だからね―――終わらせて、神代くん

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だからね―――終わらせて、神代くん - (2020/04/29 (水) 21:41:12) の1つ前との変更点

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発言者:[[古雅幸]] 対象者:[[神代直]] &bold(){病室のベッドからもう一歩も動くことも、他者に声を届ける事も叶わなくなった……} [[そんな変わり果てた姿の恋人>―――なんだ……これ?]]の元へ、直はずっと通い続け、彼が一心に繰り返し続けたことで、 外界とほとんど接触を断たれた彼女に残っていた左手と、己の手を通して互いの想いを交わすようになっていた。 彼女の医療費を稼ぐため、遠方へと出るという[[彼女の父親>https://w.atwiki.jp/vermili/pages/795.html]]を見送り…… 直は、彼女に自分が今見ている景色を、再び桜の花が咲いていると伝え、 それに対し、弱弱しくも彼の手に幸は、“モウスグ”“イチネン”“ダネ”と「言葉」を返す。 付き合ってから一年―――直は、[[彼女が告白してくれた風景>https://w.atwiki.jp/vermili/pages/913.html]]を記憶から呼び起こし、 丁寧に字を綴る…… &size(14){&color(gray){&bold(){“ライネン”“モ”“イッショ”“ニ”“イル”“ヨ”}}} &size(14){&color(gray){&bold(){“オレ”“サチ”“センパイ”“ガ”}――}} &size(14){&color(gray){&bold(){“ズット”“スキ”“ダ”}}} &size(14){&color(gray){&bold(){“ズット”}―――}} その想いに手や躰を震わせ…… 幸は、&color(#5A5066){&bold(){“ウレシイ”}}と。&color(#5A5066){&bold(){“イマ”“シアワセ”}}だと――― 自らの名前でもある感情を丹念に綴った…… 彼女が送ってくれた想いに、こんな形でいても自分たちは今通じ合っていると。 変わらぬ想いを信じられた事に涙する直はしかし、&bold(){続く恋人の「言葉」に自分の感覚を疑った。} &size(17){&color(#5A5066){&bold(){“だからね。幸せなまま、終わりたいの}―――&bold(){&ruby(・・・・・){終わらせて}、神代くん”}}} 再び指で先の言葉を繰り返すよう求める彼に、幸は全く反応を返すことはない。 &bold(){深く深く閉じた貝のような、無反応。} その様子に直は初めて、&bold(){今も遠く、冷たい虚空に独り取り残され続ける古雅幸という人間の絶望の深さ、その一端に気づく。} 客観的な古雅幸という人間が置かれた過酷という言葉で言い表してよいかも分からない状況、 &bold(){それがこれからも&ruby(受け入れる){続いてゆく}ということが、如何に彼女自身を追い詰めるのか。} &bold(){かつて誓った愛を信じ込み、自分が幸とこれからも二人生きていきたいと思うように、} &bold(){彼女もまたそう願ってくれているだろう―――} 冷静な理解や想像を頭の外から追い出し、幸という女性の強さに、 &bold(){自分勝手な&ruby(・・){幻想}を抱き、縋り、そして何よりも。} &bold(){己が&ruby(ひとり){孤独}となりたくないがために、大切な人の今を直視しようとしなかった。} &color(#5A5066){&bold(){無明無音の中、&color(#2838A9){唯一感じられた過去の&ruby(サチ){幸福}を抱きしめて、}逝きたい。}} 己の欺瞞を理解し、彼女の『真なる願い』を受け止めた直の視線は自然に…… 無機質に数字や波形を映しながら、幸の命を繋ぐのに不可欠な生命維持装置へと向けられる。 &size(14){&color(black){&bold(){そんなことが俺にできるわけがないし、許されなどしない。}}} &size(14){&color(black){&bold(){この手で守ると誓った人の命を、いくら彼女の望みだからといって断つなんて}―――}} &color(#35124C){&bold(){内心で葛藤していたはずの彼の手は、気づいた時既に&ruby(・・・・・・・・・・){装置を停止させていた}。