男の子なんだよォ、ユメに焦がれてんだそいつを目指して何が悪い……ッ!

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男の子なんだよォ、ユメに焦がれてんだそいつを目指して何が悪い……ッ!」を以下のとおり復元します。
発言者:[[アイザック・フォレスト]]
対象者:[[トシロー・カシマ]]


&size(19){&color(#cc0000){&italic(){「やると決めたら、やりぬく。女を守り抜いて、忠誠を貫き通す。一度だって失わせない」}}}

&size(19){&color(#cc0000){&italic(){「[[失敗>吸血鬼だと……化物だと…………許さん、許さんぞぉォ――――ッ!!]][[した>いいのだ……これで俺は、お前を生涯離さずにいられるのだから]][[から>ならば、そのような道など……縛りなど、俺は要らぬ! 美影は美影、天にも地にも代わりなどおり申さぬ!]]こそ学べたなんて&size(21){&italic(){───}}&size(21){&bold(){絶対に、吐いてたまるか}}」}}}

&size(11){&color(#cc0000){アイザック・フォレストは恥じない。[[自分の生き方が間違いだらけで、>ひれ伏せ人間───血袋の分際で頭が高いぞ]][[無い物ねだりで出来ていたこと>だから、俺の薔薇を受け取ってくれ……俺を、全てを失くしたあの怪物にさせないでくれ]]を一片たりとも恥じたりはしない。}}
&size(11){&color(#cc0000){――それは、信じているからだろう。[[自分自身>――俺は一体、何者になればいい?]]よりも、[[目指した>この三本指に賭けて誓おう……この世の全ての吸血鬼を墓の下に埋め尽くすと……]][[者を。>これが鴉、これが凶兆、これが処刑人────これが、これが三本指。俺は……帰って来たぞ]]}}
&size(11){&color(#cc0000){[[たとえ足掻いた結果>おまえのように、俺は量産品を超えるんだよ――!]]が[[無為だとしても、届かないとしても……>人違いだ。俺は、ただの弱者(にんげん)だよ、アイザック]][[その時間に誇りを持っている>この瞬間が、ずっと欲しかった。ずっと、ずっと、求めていた……この時だけを、本物の三本指と出会う瞬間を求め、走ってきた]]。}}
&size(11){&color(#cc0000){愚かな矜持だ。独りよがりだ。そう賢い顔で否定されても尚折れない、[[狂気>おまえは俺に……俺はおまえになるんだ。 俺たちは永遠に一緒だ。 血塗られた三つ指の伝説と共に……]]と[[正気>自分はこう生きて、こう死ぬ。最初にガツンとそう決めて、後は徹頭徹尾その通りに生きてないと……我慢できないかい?]]の入り混じった……少年の如き渇望が其処にはあった。}}



グランド√、アイザックは自分の死を悟り、トシローに「失敗してもいい、最後に立ち上がることが出来れば」と語り、自分の代わりに生きてくれと託す。
&bold(){……が、それはトシローが慰めとして望んていた言葉であり、アイザックそしてトシロー自身は&color(#1B1947){「失敗したくなかった」}が本音である。}
&bold(){&color(#cc0000){&sizex(3){理想の自分でいたかった}}というアイザック最期の魂の叫び。}


&size(22){&color(#040414){&bold(){「&tt(){&italic(){おまえは……おまえ、は……ッ}}」}}}


&size(13){&color(#040414){あれは、アイザックではない。&bold(){あれは&ruby(・){俺}だ。俺の本音だ。}}}
&size(13){&color(#040414){&bold(){混じり気のない願望の発露。恥も外聞もなく口にしたかった。もう叶わない、理想そのものの形だった。}}}

&size(14){&color(#1B1947){&bold(){そうだ、本当は、現実など受け入れたくはなかった。悔やむことも、学ぶこともしたくなかった。}}}
&size(14){&color(#1B1947){&bold(){ただ士道を志して、[[美影]]が隣にいればよかったのだ。}}}

