君の笑顔以上の幸せなんて、この世のどこにもないからだッ!

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君の笑顔以上の幸せなんて、この世のどこにもないからだッ! - (2020/03/02 (月) 14:44:30) の最新版との変更点

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発言者:[[ゼファー・コールレイン]] 対象者:[[ミリアルテ・ブランシェ]] 人狼としてでも吟遊詩人でもない、[[雄々しき英雄>クリストファー・ヴァルゼライド]]のように「光のため未来のため顔も知らない誰かのため」などのためには到底戦えないが &bold(){愛する人のためにならば}命を賭けて[[魔星>人造惑星]]にすら立ち向かうことの出来る&bold(){只人ゼファー・コールレインの咆哮。} 蒼の魔星[[ウラヌス>ウラヌス-No.ζ]]の追撃を受け、ゼファーは幾つも傷を増やしながらそれを迎撃する。 だが、その[[凶悪な氷塊>美醜の憂鬱、気紛れなるは天空神]]は標的を決して逃そうとはせず、追い込まれた彼は死を覚悟したが……… &size(25){&color(pink){&bold(){『}&size(18){&italic(){─────}}&bold(){兄さん!』}}} &bold(){何よりも聞きたかったミリィの声が届いた瞬間、ゼファーは戦意を取り戻して再度魔星に立ち向かってゆく。} けれどミリィは、&bold(){兄が本当は、内心の怯えと身体に刻まれる酷い苦痛に苛まれていることを、ゼファーとヴェンデッタとの同調に交わることで間接的に感じており、} &sizex(3){&color(pink){&bold(){そんなに傷ついてまで戦う必要なんかない、逃げて生き延びて欲しい}}}と訴える。 それでも強がりを続け、逃げようとはしないゼファーに対してミリィは、 &size(20){&color(pink){『それとも&size(18){&italic(){────}}贖罪だから、なの?}}  &size(20){&color(pink){父さんと母さんを、兄さんが奪っちゃったことの&size(18){&italic(){────}}』}} &size(20){&color(pink){『何を犠牲にしても私を見守ってくれてたのは、そういうこと?』}} &size(21){&color(pink){『五年もの間、ずっと&size(18){&italic(){─────}}』}} &sizex(3){&color(pink){&bold(){私という存在が、貴方をずっと縛ってきてしまったの……?}}} そんな胸の奥に留めてきた想いを明かしていくが…… &size(22){&color(black){&bold(){『&size(18){&italic(){────}}違うッ!』}}} &bold(){そんな少女の不安を消し去さらんと、ゼファーは吼える。} &size(22){&color(black){&bold(){『罪を償いたいと思っていた。だけど、決してそれだけじゃない。}}}   &size(22){&color(black){&bold(){勝手な義務でも、自尊心でも、当たり前だが憐憫でもない。}}}   &size(22){&color(black){&bold(){最初は色んな理由があったかもしれないが。けれど、今はッ}ーーーー&bold(){』}}} ゼファーは氷の弾幕が連鎖して襲い来る中、想いを伝えてゆくも、&bold(){ミリィの心身に伝わる彼の痛みも恐怖も増すばかり。} そんな&bold(){大切な人が命を脅かされながらも、自分を迎えに行くのだと立ち上がる悲痛な光景に、}&bold(){ミリィは……} &size(22){&color(pink){『贖罪でも、義務でも、自尊心でも、憐憫でも……どれでもないって言うのなら』}}  &sizex(4){&color(pink){怖がりなのに、痛がりなのに。}}  &sizex(4){&color(pink){自分のために恐怖を殺して躊躇なく命を懸ける――ああ、あなたは。}} &size(28){&color(pink){&bold(){「}――&bold(){だったらどうしてなのよ、馬鹿ぁぁ!」}}} &sizex(3){&color(pink){&bold(){やっぱり誰よりも大好きな、嫌いになんてなれっこない愛しい兄へ向け、涙ながらに問いをぶつける。}}} &bold(){それに対し、ゼファーが出した答とは、} &size(23){&color(slategray){「――どうして、だって?」}}   &size(18){&color(slategray){ああ――そうだ、とっくに答は決まっていたんだ。}} &size(27){&color(slategray){&bold(){&tt(){&italic(){「君の笑顔以上の幸せなんて、この世のどこにもないからだッ!」}}}}} &size(13){&bold(){そして、完全に自覚する。}} &sizex(3){&color(slategray){&bold(){己はミリアルテ・ブランシェという一人の少女を愛している、と。}}} &sizex(3){&color(slategray){&bold(){暗闇から引き上げてくれた女の子。心を照らしてくれた灯火。}}} &sizex(3){&color(slategray){&bold(){ずっと縋っていた、助けられてきた大切な家族。}}} &sizex(3){&color(slategray){&bold(){彼女の存在の重みと暖かさを今こそ心でしっかりと受け止めて………}}} &sizex(4){&color(slategray){最愛の家族、女の子。