}} &color(#35124C){&bold(){瞬間、大切な人の身体が小さく震え………すぐに動くことはなくなったのだ。}} &color(#260001){&size(18){&bold(){「殺し……た。幸先輩を……俺、が………」}}} &color(#260001){&size(13){&bold(){己は、やってはならないことをした。}}} &color(#260001){&size(13){&bold(){最愛の人の命をこの手で絶った、}その選択の結果生じた罪悪と後悔の念に。}} 直は、罪の重さに耐えかねて……&bold(){自らを罰してほしい}と願い、 彼女の最後の言葉は、&color(#01013A){&bold(){果たして&ruby(・・・・・・・){本当だったのか}と、}}もはや答えの定かならぬ問を発してしまう。 &size(13){&color(#01013A){&bold(){己は、もう彼女のあんな姿を見ていられなかった。だから……殺したんじゃないか?}}} &color(#260001){&size(19){&italic(){&tt(){&bold(){「何故こうなった……? 何故俺は、先輩を殺さなくちゃならなかったんだ……?」}}}}} &color(#260001){&size(20){&italic(){&tt(){&bold(){「愛していたのに……愛していたのに……愛していたのに………」}}}}} &color(#260001){&size(25){&italic(){&tt(){&bold(){「何故なんだァァァァァァァッッ!!!」}}}}} &bold(){古雅幸の喪失。そしてそれが、他ならぬ自分自身の手によって実行されたという揺るがぬ事実。} 何故と問う声に答える者も、答えられる者もおらず、 精神が限界にまで追い詰められた直が求めた「逃げ場」は、&bold(){己は永遠に許されざる罪人であるという強迫観念。} &bold(){そうでなければ、彼女の死に耐えられない。} 叫びと共に、自壊衝動がこれまでの直自身を呑み込んでゆく中、 &bold(){[[空の彼方で光が煌めいた瞬間、病室どころか彼の周りの世界が崩壊し……>甲信特異震災]]神代直は、一度死んだ。} &bold(){しかし、[[来訪者>融合知性群体]]と[[それに接続した少女>ジャハーナーラ・ベーグム]]は、[[そこで彼を終わらせなかった。>バロック/神代直]]} &bold(){それまでの惑い、揺れる&ruby(なお){自己}は到底受け入れがたい真実と共に闇に埋もれ。} &bold(){死の寸前狂気の域にまで膨れ上がった想いは、正しくも、歪な&ruby(ナオ){[[自己>本当の人間ってのはこんなもんじゃない]]}へと彼を変貌させてゆく。} &size(15){……自らに優しかった魔法はもう、解けて消えてしまった。} &size(15){幸に失恋したという、偽りの記憶で心を苛み。} &size(15){いかなる敵にも逃げずに立ち向かうことで、進んで自らの身を傷つけ。} &size(15){名も知らぬ人々を救いたいと願望し、駆け抜けてきたその真実は。} &size(20){&color(#1E0107){「……優理、もうわかっただろう?」}} &size(21){&color(#1E0107){「俺は、無私の勇者でも救世主でもない……}} &size(21){&color(#1E0107){ただの、罪に背を向け続けた薄汚い卑怯者なんだ……!」}} &size(17){&color(#1E0107){&bold(){[[幻の「幸先輩」>バロック/古雅幸]]と共に、己が再帰したはじまりの場所で。}}} &size(18){&color(#1E0107){&bold(){取り戻した記憶を前に、神代直は、獣じみた慟哭をあげ続けるしかなかった。}}} ---- - なんでlight作品のライター主人公レイプ目にさすん...? -- 名無しさん (2018-12-11 14:15:13) - ↑みんなドSなホモだからやで…… -- 名無しさん (2018-12-11 15:23:11) - そんな中でグランドでお前はおかしいよと突き付けられた所以外では全くレイプ目になってなかった凌駕さん -- 名無しさん (2018-12-11 15:58:47) - 凌駕はまさに逸般人だからなぁ…… -- 名無しさん (2018-12-11 20:59:10) - 高濱は本人の性格もあってネタに出来るし、最後はちゃんと報われるエンドになってるけど昏式さんは本当にただただ辛い。