――エリザベータ・イシュトヴァーンだなんていう、臆病者を好きだなんて、言わないでッ!

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発言者:[[エリザベータ・イシュトヴァーン]] 対象者:[[人間(ひと)に恋をし、恋を知りたいと願う超越者「中庸の怪物」>秋月 凌駕]] 初出はPV4。 何度傷付けられようと&bold(){自分への想いだけ}で立ち上がってくる男から、 素顔で生きることへの怯えと恐れを指摘された女が、&bold(){悲鳴も同然に叫んだ拒絶の意思。}&s(){血まみれの痴話喧嘩第2R} [[自分の本質が他者を傷付けるだけの冷たい武器に過ぎない>エリザベータ・イシュトヴァーンの本質とは……生きる為躊躇なく他者を排除する、殺人者なのだと。触れる者を傷付け命を奪う、冷たい武器と同じなのだと]]と告げ、輝装段階に留まる凌駕を、[[鉄の礫弾の雨>重鋼嵐弩]]で徹底的に打ちすえるエリザベータ。 だが、その標的となっているはずの凌駕は、損傷のない場所が見当たらない身体にも関わらず、彼女への前進を一向に止めようとはしなかった。 笑いながら、鈍色の豪雨に立ち向かう彼は、怪訝と悲痛の表情を隠しきれぬエリザベータに向かって語りかける。 &size(17){&color(blue){「なんで笑ってるのかって顔だね……?}}  &size(17){&color(blue){はは、当然だろ……だって、ようやく見せてくれたんだからさ」}} &size(18){&color(blue){「ずっと見たかった……リーザの、素顔を……ッ」}} &size(19){&color(blue){&bold(){「言ったろ……君を安心させてみせるって」}}} &size(19){&color(blue){&bold(){「なら、俺は決して殺されはしない……たとえ君が銃であろうと、刃であろうと」}}} &bold(){時間と共に削れていく身体を&ruby(・・){気合}で無視して、絶え間なく血飛沫を散らしつつも、&sizex(3){進む、}&sizex(4){進む、}&sizex(5){進む。}} &size(21){&color(indigo){&bold(){「やめて……それ以上……}&size(23){&bold(){私に、近付くなァ}―――&bold(){ッッ!!&size(21){」}}}}} &size(24){&color(indigo){&bold(){「どうして、判らないの}―――&bold(){ッッ!!」}}} &bold(){絶叫と共に放たれる超音速の狙撃の連射、それを受けて肉と骨を削られながら、一歩、また一歩と凌駕は歩を進めていく。} 近付く度に拒絶の意思は強まり、射撃の威力も一層強まるが……&bold(){凌駕の顔から笑みは消えない。} &bold(){理解不能な男の状態に困惑し、怯えるエリザベータに向けて、凌駕は告げる。} &size(20){&color(blue){&bold(){「だって……可愛いじゃないか……」}}} &size(19){&color(blue){&bold(){「追いかければ突き離す、手を伸ばせば振り払う……そんな、誘惑に怯える乙女みたいな必死さが、さ」}}} &size(19){&color(blue){&bold(){「まったく、これじゃどっちが&ruby(うぶ){初心}なんだか……」}}} &size(21){&color(indigo){&bold(){「}―――&bold(){ッ、まだ、そんな……!」}}} &size(18){&color(blue){&bold(){「だって、そうだろう? まるで癇癪を起して、遠くから積み木を投げつけてくる子供だ……}}} &size(18){&color(blue){&bold(){あっちへ行けと言いながら、その実何かを求めて訴えているようにしか……俺の目には見えはしないよ」}}} &size(21){&color(blue){&bold(){「とんだ&ruby(ジレンマ){矛盾}だ……君は君自身の、&ruby(ココロ){心}の叫びに気付いていない」}}} 彼女の素顔を、そのように見つめる凌駕に対し、&bold(){エリザベータは諦めの表情を深め必死に、自分に近寄って来ないでと語りかける………} &size(22){&color(#81698C){&bold(){「お願い、凌駕……それ以上は来ないで。私を&ruby(ここ){戦場}から連れ出そうとしないで」}}} &sizex(4){&color(#81698C){&bold(){「憐れまないで。私は鋼鉄。私は武器。より相応しい使い手に……}}} &sizex(4){&color(#81698C){&bold(){より巨大な暴力に寄り添って生きて行くのが相応で、安心できる……}}} &sizex(4){&color(#81698C){&bold(){どうしようもなく血まみれで空っぽな女なの」}}} &sizex(4){&color(#81698C){&bold(){「あなたの優しさは、強さは……それに守られるのが相応しい、他の誰かに贈ってあげて……}}} &sizex(4){&color(#81698C){&bold(){あなたに似合う、優しい笑顔のできる女の子に見せてあげてよ」}}} &size(22){&color(indigo){&bold(){「惚れたなんて言わないでっ、}}} &size(23){&color(indigo){&bold(){私でも前を向けるなんて言わないでっ、&size(20){君みたいな、こんな格好いい男の子が……}&size(22){」}}}} &size(24){&color(indigo){&bold(){「}――&bold(){エリザベータ・イシュトヴァーンだなんていう、}}} &size(25){&color(indigo){&bold(){臆病者を好きだなんて、言わないでッ!