概要
hist
20130413.製作開始.
20130413.import-bmp.ulpを使用することに決定
20130413.import-bmp.ulpを使用することに決定
担当者
ハロ(メイン)
K(デザイン)
ミッチー(アドバイザ)
K(デザイン)
ミッチー(アドバイザ)
import-bmp.ulpの使い方
import-bmp.ulpとは?
FusionPCBなどで基板を発注する際にロゴを入れたいときに使う
白黒のbmpファイルをロゴにするスクリプトを書いてくれる
FusionPCBなどで基板を発注する際にロゴを入れたいときに使う
白黒のbmpファイルをロゴにするスクリプトを書いてくれる
使い方 (ver6.4.0で動作確認)
1. Eagleを管理者権限で実行
2. File → New → Library
3. Library → Package
4. New:の中に好きに名前を付けて → OK
5. 新しく出てきたWindowで File → Run ULP
6. import-bmp.ulp を選択
7. ロゴにしたい *.bmp を選択する
8. bmpで基準にしたい色 (白or黒) を選択
9. unit , Scale で1pixelあたりの大きさを選べる
Chose start layer for 1st selected color の値は 21 (シルク)
まだ途中
1. Eagleを管理者権限で実行
2. File → New → Library
3. Library → Package
4. New:の中に好きに名前を付けて → OK
5. 新しく出てきたWindowで File → Run ULP
6. import-bmp.ulp を選択
7. ロゴにしたい *.bmp を選択する
8. bmpで基準にしたい色 (白or黒) を選択
9. unit , Scale で1pixelあたりの大きさを選べる
Chose start layer for 1st selected color の値は 21 (シルク)
まだ途中
元画像
bmp形式で上げてください.
- ver1.
[画像]
凍結された指針
- 自分たちでPNMフォーマットの画像からEagleのスクリプトファイルを出力するプログラムを作る.
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