&size(14){&bold(){[[永遠の愛を抱きとめながら>杜志郎様は……やはり意地悪で御座います……]]、[[曇りなき士の志に殉ずる>我は一振りの刀にて、主君を守る誉れ高き武士と成らん]]。}}
&size(13){&color(#1B1947){その&ruby(ねがい){理想}が崩れたからこそ見始めた現実―――}}
&size(13){&color(#1B1947){[[そんな>それほど吸血鬼になりたくば、どんな痛みにも慣れてしまえばいい。だが、そっちには何も無いぞ───進むのは、やめておけ]][[もの>俺には理解できん……なぜ、そうまで容易く己の舵を手放す事ができる?]]は、ただの&ruby(・・){建前}で当然だったのだろう。}}
&size(12){&color(#1B1947){望んだ未来以外の&ruby(道){生き方}など、想像もしていなかった。たとえできていたとしても……&bold(){絶対に受け入れられなかった。}}}

&size(12){&color(#1B1947){複雑な心の機微に、愛憎さえも移ろう不確かな存在に成りたくなかった。}}
&size(12){&color(#1B1947){絶対解を定義されなければ生きられない、そんな人にあらぬ純粋さを俺は欲していた。}}
&size(12){&color(#1B1947){武士道と騎士道を体現した “規範” でありたかったのだ。一言で表現できる理想存在に、ずっと成りたかったから……}}

&size(13){&color(#1B1947){だから、俺は自分が嫌いになって。&ruby(ヴァンパイア){理想や幻想の影}に惑わされ、&ruby(ブラインド){現実の存在}に馴染めなかった。}}

&size(15){&bold(){[[吸血鬼などいない、この世には人間しかいないのだ。>目を覚ますがいい、魔人に焦がれし童たち。滅び去るがいい、怪物を気取りし愚者どもよ]]}}
&size(15){&color(midnightblue){復讐の道を閉ざし……自分へそう言い聞かせていた時の感情が、殊更胸に染みた。}}



****以下本編より抜粋
&size(22){&color(#cc0000){&bold(){「&tt(){&italic(){ク、ク、ひひっ、ヒャハハハッ}}}────}}
&size(22){&color(#cc0000){&bold(){なぁんてな、思えるわけがねぇよ。&size(24){ふっざけんなァ……ッ!!}」}}}


&size(20){&color(#cc0000){&bold(){「そこで諦められるようならなぁ、}}} 
&size(20){&color(#cc0000){&bold(){俺はおまえの影を追いかけたりはしてねえんだよォ! &size(23){そうだろッ!?}」}}}



&size(24){&color(#cc0000){&bold(){「理想を目指して何が悪い! 小さな傷すら嫌がって、何が悪い!」}}}



&size(23){&color(#cc0000){&bold(){「&size(25){完璧! 最強! 無敵! 絶対! &size(25){男の子なんだよォ、}}}}}
&size(23){&color(#cc0000){&bold(){&size(26){ユメに焦がれてんだそいつを目指して何が悪い……ッ!}」}}}



&size(19){&color(#cc0000){&bold(){「日々を小さな幸福で満たされて、人並みであることに満足して生きる?」}}}
&size(20){&color(#cc0000){&bold(){「ハ、そんなもんは家畜にでもやらせておけッ、}}}
&size(21){&color(#cc0000){&bold(){それを賢いというのなら───俺は愚者で結構だぜ!」}}}



&size(24){&color(#cc0000){&bold(){「&size(25){見くびってんじゃねえぞォ、}&size(26){この俺をよォォォオオオ────ッ!!}」}}}



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&size(14){&color(#cc0000){だから……誇ってくれよ、トシロー。いい気分だったと言ってくれ。&ruby(トライフィンガー){三本指}だった時間を、肯定してくれ……}}
&size(14){&color(#cc0000){あの瞬間のおまえこそが、純然たる本質ってやつだろう……?}}
&size(14){&color(#cc0000){俺は、そんなおまえからこそ、この&ruby(あざな){字}を勝ち取りたい。誇りたいんだよ、頼むよ……!}}

&size(14){&color(#040414){&bold(){矛盾しているな、アイザック。自分は嫌だと言いながら……俺にだけ、過去を認めろと言うのか?}}}
&size(14){&color(#040414){&bold(){命の意味を、撒き散らす死に見出していた……あの時を。}}}

