- 今回のジャッジにはものすごく魔理沙ちっくな口調の妹紅が出没します。
今回は妹紅の焼き鳥屋での焼き鳥大食い対決。
ちなみにみすちーはこれから何が行われるか知らない。
ちなみにみすちーはこれから何が行われるか知らない。
みすちー「げぇっ？！焼き鳥屋？！」
妹紅「お前はどこぞの河童か。」
タッタッタ・・・
幽々子「あら。この前の焼き鳥屋さんと・・・・じゅるり」
みすちー「ちょ！いまあの人絶対食欲のこもった目で見てきた！私死亡ｆｒｇ！」
妹紅「あーっと。今回は試合をやらないと駄目なんだった。」
みすちー「どんな勝負なのですか？」
妹紅「お前はどこぞの河童か。」
タッタッタ・・・
幽々子「あら。この前の焼き鳥屋さんと・・・・じゅるり」
みすちー「ちょ！いまあの人絶対食欲のこもった目で見てきた！私死亡ｆｒｇ！」
妹紅「あーっと。今回は試合をやらないと駄目なんだった。」
みすちー「どんな勝負なのですか？」
妹紅「焼き鳥大食い対決だ！」
みすちー「っそ、そｓなこｔしｔら仲間とあｓんでもらえなくなわせｄｒｆｔｇｙふじｋｌ；」
妹紅「まーまー。落ち着け。負けたらそこの大食らいさんに色んな意味で食べられるぞ。」
みすちー「へ？」
幽々子「うふふふ・・・大食いなら私、負けないわよ～」
みすちー「た、たたた、たすけてええええええええええええ！」
幽々子「キャストオ符[テンコーの血]・・・ぐはっ」
妹紅「おっと。試合が終わってからにしなよ。さぁ、たっぷり食べていきなっ！」
妹紅「まーまー。落ち着け。負けたらそこの大食らいさんに色んな意味で食べられるぞ。」
みすちー「へ？」
幽々子「うふふふ・・・大食いなら私、負けないわよ～」
みすちー「た、たたた、たすけてええええええええええええ！」
幽々子「キャストオ符[テンコーの血]・・・ぐはっ」
妹紅「おっと。試合が終わってからにしなよ。さぁ、たっぷり食べていきなっ！」
というわけで試合スタート。
みすちー「うぅ・・・これ絶対あの子だ・・・」
どうやらみすちーの知り合いも混ざってるらしく、みすちーは全く食べ進まない。が、
幽々子「はひとりやふぁん、ほれっておもひかへひおっへでふは？」
妹紅「ちょ、口の中見えてる！汚いからまず飲み込め！」
みすちー「うぅ・・・これ絶対あの子だ・・・」
どうやらみすちーの知り合いも混ざってるらしく、みすちーは全く食べ進まない。が、
幽々子「はひとりやふぁん、ほれっておもひかへひおっへでふは？」
妹紅「ちょ、口の中見えてる！汚いからまず飲み込め！」
みすちー「しくしく・・・あやさああああああああああああああああああん！！！」
みすちーが何やら奇声を上げてる間に既に幽々子は妹紅が作っておいた焼き鳥をすべて食べつくすほどにまで食べまくっていた。
幽々子「おっいひー！あれ？カメラ・・・？」
みすちー「文さん・・・うぅ・・・焼き鳥撲滅するまで死なないって言ってたのに！！」
パクパクパクパク・・・
ただただ幽々子が焼き鳥を食べ続ける・・・訂正。喰らい続ける音が聞こえて来るだけだった。
幽々子「おかふぁりくだふぁーい！」
妹紅「残念。もう在庫切れ。まぁ、結果は明らかだけど・・・」
みすちーが何やら奇声を上げてる間に既に幽々子は妹紅が作っておいた焼き鳥をすべて食べつくすほどにまで食べまくっていた。
幽々子「おっいひー！あれ？カメラ・・・？」
みすちー「文さん・・・うぅ・・・焼き鳥撲滅するまで死なないって言ってたのに！！」
パクパクパクパク・・・
ただただ幽々子が焼き鳥を食べ続ける・・・訂正。喰らい続ける音が聞こえて来るだけだった。
幽々子「おかふぁりくだふぁーい！」
妹紅「残念。もう在庫切れ。まぁ、結果は明らかだけど・・・」
幽々子「じゃぁ、勝ったらどうなるか、覚えてるよね？」
みすちー「ひ、ひぇ～！」
幽々子「いっただっきまーす！」
妹紅「ありゃりゃ・・・」
みすちー「ひ、ひぇ～！」
幽々子「いっただっきまーす！」
妹紅「ありゃりゃ・・・」
性的な意味で食べられたのか普通に食べられたのかは想像に任せる。
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