非想非非想天の娘
比那名居 天子(ひなない てんし)
【種族】
天人くずれ
【能力】
大地を操る程度の能力
天界に住む天人。比那名居の一族は、地震を鎮める要石を護る役目を担う神官だった。
上司である名居一族が死んで神霊となる際に、比那名居一族も功績を認められて天人に格上げをされた。
だが、天人として必要な修行を積んだわけでは無いため、不良天人と呼ばれている。
天子の場合、親のおかげで一緒に天人になれた上に、裕福な家庭育ちのためかなりワガママな性格になってしまった。
天界の退屈な生活を疎んで、刺激を求めるために緋想の剣を持ち出して異常気象を引き起こした。
他人と接する際には、最初は敬語を使い物腰も穏やかに天人らしく振舞おうとするが、すぐに地が出る。
一見短絡的な性格に見えるが、その実したたかであり、神社再建の際にどさくさに紛れて博麗神社との縁を結び付けようとしたことも。
以下、本ロワにおけるネタバレを含む
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他の参加者との関係(最新話時点)
踏破地域(白が踏破地域)
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B-4→C-3→(C-4)→C-5→B-5→B-4
※カッコ表記はそこを踏破したと推測される地域
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最終更新:2010年05月20日 00:09