&size(14){&color(#cc0000){&italic(){&bold(){そうだとも、ダークヒーロー……俺の焦がれたおまえは、無敵だった。}}}}
&size(14){&color(#cc0000){&italic(){少年時代からそうなのさ、負けて特訓するヒーローが滑稽に見えて仕方がない……ダサく見える。}}}
&size(14){&color(#cc0000){&italic(){『後で強くなるくらいなら、最初から負けるなよ』ってな……当時は貴重品だった冒険小説を、顰めっ面のまま読んでたわけさ。}}}

&size(14){&color(#040414){&bold(){……随分と可愛げのない子供だ。}}}
&size(14){&color(#cc0000){&bold(){ははっ……そっちもだろ?}}}


だがその魂の叫びは、どこまでも自分達の&ruby(・・){現実}はそうではなかったという痛みと表裏を成していたのであり……


&size(14){&color(#040414){「――何時からだろうな。過去の思い出が、耐え難い傷となったのは……」}}
&size(14){&color(#cc0000){「決まってる。ほんの少しでも、人生設計が外れてしまった時からさ……」}}


激突の直前、彼らはシンプルに真っ直ぐに、たった一つの生き方を貫けなかった……その胸の内をさらけ出す。


&size(16){&color(#dd0000){「人の心も、世の中も、全て等しく&ruby(サバト){魔女}の釜さ……良いも悪いも、ぐちゃぐちゃだ」}}

&size(16){&color(#dd0000){「俺に共感する者もいるだろう……おまえに心酔する者もいるだろう……}}
&size(16){&color(#dd0000){そして、どっちでもいいと思うやつもいる……勝手に夢でも何でも見てやがれ、ってな」}}

&size(16){&color(#dd0000){「俺が悪者で、おまえが善人。}}
&size(16){&color(#dd0000){世界は白と黒で出来ていて―――ああ、それぐらい簡単ならよかった……」}}


&size(16){&color(#040414){「そうだな。きっと、誰もがそう願うだろう―――」}}

一つの思いに執着すれば、狭量な価値観だと嘲笑われる。
周囲に合わせて柔軟に適応すれば、八方美人と蔑まれる。
厳とした自分を貫けば、他者の言葉は否定の刃へと姿を変える。
ならば世渡りを極めれば、自我が希薄だと冷笑される。

&bold(){どの道も、&ruby(・・){何か}でいるのを許さない。唯一の目標を認めない。}
&bold(){だから自分自身の持ち物を得たならば、それがいったい何であれ傷つくのは避けられないのだ。}
&bold(){薔薇も人類も変わらない。有刺鉄線のような茨の森が、現実そのものを縛り付けている故に……}



&size(24){&color(#040414){&tt(){&italic(){&bold(){「ああ、何故}───&bold(){」}}}}}

&size(24){&color(#dd0000){&tt(){&italic(){&bold(){「まったく、どうして}───&bold(){」}}}}}



&size(28){&color(#1B1947){&tt(){&italic(){&bold(){『――俺達は、傷だらけにしか、生きられないのか』}}}}}



&size(17){&color(#39405C){泣き声のような呟きと共に、華やかさも奇跡もなく二つの刃は交差し……[[その結末を晒す。>https://w.atwiki.jp/vermili/pages/854.html]]}}
#endregion



