時計の尖兵! 法の走狗! アレクサンドル・ラスコーリニコフ、ここに参上!!

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発言者:[[アレクサンドル・ラスコーリニコフ]]


[[Zero Infinity -Devil of Maxwell-]]発売5日前、&color(#423D37){「男の」}&color(darkgreen){「男による」}&color(#5744EA){「男だらけのカウントダウン」}後半……
部下である[[イヴァン>イヴァン・ストリゴイ]]の(本編通り)[[キレッキレな発言>グゥゥゥッ!離れろ……!俺の左腕が火を噴きやがる………ッ!!!]]が場を温めて、
それに[[乱丸>鵺乱丸]]が大爆笑しつつも若干引き気味の反応を見せる中、
最初のタイトルコール以降、アレクサンドルは一言も発せず沈黙していた……。

だが、乱丸が&color(#5744EA){&bold(){「少佐は何か無いの?」}}と話を向けた際、
アレクサンドルが僅かに思案した後、
流石のプロの組織人としての切り替えを見せ「カウントダウン用のリップサービス」という事で発したのがこの台詞である。
&s(){この男ノリノリである(part2)。}

下の本人発言にも記しているが、彼自身としてはこういった展開はないと言っている。
確かにこうした流れそのままの展開は一切ないが……
ただ、実際にプレイした者らからすれば、(これとはかなり趣は違うが)
その後の乱丸やイヴァンの思わせぶりな発言の通りかそれ以上、
&bold(){傷だらけでも不条理な現実に立ち向かおうとした、一人の“漢”の[[雄>軍人の存在意義は後にも先にもただ一つ。社会を構成する、罪なき市民を守ることにある]][[姿>私は確かに哭いていた────哭いていたのだッ!!]]を見ることができるかもしれない。}


****以下、アレクサンドルの発言
&sizex(4){&color(#423D37){&bold(){「ふむ……ならば」}}}

&sizex(5){&color(#423D37){&bold(){「無骨な鋼と筋肉で、反動勢力デストロイ!」}}}

&sizex(5){&color(#423D37){&bold(){「我が拳にて秩序を守る……」}}}

&sizex(6){&color(#423D37){&bold(){「時計の尖兵!」}}}

&sizex(6){&color(#423D37){&bold(){「法の走狗!」}}}

&sizex(6){&color(#423D37){&bold(){「アレクサンドル・ラスコーリニコフ、}}}&sizex(6){&color(#423D37){&bold(){ここに参上!!」}}}


&size(31){&color(#423D37){&italic(){&tt(){&bold(){トォゥッ!!!}}}}}&sizex(6){&color(#cc0000){&bold(){(爆発音)}}}


&sizex(5){&color(#423D37){&bold(){「……などという展開は本編には無い」}}}
&sizex(5){&color(#423D37){&bold(){「では、カウントダウン用のリップサービスを終了。帰還する」}}}



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- 大体あってる  -- 名無しさん  (2017-07-09 11:11:21)
- なんだかんだでノリ良いおっさん2人大好き  -- 名無しさん  (2017-07-09 14:35:01)
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