男性声優。昏式氏、高濱氏の関わった[[light]]ブランドの作品に多数参加しており、 主に、物語中の組織の幹部、または主要な黒幕としての役柄を演じている。 [[『Vermilion -Bind of blood-』>Vermilion -Bind of blood-]]では、冷厳な印象の裏に、鋼の如き忠誠心を持つ誇り高き家令と、抜け目なく立ち回る“経営”者という二人の[[藍血貴]]を。 [[『Zero Infinity -Devil of Maxwell-』>Zero Infinity -Devil of Maxwell-]]では、謎めいた[[時計機構]]中枢の意思の代行者&s(){というか作中屈指の煽りのプロ}にして最大戦力・[[アポルオン]]、そして、彼の正体である、無念と絶望に狂乱の叫びを上げる[[ヒロイン>マレーネ・フランケンシュタイン]]の兄・[[ハインケル>ハインケル・ヘルツォーク]]という、落差の激しい役を担当するなどしている。 &s(){だが[[カウントダウン>……いいもん…いいもん…いいもん!! 私はルートに入ったら妹キャラにもどるんだもん!!硬い口調も脱ぎ捨てて、本編でもかわいくなるんだもん!!!]]はまた別方向でウザかった……} 高濱氏メインとなった[[『シルヴァリオ ヴェンデッタ』>シルヴァリオ ヴェンデッタ]]においては、物語の陰で策謀を巡らす[[魔星>人造惑星]]の主…… だった所から、グランド√最終盤で[[英雄>クリストファー・ヴァルゼライド]]との[[友情☆合体スフィアライザー>大和創世、日はまた昇る。希望の光は不滅なり]]を果たし、 ひたすら前を、上を目指す持論を携え、出鱈目な技を連発し決戦の中で[[さらに成長し続けた>まだだ]]ラスボス・[[カグツチ]]を担当。 楽し気な笑みすら浮かべて、限界突破の度に叫びを上げるその姿は、[[極まった光の挑戦者達>光の奴隷]]の凄まじさをユーザーに深く印象付けたことと思われる。 **声の出演 ****[[Vermilion -Bind of blood-]] -[[エルンスト・ゴドフリ]] -[[ウィリアム・ギャラハッド]] -[[『裁定者』]] ****[[Zero Infinity -Devil of Maxwell-]] -[[アポルオン]] -[[ハインケル・ヘルツォーク]] ****[[Electro Arms -Realize Digital Dimension-]] -[[藤堂 綾鷹]] ****[[シルヴァリオ ヴェンデッタ]] -[[カグツチ]] ---- #comment