小さなスイートポイズン
メディスン・メランコリー
【種族】
妖怪(自律人形)
【能力】
毒を操る程度の能力
元はただの人形だったが、鈴蘭の咲く「無名の丘」に捨てられ、長い年月に渡って鈴蘭の毒に中てられたことにより妖怪化した。
妖怪になってからまだ日が浅く、どことなく言動や行動には幼さが残る。
人間に操られる存在でしかない人形の地位向上を目指し、「人形解放」を願って行動する。
毒を操るということで、永琳が薬作りに役立てるために興味を持ち、交流を持つようになった。
鈴蘭の花を「スーさん」と呼んでいる。また、常に小さな人形のようなものと行動を共にしている。
以下、本ロワにおけるネタバレを含む
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開示する |
初登場話 |
19:八雲立つ夜 |
死亡話 |
128:哀死来 4 all(前編) |
登場話数 |
8話 |
スタンス |
対主催(殺し合い反対派) |
ランダム支給品 |
手錠、拳銃(ワルサーP38)型ガスライター |
現在状況 |
一日目午後に死亡 |
他の参加者との関係(最新話時点)
踏破地域(白が踏破地域)
1■■■■■■■
2■■■■■■■
3■■■■■■■
4■■■■■■■
5■■□□■■■
6■■■■□■■
7■□□□■■■
\A B C D E F G
B-7→C-7→D-7→E-6→(D-5)→C-5
※カッコ表記はそこを踏破したと推測される地域
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最終更新:2010年07月20日 21:23