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  • タイダルフロウ(競走馬)

uma-musumeになりたい部 @ ウィキ

タイダルフロウ(競走馬)

最終更新:2025年09月27日 09:07

tidalflow0417

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だれでも歓迎! 編集
タイダルフロウ(欧字名:Tidalflow、香港名:潮汐流、1994年4月17日-2016年11月30日)は日本の元競走馬、種牡馬。某掲示板にいるウマ娘の競走馬ver.のwikiである。
ウマ娘のタイダルフロウのついてはこちらから→タイダルフロウ

タイダルフロウ
欧字表記       Tidalflow
香港表記       潮汐流
品種         サラブレッド
性別         牡
毛色         鹿毛
生誕         1994年4月17日
父          シェリフズスター
母          ラグランルタ
母の父        ミルジョージ
生国          🇯🇵日本(北海道浦河町)
生産者        ■■ファーム
馬主         ●●●●
調教師        ____(栗東)(*1)
主戦騎手        ◆◆◆◆(栗東)
競走成績
タイトル   JRA賞最優秀4歳牡馬(1997年)(*2)
生涯戦績   13戦7勝
獲得賞金   7億9000万0000円
勝ち鞍
 GⅠ 東京優駿          1997年
 GⅠ 菊花賞           1997年
 GⅠ ジャパンカップ       1998年
 GⅠ 有馬記念          1998年
 GⅡ 日経賞           1998年
勝負服

栗坂様(https://kurisaka.icu/dot/)の「勝負服アイコンをつくろう」より作成。


+ 目次
  • 血統背景
  • 現役時代
    • デビュー前
    • 現役
      • 2歳(旧三歳)シーズン(1996年)
      • 3歳(旧四歳)シーズン(1997年)
      • 4歳(旧五歳)シーズン(1998年)
      • 5歳(旧六歳)シーズン(1999年)
    • 引退後
    • 競争成績
  • 種牡馬として
  • 特徴・評価
    • 身体面の特徴
    • 精神面の特徴
  • エピソード

血統背景

父シェリフズスターは現役時代にコロネーションカップ、サンクルー大賞とGⅠを2勝。種牡馬としては、本馬及び98世代の2冠馬セイウンスカイを輩出したが、二頭の活躍前に廃用となった。
母ラグランルタは16戦5勝で故障の為現役を引退、繁殖入りした。タイダルフロウはその初仔であり、翌1995年1月に第二仔(父ブライアンズタイム)妊娠中にこの世を去ったため、タイダルフロウが唯一の産駒である。
母父はミルジョージであり、母系にはネヴァービート・ヒンドスタンなどの嘗ての名種牡馬の名前が並び、ナスルーラとグレイソヴリンのクロスが顔を見せる。

血統表

現役時代

デビュー前

1994年4月17日、■■ファームにて誕生。
誕生当時の■■ファームの経営状況は芳しいものではなく、また父シェリフズスターの産駒が全く走らなかったこと・馬体が見栄えのしなかったこと・牝系の魅力がそうあるものではなかったことからセレクトセールで売れ残り、そののち船舶関連機器製造会社会長の●●●●に他の馬と共にまとめて格安で売却された。

現役

2歳(旧三歳)シーズン(1996年)

1996年の冬頃には栗東の__厩舎へ入厩した。__調教師は、その当時の様相を「実に大人しい馬。人の言うことをよく聞き調教も順調に進んだし、身体能力も兼ね備えていた。しかし少々体質が弱いのが難点だった」と述べる。このとき、調教で乗っていたのが後にキャリアの全てでコンビを組むこととなる◆◆騎手であった。

3歳(旧四歳)シーズン(1997年)

