覚醒

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覚醒」を以下のとおり復元します。
****かくせい

&font(16,b){&color(#7E5D66,#1E000E){勇敢だな、英雄の気質だ。しかし、悲しいかな。地に足が着きすぎている。}}
&font(16,b){&color(#7E5D66,#1E000E){理屈として正しいがために、算数の域を出ていない。}}
&font(16,b){&color(#7E5D66,#1E000E){勇者とは常に狂人だ。狂ってみよ、天と地獄に轍を刻め。奇跡を掴むは、かような人種だ。}}
――&bold(){《伯爵》}


覚醒、この手のバトル物では何かに目覚めてパワーアップすること全般。
なぜかこのラインでは&size(14){&color(#B40808){&bold(){ラスボスは覚醒するもの}}}というお約束が存在する。

例としては

-[[《伯爵》]]

#region(吸血鬼(ヴァンパイア)は死滅した……死滅したはずだ。ならばこれは、この怪物は何だ?)
御伽話からそのまま出てきたような怪物「伯爵」。
総てが容易い力量、総てを見通す彗眼、総てを知る賢智を持つ彼はまさに人間と&ruby(ブラインド){[[縛血者]]}が想い描く吸血鬼物語の究極。
しかし彼には一つだけ確認した事が、憶測した事が、所有した事が無かった。
&bold(){それは自分の起源を知ること。}
&bold(){彼には原初の記憶というものが存在しなかった。}
それどころか[[ある縛血者>https://w.atwiki.jp/vermili/pages/254.html]]に[[指摘される>https://w.atwiki.jp/vermili/pages/881.html]]までその事に疑問すら抱いていなかったのである。
まるで────それを思ってはならないと命令────いや、&bold(){入力}されていたかのように。
そして、[[リリス]]の再誕を行う自分の元へ辿り着けた[[縛血者>https://w.atwiki.jp/vermili/pages/66.html]]によりその答えを明かされ、記憶を思い出す────
&bold(){否──記録を再生した。}

&ruby(レコード){記録}、&ruby(リプレイ){再生}を開始します
荒野、およそ「美」という言葉とはかけ離れた一人の女がいた。
肉を材料に、血を注いで異様な物体を形成。
&color(#771D31){狂気を糧に、復讐を胸に、栄光を夢見て。}
&bold(){身に刻まれた呪詛をこそ呪いながら、彼女は思い描いた&ruby(メガロマニア){誇大妄想}へ現実の姿形を与えていく。}


やがて、出来上がったのは、己の分身であり、贋作であり、願いを叶える為の、物言わぬ3体の&ruby(ヒトガタ){[[人形>『柩の娘』]]}。

&color(#771D31){&bold(){────魔槍が出来た。此をカーマインと名付けよう}}
&color(#771D31){&bold(){────聖骸布が出来た。此をマジェンタと名付けよう}}
&color(#771D31){&bold(){────聖杯が出来た。此をスカーレットと名付けよう}}

そして、最後に………

&size(13){&color(#771D31){&bold(){&ruby(うつわ){容器}が、要る}}}
&bold(){さあ、残る躯を材料に造り上げなければ────}

それは───そう。
伯爵という最高の&ruby(うそ){自動人形}。
────伯爵とは、ただの器
&bold(){リリスが造り出した自身の再誕の為だけの使い捨ての道具なのである。}
&ruby(ヴァンパイア){絶対者}としての《伯爵》の全ては、完璧に再誕の準備を遂げ、その事に疑問を抱かない道具として最高のスペックをリリスに与えられただけである。

