真ランダムダイスwiki
協力モードについて
最終更新:
truerandomdice
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協力モードの編成について
火力+サポ編成
もっとも一般的な編成
到達ウェーブは基本的に火力ミラーよりも高くなる
当ページで扱う内容は原則火力+サポ編成のみ
到達ウェーブは基本的に火力ミラーよりも高くなる
当ページで扱う内容は原則火力+サポ編成のみ
火力側
モンスターを倒す火力を出す
主な使用ダイス
月 剣 魂or強化 スコープ 雪玉 など
月 剣 魂or強化 スコープ 雪玉 など
サポート側
火力側の盤面作成を補助する。
主な使用ダイス
サポートダイス:暗殺 転移 バブル 特性重力 ix10 地震 など
展開補助ダイス:時間逆行 特性召喚 複製
盤面整理ダイス:調律 ジョーカー こだま 適応 など
サポートダイス:暗殺 転移 バブル 特性重力 ix10 地震 など
展開補助ダイス:時間逆行 特性召喚 複製
盤面整理ダイス:調律 ジョーカー こだま 適応 など
火力ミラー編成 本ページでは記載しません
お互いが火力を担当する。
到達ウェーブが高いほうが効率が良くなる現環境においては、プレイするメリットが低くなった。
協力モード回数プレイ回数(スタミナ)を余らせている人はプレイを検討して良いが、スタミナを消費できている場合は、火力+サポ編成が明確に優位である。
※もちろん、効率を度外視してやりたいプレイをすればよいのは大前提である。
到達ウェーブが高いほうが効率が良くなる現環境においては、プレイするメリットが低くなった。
協力モード回数プレイ回数(スタミナ)を余らせている人はプレイを検討して良いが、スタミナを消費できている場合は、火力+サポ編成が明確に優位である。
※もちろん、効率を度外視してやりたいプレイをすればよいのは大前提である。
本ページでは記載しない。
メリット
サポ側のレーンをモンスターが流れている時間がなくなるため、短時間でウェーブを進めることができる
デメリット
到達ウェーブが低い(モノリスミラーなどを除く)
お互いに操作量が多く放置できない or 放置できるまでが大変
お互いに操作量が多く放置できない or 放置できるまでが大変
火力デッキ例
コンボ
魂転換
モノリス など
魂転換
モノリス など
111ウェーブ周回 本ページでは記載しません
111ウェーブ以下であればスタミナ消費が存在しないことを利用した周回方法。
111ウェーブ時の獲得カードは336枚。火力ミラーで30分強で実施しても時給600枚程度。
操作量が多いわりに、時間あたりのカード入手量も少なく、プレイ中はスタミナも回復しない。
操作量が多いわりに、時間あたりのカード入手量も少なく、プレイ中はスタミナも回復しない。
スタミナ消費をしたとしても、高ウェーブに到達したほうが効率はよく、本ページでは記載しない。
ダイスのクラスについて
火力側
月12はほぼ必須、剣も高いほどよく、スコープや魂のクラスも高いほうが望ましい
剣13程度があったほうが協力相手を見つけやすい
盤面作成難易度が高い編成をする場合は、剣14や剣15が望ましい
盤面作成難易度が高い編成をする場合は、剣14や剣15が望ましい
サポ側
暗殺10の特性開放はしたい
重力も使う場合は特性開放必須、バブルを使う場合も特性開放があったほうがやりやすい
重力も使う場合は特性開放必須、バブルを使う場合も特性開放があったほうがやりやすい
逆行はクラス恩恵が高く
こだま、調律のクラスも高いほうが何かと便利
こだま、調律のクラスも高いほうが何かと便利
基本仕様
協力モードプレイ回数について
111ウェーブまではプレイ回数が減少しない。
よって、盤面完成が厳しい場合や事故った場合は112ウェーブに到達しないようにプレイしたい。

