Stand by me
スタンドバイミー【すたんどばいみー】
スタンドバイミー【すたんどばいみー】
この奥義は、都子が友好(ヤミ)状態で使えるパターンとときめき状態の2種類あり、友好時は都子が「みんな消えちゃえばいいのに!」と叫ぶと地面から赤く光るうさぎさんが登場して敵を殴打し、ときめき時は都子が「きゃー助けてー!」と叫ぶと光の中から金色に光るうさぎさんが登場して敵を殴打する。
この時の攻撃力は通常攻撃の約8倍。
この奥義に限らないが、本作では一部デメリットがあるものを除いて、女性キャラが使う奥義はダメージ倍率が破格である。
この時の攻撃力は通常攻撃の約8倍。
この奥義に限らないが、本作では一部デメリットがあるものを除いて、女性キャラが使う奥義はダメージ倍率が破格である。
奥義発動に準備期間はいらず、最初の1ターン目で使える。
なお、カットインは友好時とときめき時の2種類あるのでギャラリーを埋める際は気をつける事。
都子が普通状態の時は奥義自体を習得していない(当然奥義発動できない)。
なお、カットインは友好時とときめき時の2種類あるのでギャラリーを埋める際は気をつける事。
都子が普通状態の時は奥義自体を習得していない(当然奥義発動できない)。
また、都子は主人公の自宅まで迎えに来るので待ち合わせ自体が存在しないためワル男戦が発生せず、戦えるのは鹿リバースorメガシャークとキングワル男の最大二回のみである。
しかも、友好状態だと修学旅行の自由行動に誘っても必ず断られてしまうため、キングワル男のみ戦う事ができる。
しかも、友好状態だと修学旅行の自由行動に誘っても必ず断られてしまうため、キングワル男のみ戦う事ができる。
ちなみに、元ネタはジョジョの奇妙な冒険・第3部以降に登場するスタンド(幽波紋)。
奥義名の「スタンドバイミー」はスタンドの由来となった言葉であり「そばにいる」という意味である。
大元はベン・E・キングの1961年のヒット曲『Stand by Me』。ジョン・レノンのカバーが有名である。
奥義発動時(奥義名ではない)やときめき時の叫びから見て、ヴァンパイアシリーズのフェリシアの超必殺技も含まれると思われる。
奥義名の「スタンドバイミー」はスタンドの由来となった言葉であり「そばにいる」という意味である。
大元はベン・E・キングの1961年のヒット曲『Stand by Me』。ジョン・レノンのカバーが有名である。
奥義発動時(奥義名ではない)やときめき時の叫びから見て、ヴァンパイアシリーズのフェリシアの超必殺技も含まれると思われる。
「スタンドバイミー」という名前は、1986年に公開されたアメリカ映画(スタンド・バイ・ミー)に使用された他、丹下桜さん(『1』のドラマシリーズの秋穂みのり役・最近では「ラブプラス」の小早川凛子役)や
オアシス(ちなみに『2』では「アオシス」なるバンドがライブをする)など、様々なアーティストの楽曲のタイトルにも使われている。
オアシス(ちなみに『2』では「アオシス」なるバンドがライブをする)など、様々なアーティストの楽曲のタイトルにも使われている。