}} &sizex(4){&color(slategray){ミリィ、ミリィ、一緒に生きていきたいんだ。たとえこの身がどうなろうとも。}} &bold(){その真っ直ぐな想いをミリィへ、余すことなく伝えるべく&ruby(ゼファー){男}は叫ぶ} &size(25){&color(slategray){&bold(){&tt(){&italic(){「君に会いたい、今すぐにッ」}}}}} &size(24){&color(slategray){&bold(){&tt(){&italic(){「たとえ何が立ちはだかろうと、そっちの方が苦痛なんだ。}}}}}  &size(24){&color(slategray){&bold(){&tt(){&italic(){大好きだよ、大切だ───頼む抱き締めさせてくれ」}}}}} &size(24){&color(pink){&bold(){『うん、うんっ………』}}} &bold(){それを聞き、ミリィもまた真っ直ぐな愛情を告げる――} &size(26){&color(pink){&bold(){『私も好き、大好き』}}} &size(29){&color(pink){&bold(){『ずっとずっと、兄さんのことが大好きだよっ』}}} そうして、ミリィの真実の想いを受け取り、 &bold(){あらゆる迷いも痛みも振り払った}ゼファーは&sizex(3){&color(slategray){&bold(){必ずやこの絆を守り抜く、愛しい笑顔を守り抜くのだと心に誓い……}}} &size(26){&color(slategray){&bold(){「&size(18){&italic(){────}}だからッ」}}} &bold(){[[もう一人の家族>ヴェンデッタ]]に対して叫ぶ――} &size(26){&color(slategray){&bold(){&tt(){&italic(){「力を貸せ、ヴェンデッタ!}}}}}  &size(26){&color(slategray){&bold(){&tt(){&italic(){俺達の家族を、今度こそ守り抜くためにッ」}}}}} &size(25){&color(silver){&bold(){「ええ&size(18){&italic(){────}}行きなさい、ゼファー!」}}} &bold(){遂に迷いを振り切った彼の叫びにヴェンデッタもまた全霊を以て応える。} &size(13){&color(silver){&bold(){これでもう思い残す事はない、未練はない}}}&bold(){と別れを告げるかのように……} &size(14){そして星辰を介し……} &size(14){&color(slategray){&bold(){三人の想いが重なった瞬間、闇を照らし、絶望さえも打ち砕く家族の&ruby(チカラ){絆}が集いて発動した。}}} ---- - アッシュのセリフかな?と開けてゼファーさんのモノでびっくり。ミリィ相手だと真っ当にヒーローやってたよなそういえば -- 名無しさん (2017-02-28 22:53:51) - ゼファーさんはミリィルートが一番ヒーロー力高い感 -- 名無しさん (2017-02-28 22:54:31) - 作中屈指の燃え場面のひとつだよな。同時にウラヌスちゃんの残念さが際だつという -- 名無しさん (2017-02-28 23:02:39) - この時のウラヌスは「やったか?」のお手本のようなやられっぷりだったからな… -- 名無しさん (2017-02-28 23:25:58) - ヴェンデッタの数少ない王道シーン -- 名無しさん (2017-02-28 23:33:15) - 面倒くさいゼファーさんを唯一真っ当な只人に更生させられるミリィちゃんマジ天使 -- 名無しさん (2017-02-28 23:34:05) - dies で日常の陽だまりの役割がいまいち理解できなかったが、ヴェンデッタとトリニティでようやくその真価を理解できたわ -- 名無しさん (2017-02-28 23:47:19) - 是非もなし優しいミリィ、君のすべて(慈愛)が必要だ -- 名無しさん (2017-03-01 00:21:06) - ↑蝋翼が海洋王になるのに渚が必要なように、人狼が只人になるには陽だまりが必要なんだよね -- 名無しさん (2017-03-01 00:25:40) - 人狼さんは、暗殺モードに入ると相手の親族郎党事前に皆殺しにして生首爆弾にして身も心もズタボロにするような外道ムーブのプロだからね。救済しようと思ったらミリイクラスの温もりがないとね。 -- 名無しさん (2017-03-01 00:32:12) - チトセ√でもヒーロー力は低くないはずなのにチトセネキのヒーロー力が高過ぎてなぁ -- 名無しさん (2017-03-01 07:31:31) - 重いアマツのセリフかと思った -- 名無しさん (2017-03-01 07:39:05) - ゼファーさんはアマツだった……!? -- 名無しさん (2017-03-01 07:45:18) - ↑2実際息を吸うようにこっぱずかしいこと叫びまくっているあのバカップルなら言いそうだなって思った -- 名無しさん (2017-03-01 09:06:32) - ↑彼氏の方は言うまでもないが、彼女の方も結構無意識にとんでもないことを言っているよね -- 名無しさん (2017-03-01 10:07:23) - 実際特異点ダイヴする際に口に出しては言っていないけどもう一度あの笑顔を見せて欲しいと願うから、それが叶うならこんな身も惜しくはないとか思っているからなアッシュ -- 名無しさん (2017-03-01 10:39:42) - どっかの誑し御免状貰った人誑しを思い出した -- 名無しさん (2017-03-01 11:03:56) - あのバカップルは体験版段階で既にファンからバカップル呼ばわりされるレベルでバカップルだったからな、うん -- 名無しさん (2017-03-01 12:33:34) - 体験版→バカップルだ グランド後→light最強のバカップルだ! -- 名無しさん (2017-03-01 12:38:01) - 体験版→社畜になりかけている夫と奥さんの夫婦喧嘩 クリア後:ブラック企業に洗脳された夫と夫を正気に戻そうとする奥さん -- 名無しさん (2017-03-01 14:37:14) - 内部査察(天秤)すらもドン引きなレベルで腐っていたアドラー社バルゴ課 -- 名無しさん (2017-03-01 17:17:07) - ↑しかも表向きの業務成績は全部署内でも恐らくトップクラスだった模様 -- 名無しさん (2017-03-01 17:31:37) - 普通に軍人やってれば優秀な筈だったのに、狂った理想を求めたばかりにあのザマである。奥さんは旦那さんを取り戻せて良かったね -- 名無しさん (2017-03-01 17:43:55) - なお、旦那は再就職先として外交官という一転して花道に返り咲いた模様 -- 名無しさん (2017-03-01 18:41:44) - あの夫婦の場合は「君(あなた)の笑顔以上の幸せなんてどこにもないから」って言って自分の身を犠牲にするって感じになりそう(グランド前だと)。そして相手は慟哭する -- 名無しさん (2017-03-01 18:50:09) - ↑13 ゼファーさんもコレと決めた相手には愛が重い印象見るに、大分薄れたアマツの血筋の落とし胤みたいな可能性はありそう。 -- 名無しさん (2017-03-01 20:20:56) - 俺らん中にアマツ以外でも偶に匹敵する奴居ても良くね?って奴が居たんじゃ… -- 名無しさん (2017-03-01 20:27:26) - 男は惚れた女の為なら無敵のヒーローになれるからな、仕方ないな -- 名無しさん (2017-03-02 02:12:06) - これ以降のバトルは全部面白かったなぁ。ミリィのヒロイン力がまた強くて強くて -- 名無しさん (2017-03-20 16:44:29) - 高濱ァ「君にレイプ目以上の幸せなんて、この世の何処にもからだ!」元天秤副隊長「……(レイプ目)」 -- 名無しさん (2017-03-20 16:51:57) - ↑大丈夫だよ、ゼファーさん。高濱のサディズムの行き先は後継のかわゆいアマツに向いたから -- 名無しさん (2017-03-20 18:16:08) - ↑ でも、あの娘にやり過ぎたら何人か剃刀レターを送りかねんぞ? -- 名無しさん (2017-03-20 18:18:23) - 人気者は許されるなんて不公平だ!(ゼファーが人気者故に責められる事実から目を反らしながら) -- 名無しさん (2017-03-20 18:26:16) - 人気にも色々あるんだなーって感じるナギサちゃんの扱いとゼファーさんの扱い -- 名無しさん (2017-03-20 19:16:28) - ぶっちゃけ後輩たちよりめんどくさいけど謎の安定感あるからねゼファーさん -- 名無しさん (2017-03-20 19:20:16) - ゼファーさんは各個別ルートで幸せを勝ち取ってるからファンからの破壊の愛とバランスが取れてる。ナギサちゃんの場合、グランド以外は………うん、物凄くアレだ。自分のルートで愛する人を取り戻せる可能性が有るとはいえ、全体的に見てもまだマイナスの状態だからなー -- 名無しさん (2017-03-20 19:50:14) - ナギサちゃんはなにか歯車が嚙み合わないとどん底の破滅までいっちゃいそう。ゼファーさんは致命的な破滅は回避するけど狂い哭く。信頼感を持てるからどんどん試練を受けさせられるのだ -- 名無しさん (2017-03-20 19:57:59) - ナギサさんを追い詰めるとそのまま破滅するけどゼファーさんは狂い泣きのた打ち回って生き延びるだろうという信頼がある -- 名無しさん (2017-03-20 20:58:11) - 実際アヤ・ミステルルートの後は能力の使用でタルタロスに取り込まれるエンディングになりそうだしな...アッシュたちが救わないとそのまま墜ちて行っちゃうしあの子 -- 名無しさん (2017-03-20 21:01:52) - ナギサちゃんみたいに破滅されると辛いけど総統みたいに不屈の意志で踏破されたらつまらない。その点死ぬほど苦しんでのた打ち回ってなんとか乗り越えるゼファーさんは最高の人材。乗り越えた瞬間に次の試練を落とす快感で高濱は絶頂してるはず -- 名無しさん (2017-03-20 21:04:38) - ↑とんでもない変態みたいに言ってやるなよ… -- 名無しさん (2017-03-20 21:06:13) - ↑ドSかつマゾヒストかつホモォで淫乱好きで逆レ願望ありそうな高濱ァが変態じゃないなんてことはない…! -- 名無しさん (2017-03-20 21:11:49) - そもそも高濱ァの作品で興奮してる時点で俺らも変態だからな!? -- 名無しさん (2017-03-20 21:14:19) - でもナギサちゃんについては真っ当に愛を注いでるあたり、高濱よりは大分マシだよね俺ら -- 名無しさん (2017-03-20 21:16:45) - ↑ うんうん、マトモだよな(ホモニティやアヘタルから目を逸らしつつ) -- 名無しさん (2017-03-20 21:26:19) - ナギサ「アッシュの笑顔以上の幸せなんて、この世のどこにもないのよッ!」