この体質の弱さが足を引っ張り、デビューは遅れて1997年1月の四歳新馬(京都・芝1800m)となる。
ここでは14頭立ての4番人気で出走、中団から足を伸ばして1馬身差つけての完勝で初勝利を飾った。
次走は中山・芝1800mの500万下。ここでも先行策からきっちり勝利。これを受けて陣営は春クラシック第1戦の皐月賞を目標とし、そのトライアル競争である3月の若葉ステークスへと出走することを決断する。
しかし、スタートで出遅れ、内枠だったため道中完全に馬群に包まれてしまい、5着敗退となり皐月賞の夢は途絶えた。
そこで陣営はダービーを目指すこととして新設されて2年目のダービートライアル・プリンシパルステークスに出走を決定。
積極策に出て逃げを打ち、最後失速してサイレンススズカに捉えられたものの2着に粘りこんだことで辛うじて優先出走権を確保することができた。

 日本ダービー
なんとか出走が叶った春クラシック路線の大一番、二冠目に当たる日本ダービー、ここで囁かれ始めたのが鞍上の不安からの乗り代わりである。◆◆騎手はこの時30台後半、毎年ローカル中心に騎乗し、やっと年間二桁勝利に乗るかどうかの状態であり、重賞勝利もないと全くの無名の騎手であった。言ってしまえば◆◆騎手より“格”が上で、ダービーにお手馬がいない騎手など多くいる状況であり、なにせ初めて所有することになった馬がダービーという普通は手が届くことは稀といえる夢舞台に出走する機会を得たというのだから、高名な騎手に乗ってもらって少しでも勝つ可能性を高めたいと思うのは当然の感情だと言える。若葉ステークスでの騎乗ミスなど格好の理由となり得るし、実際、先輩馬主で馬主となるきっかけとなった人物からも乗り代わりを勧める言が来ていたという。こういった風潮というのは流布するもので、◆◆騎手や__調教師は漏れ聞いた噂から乗り代わりを言い出されることを覚悟してダービー前の打ち合わせに臨んだ。そこで言い出されたのはなんと「ダービーまで導いてくれたのは◆◆さんに__師だから、今さら出れるからと変える不義理は出来ない、どうかダービーでも頑張ってほしい」という激励の言葉であった。●●氏もここまで陣営一丸となって歩んできたことに強い想いを抱いていた。この選択はある意味最も重要なことであった。この後の勝利は、調教から乗り続け、だれよりもこの馬の乗り味を知っていた◆◆騎手だからこそ成せたものだからだ。

これまで4戦2勝、重賞戦績もなく直近も敗れており、共同通信杯を制したメジロブライト・皐月賞馬たるフォルトレッツァ・京都四歳特別を凄まじい末脚で勝利してみせクラシックに名乗りを上げた大器アルボルズ、特に前走プリンシパルステークスで敗れ、脚質が被る強力な先行馬サイレンススズカ等有力馬が揃い踏みしたことから、この中でタイダルフロウは18頭立て12番人気・単勝67.2倍という低評価を受けることとなる。
しかし、陣営はこの低評価すらも逆手にとって渾身の策を講じる。
直前に降った雨から稍重となった東京競馬場、2枠3番から抜群のスタートを決めて先頭に立つが、共倒れを危惧してサイレンススズカは競りかけてこずに前走同様に二番手に抑えて先行策を取る形となり、低人気が故に各馬の目は後方にいるフォルトレッツァやメジロブライト、アルボルズに釘付けという状態。これと穏やかな気性で操縦性が極めて良好であることを最大限に利用した◆◆騎手は、1コーナーから2コーナーの間に来る頃には完全に折り合いをつけスローペースに持ち込んで息を入れることに成功する。そしてスローペースに焦れたのかサイレンススズカは完全に口を割って掛かった様子をみせてしまい、3コーナーを曲がっても決め手勝負になると踏んでいるのか後方各馬はまだメジロブライトらに注目している。展開に観客席がざわめきだす中、4コーナーをカーブする段に入り、ようやく事態に気付いたのかメジロブライト、フォルトレッツァが追い出しにかかるが、タイダルフロウにはまだ余裕があり最終直線に入ると二の足を使って一気に突き放しにかかる。フォルトレッツァは伸びきれず失速、メジロブライトと連れて大外から上がってきたアルボルズが猛追するも、時すでに遅くタイダルフロウがアルボルズをクビ差凌いで12番人気からの勝利となった。
「二番手に来たのはメジロブライト!その外からアルボルズが襲い掛かるが!前との差はまだある!フォルトレッツァ二冠ならず!勝ったのはなんとタイダルフロウ!12番人気のタイダルフロウです!」
1997年 日本ダービー

