舞響大天

使用魔法・技

・魔法『ヘルキルデスベル』(属性:歌、魔法レベル:不明)

禁断五大魔の一つ。頭にすっぽり被れる大型の鐘。

「歌の範囲内にいる生物を自殺させる」危険な魔法。
本格的に作動しなくても、魔法に耐性の無い者がその音色を聞くと、目や鼻から血を流し、強烈な頭痛に襲われて昏倒してしまう。

マザーや真紅虎龍牙の出自はゼロクロイツで語られるが、ヘルキルデスベルは不明のまま。

概要

女神の手先である三大神器の一人。
不老不死。
アクアとは戦う運命にあるらしい。

基本的には口元に笑みを浮かべながら、楽しそうにしている。
セリフの構成が特徴的で、歌うように喋る。
具体的には韻を踏んだり、語尾のフレーズをリズミカルに繰り返したりしている。セリフ丸々の構成を微妙に変えて2〜3回繰り返すこともある。



「神無き世界の魔法使い」での活躍


参考

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最終更新:2025年06月13日 05:53

*1 アクア曰く高次元の存在

*2 悲しいことに、舞響自身は完全に忘れてしまっていた