暗殺者のアライアンス効果
数 |
レベル |
効果 |
3 |
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全暗殺者は15%の確率で、クリティカルヒットで325%のダメージを与える。クリティカルストライクの対象は負傷し、3秒間、回復75%削減される |
6 |
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全暗殺者は25%の確率で、クリティカルヒットで400%のダメージを与える。クリティカルストライクの対象は負傷し、3秒間、回復が100%削減される |
概要
回復が強い環境であれば強く輝くかもしれない。
黒魔術や騎士
ヒーラーだと回復できる、ということが戦略の一部として組み込まれているので、それを阻害するというのはとても強い。
攻撃できる位置に敵が居ない場合、一番遠い相手?の背後にテレポートする。CDはあると思うが秒数は不明、それ以外にもどういう条件なのかは不明。驚くほど何もわからない。やや移動速度に依存している。隣にユニットが居ると反応速度が遅くなる(気がする)。
ニクスアサシン、スラーク、
テンプルアサシンは、このテレポートがトリガーとなるパッシブアビリティがあるため積極的にジャンプさせたい。なので、できる限り自軍の一番うしろの方に寄せておきたい。
+
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Dotahavenによる評価(翻訳) |
暗殺者:後半非常に強い(不安定なテスト結果)(Aランク)
暗殺者は後半戦のテストした結果、二番目に強いアライアンスでした。
5つのテストされた暗殺者の編成はどれも仮想敵に対して非常の機能しました。
(注:仮想敵は騎士とハンターであり、戦士や原始メイジなどでテストした場合成績が悪くなる可能性があります。)
ゲームの後半で強い理由としては、狂気の仮面をつけたスラークがこのゲームにおいて最強のキャリーであることがあげられます。
ビックアップデート後、すべてのユニットのヘルスが倍になったことはスラークのスタックが十分たまりやすくなったことを意味します。
更にヘルスが倍になったということは、早い段階でスラークが死ななくなったということです。
暗殺者で3神出鬼没が簡単に成立することは、ファントムアサシンにとって、大きい利点です。(他の暗殺者キャリーと比べて)
テストで一番良い成績を残した暗殺者ビルドは、6神出鬼没3暗殺者でした。
これはファントムアサシンにとって、神出鬼没のボーナスが非常に重要なことを意味しています。
とは言っても、暗殺者は特定のアイテムとファントムアサシン、スラーク(理想敵には星3)の組み合わせに対して非常に依存しています。
最も重要なのは狂気の仮面です。これが引けるか引けないかによって暗殺者ビルドの信頼性は大きく変わります。
引けたからといって暗殺者ビルドにしても、素晴らしい結果を得られることはほとんどありません。
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暗殺者を持つヒーロー
変更履歴
アライアンスレベル1の回復力削減効果が、50%から75%へ(2020/04/30)
クリティカルダメージが[300/375]%から[325/400]%へ。(2020/04/03)
最終更新:2020年05月01日 20:30