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発言者：[[エリザベータ・イシュトヴァーン]] 対象者：[[秋月 凌駕]] &color(#0619A8){&size(21){&bold(){「ちょ──何をやってるんだよ！」}}} &size(20){&color(#00BFFF){&bold(){「……貴様の勘違いを正してやろうと思ってな。}}} &size(20){&color(#00BFFF){――&bold(){私が妹などではないと、その躰にはっきりと教え込んでやる」}}} 未成熟な肉体を擦り寄せて}迫ってきた[[眼帯ロリっ子>マレーネ・フランケンシュタイン]]にまともな抵抗ができない内に、急加速で&color(pink){&bold(){男女の関係}}を[[結ぶこととなった>貴様の勘違いを正してやろうと思ってな。私が妹などではないと、その躰にはっきりと教え込んでやる]]凌駕。 そんな少年&s(){幼}少女と成り行き上同行することになったエリザベータが凌駕に向けて&bold(){吐き捨てた言葉}。 &s(){マレーネちゃん[[大勝>いいもん…いいもん…いいもん！！ 私はルートに入ったら妹キャラにもどるんだもん！！硬い口調も脱ぎ捨てて、本編でもかわいくなるんだもん！！！]][[…>ああ、初めて俺は…… “人間” を知れたような気がしたから]][[…>もう……しょうがない人。いいわ、撫でさせてあげる。あなたに、好きなだけ撫でさせてあげる。だから、これからも私を愛するのよ。いいわね……秋月凌駕]][[利？>僕こそが、君にとっての運命だよ。凌駕]]}&color(#E9F7E8){&s(){ヒュゥゥ～～～！抜群だよマレーネェ……！}} マレーネ√、[[オルフィレウス]]への道を切り拓くべく、 凌駕とマレーネは、街中を彷徨い、そこで既に[[“脱落>https://w.atwiki.jp/vermili/pages/1091.html]][[者”>https://w.atwiki.jp/vermili/pages/1090.html]]となっていたエリザベータ、[[乱丸>鵺乱丸]]、そして独り催眠から覚醒していた[[高嶺>秋月高嶺]]と合流した。 元敵味方だった者達が言葉を交わす中で、 &s(){雌の匂い}マレーネと凌駕の関係はあっさりとエリザベータに見抜かれてしまう。 妹のようにマレーネを[[可愛がっていた>そ――そんな事はない！ 私は、兄離れなどとっくのとうに果たしていた！ 決してベッタリなどではなかったぞ！]]高嶺は、 &sizex(4){&color(skyblue){&bold(){「う、うん……双方合意なら、別に付き合ったっていいんじゃないかな……？}}} &sizex(4){&color(skyblue){&bold(){お人形さんみたいに顔綺麗だし、きっとあと何年かすれば凄い美人さんに……」}}} &sizex(5){&color(skyblue){&bold(){「ああでも、マレーネちゃんがわたしの&ruby(ねえ){義姉}さんになっちゃうのは……あぅあぅ」}}} [[一晩見ない>貴様の妹は、私ではないのだ。勘違いするな！]]内に、&bold(){彼女が兄と結ばれていた}という急展開に戸惑い、苦しいフォローを行っており…… その一方でエリザベータは、&bold(){非常に簡潔に、} &sizex(6){&color(indigo){&bold(){「……&ruby(ペドフィリア){小児性愛病者}」}}} &s(){&size(13){&color(limegreen){&bold(){幼女に胸を滾らす難儀な宿業を背負った、限りなく罪に近い愛を生きる男……デンジャラス・ロマンサー秋月凌駕……}}}} &s(){&size(13){&color(#BC00D1){&bold(){イエス、ロリータノータッチ♪}}}} そう吐き捨てたのだった。 日常･戦場双方の彼女を知る凌駕も、この時の彼女の様子については&color(blue){&bold(){「今までで一番冷たい眼差しが向けられていた」}}と評するほどであった。 &s(){実際作中の彼女の台詞の中でも、１、２を争う位声の調子が冷たい感じがある……} そして、その後には―― &sizex(5){&color(#5744EA){&bold(){「ははッ、そんなムキにならなくてもいいじゃない。ま、でも無理もないかぁ」}}} &sizex(5){&color(#5744EA){&bold(){「世の男どもが皆、あんなちっちゃな女の子ばかり好きになったら、}}} &sizex(5){&color(#5744EA){&bold(){そんなでっかい&ruby(・・){爆弾}二個も付けてる立場がないもんねぇ」}}} &sizex(5){&color(#5744EA){&bold(){「あ、もしかして狙ってた？ ああ、ああ、確かにありえそうかも。}}} &sizex(5){&color(#5744EA){&bold(){エリザベータちゃん、実は白馬の王子様に弱そうなタイプだし&size(15){&italic(){───}}」}}} 乱丸の平常通りの暴言と、 &sizex(5){&color(indigo){&bold(){「お黙りなさい……骨、外すわよ」}}} それに対するエリザベータの些か激しい返しがなされたのだった…… ---- - ルシード「それがどうした？年齢2桁はおばさんだろ？」 -- 名無しさん (2017-10-29 23:07:41) - ？？？「......ロリータかな」 -- 名無しさん (2017-10-29 23:14:43) - ↑2 巨乳は資産価値、貧乳は希少価値ッッッ！そこに何の違いがあるというのだろうかッ！？いやッッッ、無いッッッッ！！！！！(錯乱) -- 名無しさん (2017-10-29 23:20:15) - ↑ゼファー、あなた、疲れているのよ・・・・・・・・・。 -- 巨乳好き狼を射止めた貧乳月天女 (2017-10-29 23:25:21) - ルシード「お前はロリッ娘を選び！！僕は未成熟なレディに踏まれたい！！そこになんの違いもありゃしないだろうが！！」凌駕「違うのだ！！！！」 -- 名無しさん (2017-11-01 23:31:26) - ↑片思いと両想いでは隔絶した差があるのよなぁ...... -- 名無しさん (2017-11-02 08:23:53) - まあ尊い片想いだからな。ルシードの魅力って「二人の幸せを願うのはとても当たり前のことじゃないか」の一言で表せる -- 名無しさん (2017-11-02 08:55:16) - ↑7 つネイムレス（恐らく実質稼働年数ヒトケタ -- 名無しさん (2017-11-07 21:00:51) - ↑年齢二桁前後で膨らみB未満でミルクの香りがする方じゃなきゃいけないからあの胸筋(？)はちょっと... -- 名無しさん (2017-11-07 21:12:30) - つまりガイノイドならばいちいち年齢をぼかさなくてもいいし幼女が出ても大丈夫というわけか！ -- 名無しさん (2017-11-12 21:42:58) - ビデオレター鑑賞後の糞眼鏡二号から一号へと華麗な転身を果たしたルシードが童貞凶手ゼファーさんと殺しあう図が浮かんだ -- 名無しさん (2017-11-20 19:46:49) - 凌駕さん「だが誘ったのは―――彼女からだ」 -- 名無しさん (2019-11-03 02:27:38) - 誰かラグナにも言ってやれ -- 名無しさん (2020-05-15 23:43:25) - ↑本命は幼馴染みだからセーフ -- 名無しさん (2020-05-28 22:57:31) #comment
