概要
こちら成田線(本線)です
走っている車両
209系2000・2100番代
スカレンジ&コストカットレンジことE235系1000番代
緑の異端児E231系0番代
塗装変更したE259系
万能特急E257系500番代
E131系0番代
〜未来〜
どこからか引っ張ってこられるE233系☓☓☓☓番台
歴史(支線も含める)
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成田鉄道
1894年7月25日下総鉄道に対し仮免状下付(佐倉 - 佐原間)
1895年
8月22日成田鉄道に社名変更
11月27日免許状下付
1897年
1月19日成田鉄道(初代) 佐倉駅 - 成田駅間が開業
12月29日成田駅 - 滑河駅間が延伸開業
1898年2月3日滑河駅 - 佐原駅間が延伸開業
1901年
2月2日成田駅 - 安食駅間が開業
4月1日安食駅 - 我孫子駅間が延伸開業
7月15日 鉄道免許状返納(1898年6月29日免許 佐原 - 小見川間 工事竣工期限経過の為)
8月10日松崎駅・小林駅が開業
1902年
3月1日日本鉄道上野駅 - 成田駅間直通列車運転開始
4月9日上野成田直通列車に日本初の喫茶室付一等客車が連結される(食堂車としては日本で3番目。喫茶室には、回転椅子とテーブルが置かれ、ビールやコーヒー、果物類が販売され、新聞雑誌も備え付けられていた)
7月1日久住駅が開業
1904年3月20日成田駅 - 総武鉄道本所駅(現在の錦糸町駅)間直通列車運転開始
1918年3月27日 軽便鉄道に指定
国有化以降
1920年9月1日成田鉄道が国有化され佐倉駅 - 我孫子駅間、成田駅 - 佐原駅間が成田線となる。松崎駅を下総松崎駅に改称。機関車8両、客車62両、貨車98両を引き継ぐ。
1926年4月1日大戸駅が開業
1931年11月10日佐原駅 - 笹川駅間が開業
1933年3月11日笹川駅 - 松岸駅間が開業
1938年6月29日我孫子駅 - 湖北駅間で線路が冠水。全面運休
1944年4月1日決戦非常措置要綱に基づき、成田線(佐倉駅 - 松岸駅間)の列車の二等車が廃止される
1957年4月1日郡駅が下総神崎駅に改称
1958年4月1日新木駅が開業
1967年12月21日臨時新東京国際空港閣僚協議会決定「新東京国際空港関連事業計画について」において、成田空港供用開始(1971年予定)までを目途に、佐倉 - 成田間の複線化整備をすすめるとされる。
1968年
2月25日佐倉駅 - 成田駅間が自動信号化。
3月28日佐倉駅 - 成田駅間が電化
1970年
6月1日成田駅 - 佐原駅間が自動信号化。
6月5日佐原駅 - 水郷駅間が自動信号化。
7月15日成田駅 - 香取駅間に列車集中制御装置 (CTC) を導入。
10月1日成田駅 - 我孫子駅間が自動信号化。佐倉駅 - 成田駅 - 我孫子駅間がCTC化。
1973年
9月28日成田駅 - 我孫子駅間が電化
9月29日本佐倉信号場 - 酒々井駅 - 並木信号場間が複線化。本佐倉信号場・並木信号場が開業
1974年
2月14日水郷駅 - 松岸駅間が自動信号化。
3月15日香取駅 - 松岸駅間がCTC化
10月26日成田駅 - 松岸駅間が電化
1978年6月19日:成田空港への航空燃料暫定輸送を行う貨物列車を襲撃する過激派を警戒していたヘリコプターが佐倉市内の沿線に墜落。
暫定輸送警備中にヘリコプター墜落事故で殉職した、鉄道公安職員・警察官らの慰霊碑
1979年10月10日 - 早朝、久住駅 - 滑河駅間の大菅踏切付近でレールのジョイントのボルト、枕木の犬釘が抜かれる事件が発生。また同日深夜には同じ大菅踏切付近で成田空港へ航空燃料を輸送する貨物列車が襲撃を受けてディーゼル機関車が破壊される事件が発生した
1984年(2月1日成田駅 - 我孫子駅間の貨物営業廃止。
1986年
2月24佐倉駅 - 本佐倉信号場間、並木信号場 - 成田駅間が複線化。本佐倉信号場・並木信号場が廃止。
11月1日香取駅 - 松岸駅間の貨物営業廃止。
国鉄分割民営化以降
1987年4月1日国鉄分割民営化により東日本旅客鉄道(JR東日本)に承継
1991年3月19日成田駅 - 成田空港駅間の支線が開業(当初よりCTC・ATS-P導入)
1992年
9月14日午後4時過ぎ、久住駅 - 滑河駅間の大菅踏切で千葉発佐原行き普通列車1457Mと過積載のダンプカーが衝突。列車の運転士は救急車で病院に搬送中に死亡。この事故を契機に踏切事故から運転士を保護するため、前面強化構造ではない113系や115系、165系などの一部車両に補強板が取り付けられたほか、209系以降の電車の運転席にクラッシャブルゾーンが設けられた。事故後の1998年2月25日に大菅踏切は立体交差化され、廃止となった
12月3日空港第2ビル駅が開業
1994年10月28日佐倉駅 - 成田駅間で ATS-P 使用開始。
1997年
この年我孫子支線の部分複線化工事開始(用地買収段階で凍結)。
3月22日成田駅 - 松岸駅間の普通列車が全列車とも禁煙となる
2000年3月12日成田駅 - 我孫子駅間で ATS-P 使用開始。
2001年11月18日東京近郊区間の佐倉駅 - 成田駅間でICカード乗車券「Suica」サービス開始。
2009年
3月14日京成成田空港線敷設工事に伴い、根古屋信号場が廃止[47]。空港第2ビル駅寄りに堀之内信号場が開設。成田駅 - 松岸駅間が東京近郊区間に組み込まれ、同時に「Suica」サービス開始。
10月1日:113系の老朽化などの事由により、千葉駅 - 成田駅 - 銚子駅間に209系2000・2100番台電車の投入を開始。
2010年2月14日成田駅 - 松岸駅間でATS-Pの使用開始。
2015年3月14日上野東京ライン開業に伴い、我孫子支線の一部電車が東海道本線品川発着となる。
2018年4月15日成田市の都市計画道路事業の一環で、成田駅 - 下総松崎駅間の一部区間(成田湯川駅付近)を新線に切り替え
2021年
3月13日佐原駅 - 香取駅間のE131系使用列車(鹿島線直通)でワンマン運転を開始
4月30日同月1日に我孫子駅 - 成田駅間開業120周年を迎えたことを記念し、帯色を同区間で1990年代後半まで使用していた車両(113系)をイメージしたスカ色に変更したE231系(マト139編成)を5月末まで運転
2022年3月12日成田駅 - 佐原駅間のE131系使用列車でワンマン運転を開始