アッシュ(トンチキ)「勝つのは俺だああぁぁぁぁぁッッ!」 -- 名無しさん (2017-03-20 21:36:23) - ↑ まさか後にプロポーズ詠唱をするとはこの時誰も思わなかった -- 名無しさん (2017-03-20 21:37:41) - むしろアッシュ側が「君の笑顔以上の幸せなんてこの世のどこにもないからッ!」って叫びかねない勢いだったグランドルートの特異点ダイブ -- 名無しさん (2017-03-20 21:47:35) - 実質真レインルートみたいなノリではあった -- 名無しさん (2017-03-20 21:49:19) - というかもう一度その笑顔を見たいと願うから。それが叶うならこんな身さえ惜しくは無いと想うからとか考えていて言っているも同然だったよ -- 名無しさん (2017-03-20 21:55:07) - ↑でもあの時点でアッシュは寿命は殆ど尽きていたし、使い道としては妥当じゃね -- 名無しさん (2017-03-21 00:36:20) - ぶっちやけ寿命問題なくても同じ行動取ってたろうなコイツ感あるアッシュ -- 名無しさん (2017-03-21 00:37:41) - まあ、その後に共に生きようとナギサに説いているあたり、ちゃんと成長はしているよ -- 名無しさん (2017-03-21 00:39:42) - アシュナギになると、まるで孫の恋愛を見守ってるかの様になるよな。俺らって。 -- 名無しさん (2017-03-21 00:43:11) - まさかこのラインでこんなに切なくて微笑ましい恋愛劇を魅せられるとは思わなかったよ -- 名無しさん (2017-03-21 00:44:10) - この台詞のゼファーさんとミリィもそうだけれど、やっぱり正統派主人公と正統派ヒロインっていいものだな -- 名無しさん (2017-03-21 01:09:56) - ミリィルートではヒーロー、チトセルートではヒーロー志望、ヴェンデッタルートでは逆襲と真相に近付けば近付くほど負けが嵩んでいくのが実にゼファーさん -- 名無しさん (2017-04-02 03:58:26) - 真相に近い方ってチトセルートよりミリィルートの方じゃね? -- 名無しさん (2017-04-02 06:48:53) - 礼「君の笑顔以上の幸せなんて、この世の何処にもないんだ!」凌駕「礼さん……(感涙)」ヒロインズ「」 -- 名無しさん (2017-04-07 09:15:33) - ↑ ふ、2人とも親友想いだから……。ところで、凌駕って自分の娘に反抗期が来たら物凄く落ち込みそうだよね。「マイナスが……デカすぎる……。」とか言って。 -- 名無しさん (2017-04-07 09:21:51) - ↑大丈夫大丈夫。これが娘の成長(最高のプラス)だと判断するだろうから天秤は揺れないさ -- 名無しさん (2017-04-07 12:15:19) - ↑2 むしろ嫁の方がダメージ受けてそう -- 名無しさん (2017-04-07 12:24:49) - ↑ ジュン&美汐←ムキになって娘に噛み付く、マレーネ←キレて殺気を放ちながら笑う、リーザ←ダメージがデカすぎて部屋の隅で体育座りか旦那に泣きつく -- 名無しさん (2017-04-07 12:30:14) - ゼファーさんって思春期の頃はダメ親父だと思っていたけど自分も働くようになるとなんだかんだで凄い親父だったんだなぁってなるタイプだよねきっと -- 名無しさん (2017-04-07 12:54:10) - 娘の反抗期にも動じそうにないシルヴァリオシリーズのヒロインたち(約1名を除いて) -- 名無しさん (2017-04-07 19:21:44) - ナギサちゃんの子の場合は過保護に対して鬱陶しくなってきてる可愛いもんだろうな。そしてアッシュ君かミステルさん辺りに過去の事を聞かされると -- 名無しさん (2017-04-07 19:36:55) - 情が深い性格に加え思いつめがちなところあるから子供が反抗期になったら凄く落ち込みそうなナギサちゃん。そしてそれを優しくフォローするアッシュ -- 名無しさん (2017-04-08 01:14:03) - 2人とも抜けてるから息子が生まれたらしっかり者だと良いなと奏雨さんに言われるアシュナギ -- 名無しさん (2018-03-13 21:44:30) - ギルベルト「あなたの笑顔以上の幸せなんて、この世のどこにもないからだッ!」 -- 名無しさん (2018-03-13 23:41:48) - ↑地獄に帰れ -- 名無しさん (2018-03-14 17:03:42) - ↑2 恐ろしいことに言ってることはあってる -- 名無しさん (2018-03-14 18:02:44) - ↑4あの二人の子供だし、親孝行ないい息子に育ちそう。 -- 名無しさん (2018-03-16 03:24:07) - その上でトンチキ具合も受け継いでいる -- 名無しさん (2018-03-16 17:40:12) - でも若干抜けてる所もあるから冥王夫妻の娘に世話を焼かれてそうなアシュナギの息子。 -- 名無しさん (2018-03-17 14:09:58) - 冥王夫婦の娘?なんかオカンっぽそう -- 名無しさん (2018-03-17 22:31:20) - 逆に最初から中立中庸を極めた凌駕さんタイプの人格の子供になるかもしれない>アシュナギの息子 -- 名無しさん (2020-03-02 12:09:32) - 帰ってきたら平気な顔して片腕失くしてそう… -- 名無しさん (2020-03-02 14:44:30) #comment
