なんだ……ただの餓鬼であったのか、俺は

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なんだ……ただの餓鬼であったのか、俺は - (2017/12/20 (水) 12:21:06) の最新版との変更点

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発言者:[[クロウ・ムラサメ]] 新時代の兵器である&ruby(エスペラント){[[星辰奏者>星辰体感応奏者]]}、そんな中の本物中の本物である裁きの天秤副隊長[[ゼファー・コールレイン]] そんな人物が自分が希った素質を[[塵のように扱っていたこと>ああ、全部な。俺は軍人には向いてない。笑えるだろう?こんな男が新世代の星辰奏者なんだから]]に対してどうして自分がそれほどまでに 絶望し、諦観することになったのかという己の真実に気づいた[[クロウ・ムラサメ]]の自嘲の言葉。 とある[[貴種>アマツ]]への粛清として赴いた現場で、[[とある少年>アシュレイ・ホライゾン]]が[[ターゲットである少女>レイン・ペルセフォネ]]を庇った事で仕損じる。 その若さで他者のために命を投げ打つその勇気には感心したものの、変わりなく淡々とその少年とターゲットの命を奪おうとする。 しかし、そんな時に少年が放った言葉こそがクロウ・ムラサメをかつて無い程に揺さぶることとなる。 &color(red){&bold(){「羨ましい」「僕がそんなに強ければみんなを守る事が出来たのに」}}と。 その言葉にクロウ・ムラサメは動揺しつつも思う &ruby(エスペラント){星辰奏者}でない自分が強くなどあるものか、強ければ自分はこんな任務を…… 引き受けなかったか?拒否などしていたか?とそこで考え出す。 いいや否、それこそ決してありえない。どんな命令も誇り高く完璧に遂行するのがムラサメの誇り故に。 何も変わらない全部同じだ、それこそ仮に自分が星辰奏者であったとしても 任務の難易度や規模が変わるだけで自分のやることは変わらない斬って殺すだけだと。 そう、結局自分は何も失っていなかったのだ。 生き方を奪われてなどいなかった。 その事実に、自分が&ruby(エスペラント){星辰奏者}に嫉妬にも似た感情を抱いていたのも結局のところ &bold(){自分より優れた存在が認められない}という男ならありふれた願望が理由だったと気づいて、[[クロウ・ムラサメ]]は呟く・・・ &sizex(5){&color(gray){&bold(){「なんだ……ただの&ruby(ガキ){餓鬼}であったのか、俺は」}}} そして、ムラサメは自身の&ruby(、、){性質}というものを理解する―― &color(gray){&bold(){当たり前に自らの正道を曇りなく歩めていなくば煩悶し、僅かな我欲が芽生えることを緩みや疵と捉えてしまう大馬鹿者。}} &color(gray){&bold(){理想通りに生きられている瞬間しか、自分自身の存在を愛することができていない。}} &color(gray){&bold(){“正しいことを、正しいとき、正しいようにやって一度も間違えない”などという在り方を絶対とし、}} &color(gray){&bold(){そこから少しでも&ruby(、、、、、、){不完全な人間}らしく外れた途端、強烈な拒絶反応を見せてしまう。}} &color(gray){&bold(){他人に強制する気は毛頭ないし興味もないが、自分自身のことにだけは常に完全完璧でなくば満足できない。}} &color(gray){&bold(){満点以外は我慢できずそれ以外は総じて塵だと感じてしまう傲慢さ。}} &color(gray){&bold(){すべて己一人で作り上げた意味のない採点基準にも関わらず、それを絶対の指針としていた愚かさ。}} &color(gray){&bold(){自分はそんなものを大事に抱え続けた、拗らせた男でしかなかったのだと。}} そうしてついに、 自分自身への最後の愛想さえ尽き果てた彼は、結局その小さな命を見逃すのであった。 &color(gray){&bold(){自分で定めた完璧な道から外れてしまったことに今また、後悔を抱きながら……}} &color(gray){&bold(){自分は結局何をどう生きても苦しむのだろうと自嘲しながら。}} ---- - アシュナギはこの時点からゼファーに救われてたんだな -- 名無しさん (2017-02-19 21:14:55) - さすが近親逆レイプで世界を救った男だ、弱音を吐いただけで次回作を作っちゃうくらいわけないぜ! -- 名無しさん (2017-02-19 21:19:49) - すげえ、何がすごいって結果的に世界を救うファインプレーなのに、やってることはものすごいあれなことがすげえ -- 名無しさん (2017-02-19 21:22:09) - いや確かに結果的にはゼファーのおかげかもしらんけど、その事でお礼とか言われたらゼファーさん物凄い反応に困るだろうなw -- 名無しさん (2017-02-19 21:30:10) - でも、どうせならその少年と少女を養う方向まで誘導して欲しかった! -- 名無しさん (2017-02-19 21:33:48) - ↑ゼファーさんに育てられた2人とかちょっと見てみたいwwww -- 名無しさん (2017-02-19 21:44:08) - あれ、これてゼファーさんがミリィを殺せなかった状況に似てね?しかもこちらが仇と知らずに慕ってきて、最後に仇と分かっても絆は消えず。 -- 名無しさん (2017-02-19 21:58:46) - ↑確かに。ゼファーさんと師匠ってやっぱり似たもの同士な気がする。とんでもない化け物に心折られたとことか、自分を弱者と本気で思っているところとか -- 名無しさん (2017-02-19 22:52:23) - そうなるとますますアッシュ=男版ミリィポジ説が有力に…… -- 名無しさん (2017-02-19 22:57:00) - 直接的ではないにせよ、昔からゼファーさんはあの2人のことを助けてたって思うと変な感慨が湧いてくる... -- 名無しさん (2017-02-20 11:12:16) - ムラサメ大尉に大人の階段を登らせる男。アシュレイ・ホライゾン。 -- 名無しさん (2017-02-21 22:50:32) - む -- 名無しさん (2017-02-22 17:09:17) - ↑確かにその通りなんだが、字面だけ見るとなんか別の意味も含んでいそうなんだが -- 名無しさん (2017-02-22 17:11:01) - 師匠が童貞捨ててるイメージが湧かないな... -- 名無しさん (2017-02-23 17:02:38) - 致したら責任持って所帯持つ感じだしな。子供とか居たら子供も殺す凶手にならなそうだし -- 名無しさん (2017-02-23 17:16:22) - ↑どうだろうな。師匠は折れる前までは文字通り剣の鬼だったし、家庭をもったとしても子育ては全て妻に投げる一昔まえの男みたいになってそうだけど -- 名無しさん (2017-02-23 17:44:05) - 仮にそんな感じだったら子供に歪んだ願望託しそうだな… -- 名無しさん (2017-02-23 17:47:56) - 満点以外は塵って認識もゼファーさんと似てるな(圧勝できてねえだろうが!) -- 名無しさん (2017-07-21 15:20:49) - 愛想尽きても100か0しかない基準は変わってないのだな -- 名無しさん (2017-08-07 23:07:14) - なんかこの人、存在自体がゼファーさん特攻の具現みたいな人だな。思想、生き様是全てでゼファーさんへのアンチテーゼを体現してるというか。仮に密室で二人顔を突き合せたら、五分くらいでゼファーさんの心が折れそうというか。 -- 名無しさん (2017-08-08 01:15:49) - ↑それ師匠の心も共倒れなんですが -- 名無しさん (2017-08-08 17:21:42) - アンチテーゼというかむしろ似た者同士だろ、こいつら -- 名無しさん (2017-08-08 17:26:24) - どっちも不遇な能力ながらそれを最大限に活用して大概のエスペラントを圧倒し、絶望したのは規格外の実力者という比べたり目指すのがムチャなヤツ……何から何まで同じだ -- 名無しさん (2017-08-30 01:52:08) - そもそも、この二人には自分自身が自分に特攻持ちでしょ。