ペリット
攻撃: 1(+3), 防御: 2(+2), 魔力:12, 魔防: 13, 早さ: 13(+1), 移動: 5
攻撃: ライトスクラッチ(隣接), 魔法: メディック(隣接), 移動: 飛
攻撃: ライトスクラッチ(隣接), 魔法: メディック(隣接), 移動: 飛
天の最下級ネイティアル。
マスター以外で唯一、硬化状態を解除するメディックを使用することができるため、相手側にザミルペンやバ・メードがいる状態や、コンジュレートの牽制がかけられている状況下ではマスターのお供として必須のネイティアルといえる。
召喚コストが小さいこと、早さが高いことから魔晶石の回収にもよく用いられ、マスターの盾として利用されたり、乱戦状態に飛び込んでZOCを形成したりと、用途は多彩である。
攻撃力は1であるが、パ・ランセルやレキューをはじめとして、いくつかのネイティアルには若干のダメージを出すことができる。ダ・カームにも1点出せるケースがあるので、ダ・カームへのトドメとして利用することもできる。
マスター以外で唯一、硬化状態を解除するメディックを使用することができるため、相手側にザミルペンやバ・メードがいる状態や、コンジュレートの牽制がかけられている状況下ではマスターのお供として必須のネイティアルといえる。
召喚コストが小さいこと、早さが高いことから魔晶石の回収にもよく用いられ、マスターの盾として利用されたり、乱戦状態に飛び込んでZOCを形成したりと、用途は多彩である。
攻撃力は1であるが、パ・ランセルやレキューをはじめとして、いくつかのネイティアルには若干のダメージを出すことができる。ダ・カームにも1点出せるケースがあるので、ダ・カームへのトドメとして利用することもできる。
ギュネ・フォス
攻撃: 5, 防御: 5, 魔力:8(+4), 魔防: 9, 早さ: 10, 移動: 6
攻撃: クインズラッシュ(隣接), 魔法: ブリッツ(距離4, 発生), 移動: 飛
攻撃: クインズラッシュ(隣接), 魔法: ブリッツ(距離4, 発生), 移動: 飛
昼型の天属性ネイティアル。最下級ではないが、シナリオモードでは最初から使用できる。
早さはペリットより低いが移動力が6あるため、マップの構成によってペリットとギュネ・フォスのどちらを魔晶石回収に使用するか選ばれることが多い。
使用できる魔法は発生魔法であるため、壁などを隔てた状態でも使用することができる。
しかし、同コストで同様に明るさによって強さの変化するダルンダラは明るい場合でもそれなりの攻撃力を有するが、夜のギュネ・フォスは同コスト以下の地属性(パ・ランセル、ディ・アルマ、エ・フェリオン)にそれなりのダメージが与えられる以外は、防御も低く壊滅的な戦闘能力といっても差し支えないレベルである。
とはいえ、天属性で移動力が6あるネイティアルはギュネ・フォスとレグナ・クロックスだけであるため、その移動力・飛行能力を活かして混戦状態のZOC形成、遠距離からの切り込みによる数字あわせの攻撃などに十分利用できる。
早さはペリットより低いが移動力が6あるため、マップの構成によってペリットとギュネ・フォスのどちらを魔晶石回収に使用するか選ばれることが多い。
使用できる魔法は発生魔法であるため、壁などを隔てた状態でも使用することができる。
しかし、同コストで同様に明るさによって強さの変化するダルンダラは明るい場合でもそれなりの攻撃力を有するが、夜のギュネ・フォスは同コスト以下の地属性(パ・ランセル、ディ・アルマ、エ・フェリオン)にそれなりのダメージが与えられる以外は、防御も低く壊滅的な戦闘能力といっても差し支えないレベルである。
とはいえ、天属性で移動力が6あるネイティアルはギュネ・フォスとレグナ・クロックスだけであるため、その移動力・飛行能力を活かして混戦状態のZOC形成、遠距離からの切り込みによる数字あわせの攻撃などに十分利用できる。
キュリア・ベル
攻撃: 13(+2), 防御: 12, 魔力: 13(+2), 魔防: 7, 早さ: 9(+2), 移動: 5