発言者:[[ゼファー・コールレイン]] 対象者:[[ミリアルテ・ブランシェ]] 人狼としてでも吟遊詩人でもない、[[雄々しき英雄>クリストファー・ヴァルゼライド]]のように「光のため未来のため顔も知らない誰かのため」などのためには到底戦えないが &bold(){愛する人のためにならば}命を賭けて[[魔星>人造惑星]]にすら立ち向かうことの出来る&bold(){只人ゼファー・コールレインの咆哮。} 蒼の魔星[[ウラヌス>ウラヌス-No.ζ]]の追撃を受け、ゼファーは幾つも傷を増やしながらそれを迎撃する。 だが、その[[凶悪な氷塊>美醜の憂鬱、気紛れなるは天空神]]は標的を決して逃そうとはせず、追い込まれた彼は死を覚悟したが……… &size(25){&color(pink){&bold(){『}&size(18){&italic(){───}}&bold(){兄さん!』}}} &bold(){何よりも聞きたかったミリィの声が届いた瞬間、ゼファーは戦意を取り戻して再度魔星に立ち向かってゆく。} けれどミリィは、&bold(){兄が本当は、内心の怯えと身体に刻まれる酷い苦痛に苛まれていることを、ゼファーとヴェンデッタとの同調に交わることで間接的に感じており、} &sizex(3){&color(pink){&bold(){そんなに傷ついてまで戦う必要なんかない、逃げて生き延びて欲しい}}}と訴える。 それでも強がりを続け、逃げようとはしないゼファーに対してミリィは、 &size(20){&color(pink){『それとも&size(18){&italic(){───}}贖罪だから、なの?}} &size(20){&color(pink){父さんと母さんを、兄さんが奪っちゃったことの&size(18){&italic(){───}}』}} &size(20){&color(pink){『何を犠牲にしても私を見守ってくれてたのは、そういうこと?』}} &size(21){&color(pink){『五年もの間、ずっと&size(18){&italic(){────}}』}} &sizex(3){&color(pink){&bold(){私という存在が、貴方をずっと縛ってきてしまったの……?}}} そんな胸の奥に留めてきた想いを明かしていくが…… &size(22){&color(black){&bold(){『&size(18){&italic(){───}}違うッ!』}}} &bold(){そんな少女の不安を消し去さらんと、ゼファーは吼える。} &size(22){&color(black){&bold(){『罪を償いたいと思っていた。だけど、決してそれだけじゃない。}}} &size(22){&color(black){&bold(){勝手な義務でも、自尊心でも、当たり前だが憐憫でもない。}}} &size(22){&color(black){&bold(){最初は色んな理由があったかもしれないが。けれど、今はッ}───&bold(){』}}} ゼファーは氷の弾幕が連鎖して襲い来る中、想いを伝えてゆくも、&bold(){ミリィの心身に伝わる彼の痛みも恐怖も増すばかり。} そんな&bold(){大切な人が命を脅かされながらも、自分を迎えに行くのだと立ち上がる悲痛な光景に、}&bold(){ミリィは……} &size(22){&color(pink){『贖罪でも、義務でも、自尊心でも、憐憫でも……どれでもないって言うのなら』}} &sizex(4){&color(pink){怖がりなのに、痛がりなのに。}} &sizex(4){&color(pink){自分のために恐怖を殺して躊躇なく命を懸ける――ああ、あなたは。}} &size(28){&color(pink){&bold(){「}――&bold(){だったらどうしてなのよ、馬鹿ぁぁ!」}}} &sizex(3){&color(pink){&bold(){やっぱり誰よりも大好きな、嫌いになんてなれっこない愛しい兄へ向け、涙ながらに問いをぶつける。}}} &bold(){それに対し、ゼファーが出した答とは、} &size(23){&color(slategray){「――どうして、だって?」}}   &size(18){&color(slategray){ああ――そうだ、とっくに答は決まっていたんだ。}} &size(27){&color(slategray){&bold(){&tt(){&italic(){「君の笑顔以上の幸せなんて、この世のどこにもないからだッ!」}}}}} &size(13){&bold(){そして、完全に自覚する。}} &sizex(3){&color(slategray){&bold(){己はミリアルテ・ブランシェという一人の少女を愛している、と。}}} &sizex(3){&color(slategray){&bold(){暗闇から引き上げてくれた女の子。心を照らしてくれた灯火。}}} &sizex(3){&color(slategray){&bold(){ずっと縋っていた、助けられてきた大切な家族。}}} &sizex(3){&color(slategray){&bold(){彼女の存在の重みと暖かさを今こそ心でしっかりと受け止めて………}}} &sizex(4){&color(slategray){最愛の家族、女の子。}} &sizex(4){&color(slategray){ミリィ、ミリィ、一緒に生きていきたいんだ。たとえこの身がどうなろうとも。