をベースにしたものではなく白単色の姿- で現れた。
文「あの・・・>>415は読まれました? 指定は『ぜんらようむ』ですよ。 それともこれから脱いでいただけるので?」
妖夢「指定は守ってますよ。 この服、実は半霊ですから。 幽霊は自在に大きさ、形を変えられるんですよ。(@ぐもん)」
妖夢「指定は守ってますよ。 この服、実は半霊ですから。 幽霊は自在に大きさ、形を変えられるんですよ。(@ぐもん)」
文「・・・。 負けた。」orz
妖夢「あの、それはいいんですが一応司会というものをやっていただかないと・・・。まあ、勝負は既に付いてますが。」
パチュリー「むきゅ~~・・・。」
妖夢「あの、それはいいんですが一応司会というものをやっていただかないと・・・。まあ、勝負は既に付いてますが。」
パチュリー「むきゅ~~・・・。」
重ね着しまくったパチュリーが重さに耐え切れずダウンして妖夢の勝ち。