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- 傷だらけでも生きていくしかないよね人間だものがテーマでありつつ、こういう超人への憧れも否定していないのがこのラインの良いところ  -- 名無しさん  (2015-06-05 09:44:36)
- ↑そこが正田ライン…神座シリーズとの違いの一つでもあるよね。  -- 名無しさん  (2015-07-01 18:29:30)
- PVで見て、購入を確定した叫び  -- 名無しさん  (2015-11-20 19:00:53)
- 神座シリーズの「飽いていればいい……飢えていりゃ、いいんだ」とは真反対なはずなのにどこか似通ってると感じるのはなんでだろう?  -- 名無しさん  (2016-01-22 22:41:24)
- どっちも真面目に生きようとしてるからじゃね?単に目指しているものが両者で違うだけで。  -- 名無しさん  (2016-01-23 04:52:13)
- 根底にあるのはどちらも理想と現実に対する渇望があって、それが「人間」と肯定してるってことなのかな。  -- 名無しさん  (2016-01-25 16:06:50)
- 神座やり終えてからこのライン知ったから、このセリフ結構衝撃あったわ。同時に納得もしちまったけど  -- 名無しさん  (2016-02-18 14:50:27)
- PVでこのシーンを見て、ヴァーミリ買うの決心したわ  -- 名無しさん  (2016-11-09 01:45:40)
- 普通を賞賛する名言がある作品でありながら、特別を肯定する名言もある。・・・今からでも買ってみようかな?  -- 名無しさん  (2016-11-09 20:46:03)
- このラインの作風を象徴する台詞だと思う  -- 名無しさん  (2016-11-09 22:16:15)
- お水で書いたけど普通であるべきだという結論自体は出てる。アイザックも幻想側なので容赦無く否定されるし、殺される。それでも肯定し続けるので、アイザック個人の考えは否定しきれなかった。作品としての答えは出ても、それに抗うからこそアイザックは特別なんだと思う。  -- 名無しさん  (2016-11-10 00:03:41)
- トシローは幻想否定派なんだけど、アイザックと同じく完璧でありたかった人間なのでアイザックを全否定できないというのもあるんだが。  -- 名無しさん  (2016-11-10 00:08:38)
- 対して凌駕とゼファーさんは、ないわーってあっさり否定しそうだな。片や過剰な幸福はバランス悪いとか言い出すバランス厨だし、もう片方は勝利の代償キツイな逃亡者だし  -- 名無しさん  (2016-11-10 00:21:26)
- そこで否定されようが折れないことまで地の分で描写されてるのが、アイザックの特別な立ち位置を象徴してる気がする。そうした意味では既に超人だけど、求めた場所に辿り着くまであくまで認めずに真の三本指との決着を以て、現実ごと越えようとするという  -- 名無しさん  (2016-11-10 01:36:43)
- あと作品として幻想を否定する立場に立ってるというのは、トシローの選択やその思想自体はヒロインらで肯定しつつ、それによって一夜にして虐殺の対象となった縛血者たちを描いてる部分で否定できると思う 一旦切る  -- 名無しさん  (2016-11-10 01:37:29)
- そうして「絶対に正しい」答えがあることを否定しつつ、それでも一つの意味を求めたり、逆にそうありたくても彷徨ったり、決断したりする人間というものを(特に、現実を生きようとするその姿を)肯定してるのがこの作品だろう。部分的に(例えば、単に幻想としてのみあることを)否定してるというのであれば同意できるんだが  -- 名無しさん  (2016-11-10 01:38:07)
- ↑↑この物語における幻想って伯爵と吸血鬼になろうとする思想そのものであって、縛血者は人間でしかない。だから縛血者の肯定は別に矛盾しない。  -- 名無しさん  (2016-11-10 20:16:37)
- ゼファーさんはあっさり否定どころかむしろ直撃では。「小さな傷すら嫌がってる」から百点満点とれない自分を心底嫌ってるんだし。アイザックのこの叫びをあっさり否定できる奴は乱丸みたいに何もかもどうでもいいと笑ってる人間か、凌駕みたいに過つことの痛みを理解できない人間だけだろう  -- 名無しさん  (2017-03-06 22:24:39)
- ゼファーさんって80点取れているくせに100点満点と比較して自分は駄目だって言っている人だからな  -- 名無しさん  (2017-03-06 22:26:43)
- ゼファーさんは100点とりたくないわけじゃないよ。100点とれなきゃ俺はダメだとブルーになり、100点とったら次のテストでも100点とらなきゃってブルーになるだけだよ  -- 名無しさん  (2017-03-06 22:28:09)