}} &bold(){その真っ直ぐな想いをミリィへ、余すことなく伝えるべく&ruby(ゼファー){男}は叫ぶ} &size(25){&color(slategray){&bold(){&tt(){&italic(){「君に会いたい、今すぐにッ」}}}}} &size(24){&color(slategray){&bold(){&tt(){&italic(){「たとえ何が立ちはだかろうと、そっちの方が苦痛なんだ。}}}}} &size(24){&color(slategray){&bold(){&tt(){&italic(){大好きだよ、大切だ───頼む抱き締めさせてくれ」}}}}} &size(24){&color(pink){&bold(){『うん、うんっ………』}}} &bold(){それを聞き、ミリィもまた真っ直ぐな愛情を告げる――} &size(26){&color(pink){&bold(){『私も好き、大好き』}}} &size(29){&color(pink){&bold(){『ずっとずっと、兄さんのことが大好きだよっ』}}} そうして、ミリィの真実の想いを受け取り、 &bold(){あらゆる迷いも痛みも振り払った}ゼファーは&sizex(3){&color(slategray){&bold(){必ずやこの絆を守り抜く、愛しい笑顔を守り抜くのだと心に誓い……}}} &size(26){&color(slategray){&bold(){「&size(18){&italic(){───}}だからッ」}}} &bold(){[[もう一人の家族>ヴェンデッタ]]に対して叫ぶ――} &size(26){&color(slategray){&bold(){&tt(){&italic(){「力を貸せ、ヴェンデッタ!}}}}} &size(26){&color(slategray){&bold(){&tt(){&italic(){俺達の家族を、今度こそ守り抜くためにッ」}}}}} &size(25){&color(silver){&bold(){「ええ&size(18){&italic(){───}}行きなさい、ゼファー!」}}} &bold(){遂に迷いを振り切った彼の叫びにヴェンデッタもまた全霊を以て応える。} &size(13){&color(silver){&bold(){これでもう思い残す事はない、未練はない}}}&bold(){と別れを告げるかのように……} &size(14){そして星辰を介し……} &size(14){&color(slategray){&bold(){三人の想いが重なった瞬間、闇を照らし、絶望さえも打ち砕く家族の&ruby(チカラ){絆}が集いて発動した。}}} ---- - アッシュのセリフかな?と開けてゼファーさんのモノでびっくり。ミリィ相手だと真っ当にヒーローやってたよなそういえば -- 名無しさん (2017-02-28 22:53:51) - ゼファーさんはミリィルートが一番ヒーロー力高い感 -- 名無しさん (2017-02-28 22:54:31) - 作中屈指の燃え場面のひとつだよな。同時にウラヌスちゃんの残念さが際だつという -- 名無しさん (2017-02-28 23:02:39) - この時のウラヌスは「やったか?」のお手本のようなやられっぷりだったからな… -- 名無しさん (2017-02-28 23:25:58) - ヴェンデッタの数少ない王道シーン -- 名無しさん (2017-02-28 23:33:15) - 面倒くさいゼファーさんを唯一真っ当な只人に更生させられるミリィちゃんマジ天使 -- 名無しさん (2017-02-28 23:34:05) - dies で日常の陽だまりの役割がいまいち理解できなかったが、ヴェンデッタとトリニティでようやくその真価を理解できたわ -- 名無しさん (2017-02-28 23:47:19) - 是非もなし優しいミリィ、君のすべて(慈愛)が必要だ -- 名無しさん (2017-03-01 00:21:06) - ↑蝋翼が海洋王になるのに渚が必要なように、人狼が只人になるには陽だまりが必要なんだよね -- 名無しさん (2017-03-01 00:25:40) - 人狼さんは、暗殺モードに入ると相手の親族郎党事前に皆殺しにして生首爆弾にして身も心もズタボロにするような外道ムーブのプロだからね。救済しようと思ったらミリイクラスの温もりがないとね。 -- 名無しさん (2017-03-01 00:32:12) - チトセ√でもヒーロー力は低くないはずなのにチトセネキのヒーロー力が高過ぎてなぁ -- 名無しさん (2017-03-01 07:31:31) - 重いアマツのセリフかと思った -- 名無しさん (2017-03-01 07:39:05) - ゼファーさんはアマツだった……!? -- 名無しさん (2017-03-01 07:45:18) - ↑2実際息を吸うようにこっぱずかしいこと叫びまくっているあのバカップルなら言いそうだなって思った -- 名無しさん (2017-03-01 09:06:32) - ↑彼氏の方は言うまでもないが、彼女の方も結構無意識にとんでもないことを言っているよね -- 名無しさん (2017-03-01 10:07:23) - 実際特異点ダイヴする際に口に出しては言っていないけどもう一度あの笑顔を見せて欲しいと願うから、それが叶うならこんな身も惜しくはないとか思っているからなアッシュ -- 名無しさん (2017-03-01 10:39:42) - どっかの誑し御免状貰った人誑しを思い出した -- 名無しさん (2017-03-01 11:03:56) - あのバカップルは体験版段階で既にファンからバカップル呼ばわりされるレベルでバカップルだったからな、うん -- 名無しさん (2017-03-01 12:33:34) - 体験版→バカップルだ グランド後→light最強のバカップルだ! -- 名無しさん (2017-03-01 12:38:01) - 体験版→社畜になりかけている夫と奥さんの夫婦喧嘩 クリア後:ブラック企業に洗脳された夫と夫を正気に戻そうとする奥さん -- 名無しさん (2017-03-01 14:37:14) - 内部査察(天秤)すらもドン引きなレベルで腐っていたアドラー社バルゴ課 -- 名無しさん (2017-03-01 17:17:07) - ↑しかも表向きの業務成績は全部署内でも恐らくトップクラスだった模様 -- 名無しさん (2017-03-01 17:31:37) - 普通に軍人やってれば優秀な筈だったのに、狂った理想を求めたばかりにあのザマである。