菊花賞
日本ダービーを12番人気から勝利したものの、2着との差がクビ差であり、低人気の楽逃げでの勝利とフロック視され、ダービー二着であり
「長距離のメジロ」ということからやはりメジロブライトを本命視する向きが強く菊花賞には4番人気での出走となった。
今回は逃げをうったコールドコールの二番手に控える競馬を選択し、3コーナーの手前で仕掛けてコールドコールを競り落として先頭に立っては、4コーナーでは後続に2馬身差を付けようかというところに雪辱を期して早めにまくって4角で既に並びかけるレースを選択したメジロブライトが伸びてきており、最終直線では激烈なマッチレースが展開された。ブライトの伸びも流石のもので猛追して捉える寸前まで差が詰まりつつあったが、最後まで脚が鈍りきらずにいたタイダルフロウがわずかに半馬身差抑えて勝利。1973年タケホープ以来、史上二頭目のダービー・菊花賞の二冠馬となった。
「タイダルだタイダルだ!ダービーに続いて菊花賞でもブライトを破った!各々方油断召されたな、何といってダービー馬!やっぱりダービー馬は強かった!」
1997年 菊花賞

二冠達成後は有馬記念出走も視野に入れていたが疲労が抜け切らなかったため回避。
そしてこの有馬はダービーで二着に敗れていたアルボルズが3歳(旧四歳)馬にして制することとなった。
この年の年度代表馬は牝馬にして天皇賞(秋)を制覇したエアグルーヴに奪われたが、クラシック二冠の戦績からタイキシャトルを抑えて最優秀四歳牡馬のタイトルを獲得した。

4歳(旧五歳)シーズン(1998年)

休養明け初戦は天皇賞(春)を目標に定めて3月の日経賞から始動。復帰初戦をきっちりと勝利で飾ると、いよいよ天皇賞(春)へと臨む。ここには2度もクラシックで敗れ雪辱に燃えているメジロブライト陣営も出走を決定。ステイヤーズステークス大差圧勝の実績を引っ提げて「長距離のメジロ」の名にかけて、「春の盾」だけは譲れないとの意気込みを以て挑む。逃げでもってペースを掌握し、自身の独壇場に持ち込んだかと思いきや、3200mと菊花賞より200mの距離延長が響いたか、最終直線で伸びを欠いてしまい、追い込んできた3着のステイゴールドから辛くも2着は死守したもののメジロブライトには直線半ばで捕まり1馬身半差つけられての敗北となった。さらに骨折していたことが判明し、宝塚記念は無念の回避となった。その宝塚記念では神戸新聞杯などで出色の末脚を見せていたマチカネフクキタルがその脚をもって見事に差し切り勝ちを決めてG1を初戴冠。

そして秋の復帰戦はオールカマーを選択。骨折のブランク故か惜しくも2着に敗れてしまったが、復活をアピール。
秋古馬三冠の制覇を目指してその第1戦たる天皇賞(秋)へと出走する。ここでは同世代の逃げ馬であり、その無類のスピードで人気を集めていたサイレンススズカとの再戦となった。宝塚では乗り代わりの影響もあってかマチカネフクキタルに差されてしまったが、ここで鞍上は天才の名を恣にする主戦騎手・武豊へと戻り、G1初制覇へ向けて万全を期していた。ここではダービーの時とは逃げ役が入れ替わりサイレンススズカの大逃げの中で前年の秋天のレース模様から先行策で挑むが、府中の長い直線で最後脚の鈍ったサイレンススズカを必死に追うも、僅かに届かず逃げ切りを許してしまうばかりか追い込んできた●●●●●●●●●に差される結果となった。

