知識と歴史の半獣
上白沢 慧音(かみしらさわ けいね)
【種族】
獣人(ワーハクタク)
【能力】
人間時:歴史を隠す(食べる)程度の能力
白沢時:歴史を創る程度の能力
普段は人間の姿で、人里で子供たちの為に寺子屋を開業している獣人。
しかし、満月の夜には角と尻尾が生え、体色も変わって白沢という聖獣へと姿を変える。
この姿になった時には幻想郷中の知識を持ち、幻想郷の歴史の編纂作業を行っている。
満月の夜という限られた時間だけしかこの能力を行使できないため、この時の彼女は気が立っている。
『求聞史紀』によれば、彼女は先天的な獣人ではなく、後天的に獣人と化したとされている。
厭世的な暮らしを送ってきた妹紅にとっては、数少ない理解者の一人である。
以下、本ロワにおけるネタバレを含む
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開示する |
初登場話 |
04:ベツレヘムの星 |
死亡話 |
111:少女、さとり |
登場話数 |
8話 |
スタンス |
対主催(脱出派) |
ランダム支給品 |
白楼剣、にとりの工具箱 |
現在状況 |
一日目午後に死亡 |
他の参加者との関係(最新話時点)
踏破地域(白が踏破地域)
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\A B C D E F G
F-4→G-4→G-3→F-4→G-4→G-3
※カッコ表記はそこを踏破したと推測される地域
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最終更新:2010年07月07日 19:51