お願い。私の味方でいて。 あなただけは、私だけの拠り所で

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お願い。私の味方でいて。 あなただけは、私だけの拠り所で - (2018/01/28 (日) 13:53:36) の1つ前との変更点

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発言者:[[ニナ・オルロック]] 対象者:[[トシロー・カシマ]] ――本編より遡ること12年前、&ruby(ブラインド){[[縛血者]]}に成ってからの年月の浅いニナの精神は、 先代から受け継いだ&ruby(プリンシパル){公子}という地位の重責と、それに対する周囲からの有形無形の&ruby(プレッシャー){圧力}に押し潰されかかっていた。 ……嫉妬が痛くて、労わりが疎ましくて、 悪気のない腫れ物扱いとこれ見よがしな罵倒が心を追い詰めてゆく。 余裕を取り戻す余地も、信用できる存在もなかった。 人であった頃に絶えず心を苛んだ孤独感……それは、まだまだ幼かった彼女を衝動的な行為に奔らせた。 それは――― &size(17){&color(silver){「――トシロー、私を抱きなさい」}} 己を物言わぬ“剣”として使ってくれ。 そう言って自分の下についた寡黙な男、トシロー・カシマとの余りに強引な「&ruby(きずな){関係}を深める」行為であった。 &size(17){&color(black){「……すまないが、拒否させてもらおう」}} あくまで部下として、そして迷う若者に対する「年上」の存在として、その感情的な行動を諭そうとするトシロー。 だが、その平常通りの態度は、余裕をなくしていたニナにとっては一層苛立ちを、 そしてそれ以上に、&color(silver){&bold(){“この男だけは離してはならない”}}という独占欲と焦りを生んでしまい…… 後には互いに傷つく結果しか残らないだろうと判っていても、彼女はもう止まれなかった。 &size(17){&color(silver){&bold(){「いいから、私は抱きなさいと言っているの。これは、あなたの主としての命令です」}}} &size(17){&color(black){「そのようなことに、命令などという言葉を使うべきじゃない、ニナ。}}  &size(17){&color(black){一度落ち着くことだ、今日の君はどうかしてーー」}} &size(18){&color(silver){&bold(){「うるさい! だって……」}}} &color(silver){&bold(){拒絶されたことへの悔しさと、何より寄る辺なき自分自身の偽りなき本心を―――}} &size(17){&color(silver){&bold(){「不安、なんだもの」}}} &color(silver){&bold(){涙ながらに、目の前の男へと訴えかけた。}} トシローは儚く崩れそうなニナの姿に、[[過去の影>美影]]を思い出し、僅かに動揺を見せる。 彼にとっての大切な何かの存在を感じ取りつつも、言葉に出来ぬままニナは身体を寄せてゆく……。 &size(16){&color(silver){&bold(){「あなたはいつも仏頂面で、大人びている癖に無機質で……私は変わらず未熟な公子で」}}} &size(18){&color(black){「君は成長している。俺が保障しよう」}} &size(17){&color(silver){&bold(){「そういう時だけ、理解のある振りして欲しい言葉を吐いて、結局遠ざけるじゃない……」}}} &size(18){&color(silver){&bold(){「それが、一番私を不安にさせるのに」}}} &color(silver){&bold(){そうして、女は男の胸に顔を埋め、背中に回した腕に力を篭めた。}} &color(silver){&bold(){スーツ越しの柔らかなふくらみが、柔らかく押し潰される。}} &color(silver){&bold(){互いの匂い、息遣いを間近で感じながら、濡れた吐息でニナは今一度求めた。}} &size(18){&color(silver){「お願い、トシロー……抱いて」}} &bold(){瞬間、言葉もなく、ニナを押し倒すトシロー。} &bold(){身体を通わせるための相手の理由を、共有できぬまま二人は重なり合う。} ---……… この時のトシローからすれば、“最後”まで事を進める気はなかった。 適度な所で区切りを打ち、部下として守るべき一線を越えぬように。 