次走はジャパンカップに定め、サイレンススズカ相手に同様の府中の舞台で逆襲を狙う。今度は再度大逃げを打とうとするサイレンススズカ相手に競りかけることを選ぶ。潰すために競りかけられたと考えたサイレンススズカは引き離すために掛かりながら前走以上のハイペースを作り出すが、折り合いに優れたタイダルフロウはそれを尻目に途中で息を入れて、後方集団を抑え込んでスローペースに持ち込むことに成功する。無理なハイペースと距離延長もあり、サイレンススズカは4コーナーを曲がったところで脚が鈍り始め、そこを余したスタミナを以てロングスパートを仕掛けたタイダルフロウが交わしたが、後方勢は最初の乱ペースとラスト1000mでのタイダルフロウの後方集団を巻き込んだハイラップによって突き放され、エルコンドルパサー・エアグルーヴ・スペシャルウィークの三頭が一団となって追い込んだが、二着エルコンドルパサーの末脚をさらに磨きのかかった二の足で抑え込み一馬身差付けての勝利となった。

そして秋古馬三冠路線の最終戦・年末の大一番である有馬記念に出走を決定。ここでは前年度覇者で連覇がかかるアルボルズ、宝塚記念を制し春秋グランプリ連覇に手をかけたマチカネフクキタル、天皇賞(秋)とジャパンカップで再度の敗戦からリベンジを狙うメジロブライトなど同世代の強豪が集結する中、前年の朝日杯を制し栗毛の怪物と称される外国産馬グラスワンダー・同父であり今年度のクラシック二冠馬のセイウンスカイも出走を表明。世代を超えた頂上決戦の様相を呈していた。
ハナを切ったのはセイウンスカイで、荒れた内馬場を避けて逃げを打ち、それをタイダルフロウが追走、グラスワンダー他の有力馬は後方に控える形となった。セイウンスカイ相手に後方から追走での圧力をかけて楽逃げを封じ込め、3コーナーと4コーナーの合間で進出を開始。内ラチ沿いに空いた間隙をついてセイウンスカイを交わして逃げ役に入れ替わると4コーナーから最終直線を向くところで上がってきたグラスワンダーと外目を突いてきたメジロブライト相手に中山の直線の短さを利用した二の足を使ってリードを稼いでの粘りこみを図り、荒れた馬場を突っ切ったことによるスタミナのロスも気にしない長足で半馬身差凌いで入線。G1・4勝目を挙げた。

ジャパンカップと有馬記念の制覇を以て年度代表馬を狙うも、フランス遠征でジャック・ル・マロワ賞を勝利し、マイルG1を計3勝したタイキシャトルに年度代表馬どころか最優秀五歳以上牡馬まで奪われるという事態となった。

5歳(旧六歳)シーズン(1999年)

国内においてJC・有馬記念と連勝し、十二分な実績を積み上げたとした陣営は、シーキングザパール・タイキシャトルに続き、内国産馬初の欧州G1制覇に挑戦することを表明。ドバイターフクラシックをステップとして、嘗てスピードシンボリ・シリウスシンボリが挑戦するも手が届かなかった欧州上半期クラシックディスタンス最強決定戦・キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークスまでの遠征プランを明らかとした。
そこで年明けの初戦は京都記念を選び、ここからドバイ遠征を行う予定であったが、最終直線に差し掛かった辺りで突如失速。10着での入線となり、入線後◆◆騎手は即座に下馬、その後の検査の結果、右前浅屈腱不全断裂を負ったことが判明し、競争能力喪失の診断が下った。海外遠征、内国産馬初の海外G1制覇の夢はここに儚くも潰えることとなった。
そして、その夢は同世代の“ある馬”が長い馬生の末に成し遂げることとなる。

引退後

競走馬として現役を終えた後は、出身牧場の■■ファームへ帰り、種牡馬として活動していた。
種牡馬としては数頭の重賞馬とラストクロップで後継となったグランマレアを輩出した。
種牡馬引退後は功労馬となり、生まれ故郷の牧場で余生を過ごした。
最後は放牧地の嘗て幼駒であったころに過ごした一角で眠るように亡くなる。2016年11月30日、ラストクロップにして唯一のG1勝利産駒となったグランマレアのラストラン・ジャパンカップを見届けた直後であった。