二人とも自己嫌悪の塊だし、密室に閉じ込めて自分自身の生涯を振り返らせるだけでメンタル的に死ねると思う。 -- 名無しさん (2017-08-30 14:55:47) - ギルベルト「何だ………私は餓鬼だったのだな」 -- 名無しさん (2017-08-31 19:55:42) - ↑餓鬼だったと悟ってなお突き進む模様 -- 名無しさん (2017-08-31 20:54:26) - ↑救いようがねぇ碌でもなさだな… -- 名無しさん (2017-09-01 17:22:39) - ダメだとわかっていながら突き進むのを辞められないのがシルヴァリオの光だからな -- 名無しさん (2017-09-01 17:39:28) - 生後数年のヘリオスくんが一番光の中で真っ当に成長してるからなぁ -- 名無しさん (2017-09-01 17:43:25) - ヘリオスくんも最終決戦までは成長してるようでまるで成長してないんだよなあ。むしろ原型の総統から見ると退化してる感すらあった -- 名無しさん (2017-09-02 13:14:10) - おっちゃんの居た総統や、アッシュの居るヘリオスさんが光の奴隷の中では常識ある辺り、やっぱり付き合う相手って大切だわ -- 名無しさん (2017-11-13 01:42:28) - ジョジョのノベライズで"正しいことを、正しいとき、正しいようにやって一度も間違えない”という考え自体が勘違いだって言及してる。 -- 名無しさん (2017-12-19 22:27:52) - なんだ……ただのホモであったのか、俺は -- 名無しさん (2017-12-20 12:21:06) #comment()
発言者:[[クロウ・ムラサメ]] 新時代の兵器である&ruby(エスペラント){[[星辰奏者>星辰体感応奏者]]}、そんな中の本物中の本物である裁きの天秤副隊長[[ゼファー・コールレイン]] そんな人物が自分が希った素質を[[塵のように扱っていたこと>ああ、全部な。俺は軍人には向いてない。笑えるだろう?こんな男が新世代の星辰奏者なんだから]]に対してどうして自分がそれほどまでに 絶望し、諦観することになったのかという己の真実に気づいた[[クロウ・ムラサメ]]の自嘲の言葉。 とある[[貴種>アマツ]]への粛清として赴いた現場で、[[とある少年>アシュレイ・ホライゾン]]が[[ターゲットである少女>レイン・ペルセフォネ]]を庇った事で仕損じる。 その若さで他者のために命を投げ打つその勇気には感心したものの、変わりなく淡々とその少年とターゲットの命を奪おうとする。 しかし、そんな時に少年が放った言葉こそがクロウ・ムラサメをかつて無い程に揺さぶることとなる。 &color(red){&bold(){「羨ましい」「僕がそんなに強ければみんなを守る事が出来たのに」}}と。 その言葉にクロウ・ムラサメは動揺しつつも思う &ruby(エスペラント){星辰奏者}でない自分が強くなどあるものか、強ければ自分はこんな任務を…… 引き受けなかったか?拒否などしていたか?とそこで考え出す。 いいや否、それこそ決してありえない。どんな命令も誇り高く完璧に遂行するのがムラサメの誇り故に。 何も変わらない全部同じだ、それこそ仮に自分が星辰奏者であったとしても 任務の難易度や規模が変わるだけで自分のやることは変わらない斬って殺すだけだと。 そう、結局自分は何も失っていなかったのだ。 生き方を奪われてなどいなかった。 その事実に、自分が&ruby(エスペラント){星辰奏者}に嫉妬にも似た感情を抱いていたのも結局のところ &bold(){自分より優れた存在が認められない}という男ならありふれた願望が理由だったと気づいて、クロウ・ムラサメは呟く・・・ &size(21){&color(#39405C){&bold(){「なんだ……ただの&ruby(ガキ){餓鬼}であったのか、俺は」}}} そして、ムラサメは自身の&ruby(・・){性質}というものを理解する―― &color(#39405C){&bold(){当たり前に自らの正道を曇りなく歩めていなくば煩悶し、僅かな我欲が芽生えることを緩みや疵と捉えてしまう大馬鹿者。