攻撃: サンダーブレード(隣接), 魔法: サンダー(距離3/周囲1, 発生)
攻撃: サンダーブレード(隣接), 魔法: サンダー(距離3/周囲1, 発生)
攻撃力が高く、攻撃地点の周囲1マスまで攻撃ができるサンダーを使用することもでき、攻撃の使い分けができるネイティアルである。
また、下位のギュネ・フォスが昼型、上位のアモルタミスが夜型であるため、時間帯に関係なく利用できるという点からも汎用性が高い。
サンダーは発生魔法のため壁越しでも使用でき、キュリア・ベルの位置ではなく中心地点が攻撃の向き判定の起点となり、中心は背後からの攻撃と同じ扱いになるため、高いダメージを出しやすい。平地でエ・フェリオンに魔法を直撃させれば、一撃で破壊できるという点は重要である。
しかし、魔防が低く、ダルンダラやゼノスブリードの魔法によって一撃で落とされてしまうため、ZOCや他のネイティアルで壁を形成するなどのケアが重要である。この特性はレベルが上がってもまったく変わらない。
また、ネプトジュノーと1対1になった場合にはほぼ一方的に押されるので、無理して単体で向き合わない方がよい。
また、下位のギュネ・フォスが昼型、上位のアモルタミスが夜型であるため、時間帯に関係なく利用できるという点からも汎用性が高い。
サンダーは発生魔法のため壁越しでも使用でき、キュリア・ベルの位置ではなく中心地点が攻撃の向き判定の起点となり、中心は背後からの攻撃と同じ扱いになるため、高いダメージを出しやすい。平地でエ・フェリオンに魔法を直撃させれば、一撃で破壊できるという点は重要である。
しかし、魔防が低く、ダルンダラやゼノスブリードの魔法によって一撃で落とされてしまうため、ZOCや他のネイティアルで壁を形成するなどのケアが重要である。この特性はレベルが上がってもまったく変わらない。
また、ネプトジュノーと1対1になった場合にはほぼ一方的に押されるので、無理して単体で向き合わない方がよい。
フィフネル
攻撃: 4, 防御: 8(+2), 魔力: 16, 魔防: 16(+1), 早さ: 10(+2), 移動: 5
攻撃: ジャッジメント(隣接), 魔法: なし, 移動: 飛
攻撃: ジャッジメント(隣接), 魔法: なし, 移動: 飛
回復魔法を使用できる天属性のネイティアル。Lv1の状態でも明るさに関係なく6点回復することができる。その上、飛行型であるため、広い範囲を回復対象にすることができる。
しかし、回復魔法のコストも最大の8MPであるため、行動が回ってきてもMPがないということも十分起こりえるので、ネイティアル召喚時や他のネイティアルの魔法使用の際には、残りMPがいくつになるか一度考えてから行動を確定させたい。
魔法防御は高いが、ダルンダラ・ゼノスブリードの魔法では逆属性であるため大ダメージを受け、ネプトジュノーに対しては魔法ならそれほどの被害は受けないが、接近されてしまえば直接攻撃によって大ダメージを受けてしまうため、基本的には大事に扱うことが大切である。
オーンヴィーヴルの攻撃はほぼ即死であるが、平地でも正面から受ければギリギリの9点で止めることができるため、追撃を受ける見込みが全くない通路のような場所では、あえて強気で喰らうことも作戦の一つとして考慮できる。
また、体力を削るのに苦労するネプトジュノーに対しても、平地の背後からのみであるが1点をたたき出すことができるというのも意外と無視できないところである。
しかし、回復魔法のコストも最大の8MPであるため、行動が回ってきてもMPがないということも十分起こりえるので、ネイティアル召喚時や他のネイティアルの魔法使用の際には、残りMPがいくつになるか一度考えてから行動を確定させたい。
魔法防御は高いが、ダルンダラ・ゼノスブリードの魔法では逆属性であるため大ダメージを受け、ネプトジュノーに対しては魔法ならそれほどの被害は受けないが、接近されてしまえば直接攻撃によって大ダメージを受けてしまうため、基本的には大事に扱うことが大切である。