どんな生活してたらこんなエグい話が思い付くんだよと -- 名無しさん (2018-12-15 11:24:24) - 「実は超マイナススタートだったのがゼロまで戻れて新たな希望を目指すようになれるまでの話」と考えれば報われるエンドとも言えるかも -- 名無しさん (2018-12-15 12:47:08) - 「すべては心ひとつなり」なら直としては決してバッドエンドじゃないな。トシローさんと違って死んだ恋人のことはもう引きずらずにあの後合流したやちると幸せになれそう -- 名無しさん (2018-12-15 14:33:19) - これやってしまった後に本当に幸先輩はそう言っていたのか?本当はもうこんな彼女を見ることに耐えられなくなった俺が逃避からそう思い込もうとしただけなんじゃないのか?ってなるところがすげぇ居た堪れなかったなぁ…… -- 名無しさん (2018-12-15 21:06:31) - 直のバロックが幸の分身作成なのもこのあたりの答えが欲しかったからってのもあるんかな・・・ -- 名無しさん (2018-12-17 00:07:32) - ↑3 滅びかけの世界で生きなきゃならんのですが… -- 名無しさん (2019-01-26 18:44:43) - こんなのlightじゃない……全然lightじゃいよ、darkやんけ(直と幸が自転車に乗って幸せそうな笑みを浮かべてる写真を持って泣き崩れながら) -- 名無しさん (2019-01-26 18:50:58) - ↑2大変だろうけど生きる力は取り戻せたからOK -- 名無しさん (2019-01-26 19:36:50) - みんなどうやって食ってくんだろ 世界を統一する組織でもできてそこに属するのかな 聖人とサイコパスしかいないわけでなんとなくサイコパスて優秀なイメージあるから普通にほろびかけた世界よりはまだマシかも -- 名無しさん (2019-01-27 12:25:22) - 生き残った市民の描写もあったし、通常人も相当数は残ってるんでない? -- 名無しさん (2019-01-27 14:07:08) - ここから北斗の拳スタート -- 名無しさん (2019-10-31 17:00:33) #comment
発言者:[[古雅幸]] 対象者:[[神代直]] &bold(){病室のベッドからもう一歩も動くことも、他者に声を届ける事も叶わなくなった……} [[そんな変わり果てた姿の恋人>―――なんだ……これ?]]の元へ、直はずっと通い続け、彼が一心に繰り返し続けたことで、 外界とほとんど接触を断たれた彼女に残っていた左手と、己の手を通して互いの想いを交わすようになっていた。 彼女の医療費を稼ぐため、遠方へと出るという[[彼女の父親>https://w.atwiki.jp/vermili/pages/795.html]]を見送り…… 直は、彼女に自分が今見ている景色を、再び桜の花が咲いていると伝え、 それに対し、弱弱しくも彼の手に幸は、“モウスグ”“イチネン”“ダネ”と「言葉」を返す。 付き合ってから一年――直は、[[彼女が告白してくれた風景>https://w.atwiki.jp/vermili/pages/913.html]]を記憶から呼び起こし、 丁寧に字を綴る…… &size(14){&color(gray){&bold(){“ライネン”“モ”“イッショ”“ニ”“イル”“ヨ”}}} &size(14){&color(gray){&bold(){“オレ”“サチ”“センパイ”“ガ”}――}} &size(14){&color(gray){&bold(){“ズット”“スキ”“ダ”}}} &size(14){&color(gray){&bold(){“ズット”}―――}} その想いに手や躰を震わせ…… 幸は、&color(#5A5066){&bold(){“ウレシイ”}}と。&color(#5A5066){&bold(){“イマ”“シアワセ”}}だと――― 自らの名前でもある感情を丹念に綴った…… 彼女が送ってくれた想いに、こんな形でいても自分たちは今通じ合っていると。 変わらぬ想いを信じられた事に涙する直はしかし、&bold(){続く恋人の「言葉」に自分の感覚を疑った。} &size(17){&color(#5A5066){&bold(){“だからね。