その事実を突き付けられ、吸血鬼(せいぞうひん)は動けず───
迫り来る一刀に吸血鬼(つかいすて、まてりある、いけにえ)は───
&font(12,b){&color(#7E5D66,#1E000E){「は、はははは…… はははははははははははは───!」}}
&bold(){「データがバグにより変更されました」}
その悲しき運命の前に、膝を屈せず、ただワラッタ。
&font(12,b){&color(#7E5D66,#1E000E){「そうか、ただの器か!ただの道具か!」}}
伯爵は笑う。
&font(12,b){&color(#7E5D66,#1E000E){「滑稽な、ただの道具風情が、王を気取って!」}}
伯爵は嗤う。
&font(12,b){&color(#7E5D66,#1E000E){「最初から完全で、間違えるべくもなく、己に疑問を持たぬ者が必要だ……」}}
伯爵は哂う。
&font(12,b){&color(#7E5D66,#1E000E){「よって、私は遂に破綻した」}}
ただ、ただ───伯爵はワラウ。
そんなこと&bold(){リリスは伯爵に入力をしていないのに。}
&bold(){嘲笑や愉悦を入力されていないのに、伯爵はワラッタのだ。}
&font(13,b){&color(#4800D8,#000000){「嗚呼、素晴らしいぞッ!私は今や、&ruby(ヒト){吸血鬼}の心を得たようだ!よかろう母よ、私は───その運命を受諾する!」}}
&font(13,b){&color(#4800D8){己に課された哀しき宿命を受諾し伯爵は覚醒を遂げたのだ。}}

&font(12,b){&color(#4800D8){「全てを誇る。先程おまえが私に告げた言葉だ。心震えたぞ」}}
&font(12,b){&color(#4800D8){「物体、物質……ああ良かろう。受け入れるとも、それが偽りなき真実ならば。それらは些事であると、今の私ならば断言できる」}}

目の前にままならぬ現実の壁が立ちはだかろうとも、自ら存在意義を肯定し、その中から誇りに思えるものを選択して勝ち取る。 

&font(14,b){&color(#4800D8){「母よ!よくぞ私を生み出してくれた……!&ruby(・・・・・){こう生きて}、&ruby(・・・・){そう死ぬ}としよう。}}
&font(14,b){&color(#4800D8){誇らしいぞこの機能。───私は、生命を生める唯一の血族と言うことではないか!」}}

伯爵がどう足掻こうと己が道具であるという事実は変えられない。ならばとばかりに、その不条理から&bold(){己の生きる意味}を救い上げてみせた。 
伯爵は自分の始祖リリスを生まれ変わらせるための人形という機能を&color(#230C4C){&bold(){「自分は命を産むことができる唯一の血族である」}}と、己がリリスの道具であることを覆さぬまま誇りとして存在意義を肯定したのだ。


&font(12,b){&color(#4800D8){「……おや? 驚いているのか、母よ。}}
&font(12,b){&color(#4800D8){&ruby(・・・・・・・・・・・・・・・){こんなことは想像していなかった}と、童のように震えているのか。私の求めた理想すら、これほど変化するのかと?」}}

&font(12,b){&color(#4800D8){「なに、訝しむことなど何もない。人心とは複雑怪奇、}}
&font(12,b){&color(#4800D8){言葉や数字で割り切れるものでもなかろう。嘆いて否定するは稚児よ、在るがままを受け止めねばな」}}

&font(14,b){&color(#4800D8){「よって、私は今や満たされている。あなたの回帰が、我が死と等価であることさえ受け入れられる……!」}}

&font(13,b){&color(#4800D8){「くく、人心を語るか、この私が?───喜ばしいぞ、感動的だ。さんざめく大気さえ&ruby(アンセム){讃美歌}に聞こえる!」}}


&font(13,b){&color(#4800D8,#000000){この瞬間、伯爵は吸血鬼であり人間、現実に適合した幻想という弩級の存在へと変貌した。}}


&ruby(そ){其}は、黒き&ruby(やいん){夜陰}を歩む者
&ruby(そ){其}は、白き牙をもて狩りなす者
&ruby(そ){其}は、&ruby(あか){赫}き命に渇えし者
月影を&ruby(とも){伴侶}とし、暁を仇とする者。輪廻の車輪を逸脱し、久遠の旅路を往く者──── 

&font(16,b){&color(#4800D8,#000000){「おまえこそ、我が最強の&ruby(てき){宿敵}であり……最高の&ruby(とも){宿敵}だった」}}

これは、吸血鬼という装置でしかなかったモノが自分の運命を受諾し、モノの足跡に誇りと御名を授け「伯爵」として真に吸血鬼となる物語。

&font(18,b){&color(#4800D8,#000000){「そうだ───焼き付けてくれ、この&ruby(フィナーレ){終幕}を」}}

その名は───&size(14){&bold(){&ruby(ドラキュラ){[[吸血神承]]}}}
#endregion


-[[《鋼の英雄》クリストファー・ヴァルゼライド>クリストファー・ヴァルゼライド]]