奥さんは旦那さんを取り戻せて良かったね -- 名無しさん (2017-03-01 17:43:55) - なお、旦那は再就職先として外交官という一転して花道に返り咲いた模様 -- 名無しさん (2017-03-01 18:41:44) - あの夫婦の場合は「君(あなた)の笑顔以上の幸せなんてどこにもないから」って言って自分の身を犠牲にするって感じになりそう(グランド前だと)。そして相手は慟哭する -- 名無しさん (2017-03-01 18:50:09) - ↑13 ゼファーさんもコレと決めた相手には愛が重い印象見るに、大分薄れたアマツの血筋の落とし胤みたいな可能性はありそう。 -- 名無しさん (2017-03-01 20:20:56) - 俺らん中にアマツ以外でも偶に匹敵する奴居ても良くね?って奴が居たんじゃ… -- 名無しさん (2017-03-01 20:27:26) - 男は惚れた女の為なら無敵のヒーローになれるからな、仕方ないな -- 名無しさん (2017-03-02 02:12:06) - これ以降のバトルは全部面白かったなぁ。ミリィのヒロイン力がまた強くて強くて -- 名無しさん (2017-03-20 16:44:29) - 高濱ァ「君にレイプ目以上の幸せなんて、この世の何処にもないからだ!」元天秤副隊長「……(レイプ目)」 -- 名無しさん (2017-03-20 16:51:57) - ↑大丈夫だよ、ゼファーさん。高濱のサディズムの行き先は後継のかわゆいアマツに向いたから -- 名無しさん (2017-03-20 18:16:08) - ↑ でも、あの娘にやり過ぎたら何人か剃刀レターを送りかねんぞ? -- 名無しさん (2017-03-20 18:18:23) - 人気者は許されるなんて不公平だ!(ゼファーが人気者故に責められる事実から目を反らしながら) -- 名無しさん (2017-03-20 18:26:16) - 人気にも色々あるんだなーって感じるナギサちゃんの扱いとゼファーさんの扱い -- 名無しさん (2017-03-20 19:16:28) - ぶっちゃけ後輩たちよりめんどくさいけど謎の安定感あるからねゼファーさん -- 名無しさん (2017-03-20 19:20:16) - ゼファーさんは各個別ルートで幸せを勝ち取ってるからファンからの破壊の愛とバランスが取れてる。ナギサちゃんの場合、グランド以外は………うん、物凄くアレだ。自分のルートで愛する人を取り戻せる可能性が有るとはいえ、全体的に見てもまだマイナスの状態だからなー -- 名無しさん (2017-03-20 19:50:14) - ナギサちゃんはなにか歯車が嚙み合わないとどん底の破滅までいっちゃいそう。ゼファーさんは致命的な破滅は回避するけど狂い哭く。信頼感を持てるからどんどん試練を受けさせられるのだ -- 名無しさん (2017-03-20 19:57:59) - ナギサさんを追い詰めるとそのまま破滅するけどゼファーさんは狂い泣きのた打ち回って生き延びるだろうという信頼がある -- 名無しさん (2017-03-20 20:58:11) - 実際アヤ・ミステルルートの後は能力の使用でタルタロスに取り込まれるエンディングになりそうだしな...アッシュたちが救わないとそのまま墜ちて行っちゃうしあの子 -- 名無しさん (2017-03-20 21:01:52) - ナギサちゃんみたいに破滅されると辛いけど総統みたいに不屈の意志で踏破されたらつまらない。その点死ぬほど苦しんでのた打ち回ってなんとか乗り越えるゼファーさんは最高の人材。乗り越えた瞬間に次の試練を落とす快感で高濱は絶頂してるはず -- 名無しさん (2017-03-20 21:04:38) - ↑とんでもない変態みたいに言ってやるなよ… -- 名無しさん (2017-03-20 21:06:13) - ↑ドSかつマゾヒストかつホモォで淫乱好きで逆レ願望ありそうな高濱ァが変態じゃないなんてことはない…! -- 名無しさん (2017-03-20 21:11:49) - そもそも高濱ァの作品で興奮してる時点で俺らも変態だからな!? -- 名無しさん (2017-03-20 21:14:19) - でもナギサちゃんについては真っ当に愛を注いでるあたり、高濱よりは大分マシだよね俺ら -- 名無しさん (2017-03-20 21:16:45) - ↑ うんうん、マトモだよな(ホモニティやアヘタルから目を逸らしつつ) -- 名無しさん (2017-03-20 21:26:19) - ナギサ「アッシュの笑顔以上の幸せなんて、この世のどこにもないのよッ!」アッシュ(トンチキ)「勝つのは俺だああぁぁぁぁぁッッ!」 -- 名無しさん (2017-03-20 21:36:23) - ↑ まさか後にプロポーズ詠唱をするとはこの時誰も思わなかった -- 名無しさん (2017-03-20 21:37:41) - むしろアッシュ側が「君の笑顔以上の幸せなんてこの世のどこにもないからッ!」