&size(24){」}}}} &bold(){その一際強い拒絶の言葉}は、身体に突き刺さる痛みよりも彼の心を打ったが、&bold(){すでに凌駕には歩む必要は無くなっており―――} &size(22){&color(blue){「いや……もう遅いよ、リーザ」}} &size(21){&color(blue){「俺の両手は……もう君に届いてしまう。もう君を抱きしめてしまえる」}} 優しく微笑みかける凌駕はしかし、エリザベータの携える槍の脅威を完全に理解してはいなかった。 &size(23){&color(#81698C){「だめ……凌駕……近付いては、駄目……!」}} &size(16){&color(indigo){&bold(){槍先に発生する&ruby(プラズマ){電磁気炎}。}}} &size(16){&color(indigo){&bold(){それは、彼女に近付き過ぎた男を排除せんと、太陽の如き輝きを放つ。}}} &size(26){&color(indigo){&bold(){「凌駕アアアァァ}――――&bold(){ッ!」}}} &bold(){かくして、放たれた一撃は凌駕を消し飛ばさんと猛り、一方の凌駕は[[両手に極冷の波動を纏い>極秤殲機]]迎え撃ったものの……} &sizex(3){&color(black){&bold(){[[影装]]と[[輝装]]、その位階の差を埋めることは出来ず、}}} &sizex(3){&color(black){&bold(){あえなく秋月凌駕は両腕を喪失し、目の前にまで詰めた彼女との距離を一気に引き離されて、地に倒れ伏すのであった………}}} #region(Qこんなどうしようもない現実の前に、馬鹿な男ならどうする?) #region(Aこうする。───つまり、超えてみればいいんだろう?) &sizex(3){&color(black){&bold(){[[生温いんだよ、こんな歪みで。俺の熱を、いつまでも小賢しく縛り付けられると思うなッ!]]}}} #endregion #endregion ---- - 実際可愛いからなぁ…… -- 名無しさん (2017-05-23 22:51:28) - ボロボロになりながらもキザなセリフを吐く主人公って良いよね -- 名無しさん (2017-05-23 22:55:55) - ↑絶望的な状況を笑い飛ばして見栄を張ったり強がりを言えるような男はカッコいいからな -- 名無しさん (2017-05-23 23:20:14) - ゼファーさん「………」 -- 名無しさん (2017-05-23 23:22:45) - ゼファーさんだってルートによっては英雄の前で見得張って啖呵切れるくらいに格好いい男になるから。まあ弱者のまま逆襲するのが本領なんだけど。 -- 名無しさん (2017-05-24 00:42:39) - このシーンの凌駕さんが一番好きだわ -- 名無しさん (2017-05-24 03:03:03) - これで凌駕さんが死んでたらリーザはどうなっていたのか…… -- 名無しさん (2017-05-24 06:32:48) - 命守る為に簡単に腕捨てちゃう凌駕さんだから致命傷だけはなんだかんだで避けそう。両腕消し飛んでる?死ななきゃ安い安い! -- 名無しさん (2017-05-24 18:58:50) - ↑×2死んだと思ったら覚醒していきなり真理到達しそう -- 名無しさん (2017-05-24 20:29:36) - ↑やだ、光の英雄と同類怖い -- 名無しさん (2017-05-24 23:07:26) - ↑ けど行動原理がリーザと一緒に居たいだから周囲への被害はそんなに無い -- 名無しさん (2017-05-24 23:50:20) - ↑ それ、目覚めた途端にラスボスと時計機構をぶっ飛ばしに行って、直ぐにリーザをプロポーズしに戻るパターンじゃあ……… -- 名無しさん (2017-05-24 23:51:47) - 何だかんだとどのルート行っても響界人機に到達しそうな他人を見ることができる超人だからね -- 名無しさん (2017-05-26 10:34:18) - ↑×4 光の英雄と同類なのに最終的にはアッシュくんの同類になるのが凌駕の可笑しな所 -- 名無しさん (2017-05-26 10:47:20) - 自分を曲げられないトンチキたちと違って、大切な誰かの為に自分を曲げられるのが凌駕さんだからな -- 名無しさん (2017-05-26 10:49:56) - ↑曲げれるってのも正しいんだろうけど、個人的には中庸(平凡な日常)っていう、まっとうな人と寄り添えるレベルの基準点をもってたからぎりぎり何とかなったイメージ -- 名無しさん (2017-06-09 23:45:29) #comment