- イヴァンさんや邪竜おじさんは大喜びで賞賛しそうだな、思想そのものよりはその本気度に対して  -- 名無しさん  (2017-03-06 22:30:13)
- 本気でトシローさんのようになろうと気合と根性で突き進んでたからなぁ、このヤンホモストーカー  -- 名無しさん  (2017-03-06 22:31:15)
- 大体この作品のチンピラ族は相性良さそうだよな  -- 名無しさん  (2017-03-06 22:33:21)
- 本気おじさんの言ってることも大体これと一緒ではある。ただアイザックは現実が見えててそれでも子どもじみた憧れを抱えて走ってるが、おじさんは光に目が眩んで現実が見えてない  -- 名無しさん  (2017-03-06 22:34:26)
- ↑9その肯定される「人間」である縛血者が虐殺の対象になったことで、トシローの選択が無欠のものとされてる訳ではなく「完全な答えなどないが、生きようとする人間は素晴らしい」が結論だって話だろこれ?トリニティのテーマにも通じる部分があるな  -- 名無しさん  (2017-03-07 04:49:34)
- ↑2おじさんの場合、なまじ「自分が出来たから」という確固たる現実と実感があるからああなった感じ  -- 名無しさん  (2017-03-18 18:13:42)
- 総統閣下が主役の英雄譚ゲームだったら、邪竜おじさんもこんな感じのセリフを吐きながら最後まで折れない名敵キャラになったかもね。目指すべき光の英雄がいなくなってしまったことで、眼鏡にしろおじさんにしろ変な方向に突っ走りだした感がある気がする。  -- 名無しさん  (2017-05-07 06:48:49)
- ↑そもそも本気おじさんは閣下が甦るのを信じて殺し合いをしようと頑張ってたわけだから...  -- 名無しさん  (2017-10-24 17:12:10)
- ↑2大して変わる気がしない  -- 名無しさん  (2017-10-24 17:12:57)
- 総統生きてた頃から糞眼鏡はトンチキだったし、多分おじさんも総統の生死は関係なくああやって歪んでるゾ  -- 名無しさん  (2017-10-24 17:15:31)
- ↑糞眼鏡は上がいなくなったからってはっちゃけるだろうし、おじさんは総統が何らかの形で返ってくるって信じてるからな  -- 名無しさん  (2017-10-24 18:15:03)
- なんで現実の絶対法則を本気と言う無根拠極まりない考えで覆せると考えるやつしかいないんだ…  -- 名無しさん  (2017-10-24 20:47:00)
- ↑光の眷属の連中はそれで覆して来れてしまったからだろう。  -- 名無しさん  (2017-10-24 21:00:41)
- 光の奴隷は面白い敵キャラだったけれど、正直トリニティでお腹いっぱいになった感あるから3作目ではいいかな...  -- 名無しさん  (2017-10-24 21:04:24)
- 帰還した閣下「いいや、まだだッ」  -- 名無しさん  (2018-01-28 14:22:23)
- 閣下については帰ってきてほしいという思いと、いやでもそうなると話が色々陳腐化するから止めてほしいという思いの両方がある。某人理救済のロマンと同じような感情。  -- 名無しさん  (2018-01-28 14:31:04)
- 閣下は今頃世界の外で、地球を狙う外宇宙の侵略者と戦う存在になってるよ  -- 名無しさん  (2018-01-28 14:52:08)
- 閣下のデウスエクスマキナを用意しなくては…!!  -- 名無しさん  (2018-01-28 15:55:44)
- ↑閣下「憎悪の空より来りて 断罪の怒りを胸に 我は悪を断つ剣を執る! 汝、赫怒の刃イヴィルベイン!」 …こんな感じ?同乗する相棒はカグツチ以外勤まらなそう。  -- 名無しさん  (2018-01-28 22:08:16)
- カグツチが魔導書の精霊だろ?  -- 名無しさん  (2018-01-28 22:24:11)
- 総統にはアイオーンの方が似合いそう。詠唱的にも  -- 名無しさん  (2018-01-28 22:46:16)
- オルフィレウスなら真作を超えるのを作っちゃいそう…  -- 名無しさん  (2018-01-29 07:46:27)
- ゼファー「男の子なんだよォ、好きな女の子の前で見栄を張って何が悪い……ッ!」  -- 名無しさん  (2019-01-12 17:15:03)
- 灰「男の子なんだよォ、好きな女の子の為に命を張って何が悪い……ッ!」  -- 名無しさん  (2019-01-12 17:50:02)
- ↑そのせいで泣いてる幼なじみが三人ほどいるだろうが!  -- 名無しさん  (2019-01-21 09:44:27)
- なんかアイザック自身は認めなさそうだけど俺にはこの執念を貫けるアイザックも超人に見えるなぁ  -- 名無しさん  (2019-01-21 22:05:45)
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