}} &color(#39405C){&bold(){理想通りに生きられている瞬間しか、自分自身の存在を愛することができていない。}} &color(#39405C){&bold(){“正しいことを、正しいとき、正しいようにやって一度も間違えない”などという在り方を絶対とし、}} &color(#39405C){&bold(){そこから少しでも&ruby(・・・・・・){不完全な人間}らしく外れた途端、強烈な拒絶反応を見せてしまう。}} &color(#39405C){&bold(){他人に強制する気は毛頭ないし興味もないが、自分自身のことにだけは常に完全完璧でなくば満足できない。}} &color(#1B1947){&bold(){満点以外は我慢できずそれ以外は総じて塵だと感じてしまう傲慢さ。}} &color(#1B1947){&bold(){すべて己一人で作り上げた意味のない採点基準にもかかわらず、それを絶対の指針としていた愚かさ。}} &color(#1B1947){&bold(){自分はそんなものを大事に抱え続けた、拗らせた男でしかなかったのだと。}} そうしてついに、 自分自身への最後の愛想さえ尽き果てた彼は、結局その小さな命を見逃すのであった。 &color(#040414){&bold(){自分で定めた完璧な道から外れてしまったことに今また、後悔を抱きながら……}} &color(#040414){&bold(){自分は結局何をどう生きても苦しむのだろうと自嘲しながら。}} ---- - アシュナギはこの時点からゼファーに救われてたんだな -- 名無しさん (2017-02-19 21:14:55) - さすが近親逆レイプで世界を救った男だ、弱音を吐いただけで次回作を作っちゃうくらいわけないぜ! -- 名無しさん (2017-02-19 21:19:49) - すげえ、何がすごいって結果的に世界を救うファインプレーなのに、やってることはものすごいあれなことがすげえ -- 名無しさん (2017-02-19 21:22:09) - いや確かに結果的にはゼファーのおかげかもしらんけど、その事でお礼とか言われたらゼファーさん物凄い反応に困るだろうなw -- 名無しさん (2017-02-19 21:30:10) - でも、どうせならその少年と少女を養う方向まで誘導して欲しかった! -- 名無しさん (2017-02-19 21:33:48) - ↑ゼファーさんに育てられた2人とかちょっと見てみたいwwww -- 名無しさん (2017-02-19 21:44:08) - あれ、これてゼファーさんがミリィを殺せなかった状況に似てね?しかもこちらが仇と知らずに慕ってきて、最後に仇と分かっても絆は消えず。 -- 名無しさん (2017-02-19 21:58:46) - ↑確かに。ゼファーさんと師匠ってやっぱり似たもの同士な気がする。とんでもない化け物に心折られたとことか、自分を弱者と本気で思っているところとか -- 名無しさん (2017-02-19 22:52:23) - そうなるとますますアッシュ=男版ミリィポジ説が有力に…… -- 名無しさん (2017-02-19 22:57:00) - 直接的ではないにせよ、昔からゼファーさんはあの2人のことを助けてたって思うと変な感慨が湧いてくる... -- 名無しさん (2017-02-20 11:12:16) - ムラサメ大尉に大人の階段を登らせる男。アシュレイ・ホライゾン。 -- 名無しさん (2017-02-21 22:50:32) - む -- 名無しさん (2017-02-22 17:09:17) - ↑確かにその通りなんだが、字面だけ見るとなんか別の意味も含んでいそうなんだが -- 名無しさん (2017-02-22 17:11:01) - 師匠が童貞捨ててるイメージが湧かないな... -- 名無しさん (2017-02-23 17:02:38) - 致したら責任持って所帯持つ感じだしな。子供とか居たら子供も殺す凶手にならなそうだし -- 名無しさん (2017-02-23 17:16:22) - ↑どうだろうな。