出会って日の浅い“少女”と、深い関係に立ち入ることには憚りがあったために。 &bold(){それでも―――ニナは“先”を、求めた。} &bold(){疲労の残る、余裕のない状態でありながらも、切なる感情を露に男に訴える。} &size(16){&color(silver){「どこにも、行かせたりしない……}}  &size(16){&color(silver){あなただけは、私のモノじゃなきゃ、ダメなの……」}} やがて、ニナが“情”を己に告げようとする言葉を遮って、欲望の交わりは終わった。 親を信頼しきった子どものように、無防備にトシローに身体を委ねるニナ。 その意識が穏やかな眠りに誘われてゆく寸前……彼女は呟いた。 &size(17){&color(silver){「ねぇ……聞いて、トシロー」}} &size(17){&color(silver){「あなたが、求めるなら……}}  &size(17){&color(silver){私の体を、何度でもあげるから……だから……」}} &size(18){&color(silver){「ーーお願い。私の味方でいて。 あなただけは、私だけの拠り所で」}} &size(17){&color(silver){「約束、よ。トシロー、――――」}} ---………… &bold(){―――時は過ぎ、彼らは互いにこの夜の出来事を胸に秘め続けた。} &bold(){だが、ずっと二人の男女はあの日の瞬間、在ったはずの答えを求め続ける。} &color(silver){&bold(){女は問う、果たしてあの時男が動いたのは、使命感によるものだったのか、それとも自分自身を求めてくれたからなのか、と。}} &color(#040414){&bold(){男は悩む、あの日少女が自分に拙くも伝えてくれた、“私を欲してほしい”という愛情に躊躇した自分を。}} &color(#040414){&bold(){そして問う。彼女と向き合う上で、不忠、不義、情、契約……そんな“不純物”の多かった己は、}} &color(#040414){&bold(){今はあの時と違う、純粋な&ruby(オモイ){忠誠}を捧げることができるのだろうか、と……。}} ---- - ニナさん一歩巡り合わせ間違ってたら調教されてたんじゃねぇかなぁ…… -- 名無しさん (2018-01-18 09:25:04) - ヴァルゼライド「成る程、仔細理解した。ならば、組織のトップがどうあるべきか仔細教授しよう」 -- 名無しさん (2018-01-21 08:59:06) - ↑総統だと別の物語になってしまう……!! -- 名無しさん (2018-01-21 11:01:43) - ↑2 スパルタ教師二人のステレオ授業はやめたげてよぉ…… -- 名無しさん (2018-01-21 11:03:39) - オルフィレウス「なに、問題ない。私が組織の運営方法を授業しよう」 -- 名無しさん (2018-01-21 22:33:44) - ギルベルト「ならば、私が人を見る目を教えようではないか。(ニッコリ)」 -- 名無しさん (2018-01-21 23:33:48) - この話は全ての鎖輪制覇と支配を目指す話じゃねぇぞw -- 名無しさん (2018-01-22 00:12:21) - 実際、上三人とトシローさんから授業されたら、立派な支配者になれる・・・・・・・・かも? -- 名無しさん (2018-01-22 00:15:39) - うーん、この未熟な公子を任せるには劇薬そうなのが二人くらいいるなぁ…… -- 名無しさん (2018-01-22 00:33:02) - ゴドフリさんにトシローさんと、お嬢は割といい感じの相手に導いてもらえたなって思うわ。 -- 名無しさん (2018-01-22 01:01:30) - 二人とも見守りメインだから本人はたまったもんじゃないけどな -- 名無しさん (2018-01-22 13:33:01) - ヒロイン中で最も弱々しいんだよな ケイトリンごときにヤられちゃうし -- 名無しさん (2018-01-22 19:42:50) - でもヒロインの中では2番目に人気あったりするので、やはりヒロインは多少弱々しい方がいいと思うぜ -- 名無しさん (2018-01-22 20:01:49) - 未熟で足りない分は本気で補えばいい! -- 名無しさん (2018-01-22 20:11:49) - ↑未熟な部分を本気で努力してなくすの間違いだろ?(光の奴隷) -- 名無しさん (2018-01-22 23:10:19) - 何?