発言者:[[エリザベータ・イシュトヴァーン]] 対象者:[[人間(ひと)に恋をし、恋を知りたいと願う超越者「中庸の怪物」>秋月 凌駕]] 初出はPV4。 何度傷付けられようと&bold(){自分への想いだけ}で立ち上がってくる男から、 素顔で生きることへの怯えと恐れを指摘された女が、&bold(){悲鳴も同然に叫んだ拒絶の意思。}&s(){血まみれの痴話喧嘩第2R} [[自分の本質が他者を傷付けるだけの冷たい武器に過ぎない>エリザベータ・イシュトヴァーンの本質とは……生きる為躊躇なく他者を排除する、殺人者なのだと。触れる者を傷付け命を奪う、冷たい武器と同じなのだと]]と告げ、輝装段階に留まる凌駕を、[[鉄の礫弾の雨>重鋼嵐弩]]で徹底的に打ちすえるエリザベータ。 だが、その標的となっているはずの凌駕は、損傷のない場所が見当たらない身体にもかかわらず、彼女への前進を一向に止めようとはしなかった。 笑いながら、鈍色の豪雨に立ち向かう彼は、怪訝と悲痛の表情を隠しきれぬエリザベータに向かって語りかける。 &size(17){&color(blue){「なんで笑ってるのかって顔だね……?}}  &size(17){&color(blue){はは、当然だろ……だって、ようやく見せてくれたんだからさ」}} &size(18){&color(blue){「ずっと見たかった……リーザの、素顔を……ッ」}} &size(19){&color(blue){&bold(){「言ったろ……君を安心させてみせるって」}}} &size(19){&color(blue){&bold(){「なら、俺は決して殺されはしない……たとえ君が銃であろうと、刃であろうと」}}} &bold(){時間と共に削れていく身体を&ruby(・・){気合}で無視して、絶え間なく血飛沫を散らしつつも、&sizex(3){進む、}&sizex(4){進む、}&sizex(5){進む。}} &size(21){&color(indigo){&bold(){「やめて……それ以上……}&size(23){&bold(){私に、近付くなァ}――&bold(){ッッ!!&size(21){」}}}}} &size(24){&color(indigo){&bold(){「どうして、判らないの}―――&bold(){ッッ!!」}}} &bold(){絶叫と共に放たれる超音速の狙撃の連射、それを受けて肉と骨を削られながら、一歩、また一歩と凌駕は歩を進めていく。} 近付く度に拒絶の意思は強まり、射撃の威力も一層強まるが……&bold(){凌駕の顔から笑みは消えない。} &bold(){理解不能な男の状態に困惑し、怯えるエリザベータに向けて、凌駕は告げる。} &size(20){&color(blue){&bold(){「だって……可愛いじゃないか……」}}} &size(19){&color(blue){&bold(){「追いかければ突き離す、手を伸ばせば振り払う……そんな、誘惑に怯える乙女みたいな必死さが、さ」}}} &size(19){&color(blue){&bold(){「まったく、これじゃどっちが&ruby(うぶ){初心}なんだか……」}}} &size(21){&color(indigo){&bold(){「}―――&bold(){ッ、まだ、そんな……!」}}} &size(18){&color(blue){&bold(){「だって、そうだろう? まるで癇癪を起して、遠くから積み木を投げつけてくる子供だ……}}} &size(18){&color(blue){&bold(){あっちへ行けと言いながら、その実何かを求めて訴えているようにしか……俺の目には見えはしないよ」}}} &size(21){&color(blue){&bold(){「とんだ&ruby(ジレンマ){矛盾}だ……君は君自身の、&ruby(ココロ){心}の叫びに気付いていない」}}} 彼女の素顔を、そのように見つめる凌駕に対し、&bold(){エリザベータは諦めの表情を深め必死に、自分に近寄って来ないでと語りかける………} &size(22){&color(#81698C){&bold(){「お願い、凌駕……それ以上は来ないで。私を&ruby(ここ){戦場}から連れ出そうとしないで」}}} &sizex(4){&color(#81698C){&bold(){「憐れまないで。私は鋼鉄。私は武器。より相応しい使い手に……}}} &sizex(4){&color(#81698C){&bold(){より巨大な暴力に寄り添って生きて行くのが相応で、安心できる……}}} &sizex(4){&color(#81698C){&bold(){どうしようもなく血まみれで空っぽな女なの」}}} &sizex(4){&color(#81698C){&bold(){「あなたの優しさは、強さは……それに守られるのが相応しい、他の誰かに贈ってあげて……}}} &sizex(4){&color(#81698C){&bold(){あなたに似合う、優しい笑顔のできる女の子に見せてあげてよ」}}} &size(22){&color(indigo){&bold(){「惚れたなんて言わないでっ、}}} &size(23){&color(indigo){&bold(){私でも前を向けるなんて言わないでっ、&size(20){君みたいな、こんな格好いい男の子が……}&size(22){」}}}} &size(24){&color(indigo){&bold(){「}――&bold(){エリザベータ・イシュトヴァーンだなんていう、}}} &size(25){&color(indigo){&bold(){臆病者を好きだなんて、言わないでッ!