師匠は折れる前までは文字通り剣の鬼だったし、家庭をもったとしても子育ては全て妻に投げる一昔まえの男みたいになってそうだけど -- 名無しさん (2017-02-23 17:44:05) - 仮にそんな感じだったら子供に歪んだ願望託しそうだな… -- 名無しさん (2017-02-23 17:47:56) - 満点以外は塵って認識もゼファーさんと似てるな(圧勝できてねえだろうが!) -- 名無しさん (2017-07-21 15:20:49) - 愛想尽きても100か0しかない基準は変わってないのだな -- 名無しさん (2017-08-07 23:07:14) - なんかこの人、存在自体がゼファーさん特攻の具現みたいな人だな。思想、生き様是全てでゼファーさんへのアンチテーゼを体現してるというか。仮に密室で二人顔を突き合せたら、五分くらいでゼファーさんの心が折れそうというか。 -- 名無しさん (2017-08-08 01:15:49) - ↑それ師匠の心も共倒れなんですが -- 名無しさん (2017-08-08 17:21:42) - アンチテーゼというかむしろ似た者同士だろ、こいつら -- 名無しさん (2017-08-08 17:26:24) - どっちも不遇な能力ながらそれを最大限に活用して大概のエスペラントを圧倒し、絶望したのは規格外の実力者という比べたり目指すのがムチャなヤツ……何から何まで同じだ -- 名無しさん (2017-08-30 01:52:08) - そもそも、この二人には自分自身が自分に特攻持ちでしょ。二人とも自己嫌悪の塊だし、密室に閉じ込めて自分自身の生涯を振り返らせるだけでメンタル的に死ねると思う。 -- 名無しさん (2017-08-30 14:55:47) - ギルベルト「何だ………私は餓鬼だったのだな」 -- 名無しさん (2017-08-31 19:55:42) - ↑餓鬼だったと悟ってなお突き進む模様 -- 名無しさん (2017-08-31 20:54:26) - ↑救いようがねぇ碌でもなさだな… -- 名無しさん (2017-09-01 17:22:39) - ダメだとわかっていながら突き進むのを辞められないのがシルヴァリオの光だからな -- 名無しさん (2017-09-01 17:39:28) - 生後数年のヘリオスくんが一番光の中で真っ当に成長してるからなぁ -- 名無しさん (2017-09-01 17:43:25) - ヘリオスくんも最終決戦までは成長してるようでまるで成長してないんだよなあ。むしろ原型の総統から見ると退化してる感すらあった -- 名無しさん (2017-09-02 13:14:10) - おっちゃんの居た総統や、アッシュの居るヘリオスさんが光の奴隷の中では常識ある辺り、やっぱり付き合う相手って大切だわ -- 名無しさん (2017-11-13 01:42:28) - ジョジョのノベライズで"正しいことを、正しいとき、正しいようにやって一度も間違えない”という考え自体が勘違いだって言及してる。 -- 名無しさん (2017-12-19 22:27:52) - なんだ……ただのホモであったのか、俺は -- 名無しさん (2017-12-20 12:21:06) - ゼファーさんといい、絶対値じゃなく相対値でしか自己評価できないのがなあ・・・糞眼鏡の言葉を引用するのは胸糞だが「強さとは絶対値なのだ」ってのはある種的を射てるのよ・・・ -- 名無しさん (2017-12-20 12:31:49) - 比較しないと人間は評価できないもの。絶対値ですら比較。 -- 名無しさん (2017-12-29 17:12:58) - ↑他人を全く見ない、見えない阿片さんの世界が一番楽園というのも納得だな・・・・・・・・。 -- 名無しさん (2017-12-29 18:48:48) - 世の物事を比較の目線ではなくただ有るがままに受け入れる、というのはそれもう仏教なら悟りの境地だからね。輪廻転生から解脱して仏になれるレベル。 -- 名無しさん (2018-01-27 04:03:30) #comment()

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