競争成績

13戦7勝[7-3-1-2]
  • 3歳(旧四歳)
京都 四歳新馬 芝1800m 1着
中山 500万下 芝1800m 1着
中山 若葉ステークス 芝2000m 5着
東京 プリンシパルステークス 芝2200m 2着
東京 日本ダービー(GⅠ) 芝2400m 1着
京都 菊花賞(GⅠ) 芝3000m 1着
  • 4歳(旧五歳)
中山 日経賞(GⅡ) 芝2500m 1着
京都 天皇賞(春)(GⅠ) 芝3200m 2着
中山 オールカマー(GⅡ) 芝2200m 2着
東京 天皇賞(秋)(GⅠ) 芝2000m 3着
東京 ジャパンカップ(GⅠ) 芝2400m 1着
中山 有馬記念(GⅠ) 芝2500m 1着
  • 5歳(旧六歳)
京都 京都記念(GⅡ) 芝2200m 10着


種牡馬として

血統面から見て、父は自身と翌年のセイウンスカイこそ輩出したものの、それ以外に有力馬を輩出できておらず、牝系も特筆すべきものがなく、生まれ故郷の中小牧場である■■ファームでの種牡馬入りであった為、繁殖牝馬が集まらずに産駒数も少なく、重賞馬を数頭輩出するのみであったが、種牡馬引退後ラストクロップよりグランマレアが活躍し、国内外でG1を3勝して後継となった。

+ グランマレアの詳細「現在加筆修正中」
馬名 グランマレア(Gran Marea,大的潮汐) 牡 黒鹿毛
父:タイダルフロウ
母:デュプレックスサイレンス
母父:サイレンススズカ
距離適性:約2400m
馬主:●●●●
調教師:____
主戦騎手:ダリオ・バルジュー(伊)
主な勝ち鞍
ドバイシーマクラシック
キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス
ジャパンカップ

折戟未だ壮志酬いず
傷つき、若き日に得たその栄光を失おうとも、
彼の闘志は折れることはない。
逆境こそが未来への試金石。
挫折のみでは終われない、もう一度、頂点へ。
≪「ヒーロー列伝」No.XX≫