#region(こいつこそが英雄(かいぶつ)だ。本物過ぎる、手に負えねえッ!)
&ruby(カーネイジ){[[殺塵鬼>マルス-No.ε]]}と&ruby(ピリオド){[[氷河姫>ウラヌス-No.ζ]]}────二体の戦闘用[[魔星>人造惑星]]により[[帝都は阿鼻叫喚の地獄と化した。>アスクレピオスの大虐殺]]
彼らの真実を密かに知りながら、その暴挙を「止められなかった」帝国軍改革派筆頭、ヴァルゼライド大佐は、
欲望のままに帝国の民を蹂躙する“悪”へ、そしてそれ以上に力及ばぬ己へ怒りと憎悪を滾らせ、その剣を振う。

ギリギリの死線にありながらも、確かに彼が戦いの流れを掴んでいたかに見えた戦いはしかし、
どこまでも自分を軽んじる「下賤で劣等の生まれ」の男にウラヌスが&ruby(・・・){&bold(){[[キレた>貴種を、大和を、いったい何だと心得るのだ。弁えろォォッ!]]}}結果、
&ruby(オリハルコン){[[神星鉄>オリハルコン]]}を自壊寸前まで暴走させ覚醒、怪物達の優位に傾き始める。

&ruby(ゆえつ){殺意}に染め上げられた[[消滅の爪>義なく仁なく偽りなく、死虐に殉じる戦神]]の後押しを受け、自爆も同然に出力を引き上げた末の&ruby(・・・){全方位}から襲いかかる[[氷結の結界>美醜の憂鬱、気紛れなるは天空神]]は、
ヴァルゼライドの総身を凍て付かせ……ついに氷河姫の氷刃が、彼を貫き砕いた&bold(){──はずだった。}

&size(15){&color(#F2C900){&bold(){「───いいや、まだだ」}}}

&bold(){──英雄の力を超え。}
&bold(){──長き死闘を繰り広げ。}
&bold(){──致命の技を叩き込み。}
&bold(){──強大なる覚醒を果たした。}

&bold(){ここに条件は達成された。}
&bold(){容易ならざる困難という、&ruby(・・・・・・・・・・){主役にとっての起爆剤}がすべて揃ってしまったのだから。}

&size(15){&color(#F2C900){&bold(){「それが、貴様たちの極点ならば……俺もまた更なる高みへ至るまでッ!」}}}

瞬間、天へと立ち昇る光輝の柱。
嘆きを祓う輝きが闇夜を穿ち、空を断つ。
地にその躯を縛っていた瓦礫が光の彼方に消し飛ばされ、“英雄”は不死鳥の如く再臨する。

&size(15){&color(#F2C900){&bold(){「さあ、&ruby(・・・・){ここから}だ。来るがいい───明日の光は奪わせん」}}}


&bold(){そう、“英雄” は何度でも立ち上がるのだ。}
&ruby(・・・・・・・・・・・・){致命傷を叩き込まれた程度}では、当然止まるはずがない。

森羅の掟を虐殺し、世の理を撃砕して、不条理という奇跡を紡ぐその姿。
先程、強大な怪物の力、その扉を開けたウラヌスをして、今のヴァルゼライドは理解も受容もしがたい状態であり……
&bold(){それはまさしく光の使徒、&ruby(りそうぞう){不撓不屈の英雄}そのもの───人類の限界値を遥かに超越したものであった。}

ウラヌスの氷刃が迫りつつある中、彼は蒼星のやり方を「&ruby(改悪し){学び}」己の核分裂を擬した只でさえ凶悪な星光を&ruby(・・・・・){体内で暴走}。
一秒ごとに「人間」の枠を超えて、戦闘用魔星を置き去りに超強化されてゆく出力ほか身体能力。
心臓、体内に達する前に、纏わりつかんとする氷を、煮え滾る核分裂光の熱で焼き払う────などという馬鹿げた「防御法」。
あくまで人類であるはずのヴァルゼライドの肉体は、当然、その代償として&ruby(・・){自爆}へと近づいていく。

