氷の妖精
チルノ
【種族】
妖精
【能力】
冷気を操る程度の能力
『
紅魔郷』2面ボス。湖に住む氷の妖精。
そのため常に体から冷気が出ており、彼女の周りだけいつも寒い。
いたずら好きで妖精らしいともいえる幼稚な行動をとり、蛙を氷づけにする遊びを好んでいる。
公式設定でバカである。通称は⑨。
妖精の中では力が強い存在らしい。
以下、本ロワにおけるネタバレを含む
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開示する |
チルノの本ロワにおける動向
他の参加者との関係(最新話時点)
本ロワ上の行動
咲夜との交戦で幕を開けたチルノのロワ。この時はまさに一蹴されてしまうのだが、後に共に立場を大きく変えて再び対峙する事となる。
自分が"最強"であるという信念はロワである前から変わらなかったが、彼女の場合それまであやふやだった"最強"像を確立させる旅となった。
とりわけ、ほとんどの時間を共にすごした空とは、同じ信念を共有するものとして、互いに足りないものを補完し合う名コンビとなった。
誰が呼んだか、"チルノブイリ"なる愛称も一部では使われた。こうしたニックネームがつくコンビはここだけではなかろうか。
"何のために"最強になるのかということを、チルノは空からその行動でもって学ぶこととなり、逆にチルノは時に空の宥め役となってコントロールしていた。
なお、"参加者"としては唯一の妖精である彼女。自然の象徴である妖精ならではのアプローチで、この会場が仮初のものである事にも感づいている。
踏破地域(白が踏破地域)
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\A B C D E F G
D-1→E-1→D-1→(ワープ)→E-6→(D-5)→C-5→(C-4)→C-3→D-4→D-3
※カッコ表記はそこを踏破したと推測される地域
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最終更新:2012年01月19日 10:01