ここは幻想郷の無名の丘
その日、キスメの桶と夜雀の卵を放置し、1ヵ月後どこまで動いてるかで勝負が行われていた
「桶はともかく卵は食われるだろ・・・常識的に(ry」
・・・・・・・誰もがそう思った
・・・・・・・誰もがそう思った
こうして1ヵ月が経過し、一応見に行かなくてはとは審判長、山田が見に行くと 次の瞬間!!
なんと、夜雀が卵が孵化させてしてしまってるではないか!
これには審判長も思わず苦笑、これでは勝負にはならない
これには審判長も思わず苦笑、これでは勝負にはならない
----ミスティア「大事な卵をあんな所に放置なんて出来ない
せめてこの世に生まれさせてあげたかった」-------
せめてこの世に生まれさせてあげたかった」-------
それにしてもこのミスティア、勝負というの忘れてご機嫌である。
横ではキスメの桶の「残骸」が残っていたが、誰もツッコミを入れなかったという。
【※満月の時盛り狂った慧音に思いっきりcaved!!!!されました】
勝負結果
キスメの桶:caved!!!!(元の位置より300m先まで残骸あり)
夜雀の卵 :孵化(成長してしまったので失格)
キスメの桶:caved!!!!(元の位置より300m先まで残骸あり)
夜雀の卵 :孵化(成長してしまったので失格)
ということでキスメの桶の勝利ですが構いませんね!