&size(24){」}}}} &bold(){その一際強い拒絶の言葉}は、身体に突き刺さる痛みよりも彼の心を打ったが、&bold(){すでに凌駕には歩む必要は無くなっており―――} &size(22){&color(blue){「いや……もう遅いよ、リーザ」}} &size(21){&color(blue){「俺の両手は……もう君に届いてしまう。もう君を抱きしめてしまえる」}} 優しく微笑みかける凌駕はしかし、エリザベータの携える槍の脅威を完全に理解してはいなかった。 &size(23){&color(#81698C){「だめ……凌駕……近付いては、駄目……!」}} &size(16){&color(indigo){&bold(){槍先に発生する&ruby(プラズマ){電磁気炎}。}}} &size(16){&color(indigo){&bold(){それは、彼女に近付き過ぎた男を排除せんと、太陽の如き輝きを放つ。}}} &size(26){&color(indigo){&bold(){「凌駕アアアァァ}――――&bold(){ッ!」}}} &bold(){かくして、放たれた一撃は凌駕を消し飛ばさんと猛り、一方の凌駕は[[両手に極冷の波動を纏い>極秤殲機]]迎え撃ったものの……} &sizex(3){&color(black){&bold(){[[影装]]と[[輝装]]、その位階の差を埋めることは出来ず、}}} &sizex(3){&color(black){&bold(){あえなく秋月凌駕は両腕を喪失し、目の前にまで詰めた彼女との距離を一気に引き離されて、地に倒れ伏すのであった………}}} #region(Qこんなどうしようもない現実の前に、馬鹿な男ならどうする?) #region(Aこうする。───つまり、超えてみればいいんだろう?) &sizex(3){&color(black){&bold(){[[生温いんだよ、こんな歪みで。俺の熱を、いつまでも小賢しく縛り付けられると思うなッ!]]}}} #endregion #endregion ---- - 実際可愛いからなぁ…… -- 名無しさん (2017-05-23 22:51:28) - ボロボロになりながらもキザなセリフを吐く主人公って良いよね -- 名無しさん (2017-05-23 22:55:55) - ↑絶望的な状況を笑い飛ばして見栄を張ったり強がりを言えるような男はカッコいいからな -- 名無しさん (2017-05-23 23:20:14) - ゼファーさん「………」 -- 名無しさん (2017-05-23 23:22:45) - ゼファーさんだってルートによっては英雄の前で見得張って啖呵切れるくらいに格好いい男になるから。まあ弱者のまま逆襲するのが本領なんだけど。 -- 名無しさん (2017-05-24 00:42:39) - このシーンの凌駕さんが一番好きだわ -- 名無しさん (2017-05-24 03:03:03) - これで凌駕さんが死んでたらリーザはどうなっていたのか…… -- 名無しさん (2017-05-24 06:32:48) - 命守る為に簡単に腕捨てちゃう凌駕さんだから致命傷だけはなんだかんだで避けそう。両腕消し飛んでる?死ななきゃ安い安い! -- 名無しさん (2017-05-24 18:58:50) - ↑×2死んだと思ったら覚醒していきなり真理到達しそう -- 名無しさん (2017-05-24 20:29:36) - ↑やだ、光の英雄と同類怖い -- 名無しさん (2017-05-24 23:07:26) - ↑ けど行動原理がリーザと一緒に居たいだから周囲への被害はそんなに無い -- 名無しさん (2017-05-24 23:50:20) - ↑ それ、目覚めた途端にラスボスと時計機構をぶっ飛ばしに行って、直ぐにリーザをプロポーズしに戻るパターンじゃあ……… -- 名無しさん (2017-05-24 23:51:47) - 何だかんだとどのルート行っても響界人機に到達しそうな他人を見ることができる超人だからね -- 名無しさん (2017-05-26 10:34:18) - ↑×4 光の英雄と同類なのに最終的にはアッシュくんの同類になるのが凌駕の可笑しな所 -- 名無しさん (2017-05-26 10:47:20) - 自分を曲げられないトンチキたちと違って、大切な誰かの為に自分を曲げられるのが凌駕さんだからな -- 名無しさん (2017-05-26 10:49:56) - ↑曲げれるってのも正しいんだろうけど、個人的には中庸(平凡な日常)っていう、まっとうな人と寄り添えるレベルの基準点をもってたからぎりぎり何とかなったイメージ -- 名無しさん (2017-06-09 23:45:29) #comment

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