映姫「皆さんこんばんは東方ファイトの時間です。司会は私四季映姫と」
小町「小野塚小町が担当するよ。」
映姫「さて、今回のファイトですが、某暴食亡霊の胃袋探索ということです。」
小町「…それ中に入った奴ら消化されませんか四季様?」
映姫「その辺は一応、河童製のすごい機械を使うので大丈夫ですよ。」
にとり「えっへん、こいつは酸でも即刻中和してしまうすごい機械だよ。
一応、魔界神に協力してもらって魔界の超強力な酸の海に沈めても
溶けなかったからだいじょーぶ!!」
小町「…それなら安心かな。」
映姫「そして、今回この過酷な挑戦を受けるのはちいさなルーミア×4とちいさな文×4です。」
ルーミア「よろしく~」
文「今までずっと謎だったあの亡霊の胃袋を解明する時です!!記者の血が騒ぎますよ!!
これで、今回の新聞コンテストも文々。新聞が優勝です!!」
小町「これ、どうやって小さくして分裂させるんですか?」
映姫「吸血鬼の妹君からフォーオブアカインドのスペルカードを借りてきました。こいつを使います。
それでは、二人ともよろしくお願いします。」
ルーミア「了解なのかー。フォーオブアカインド!!」
ぽむっ
文「うふふふふふぅ~楽しみですねぇ。フォーオブアカインド!!」
ぽむっ
小ルミャ×4「そーなのかー」
文1「ふむ、自分が真正面にいるのは不思議な気分ですね。」
文2「これを使えば、こっそりチルノちゃんをとることが出来るのでは!?」
文3「しかも、4人いますからかの妖精も巻きやすいですね!!」
文4「このファイトが終わったら早速行きましょう!!!」
文×4「むふふふふふふふふふ~~~~」
小町「こいつはなかなか厄介だねぇ…」
文2「とりあえず、小町さんのパンツゲット!!(ぱしゃ)」
小町「きゃん!!な、何するんだい!!」
文3「保険ですよ。」
小町「何の保険さ!!そのカメラよこしな!!」
文1「おっと」
文2「はっはっは、つかまりませんよ~」
文3「もう一枚ゲット!!(パシャ)」
小町「ハァ…ハァ…、う、うざい…」
映姫「さて、遊びはそこまでです。時間が押しています。早速亡霊の胃袋に突入してもらいますよ。」
幽々子「は~い、私はいつでもウェルカムよ~」
にとり「念のため30分経つまでには出てきておくれ。万が一にもないだろうけど、万全は期したほうがいいからね。」
小ルミャ×4「了解なのかー」
小町「小野塚小町が担当するよ。」
映姫「さて、今回のファイトですが、某暴食亡霊の胃袋探索ということです。」
小町「…それ中に入った奴ら消化されませんか四季様?」
映姫「その辺は一応、河童製のすごい機械を使うので大丈夫ですよ。」
にとり「えっへん、こいつは酸でも即刻中和してしまうすごい機械だよ。
一応、魔界神に協力してもらって魔界の超強力な酸の海に沈めても
溶けなかったからだいじょーぶ!!」
小町「…それなら安心かな。」
映姫「そして、今回この過酷な挑戦を受けるのはちいさなルーミア×4とちいさな文×4です。」
ルーミア「よろしく~」
文「今までずっと謎だったあの亡霊の胃袋を解明する時です!!記者の血が騒ぎますよ!!
これで、今回の新聞コンテストも文々。新聞が優勝です!!」
小町「これ、どうやって小さくして分裂させるんですか?」
映姫「吸血鬼の妹君からフォーオブアカインドのスペルカードを借りてきました。こいつを使います。
それでは、二人ともよろしくお願いします。」
ルーミア「了解なのかー。フォーオブアカインド!!」
ぽむっ
文「うふふふふふぅ~楽しみですねぇ。フォーオブアカインド!!」
ぽむっ
小ルミャ×4「そーなのかー」
文1「ふむ、自分が真正面にいるのは不思議な気分ですね。」
文2「これを使えば、こっそりチルノちゃんをとることが出来るのでは!?」
文3「しかも、4人いますからかの妖精も巻きやすいですね!!」
文4「このファイトが終わったら早速行きましょう!!!」
文×4「むふふふふふふふふふ~~~~」
小町「こいつはなかなか厄介だねぇ…」
文2「とりあえず、小町さんのパンツゲット!!(ぱしゃ)」
小町「きゃん!!な、何するんだい!!」
文3「保険ですよ。」
小町「何の保険さ!!そのカメラよこしな!!」
文1「おっと」
文2「はっはっは、つかまりませんよ~」
文3「もう一枚ゲット!!(パシャ)」
小町「ハァ…ハァ…、う、うざい…」
映姫「さて、遊びはそこまでです。時間が押しています。早速亡霊の胃袋に突入してもらいますよ。」
幽々子「は~い、私はいつでもウェルカムよ~」
にとり「念のため30分経つまでには出てきておくれ。万が一にもないだろうけど、万全は期したほうがいいからね。」
小ルミャ×4「了解なのかー」
- 幽々子胃袋内部-
文1「内部は特に変わってはいませんね。」
文2「ただ、普通の妖怪や人間の胃袋と違い微妙に半透明なのね。あと、ちょっと白い(パシャ)」
文3「血が流れてないからなのかしら?」
文4「…ねぇ、あそこに星みたいなの浮いてるんだけど…(パシャッ)」
ルミャ1「食べ残し発見なのかー(もぐもぐ)」
ルミャ2「この壁ぷにぷにしてて面白ね。(ぷにぷに)」
幽々子「あぁん…ダメよ…そこは敏感なのぉ~」
小町「…中で何をしているんだろう…」
ルミャ3「あ、みすちー発見」
みすちー「あ、あら…奇遇ねルーミア。ちょっと…これほどいてくれない!?