って叫びかねない勢いだったグランドルートの特異点ダイブ -- 名無しさん (2017-03-20 21:47:35) - 実質真レインルートみたいなノリではあった -- 名無しさん (2017-03-20 21:49:19) - というかもう一度その笑顔を見たいと願うから。それが叶うならこんな身さえ惜しくは無いと想うからとか考えていて言っているも同然だったよ -- 名無しさん (2017-03-20 21:55:07) - ↑でもあの時点でアッシュは寿命は殆ど尽きていたし、使い道としては妥当じゃね -- 名無しさん (2017-03-21 00:36:20) - ぶっちやけ寿命問題なくても同じ行動取ってたろうなコイツ感あるアッシュ -- 名無しさん (2017-03-21 00:37:41) - まあ、その後に共に生きようとナギサに説いているあたり、ちゃんと成長はしているよ -- 名無しさん (2017-03-21 00:39:42) - アシュナギになると、まるで孫の恋愛を見守ってるかの様になるよな。俺らって。 -- 名無しさん (2017-03-21 00:43:11) - まさかこのラインでこんなに切なくて微笑ましい恋愛劇を魅せられるとは思わなかったよ -- 名無しさん (2017-03-21 00:44:10) - この台詞のゼファーさんとミリィもそうだけれど、やっぱり正統派主人公と正統派ヒロインっていいものだな -- 名無しさん (2017-03-21 01:09:56) - ミリィルートではヒーロー、チトセルートではヒーロー志望、ヴェンデッタルートでは逆襲と真相に近付けば近付くほど負けが嵩んでいくのが実にゼファーさん -- 名無しさん (2017-04-02 03:58:26) - 真相に近い方ってチトセルートよりミリィルートの方じゃね? -- 名無しさん (2017-04-02 06:48:53) - 礼「君の笑顔以上の幸せなんて、この世の何処にもないんだ!」凌駕「礼さん……(感涙)」ヒロインズ「」 -- 名無しさん (2017-04-07 09:15:33) - ↑ ふ、2人とも親友想いだから……。ところで、凌駕って自分の娘に反抗期が来たら物凄く落ち込みそうだよね。「マイナスが……デカすぎる……。」とか言って。 -- 名無しさん (2017-04-07 09:21:51) - ↑大丈夫大丈夫。これが娘の成長(最高のプラス)だと判断するだろうから天秤は揺れないさ -- 名無しさん (2017-04-07 12:15:19) - ↑2 むしろ嫁の方がダメージ受けてそう -- 名無しさん (2017-04-07 12:24:49) - ↑ ジュン&美汐←ムキになって娘に噛み付く、マレーネ←キレて殺気を放ちながら笑う、リーザ←ダメージがデカすぎて部屋の隅で体育座りか旦那に泣きつく -- 名無しさん (2017-04-07 12:30:14) - ゼファーさんって思春期の頃はダメ親父だと思っていたけど自分も働くようになるとなんだかんだで凄い親父だったんだなぁってなるタイプだよねきっと -- 名無しさん (2017-04-07 12:54:10) - 娘の反抗期にも動じそうにないシルヴァリオシリーズのヒロインたち(約1名を除いて) -- 名無しさん (2017-04-07 19:21:44) - ナギサちゃんの子の場合は過保護に対して鬱陶しくなってきてる可愛いもんだろうな。そしてアッシュ君かミステルさん辺りに過去の事を聞かされると -- 名無しさん (2017-04-07 19:36:55) - 情が深い性格に加え思いつめがちなところあるから子供が反抗期になったら凄く落ち込みそうなナギサちゃん。そしてそれを優しくフォローするアッシュ -- 名無しさん (2017-04-08 01:14:03) - 2人とも抜けてるから息子が生まれたらしっかり者だと良いなと奏雨さんに言われるアシュナギ -- 名無しさん (2018-03-13 21:44:30) - ギルベルト「あなたの笑顔以上の幸せなんて、この世のどこにもないからだッ!」 -- 名無しさん (2018-03-13 23:41:48) - ↑地獄に帰れ -- 名無しさん (2018-03-14 17:03:42) - ↑2 恐ろしいことに言ってることはあってる -- 名無しさん (2018-03-14 18:02:44) - ↑4あの二人の子供だし、親孝行ないい息子に育ちそう。 -- 名無しさん (2018-03-16 03:24:07) - その上でトンチキ具合も受け継いでいる -- 名無しさん (2018-03-16 17:40:12) - でも若干抜けてる所もあるから冥王夫妻の娘に世話を焼かれてそうなアシュナギの息子。 -- 名無しさん (2018-03-17 14:09:58) - 冥王夫婦の娘?なんかオカンっぽそう -- 名無しさん (2018-03-17 22:31:20) - 逆に最初から中立中庸を極めた凌駕さんタイプの人格の子供になるかもしれない>アシュナギの息子 -- 名無しさん (2020-03-02 12:09:32) - 帰ってきたら平気な顔して片腕失くしてそう… -- 名無しさん (2020-03-02 14:44:30) - 界奏なら四肢欠損程度なら五体満足に戻れるからへーき…それはそれとしてアッシュ君は息子に説教して光の宿痾を考えて成長させようとするわな。ナギサちゃんは曇る -- 名無しさん (2020-03-02 19:23:33) #comment

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