幸せなまま、終わりたいの}―――&bold(){&ruby(・・・・・){終わらせて}、神代くん”}}} 再び指で先の言葉を繰り返すよう求める彼に、幸は全く反応を返すことはない。 &bold(){深く深く閉じた貝のような、無反応。} その様子に直は初めて、&bold(){今も遠く、冷たい虚空に独り取り残され続ける古雅幸という人間の絶望の深さ、その一端に気づく。} 客観的な古雅幸という人間が置かれた過酷という言葉で言い表してよいかも分からない状況、 &bold(){それがこれからも&ruby(受け入れる){続いてゆく}ということが、如何に彼女自身を追い詰めるのか。} &bold(){かつて誓った愛を信じ込み、自分が幸とこれからも二人生きていきたいと思うように、} &bold(){彼女もまたそう願ってくれているだろう―――} 冷静な理解や想像を頭の外から追い出し、幸という女性の強さに、 &bold(){自分勝手な&ruby(・・){幻想}を抱き、縋り、そして何よりも。} &bold(){己が&ruby(ひとり){孤独}となりたくないがために、大切な人の今を直視しようとしなかった。} &color(#5A5066){&bold(){無明無音の中、&color(#2838A9){唯一感じられた過去の&ruby(サチ){幸福}を抱きしめて、}逝きたい。}} 己の欺瞞を理解し、彼女の『真なる願い』を受け止めた直の視線は自然に…… 無機質に数字や波形を映しながら、幸の命を繋ぐのに不可欠な生命維持装置へと向けられる。 &size(14){&color(black){&bold(){そんなことが俺にできるわけがないし、許されなどしない。}}} &size(14){&color(black){&bold(){この手で守ると誓った人の命を、いくら彼女の望みだからといって断つなんて}―――}} &color(#35124C){&bold(){内心で葛藤していたはずの彼の手は、気づいた時既に&ruby(・・・・・・・・・・){装置を停止させていた}。}} &color(#35124C){&bold(){瞬間、大切な人の身体が小さく震え………すぐに動くことはなくなったのだ。}} &color(#260001){&size(18){&bold(){「殺し……た。幸先輩を……俺、が………」}}} &color(#260001){&size(13){&bold(){己は、やってはならないことをした。}}} &color(#260001){&size(13){&bold(){最愛の人の命をこの手で絶った、}その選択の結果生じた罪悪と後悔の念に。}} 直は、罪の重さに耐えかねて……&bold(){自らを罰してほしい}と願い、 彼女の最後の言葉は、&color(#01013A){&bold(){果たして&ruby(・・・・・・・){本当だったのか}と、}}もはや答えの定かならぬ問を発してしまう。 &size(13){&color(#01013A){&bold(){己は、もう彼女のあんな姿を見ていられなかった。だから……殺したんじゃないか?}}} &color(#260001){&size(19){&italic(){&tt(){&bold(){「何故こうなった……? 何故俺は、先輩を殺さなくちゃならなかったんだ……?」}}}}} &color(#260001){&size(20){&italic(){&tt(){&bold(){「愛していたのに……愛していたのに……愛していたのに………」}}}}} &color(#260001){&size(25){&italic(){&tt(){&bold(){「何故なんだァァァァァァァッッ!!!」}}}}} &bold(){古雅幸の喪失。そしてそれが、他ならぬ自分自身の手によって実行されたという揺るがぬ事実。} 何故と問う声に答える者も、答えられる者もおらず、 精神が限界にまで追い詰められた直が求めた「逃げ場」は、&bold(){己は永遠に許されざる罪人であるという強迫観念。} &bold(){そうでなければ、彼女の死に耐えられない。} 叫びと共に、自壊衝動がこれまでの直自身を呑み込んでゆく中、 &bold(){[[空の彼方で光が煌めいた瞬間、病室どころか彼の周りの世界が崩壊し……>甲信特異震災]]神代直は、一度死んだ。} &bold(){しかし、[[来訪者>融合知性群体]]と[[それに接続した少女>ジャハーナーラ・ベーグム]]は、[[そこで彼を終わらせなかった。