公子になったのならば縛血者の頂点を目指すのではないのか!?(勝鬨感) -- 名無しさん (2018-01-23 00:08:02) - 光の汚染はどんどん広がるなぁ… -- 名無しさん (2018-01-24 06:17:30) - 闇(ヴァーミリ)すら侵食していく光の恐ろしさよ・・・・・・。 -- 名無しさん (2018-01-24 10:51:30) - どんなに絶望的でも光は闇を切り裂く! -- 名無しさん (2018-01-24 18:47:59) - 光は光で素晴らしいがその輝きが滅びにも繋がるというのなら優しい闇で包んでおきたい -- 名無しさん (2018-01-24 19:10:07) - ゴドフリ「ニナ様、交渉術の教師としてアシュレイ・ホライゾン様を付けさせていただきます」 -- 名無しさん (2018-01-24 20:32:13) - ↑アッシュ君の交渉術は鋼のメンタルが必須だから身に付くかどうか… -- 名無しさん (2018-01-24 21:34:49) - 人を見る目があり、その雄々しさと交渉術で仲間を増やしながら、組織を最大効率で運営するカリスマ公子?あと足りないのは本気ぐらいか?これは本気にならざるを得ない宿敵か初恋相手との出会いで覚醒するフラグですねぇ・・・・・・・。 -- 名無しさん (2018-01-24 21:40:28) - ↑そこは初恋相手の元日本武士(既婚者)への略奪愛だろ!宿敵は黒髪人妻大和撫子かヤンデレヴァンパイアハンターで! -- 名無しさん (2018-01-24 21:48:37) - ↑略奪愛ってトシローさんのトラウマ刺激しまくる気がしないでもない -- 名無しさん (2018-01-24 22:39:47) - ならばここはミリィ先生を呼んでかわいい妹力を身に着けさせよう。抱き着きからの「お兄ちゃん…(上目遣い)」コンボでトシローを骨抜きにするのだ! -- 名無しさん (2018-01-24 22:59:31) - 妹がいて刀使いで -- 名無しさん (2018-01-24 23:51:50) - ↑続き 電気関係の能力で…?ニトロのタオロー兄さんかな? -- 名無しさん (2018-01-24 23:55:22) - ↑それ、妹に人生狂わされるフラグ・・・・・・・。 -- 名無しさん (2018-01-25 10:37:58) #comment
発言者:[[ニナ・オルロック]] 対象者:[[トシロー・カシマ]] ――本編より遡ること12年前、&ruby(ブラインド){[[縛血者]]}に成ってからの年月の浅いニナの精神は、 先代から受け継いだ&ruby(プリンシパル){公子}という地位の重責と、それに対する周囲からの有形無形の&ruby(プレッシャー){圧力}に押し潰されかかっていた。 ……嫉妬が痛くて、労わりが疎ましくて、 悪気のない腫れ物扱いとこれ見よがしな罵倒が心を追い詰めてゆく。 余裕を取り戻す余地も、信用できる存在もなかった。 人であった頃に絶えず心を苛んだ孤独感……それは、まだまだ幼かった彼女を衝動的な行為に奔らせた。 それは――― &size(17){&color(silver){「――トシロー、私を抱きなさい」}} 己を物言わぬ“剣”として使ってくれ。 そう言って自分の下についた寡黙な男、トシロー・カシマとの余りに強引な「&ruby(きずな){関係}を深める」行為であった。 &size(17){&color(black){「……すまないが、拒否させてもらおう」}} あくまで部下として、そして迷う若者に対する「年上」の存在として、その感情的な行動を諭そうとするトシロー。 だが、その平常通りの態度は、余裕をなくしていたニナにとっては一層苛立ちを、 そしてそれ以上に、&color(silver){&bold(){“この男だけは離してはならない”}}という独占欲と焦りを生んでしまい…… 後には互いに傷つく結果しか残らないだろうと判っていても、彼女はもう止まれなかった。 &size(17){&color(silver){&bold(){「いいから、私は抱きなさいと言っているの。これは、あなたの主としての命令です」}}} &size(17){&color(black){「そのようなことに、命令などという言葉を使うべきじゃない、ニナ。}}  &size(17){&color(black){一度落ち着くことだ、今日の君はどうかしてーー」}} &size(18){&color(silver){&bold(){「うるさい! だって……」}}} &color(silver){&bold(){拒絶されたことへの悔しさと、何より寄る辺なき自分自身の偽りなき本心を―――}} &size(17){&color(silver){&bold(){「不安、なんだもの」}}} &color(silver){&bold(){涙ながらに、目の前の男へと訴えかけた。