&size(13){&bold(){精神の力から変換される出力が強すぎるために、氷河姫のそれとは比べ物にならぬ肉体内部の崩壊速度。}}
&font(13,b){&color(#B40808,#000000){人体は燃え&ruby(アステリズム){[[星辰光]]}へと変貌し……動くたびに関節からは&ruby(・・){火花}が飛び散る。}}
&font(13,b){&color(#B40808,#000000){滲む流血は体表面から離れれば途端に、油のように&ruby(・・){発火}。}}
&font(13,b){&color(#B40808,#000000){刃どころか鋭い視線、呼気にさえ宿り煌めく&ruby(ガンマレイ){殲滅光}。}}

そんな、今もなお言語を絶するであろう苦しみに曝され、
死という滅びへ着実に近づいているのは間違いないはずなのに……
&bold(){苦悶する様子を微塵も見せず、覚醒前よりも一層雄々しく立ち上がって、}
&font(12,b){&color(#B40808,#000000){「死ぬ前に殺しきればいい」}}などという常識を投げ捨てた戦い方を可能とするのは───


&size(15){&color(#F2C900){&bold(){「知らなかったか? 俺も同じく一つのことしか知らぬ男だ。}}}
&size(15){&color(#F2C900){&bold(){ならばこそ、気力において劣ることなど許せはしない」}}}


&bold(){気合に、根性}───心の力以外にない。
その“桁外れの”精神力を以て、希望をその手に掴まんと猛る心の炎は、
鍛え上げた極の技を限界以上に行使し……二体の魔星から勝機を完全に奪い去る。
……宿した星の性質や、肉体の強度などといった優位はここに至り、無意味と化した。
後には、“英雄”の活躍を彩るように、容赦なく切り刻まれる「化物」達しかいなかった。


&size(16){&color(#F2C900){&bold(){「“勝利”をこの手に掴むまで}───}}&size(17){&color(#F2C900){&bold(){俺の歩みは止まらない。涙を明日に変えるのだ&size(16){」}}}}


氷河姫は[[過去を上回る苛烈さで処断され……>やはり、お前の魂は芯まで腐っていたらしい]]
停止寸前まで追い込まれた殺塵鬼は、[[自分達とは比べ物にならぬその衝動の烈しさ>邪悪を滅ぼす死の光に───“悪の敵”に成りたいのだ!]]に震え、
そして怪物を超えた、&ruby(にんげん){何者か}に向けて、諦観と共にこう告げた。

&size(14){&color(maroon){&bold(){「いやはや、オレも昔は散々演じてみたんだが……なァ? 大将、あんた御伽噺かよ」}}}

そんな、&bold(){おまえこそ真の「怪物」である}という言葉に対し、
どこまでも前を向き、明日の光を信じそれを形にせんと誓う男は、

&font(20,b){&color(#F2C900,#b40808){「───是非も無し」}}

&bold(){&ruby(・・){そう}在らねば、成せぬというのならば。}
&bold(){ただ、前に進んでゆくのみだと、}
揺るぎなき決意と共に、虐殺を終わらせるべく、[[殲滅の光刃>天霆の轟く地平に、闇はなく]]を振り下ろすのだった………
#endregion


****関連項目
-[[トシロー・カシマ]](※ただし基本&ruby(・・・・・){[[覚醒>ひれ伏せ人間───血袋の分際で頭が高いぞ]][[させ>ああ───愛おしいですよ、トシロー]][[る>私は――その運命を受託する!]]}側。)&color(#E9F7E8){&s(){代償としてヤンホモや痴女()、怪物(真)に狙われる男}}
-[[秋月 凌駕]]
-[[まだだ]]
-[[光の奴隷]]
-[[気合と根性]]
-[[魔法の呪文>助けてッ]]


