真ランダムダイスwiki
クラスを上げないメリットが存在するダイス
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truerandomdice
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クラスを上げないメリットが存在するダイス
ランダムダイスにおいて取り返しがつかない要素はほぼ存在しない。
しかし、現状ダイスのクラスを下げることはできず、一部のダイスはクラスアップをしないことによるメリットが存在する。
しかし、現状ダイスのクラスを下げることはできず、一部のダイスはクラスアップをしないことによるメリットが存在する。
次元のダイス

次元のダイスは、以下を実施時にモンスターを相手フィールドに出現させる。
①次元のダイス合成時
②「次元の亀裂」出現から一定時間経過後(自動)
①次元のダイス合成時
②「次元の亀裂」出現から一定時間経過後(自動)
クラスアップすると、②の時間が短くなるが、これは状況に応じてメリットにもデメリットにもなる。
対戦での使用感を確認してからのレベルアップを推奨。
対戦での使用感を確認してからのレベルアップを推奨。
代表的なデッキ(対戦)
核盾次元


嵐次元


暗殺のダイス

協力モードにおいては、暗殺の着弾が早いほうがやりやすく、
サポート側は、クラス10の特性解放時点でクラスを止めることも検討した方が良い。
※火力側はクラスをあげても問題ないが、サポートを中心にプレイする場合は要注意
サポート側は、クラス10の特性解放時点でクラスを止めることも検討した方が良い。
※火力側はクラスをあげても問題ないが、サポートを中心にプレイする場合は要注意
具体的なメリット(協力)
① 逆行中に金剣厳選をするとき、結果を確認してから追加で暗殺を飛ばす判断をする必要がある
② 重力で分解したくないダイスが分解されそうになったときに、急いで暗殺を飛ばす必要がある
② 重力で分解したくないダイスが分解されそうになったときに、急いで暗殺を飛ばす必要がある
代表的なデッキ例
逆行転移暗殺
逆行 転移 特性暗殺 ジョーカー 調律 (こだま、適応)

逆行 転移 特性暗殺 ジョーカー 調律 (こだま、適応)

逆行バブル暗殺
逆行 バブル 特性暗殺 ジョーカー 調律 (こだま、適応)

逆行 バブル 特性暗殺 ジョーカー 調律 (こだま、適応)

重力操作のダイス

協力モードにおいては、重力の着弾がおそいほうがやりやすく、
サポート側は、クラス10の特性解放時点でクラスを止めることも検討した方が良い。
※火力側はクラスをあげても問題ないが、サポートを中心にプレイする場合は要注意
サポート側は、クラス10の特性解放時点でクラスを止めることも検討した方が良い。
※火力側はクラスをあげても問題ないが、サポートを中心にプレイする場合は要注意
重力暗殺は通常の暗殺と比べて難易度が高いため、サポート中級者以上向け
代表的なデッキ(協力)
重力暗殺(逆行型)
特性暗殺 特性重力 逆行 調律 こだま

特性暗殺 特性重力 逆行 調律 こだま

重力暗殺(召喚型)
特性暗殺 特性重力 特性召喚 調律 こだま

特性暗殺 特性重力 特性召喚 調律 こだま

重力バブル暗殺(逆行型)
特性暗殺 特性重力 逆行 特性バブル こだま

特性暗殺 特性重力 逆行 特性バブル こだま

重力バブル暗殺(召喚型)
特性暗殺 特性重力 特性召喚 特性バブル こだま

特性暗殺 特性重力 特性召喚 特性バブル こだま

封印のダイス
重力の代わりに利用できる。
協力で使う場合は、クラス7が一番やりやすい。
協力で使う場合は、クラス7が一番やりやすい。