>バロック/神代直]]} &bold(){それまでの惑い、揺れる&ruby(なお){自己}は到底受け入れがたい真実と共に闇に埋もれ。} &bold(){死の寸前狂気の域にまで膨れ上がった想いは、正しくも、歪な&ruby(ナオ){[[自己>本当の人間ってのはこんなもんじゃない]]}へと彼を変貌させてゆく。} &size(15){……自らに優しかった魔法はもう、解けて消えてしまった。} &size(15){幸に失恋したという、偽りの記憶で心を苛み。} &size(15){いかなる敵にも逃げずに立ち向かうことで、進んで自らの身を傷つけ。} &size(15){名も知らぬ人々を救いたいと願望し、駆け抜けてきたその真実は。} &size(20){&color(#1E0107){「……優理、もうわかっただろう?」}} &size(21){&color(#1E0107){「俺は、無私の勇者でも救世主でもない……}} &size(21){&color(#1E0107){ただの、罪に背を向け続けた薄汚い卑怯者なんだ……!」}} &size(17){&color(#1E0107){&bold(){[[幻の「幸先輩」>バロック/古雅幸]]と共に、己が再帰したはじまりの場所で。}}} &size(18){&color(#1E0107){&bold(){取り戻した記憶を前に、神代直は、獣じみた慟哭をあげ続けるしかなかった。}}} ---- - なんでlight作品のライター主人公レイプ目にさすん...? -- 名無しさん (2018-12-11 14:15:13) - ↑みんなドSなホモだからやで…… -- 名無しさん (2018-12-11 15:23:11) - そんな中でグランドでお前はおかしいよと突き付けられた所以外では全くレイプ目になってなかった凌駕さん -- 名無しさん (2018-12-11 15:58:47) - 凌駕はまさに逸般人だからなぁ…… -- 名無しさん (2018-12-11 20:59:10) - 高濱は本人の性格もあってネタに出来るし、最後はちゃんと報われるエンドになってるけど昏式さんは本当にただただ辛い。どんな生活してたらこんなエグい話が思い付くんだよと -- 名無しさん (2018-12-15 11:24:24) - 「実は超マイナススタートだったのがゼロまで戻れて新たな希望を目指すようになれるまでの話」と考えれば報われるエンドとも言えるかも -- 名無しさん (2018-12-15 12:47:08) - 「すべては心ひとつなり」なら直としては決してバッドエンドじゃないな。トシローさんと違って死んだ恋人のことはもう引きずらずにあの後合流したやちると幸せになれそう -- 名無しさん (2018-12-15 14:33:19) - これやってしまった後に本当に幸先輩はそう言っていたのか?本当はもうこんな彼女を見ることに耐えられなくなった俺が逃避からそう思い込もうとしただけなんじゃないのか?ってなるところがすげぇ居た堪れなかったなぁ…… -- 名無しさん (2018-12-15 21:06:31) - 直のバロックが幸の分身作成なのもこのあたりの答えが欲しかったからってのもあるんかな・・・ -- 名無しさん (2018-12-17 00:07:32) - ↑3 滅びかけの世界で生きなきゃならんのですが… -- 名無しさん (2019-01-26 18:44:43) - こんなのlightじゃない……全然lightじゃいよ、darkやんけ(直と幸が自転車に乗って幸せそうな笑みを浮かべてる写真を持って泣き崩れながら) -- 名無しさん (2019-01-26 18:50:58) - ↑2大変だろうけど生きる力は取り戻せたからOK -- 名無しさん (2019-01-26 19:36:50) - みんなどうやって食ってくんだろ 世界を統一する組織でもできてそこに属するのかな 聖人とサイコパスしかいないわけでなんとなくサイコパスて優秀なイメージあるから普通にほろびかけた世界よりはまだマシかも -- 名無しさん (2019-01-27 12:25:22) - 生き残った市民の描写もあったし、通常人も相当数は残ってるんでない? -- 名無しさん (2019-01-27 14:07:08) - ここから北斗の拳スタート -- 名無しさん (2019-10-31 17:00:33) #comment

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