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- ゼロインの礼さんだって最終的には真理に覚醒しただろ!  -- 名無しさん  (2017-03-18 18:09:29)
- 作ればだれかがより詳しく編集してくれると信じてたぜ!  -- 名無しさん  (2017-03-18 18:10:29)
- 凌駕さんは含めていいのか?あの人は覚醒ってよりも自覚だろうし  -- 名無しさん  (2017-03-18 18:20:12)
- A「これが私の本気です」 B「私はその倍強いです」 A「実は実力を隠してました」 B「私もまだ本気ではありません」 A「体に反動が来ますが飛躍的にパワーアップする術を使わせていただきます」 B「ならば私も拘束具を外します」 A「秘められた力が覚醒しました」 B「私は特殊な種族の血を引いており、ピンチになるとその血が力をもたらします」 A「覚悟によって過去を断ち切ることで無意識に押さえ込んでいた力が解放されます」 B「愛する人の想いが私を立ち上がらせます」 C 「助っ人にきました」 B 「2対1ぐらいがちょうどいいハンデでしょう」 A&C 「トドメです」 D「任務はここまでです、帰りますよB」  -- 名無しさん  (2017-03-18 22:20:25)
- IZUMO4の →こんな結末は認めない は覚醒に含まれてもいいと思う。  -- 名無しさん  (2017-03-18 22:24:43)
- ↑2ごった煮だなぁ、典型的な覚醒パターンほぼ入ってるやん.www  -- 名無しさん  (2017-03-18 22:41:46)
- ↑2それ水銀を思い出してみ?  -- 名無しさん  (2017-03-18 22:42:54)
- 二次元から美少女出てきてくれないからフヒヒとか言ってるニートが覚醒(流出)するくらい強い感情だぞ→こんな結末は認めない  -- 名無しさん  (2017-03-18 22:45:40)
- 覚醒の項を追試してみようと思います。つきましては間違ってバックを押して削除しないよう一時一時入力して保存していますのでご了承ください  -- 名無しさん  (2017-03-20 21:14:46)
- とりあえず伯爵の覚醒完成しました。どこかおかしかったら追記修正お願いします  -- 名無しさん  (2017-03-20 21:45:05)
- どうして覚醒しないんだ?  -- 名無しさん  (2017-07-14 16:05:41)
- 変態覚醒  -- 名無しさん  (2017-07-14 20:00:08)
- 覚醒、覚醒、限界突破――不条理が巻き起こる。←素面で考えるとホント何がおこってんのか分からなくなる文章だよな  -- 名無しさん  (2017-07-14 21:03:45)
- 何で伯爵だけ詳しく書かれてんの?  -- 名無しさん  (2017-07-15 23:22:04)
- コメント見なよ。書ける人が書いたからでしょ?別に他のトンチキも書きたきゃ書いていいのよ?  -- 名無しさん  (2017-11-28 22:06:28)
- 素晴らしすぎる(総統の覚醒の追記について)  -- 名無しさん  (2018-06-02 19:56:14)
- ↑ああ、紛れも無く最高だッ!  -- 名無しの邪竜  (2018-06-02 21:19:01)
- ヘリオスの覚醒のルビがきあいでワロタ  -- 名無しさん  (2018-08-23 18:58:46)
- あの時の総統、生身でヘリオスと同じことしてたのか……  -- 名無しさん  (2018-08-29 09:33:33)
- 総統がスフィアに至っても生身だから……って思ってたけど、カグツチ戦でもほっといたら似たようなことして星辰光生命体になってたんだろうなぁ…  -- 名無しさん  (2018-08-29 09:35:51)
- 地味にゼファーも総統と似たことやってたのかな。天秤戦で振動を自分の中で増幅してたような気がする  -- 名無しさん  (2018-08-31 18:17:32)
- ゼファーは途中で逃げたから見ていなかったが逃げなかったらこの光景目の当たりにしてたわけか・・・もう既にSAN値直葬寸前だったのにこれ見てたらどうなっていたやら・・・w  -- 名無しさん  (2018-09-01 23:07:13)
- 逆にゼファーさんあそこで逃げなかったらヴェンデッタが目覚めてたので、ゼファーさんも覚醒していたという…ヴェンデッタの場合は覚醒とは違うか?  -- 名無しさん  (2018-09-02 01:53:53)
- 某力の求道者『うぬは、力は欲しくはないか?』  -- 名無しさん  (2019-12-01 03:02:20)
- またか  -- 名無しさん  (2020-01-04 14:05:34)
- ↑2 このラインにハゲのメインは居ないので自分の世界線にお帰りください…  -- 名無しさん  (2020-02-27 23:07:49)
- ↑4 ありのままの過去を受け取るのがゼファーにとっての成長の鍵なら覚醒と言ってもいいんじゃないかな。総統なんかの化物どもと違って出力なんかは上がらないけど、愛しい者を守るために立ち上がれたんだし。  -- 名無しさん  (2020-03-20 18:31:13)
- ↑2 ???『力が欲しいなら・・・くれてやるっ!』(押し売り)  -- 名無しさん  (2021-11-08 15:28:55)
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復元してよろしいですか?