ワカメが足に絡まっちゃって身動きが取れないのよ…。」
ルミャ4「宝箱発見なのかー」
文1「ふぅ、これだけ採れば十分かしらね?」
文2「そうね。そろそろ戻る?」
文3「なんか服溶けてきたし戻りましょうか。」
文4「あ、今流れ星みたいなの流れた。一体どうなってるのよここは…。」
ルミャ1「はい、ほのけたよ。」
みすちー「た、助かった~もうちょっとで消化されるところだった…」
ルミャ2「服はもうだいぶ溶けてるみたいだけどね。」
ルミャ3「意外と胸あるんだね。」
みすちー「あ、あんまりじろじろ見ないで~」
文1「ルーミアさんそろそろ戻りましょう…おぉう!!半裸の巨大夜雀発見!!」
文2「これはスクープです!!亡霊の腹の中に巨大半裸夜雀発見!!
明日の新聞の見出しはこれで決まりです!!(パシャッ)」
みすちー「や、やめて~…」
ルミャ4「それ、酸ボール攻撃!!」
ジュッ
文3「ぎゃぁ!!私のカメラが!!」
文4「ちょ、ちょっと胃酸が上がってきましたよ!!早く脱出を!!」
文2「ただ、普通の妖怪や人間の胃袋と違い微妙に半透明なのね。あと、ちょっと白い(パシャ)」
文3「血が流れてないからなのかしら?」
文4「…ねぇ、あそこに星みたいなの浮いてるんだけど…(パシャッ)」
ルミャ1「食べ残し発見なのかー(もぐもぐ)」
ルミャ2「この壁ぷにぷにしてて面白ね。(ぷにぷに)」
幽々子「あぁん…ダメよ…そこは敏感なのぉ~」
小町「…中で何をしているんだろう…」
ルミャ3「あ、みすちー発見」
みすちー「あ、あら…奇遇ねルーミア。ちょっと…これほどいてくれない!?
ワカメが足に絡まっちゃって身動きが取れないのよ…。」
ルミャ4「宝箱発見なのかー」
文1「ふぅ、これだけ採れば十分かしらね?」
文2「そうね。そろそろ戻る?」
文3「なんか服溶けてきたし戻りましょうか。」
文4「あ、今流れ星みたいなの流れた。一体どうなってるのよここは…。」
ルミャ1「はい、ほのけたよ。」
みすちー「た、助かった~もうちょっとで消化されるところだった…」
ルミャ2「服はもうだいぶ溶けてるみたいだけどね。」
ルミャ3「意外と胸あるんだね。」
みすちー「あ、あんまりじろじろ見ないで~」
文1「ルーミアさんそろそろ戻りましょう…おぉう!!半裸の巨大夜雀発見!!」
文2「これはスクープです!!亡霊の腹の中に巨大半裸夜雀発見!!
明日の新聞の見出しはこれで決まりです!!(パシャッ)」
みすちー「や、やめて~…」
ルミャ4「それ、酸ボール攻撃!!」
ジュッ
文3「ぎゃぁ!!私のカメラが!!」
文4「ちょ、ちょっと胃酸が上がってきましたよ!!早く脱出を!!」
映姫「はい、というわけで両チーム無事戻ってきちゃったわけですが。」
小町「映姫様…」
にとり「うーん…亡霊の胃酸は30分が限界か…もう少し改良しないとねぇ。」
幽々子「あら?昨日お夜食に食べたみすちーじゃない。まだ消化されてなかったのね。」
みすちー「そう簡単に消化されたくないよ!!と、ところで服くれない?」
映姫「小町、ミスティアに服を貸してあげなさい。それと、今回の勝負ですが、
幽々子の胃袋よりミスティアを救出してきたルーミアたちの勝利とします。」
ルーミア「勝ったのかー」
文「戻ってきたと同時に元に戻っちゃったわね…せっかくチルノちゃんを盗撮しに行こうとしてたのに…」
大妖精「あら?聞き捨てならないことを聞きましたね文ちゃん。」
文「げ…なぜ貴女がここに…。」
小町「念のため呼んでおいたのさ。」
小町「映姫様…」
にとり「うーん…亡霊の胃酸は30分が限界か…もう少し改良しないとねぇ。」
幽々子「あら?昨日お夜食に食べたみすちーじゃない。まだ消化されてなかったのね。」
みすちー「そう簡単に消化されたくないよ!!と、ところで服くれない?」
映姫「小町、ミスティアに服を貸してあげなさい。それと、今回の勝負ですが、
幽々子の胃袋よりミスティアを救出してきたルーミアたちの勝利とします。」
ルーミア「勝ったのかー」
文「戻ってきたと同時に元に戻っちゃったわね…せっかくチルノちゃんを盗撮しに行こうとしてたのに…」
大妖精「あら?聞き捨てならないことを聞きましたね文ちゃん。」
文「げ…なぜ貴女がここに…。」
小町「念のため呼んでおいたのさ。」
ルーミアの勝ち