ときめきメモリアル大辞典

主人公

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Protagonist
主人公【しゅじんこう】

ときメモシリーズ全作品に登場するゲームの主人公のことで、プレイヤーの分身でもある。
作中では基本的にコマンド実行時に登場する二頭身キャラでしか姿を確認できない。

概要

恐ろしいまでのポテンシャルを秘めており、入学当時は平均的な能力だが、
成長具合によっては一流大学に合格したり、高校から始めた部活でプロになったり、
果ては在学中にノーベル賞を受賞したりとすさまじい成長を遂げる。
逆に言えば、これほどの才能がありながら入学時は冴えなかった彼(彼女)は、恋によるモチベーションがなければどれだけ怠けものなのであろうか。
『1』~『4』の主人公はそれぞれかなり容姿が異なるが、
GSシリーズの主人公はどの作品でも髪型がボブカットで、髪の色や前髪の形状こそ違うものの似たような雰囲気になっている。

主人公はTVアニメ版を含めると計11人いるが、そのほとんどが誰かの幼なじみである。
…と、11人中6人があてはまる。
ゲーム作品においては、主人公の幼なじみは総じて人気が高い方である。

ちなみに『4』と『4mobile』の主人公は別人で、『4mobile』の主人公は男主人公の中で唯一、一人称が「僕」である。
またゲーム中に家族が登場しているのは現時点では『GS1』の主人公(弟のが登場)だけである。
なお『1』では詩織と、『2』の幼年期では光と、『4』では都子と、『GS2』では音成遊とお隣同士である。

ほぼ全員、自宅は在籍校所在地の市内にあるが、学校と自宅の距離や通学方法は明らかにされていない。
『2』では光か華澄とタワーでデートしたときの選択肢に「昔の家(=光や華澄の家の周辺)なら(ひびきの高校に)近いのに」というものがある。
ひびきのウォッチャーによると高校生時の主人公の家はひびきの市のかなり端であり、坂城匠の家と至近距離(おそらく同じ番地内)である。
また『4mobile』の主人公は通学に電車を利用している。
『2』とGSシリーズの主人公は、幼年期(『2』だと8歳)の時に一度町を離れていて高校入学時に戻って来ている。

全員に共通するのは「恐ろしいほどまでに鈍感」で、ヒロイン・王子たちは主人公の鈍感さに何度となく泣かされたといっても過言ではない。
『1』でときめいている鏡魅羅と初詣に行くと「良い人がいるけど鈍感だ」と本人の目の前で言ってくれる。
シリーズ屈指の自惚れ屋で女好きの雰囲気を持つ『1』主だが、その彼にして鈍いと言われるのも一種のお約束かもしれない。せっかく好雄から完全ときめきの情報を得ても生かされていないのは不思議である。ひょっとして、鈍感というより優柔不断なのでは。
『4』主人公が最も鈍感だと言われている(告白シーンで自分でも言っている)が、学校全体で気づかなかった偽七河正志の正体を唯一見破っている。
ただし『GS2』の主人公は若王子貴文に関しては多少積極的である(若王子が天然すぎるので)。
また『GS3』の主人公は大迫力に自ら告白しているが、自分の気持ちに気づくのが3年目の体育祭と相変わらず鈍感である。
もっとも『1』・『2』・『4』に関していえば「卒業式の日に女の子から告白される」というのが重要であるため、早く気づいたところで告白などできないのだが。
まあ、さんざんデートを重ね、いい雰囲気になってきたはずのヒロインたち(割り込み告白してきた者は別として)も、卒業時に一大決心をして告白に踏み切ったことを考えれば似たようなものと言えるのかもしれない。

アニメ版を除くと全部で10人(『1』~『4』、『ONLINE』、『4mobile』、『4Chu!』、『GS1』~『GS3』)とはいえ、
プレイヤーの数だけ主人公がおり、架空の名前でプレイする人もいれば自分の名前でプレイする人もいるなど様々なパターンがある。

ヒロインを操作する作品といえば派生作品の『ときめきメモリアル対戦ぱずるだま』(『1』と『2』)と『サーカスで逢いましょう』(『2』)がある。
『対戦ぱずるだま』ではヒロイン(『1』版では伊集院レイ館林見晴は除く)の中から1人を選び他のヒロインと
「ぱずるだま」で勝負し、伝説の樹伝説の鐘を目指すというストーリーで、ここでは本編主人公は完全に脇役になっている(とはいえEDでは登場する)。

『サーカスで逢いましょう』では野咲すみれが主人公であり、本編主人公はというと全く登場しない。
ゲームの内容は、すみれ(ゲームによってはライオンと猿のデイジーも)を操作し、火の輪くぐり・ジャグラー・綱渡りでポイントを稼ぎ、
光、華澄、八重花桜梨赤井ほむら伊集院メイのミュージックビデオクリップを入手するという内容である。
ちなみに「ジャグラー」とはジャグリングのことで、簡単に言うとお手玉みたいなものである(ただし、実際はお手玉より難しい)。

関連項目