リーブラ戦に向けてなんとかロールアウトできた先行量産型のサーペント。基本性能は後に本格量産されたサーペントとは変わらないが専用武装の生産が間に合わずにリーオーやジムⅢ、ドートレス・カスタムⅡといった既存機の兵装を流用している。
50機ほどが生産されてトレーズ派や連邦正規軍を問わずに配備され、そのほとんどがリーブラ戦に投入された。サーペントの本格生産が始まった後は残された先行量産型サーペントは生産が開始された専用のマシンガンにビームガン、バズーカにビームキャノンを装備して運用されている
50機ほどが生産されてトレーズ派や連邦正規軍を問わずに配備され、そのほとんどがリーブラ戦に投入された。サーペントの本格生産が始まった後は残された先行量産型サーペントは生産が開始された専用のマシンガンにビームガン、バズーカにビームキャノンを装備して運用されている