オーンヴィーヴルの攻撃はほぼ即死であるが、平地でも正面から受ければギリギリの9点で止めることができるため、追撃を受ける見込みが全くない通路のような場所では、あえて強気で喰らうことも作戦の一つとして考慮できる。
また、体力を削るのに苦労するネプトジュノーに対しても、平地の背後からのみであるが1点をたたき出すことができるというのも意外と無視できないところである。
アモルタミス
攻撃: 13(+2), 防御: 12, 魔力:6, 魔防: 12, 早さ: 11(+2), 移動: 4
攻撃: ナイトランチャー(射程5, 仰角中), 魔法: なし, 移動: 飛
攻撃: ナイトランチャー(射程5, 仰角中), 魔法: なし, 移動: 飛
夜型の天属性ネイティアル。攻撃は仰角付きの射撃攻撃のため、高いところでは射程が伸びる。
キュリア・ベルに比べると魔法防御が高いため、どうしても魔法ダメージを受ける覚悟が必要な場合に重宝する。
また、水属性と対抗した場合、テンターク以外には有利、あるいは一方的に負けるということがないため、火属性の影響下ではないときにはかなり強気で切り込みを行うことができる。
しかし、攻撃が射撃型であるため攻撃後の硬直がキュリア・ベルより長いこと、移動が低くネイティアルを飛び越しての攻撃ができないため混戦状態では攻撃範囲が制限される可能性がある点には注意が必要であり、このあたりもキュリア・ベルとの使い分けの判断材料になる。
キュリア・ベルに比べると魔法防御が高いため、どうしても魔法ダメージを受ける覚悟が必要な場合に重宝する。
また、水属性と対抗した場合、テンターク以外には有利、あるいは一方的に負けるということがないため、火属性の影響下ではないときにはかなり強気で切り込みを行うことができる。
しかし、攻撃が射撃型であるため攻撃後の硬直がキュリア・ベルより長いこと、移動が低くネイティアルを飛び越しての攻撃ができないため混戦状態では攻撃範囲が制限される可能性がある点には注意が必要であり、このあたりもキュリア・ベルとの使い分けの判断材料になる。
レグナ・クロックス
攻撃: 17, 防御: 12(+1), 魔力: 18, 魔防: 11(+2), 早さ: 11(+3), 移動: 6
攻撃: ジレードバッシュ(隣接), 魔法: デストラクション(周囲2), 移動: 飛
攻撃: ジレードバッシュ(隣接), 魔法: デストラクション(周囲2), 移動: 飛
飛行移動6を活かし、敵の中心に切り込みデストラクションで多くのネイティアルに大ダメージを与えることができる。この脅威とその効果は相当なものである。
しかし、防御能力は十分とは言えない数字であり、火属性の集中砲火が予想されるため、1回のデストラクションで戦局をすべて決めるような、そんな使い方が理想である。
逆にその目的を達する前に撃墜されてしまう・・・そんな悲劇も多数発生する。この悲劇を起こさないためには、他のネイティアルによるZOCや射線を止める盾を形成し、OAを読んで切り込みのタイミングを見切る、ここにプレイヤーの最大の技術が求められると言っても良いだろう。
もちろん、攻撃力も十分に高いため、通常攻撃で攻めていくという使い方も可能である。通路のような狭いマップでは通常攻撃メインでかなりの活躍ができる。
しかし、防御能力は十分とは言えない数字であり、火属性の集中砲火が予想されるため、1回のデストラクションで戦局をすべて決めるような、そんな使い方が理想である。
逆にその目的を達する前に撃墜されてしまう・・・そんな悲劇も多数発生する。この悲劇を起こさないためには、他のネイティアルによるZOCや射線を止める盾を形成し、OAを読んで切り込みのタイミングを見切る、ここにプレイヤーの最大の技術が求められると言っても良いだろう。
もちろん、攻撃力も十分に高いため、通常攻撃で攻めていくという使い方も可能である。通路のような狭いマップでは通常攻撃メインでかなりの活躍ができる。