2026年7月1日(予定)支社制から事業本部制への再編に伴い、首都圏本部管内の我孫子駅付近を除いた全線の管轄が、これまでの千葉支社から千葉事業本部に変更される(我孫子駅は松戸事業本部の管轄となる)
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駅メロ
駅 |
番線表記は |
①②③④⑤⑥の |
ようにやります |
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千葉・東京方面 |
成田・佐原・銚子方面 |
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JO28 千葉 |
駅メロありません |
駅メロありません |
総武・横須賀線・中央・総武緩行線・内房線・外房線は乗り換え |
JO29 東千葉 |
①発車ベル(極小) |
②発車ベル(極小) |
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JO30 都賀 |
①Verde Rayo(低音強調) |
②Gota del Vient(半音低い) |
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JO31 四街道 |
0番線 Verde Rayo(遅い) |
(0番線一部成田・銚子方面) |
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①Verde Rayo(遅い) |
②Gota del Vient(四街道Ver |
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JO32 物井 |
②Gota del Vient(半音低い) |
①Gota del Vient(半音低い) |
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JO33 佐倉 |
③ムーンストーン |
総武本線(一部成田線)①蝶々のように |
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④シーウィンド |
成田線(一部総武本線)②Verde RayoV2 |
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JO34 酒々井 |
②Water Crown(低い) |
①Gota del Vient(半音低い) |
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JO35 成田 |
①うなりくん なう! |
①★うなりくん なう! |
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②窓の花飾り |
②窓の花飾り |
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③スイートコール |
③★スイートコール |
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⑤フラワーショップ |
⑤★フラワーショップ |
⑤は朝1本のみ我孫子方面 |
6番線は我孫子方面 |
4番線は通過線 |
★は成田空港方面にも行く |
詳しくは成田線(我孫子支線)参照 |
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詳しくは成田線(空港支線)を参照 |
久住 |
駅メロありません |
駅メロありません |
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滑河 |
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下総神埼 |
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佐原 |
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0番線JR-SH3-3 |
←鹿島方面1日1本のみ |
①JR-SH5-1 |
①JR-SH5-1 |
一部鹿島方面 |
②JR-SH1-3 |
②JR-SH1-3 |
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③JR-SH2-1 |
③JR-SH2-1 |
一部鹿島方面 |
香取 |
駅メロありません |
駅メロありません |
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水郷 |
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小見川 |
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笹川 |
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下総橘 |
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下総豊里 |
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椎柴 |
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松岸 |
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銚子 |
①線路の彼方 |
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総武本線は乗り換え |
②airly |
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③コーラルリーフ |
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行き先とそれに対する作者の反応
千葉 一般的
佐倉 一般的
成東 一般的
成田 一般的
成田空港 一般的
我孫子 我孫子支線
佐原 初めて知った
鹿島神宮 一般的なのか?
鹿島サッカースタジアム 見たことすらない
銚子 一般的