よって、盤面完成が厳しい場合や事故った場合は112ウェーブに到達しないようにプレイしたい。

タスキルについて
- 双方がタスキル(アプリを閉じる)すると、カードがもらえなくなる。
- 基本的には両方とも協力中にタスキルしない(相互放置)ことがよい。
(両方ともタスキルになる事態を防ぐため)
- 事前にタスキル許可されている場合のみ、タスキルするのがマナー。
タスキル自己責任 と書かれている募集などは、相手側がタスキルしないでくれる募集文である。
- タスキルを許可すれば、協力相手が非常に見つかりやすくなる。
適応されるフィールドスキン
対戦モードのランクが高いほうのスキンが適用される。
同じ場合はランダムなスキンが適用される。
サポート側もフィールドスキンを持っていくのが安牌。
同じ場合はランダムなスキンが適用される。
サポート側もフィールドスキンを持っていくのが安牌。
ホストゲストについて
- 招待を飛ばしたほうがホストになり、招待を受けたほうがゲストになる。
- ホストがタスキルすると、相手側にホストが移る。
- ホストがタスキルすると、金剣の発動タイミングが揃ってしまい、平均到達ウェーブが下がる。(要確認 有識者の意見を求む)
そのため、「金剣を厳選する前に端末切り替えをする」「タスキルしないほうをホストにする」などしたほうがよい
- ホスト側のほうがモンスターが早く召喚されるため、サポート側をホストにしたほうが周回速度は若干あがる。
- 画面の右下をよく見ると、小さな点が存在する。
下図の上(火力側)には点が存在せず、下(サポ側)には点が存在している。


ボス登場順
5ウェーブ スネーク
10ウェーブ マジシャン
15ウェーブ ナイト
20ウェーブ サイレンス
25ウェーブ レオン
30ウェーブ ix
35ウェーブ スライム
40ウェーブ グラビティ
45ウェーブ バジリスク
10ウェーブ マジシャン
15ウェーブ ナイト
20ウェーブ サイレンス
25ウェーブ レオン
30ウェーブ ix
35ウェーブ スライム
40ウェーブ グラビティ
45ウェーブ バジリスク
47ウェーブ以降は2体のボスが登場します。
47+18n 表スネーク+裏ランダム
49+18n 表マジシャン+裏ランダム
51+18n 表ナイト+裏ランダム
53+18n 表サイレンス+裏ランダム
55+18n 表レオン+裏ランダム
57+18n 表ix+裏ランダム
59+18n 表スライム+裏ランダム
61+18n 表グラビティ+裏ランダム
63+18n 表バジリスク+裏ランダム
49+18n 表マジシャン+裏ランダム
51+18n 表ナイト+裏ランダム
53+18n 表サイレンス+裏ランダム
55+18n 表レオン+裏ランダム
57+18n 表ix+裏ランダム
59+18n 表スライム+裏ランダム
61+18n 表グラビティ+裏ランダム
63+18n 表バジリスク+裏ランダム
取得カード量
下表の通り、到達ウェーブが高くなればなるほど、1ウェーブあたりのカード獲得量は大幅に増える。
区間 | 雑魚w | ボスw | 1w平均 | 累計獲得カード |
1~45 | 1 | 3 | 1.6 | 72 |
46~111 | 2 | 6 | 4 | 336 |
112~500 | 4 | 12 | 8 | 3444 |
501~1000 | 6 | 18 | 12 | 9444 |
1001~1500 | 8 | 24 | 16 | 17444 |
1501~ | 10 | 30 | 20 | - |
代表的なデッキ
祝福 月剣+転移暗殺
火力側デッキ

サポート側デッキ
特性暗殺は必須ではない。(あれば全面金剣を作れる)


量子 スコ剣+転移暗殺
火力側デッキ

サポ側デッキ例

分解 スコ剣+暗殺
火力側デッキ
月 剣 スコープ 魂(or強化) 雪玉
サポ側デッキ例
暗殺 逆行 ジョーカー 転移or調律or適応orこだま など
分解 スコ剣+バブル暗殺
火力側デッキ
月 剣 スコープ 魂(or強化) 雪
サポ側デッキ例
暗殺 バブル 逆行 調律orジョーカーorこだまor適応 など
空虚 スコ剣+重力暗殺
火力側デッキ
月 剣 スコ 魂 雪玉
サポ側デッキ例


空虚 スコ剣+重力バブル暗殺
火力側デッキ
月 剣 スコ 魂 雪玉
サポ側デッキ


添付ファイル
- bunkai_bubble.jpg
- bunkai_karyoku.jpg
- gyakutenan.jpg
- host_guest.jpg
- jougehanten_bubble_kukyo.jpg
- juryoku1.jpg
- juryoku2.jpg
- juryoku3.jpg
- juryoku4.jpg
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- juryoku_sucoken_joge.jpg
- juryoku_sucoken_joge_2.jpg
- kukyo_bubblejpg.jpg
- playkaisu.jpg
- quant_2.jpg
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- template_4_haiti.jpg
- template_5.jpg
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