}} トシローは儚く崩れそうなニナの姿に、[[過去の影>美影]]を思い出し、僅かに動揺を見せる。 彼にとっての大切な何かの存在を感じ取りつつも、言葉に出来ぬままニナは身体を寄せてゆく……。 &size(16){&color(silver){&bold(){「あなたはいつも仏頂面で、大人びている癖に無機質で……私は変わらず未熟な公子で」}}} &size(18){&color(black){「君は成長している。俺が保障しよう」}} &size(17){&color(silver){&bold(){「そういう時だけ、理解のある振りして欲しい言葉を吐いて、結局遠ざけるじゃない……」}}} &size(18){&color(silver){&bold(){「それが、一番私を不安にさせるのに」}}} &color(silver){&bold(){そうして、女は男の胸に顔を埋め、背中に回した腕に力を篭めた。}} &color(silver){&bold(){スーツ越しの柔らかなふくらみが、柔らかく押し潰される。}} &color(silver){&bold(){互いの匂い、息遣いを間近で感じながら、濡れた吐息でニナは今一度求めた。}} &size(18){&color(silver){「お願い、トシロー……抱いて」}} &bold(){瞬間、言葉もなく、ニナを押し倒すトシロー。} &bold(){身体を通わせるための相手の理由を、共有できぬまま二人は重なり合う。} ---……… この時のトシローからすれば、“最後”まで事を進める気はなかった。 適度な所で区切りを打ち、部下として守るべき一線を越えぬように。 出会って日の浅い“少女”と、深い関係に立ち入ることには憚りがあったために。 &bold(){それでも―――ニナは“先”を、求めた。} &bold(){疲労の残る、余裕のない状態でありながらも、切なる感情を露に男に訴える。} &size(16){&color(silver){「どこにも、行かせたりしない……}}  &size(16){&color(silver){あなただけは、私のモノじゃなきゃ、ダメなの……」}} やがて、ニナが“情”を己に告げようとする言葉を遮って、欲望の交わりは終わった。 親を信頼しきった子どものように、無防備にトシローに身体を委ねるニナ。 その意識が穏やかな眠りに誘われてゆく寸前……彼女は呟いた。 &size(17){&color(silver){「ねぇ……聞いて、トシロー」}} &size(17){&color(silver){「あなたが、求めるなら……}}  &size(17){&color(silver){私の体を、何度でもあげるから……だから……」}} &size(18){&color(silver){「ーーお願い。私の味方でいて。 あなただけは、私だけの拠り所で」}} &size(17){&color(silver){「約束、よ。トシロー、――――」}} ---………… &bold(){―――時は過ぎ、彼らは互いにこの夜の出来事を胸に秘め続けた。} &bold(){だが、ずっと二人の男女はあの日の瞬間、在ったはずの答えを求め続ける。} &color(silver){&bold(){女は問う、果たしてあの時男が動いたのは、使命感によるものだったのか、それとも自分自身を求めてくれたからなのか、と。}} &color(#040414){&bold(){男は悩む、あの日少女が自分に拙くも伝えてくれた、“私を欲してほしい”という愛情に躊躇した自分を。}} &color(#040414){&bold(){そして問う。彼女と向き合う上で、不忠、不義、情、契約……そんな“不純物”の多かった己は、}} &color(#040414){&bold(){今はあの時と違う、純粋な&ruby(オモイ){忠誠}を捧げることができるのだろうか、と……。}} ---- - ニナさん一歩巡り合わせ間違ってたら調教されてたんじゃねぇかなぁ…… -- 名無しさん (2018-01-18 09:25:04) - ヴァルゼライド「成る程、仔細理解した。ならば、組織のトップがどうあるべきか仔細教授しよう」 -- 名無しさん (2018-01-21 08:59:06) - ↑総統だと別の物語になってしまう……!! -- 名無しさん (2018-01-21 11:01:43) - ↑2 スパルタ教師二人のステレオ授業はやめたげてよぉ…… -- 名無しさん (2018-01-21 11:03:39) - オルフィレウス「なに、問題ない。