タイダルフロウのラストクロップ世代にあたる13世代の競走馬。
そして年齢から馬主業から退くことを決定していたタイダル冠名を用いた●●●●氏の最後の所有馬でもある。
2歳時はデビューから持ち味とした豪脚で2連勝、初重賞である札幌2歳Sに挑むがコディーノの2着に敗れる。しかし次走東京スポーツ杯2歳Sではコディーノを上がり最速の34.1の末脚でもって差し切り重賞初制覇を達成、1勝1敗の関係にある二強として2歳王者決定戦であるG1:朝日杯FSへと駒を進めた。コディーノに次ぐ2番人気に推され、両者がオッズを2倍台で分け合う二強ムードが形成されていたが、スタートで出遅れてしまい、後方で脚を溜めて直線にかける競馬をしてコディーノを差せはしたものの、先に抜け出した7番人気ロゴタイプにアタマ差及ばず押し切られてしまい無念の2着となった。
年が明けて初戦は皐月賞トライアルのスプリングS、ここでは続いて前走からロゴタイプと再戦となり、後方追走から最後抜け出したロゴタイプを上がり34.3の豪脚でもって猛追、最後二頭の馬体が並んだところがゴール版であった。写真判定の結果僅かハナ差7cmの差で勝利となり、前走の借りを返してクラシックへの大きな一歩となったはずだった。しかしレース後の3/22に跛行を発生、さらに右後脚第一指骨に競争能力喪失すら危惧されるほどの重篤な骨折も発症してしまい、翌日の手術を経て全治6か月と判明、クラシックは断念せざるを得なくなる。長期休養に入ったのち復帰を目指して調教を再開しようとしたところ、今度は左後脚の剥離骨折が発覚。再手術を行い回復、その後は放牧と完全な治癒と復帰を目標として低負荷の運動を行うこととなった。2014春も全休し、ようやく1年5か月ぶりに復帰が叶ったのは夏の小倉記念からで、9着と惨敗。続く京都大賞典・アルゼンチン共和国杯・金鯱賞の3戦もすべて二桁着順での惨敗という有様だった。年始のAJCCで8着・3月の日経賞では6着とやや復調の兆しを見せると、次走目黒記念では3着に好走しようやく復活なるかとなったが札幌記念は5着と凡走、京都大賞典でようやく2着に入り、秋古馬三冠への参戦権を何とかつかむことが出来た。
秋古馬三冠路線では馬主との交友も深い短期免許で来日中のダリオ・バルジュー騎手に乗り替わるが天皇賞(秋)では良いところなしの9着に終わってしまう。続くジャパンカップでは、内ラチ沿いの中団に構え、最終直線では果敢な最内強襲から抜け出してくるも、外から一気に伸びてきたショウナンパンドラに差し切られタイム差無し、僅かにハナ差3㎝で二着に惜敗。有馬記念では中団から抜け出そうとするも伸びきれずにゴールドアクターの7着と、大タイトルに手が届かない。
それは競走馬としては老齢の域に差し掛かる6歳となって覆される。ドバイ遠征を決定し、ステップレースとした中山記念で5着に敗れこそしたものの、本番ドバイシーマクラシックでは逃げるハイランドリールを見る形でワンアンドオンリーの内に合わせて3番手追走から4コーナーでハイランドリールに並びかけては早めに抜け出して先頭、追ってきたポストポンドと前年度2冠馬ドゥラメンテの追撃を驚異的な粘り腰で抑え込んで悲願のG1初制覇を飾る。次走は嘗て父の目指した足跡を辿るかの如く、KGⅥ&QES。本戦ではドバイSCと同様にハイランドリールをマーク、2~3馬身差の単独二番手でそれを追うと、3~4コーナーの間で差を詰めに掛かっては4コーナー時点で1馬身半差まで詰め寄り、最終直線でスパートをかけてハイランドリールとの激しい叩きあいに持ち込んで、僅かにハナ差8cmでこれを退けて日本馬初優勝を遂げる。その後、凱旋門賞へ出走を決定、中団でハイランドリールの後方を追走する形から早めに抜け出そうとして一時3番手まで位置取りを上げたが、伸びきれずに最後は粘ったが勝ち馬ファウンドから離され、ハイランドリールらにも交わされた4着に敗れた。
次走は帰国初戦の凱旋レースにしてラストランとなるジャパンカップ。G1の舞台では最初で最後の1番人気となると、逃げるキタサンブラックを虎視眈々とマークする内ラチ沿いでの3番手追走、最終直線に出てくると悠々と外に持ち出しては逃げるキタサンブラックを捉えて1馬身抜け出るというレースぶりで、力のままに他馬を捻じ伏せ完勝。有終の美を飾りターフからその身を引いた。

「残り400を切った!内グランマレアが懸命に粘っている!外からはポストポンド!ポストポンド!それを猛追ドゥラメンテ!ドゥラメンテ追っている!あと200!内未だ先頭グランマレア!ポストポンドが外から追い上げる!並ぶか!並ぶか!最後内粘りこむか!グランマレア残したか!?最後僅かに内グランマレア粘ったかどうか!」
2016年 ドバイシーマクラシック

「さあコーナーを曲がって、最終直線に差し掛かります!先頭ハイランドリール、それに次ぐ1馬身半差、二番手にグランマレアの形で今直線コースへと向かっていきます!残り500m!先頭内ラチ沿いハイランドリールの逃げ、その外から今グランマレア一気に差を詰めに掛かった!400を切った!並んだかグランマレア!ハイランドリールの外に合わせていったぞグランマレア!残り300!後続勢は突き放されて!今直線二頭の一騎打ちとなっている!もう既に残り200mを切っている!内外両頭全く譲らない!あと100m!グランマレア!ハイランドリール!グランマレア!完全に並んだままゴールイン!」
2016年 キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス

「さあ二番手から誰が捕まえに行くんでしょうか。キタサンブラックが先頭で500m直線の攻防に入っていきます!ここで二番手から一番人気グランマレアが差を詰めてきた!グランマレアがキタサンブラックを捉えに掛かって!今、交わして先頭に立ちました!続いてルージュバックとゴールドアクターが3番手争い!ここで突き放すグランマレア!赤い帽子イキートス内から抜けてくるか!外からリアルスティール!リアルスティール!さらにはサウンズオブアース!サウンズオブアース!しかし完全に先頭グランマレア!そしてその内で1馬身差!逃げ粘るキタサンブラック!グランマレア!グランマレア!グランマレア!完勝です!帰国初戦、そしてラストラン!見事に飾りました!」
2016年 ジャパンカップ

特徴
2歳~クラシック時は父とは反対にピッチ走法から繰り出される豪脚で鳴らした追い込み馬であったが、この走法は脚に極めて負荷をかけるような代物で、クラシック目前で競争能力喪失寸前の甚大な故障をしてしまう。怪我後はその末脚も失われてしまい、苦杯をなめ続ける日々が続くことになるが、脚部の負荷低減の為の走法の切り替え・戦法そのものの変更を経て、父から引き継いだスタミナと操縦性の素質がバルジュー騎手の思い切った先行策の下で花開き、ついにG1タイトルへ手を届かせることとなる。

戦績
24戦7勝[7-4-1-12]
  • 2歳
中京 2歳新馬 芝1400m(左) 1着
札幌 クローバー賞 芝1500m(右) 1着
札幌 札幌2歳ステークス 芝1800m(右) 2着
東京 東京スポーツ杯2歳ステークス 芝1800m(左) 1着
中山 朝日杯フューチュリティステークス 芝1600m(右 外) 2着
  • 3歳
中山 フジTVスプリングステークス(GⅡ) 芝1800m(右) 1着
  • 4歳
小倉 小倉記念(GⅢ) 芝2000m 9着
京都 京都大賞典(GⅡ) 芝2400m 11着
東京 アルゼンチン共和国杯(GⅡ) 芝2500m 12着
中京 金鯱賞(GⅡ) 芝2000m 10着
  • 5歳
中山 アメリカンジョッキークラブカップ(GⅡ) 芝2200m 8着
中山 日経賞(GⅡ) 芝2500m 6着
東京 目黒記念(GⅡ) 芝2500m 3着
札幌 札幌記念(GⅡ) 芝2000m 5着
京都 京都大賞典(GⅡ) 芝2400m 2着
東京 天皇賞(秋)(GⅠ) 芝2000m 9着
東京 ジャパンカップ(GⅠ) 芝2400m 2着
中山 有馬記念(GⅠ) 芝2500m 7着
  • 6歳
中山 中山記念(GⅡ) 芝1800m 5着
メイダン ドバイシーマクラシック(GⅠ) 芝2410m 1着
アスコット キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス(GⅠ) 芝12f 1着
シャンティイ 凱旋門賞(GⅠ) 芝2400m 4着
東京 ジャパンカップ(GⅠ) 芝2400m 1着

特徴・評価

身体面の特徴

体重は490~500ぐらいで前後し、体高自体もそれなりにある細身なれどもしっかりとした体格であった。
瞬発力に欠けていたが、スタミナが豊富で鈍らずにいい脚を使い続けることが出来、ロングスパートを可能とした。
距離については菊花賞の勝利もあり3000mも走れなくはないが、あくまで2400m前後を主戦場とする中長距離のスペシャリストであった。

精神面の特徴

同世代の同じ逃げ馬であるサイレンススズカとは対照的に、圧倒的な折り合いの良さを誇り、それを生かした先頭でも二番手に控えても自分のペースを展開できる能力があり、これを真に生かしたのが日本ダービーでの逃げ切り勝利であった。

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注釈

*1 そこまで名門厩舎って感じではない設定

*2 97年はエアグルーヴ、98年はタイキシャトルに年度代表馬をもってかれるとかいう巡りあわせの悪さ。しかもタイキは同世代だから最優秀5歳以上牡馬まで取られる。

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