私が組織の運営方法を授業しよう」 -- 名無しさん (2018-01-21 22:33:44) - ギルベルト「ならば、私が人を見る目を教えようではないか。(ニッコリ)」 -- 名無しさん (2018-01-21 23:33:48) - この話は全ての鎖輪制覇と支配を目指す話じゃねぇぞw -- 名無しさん (2018-01-22 00:12:21) - 実際、上三人とトシローさんから授業されたら、立派な支配者になれる・・・・・・・・かも? -- 名無しさん (2018-01-22 00:15:39) - うーん、この未熟な公子を任せるには劇薬そうなのが二人くらいいるなぁ…… -- 名無しさん (2018-01-22 00:33:02) - ゴドフリさんにトシローさんと、お嬢は割といい感じの相手に導いてもらえたなって思うわ。 -- 名無しさん (2018-01-22 01:01:30) - 二人とも見守りメインだから本人はたまったもんじゃないけどな -- 名無しさん (2018-01-22 13:33:01) - ヒロイン中で最も弱々しいんだよな ケイトリンごときにヤられちゃうし -- 名無しさん (2018-01-22 19:42:50) - でもヒロインの中では2番目に人気あったりするので、やはりヒロインは多少弱々しい方がいいと思うぜ -- 名無しさん (2018-01-22 20:01:49) - 未熟で足りない分は本気で補えばいい! -- 名無しさん (2018-01-22 20:11:49) - ↑未熟な部分を本気で努力してなくすの間違いだろ?(光の奴隷) -- 名無しさん (2018-01-22 23:10:19) - 何?公子になったのならば縛血者の頂点を目指すのではないのか!?(勝鬨感) -- 名無しさん (2018-01-23 00:08:02) - 光の汚染はどんどん広がるなぁ… -- 名無しさん (2018-01-24 06:17:30) - 闇(ヴァーミリ)すら侵食していく光の恐ろしさよ・・・・・・。 -- 名無しさん (2018-01-24 10:51:30) - どんなに絶望的でも光は闇を切り裂く! -- 名無しさん (2018-01-24 18:47:59) - 光は光で素晴らしいがその輝きが滅びにも繋がるというのなら優しい闇で包んでおきたい -- 名無しさん (2018-01-24 19:10:07) - ゴドフリ「ニナ様、交渉術の教師としてアシュレイ・ホライゾン様を付けさせていただきます」 -- 名無しさん (2018-01-24 20:32:13) - ↑アッシュ君の交渉術は鋼のメンタルが必須だから身に付くかどうか… -- 名無しさん (2018-01-24 21:34:49) - 人を見る目があり、その雄々しさと交渉術で仲間を増やしながら、組織を最大効率で運営するカリスマ公子?あと足りないのは本気ぐらいか?これは本気にならざるを得ない宿敵か初恋相手との出会いで覚醒するフラグですねぇ・・・・・・・。 -- 名無しさん (2018-01-24 21:40:28) - ↑そこは初恋相手の元日本武士(既婚者)への略奪愛だろ!宿敵は黒髪人妻大和撫子かヤンデレヴァンパイアハンターで! -- 名無しさん (2018-01-24 21:48:37) - ↑略奪愛ってトシローさんのトラウマ刺激しまくる気がしないでもない -- 名無しさん (2018-01-24 22:39:47) - ならばここはミリィ先生を呼んでかわいい妹力を身に着けさせよう。抱き着きからの「お兄ちゃん…(上目遣い)」コンボでトシローを骨抜きにするのだ! -- 名無しさん (2018-01-24 22:59:31) - 妹がいて刀使いで -- 名無しさん (2018-01-24 23:51:50) - ↑続き 電気関係の能力で…?ニトロのタオロー兄さんかな? -- 名無しさん (2018-01-24 23:55:22) - ↑それ、妹に人生狂わされるフラグ・・・・・・・。 -- 名無しさん (2018-01-25 10:37:58) - ↑むしろ本編でそれやったのが嫁(美影)じゃ…… 中の人の呟き的にも -- 名無しさん (2018-01-28 13:53:36) #comment

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