「おすすめマウス」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

おすすめマウス - (2011/06/21 (火) 13:47:20) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

容量の問題で更に分割 #contents ---- *マウス -メーカー&br()マウスは迷ったら Microsoft かロジクールを選んどけば間違いない。サプライ品メーカーのものは使いにくいものが多い。 -センサー方式&br()ボール式(最近はそもそも売ってない)、光学式、レーザー式がある。光学式やレーザー式は安物は挙動が不審なものもある。 -インターフェース&br()USB、PS/2、無線、Bluetooth 等。PS/2 の方がレイテンシが低いが、多ボタンや高解像度になると仕様上 USB にならざるを得ない。無線は汎用の規格の Bluetooth のものと、PC 本体からは有線マウスと認識されるようなメーカー独自のレシーバーを使用するものがある。Bluetooth はモバイル機器と共用できるが OS 起動後でないと使用できない。 -スイッチ&br()殆どのマウスはマイクロスイッチを使用しているが、一部タクトスイッチを使用したものもある。オムロンのマイクロスイッチを採用したものが最高。形状に互換性がある中国製の安物マイクロスイッチを採用しているものはガチンガチンと下品な音が出る上チャタリングしやすい。 -ボタン数&br()現在は 3 ボタンホイール付きが標準。多ボタンマウスは使いやすいボタン配置か良く確認しよう。 -表面処理&br()塗装されているものは遅かれ早かれ手の油で塗装が剥げる運命にある。サイド部分がゴム・プロテイン塗装のものもあるが、やはり酷使すると剥げる。 -形状&br()これまでと違う形状のものを使用すると最初は違和感があるが、数日で人間の方がマウスに慣れる。サイズは自分の手に合ったものを選ぶべき。 -ソール&br()マウスの底に張ってある滑りを良くする為のシール。別売りでテフロン製ソールが売っているので出来れば交換した方が良い。また、ソールが減ってきたら張り替えよう。 -マウスパッド&br()使わないとソールの痛みが速いので必ず使おう。 -その他のポインティングデバイス&br()FPS 等の動きの激しいものには向かない。 **Logicool ***G9 Laser Mouse グリップが交換できるのが一番の特徴か でも幅広グリップは表面のゴムが破れやすいので注意 サイドボタン2つと横スクロールは高機能マウスとしては割と標準的だがウェイトの調節はありがたい 安物マウスから変えたときにはウェイト無しでも重さにびびったが重いのによくすべるのがいい 使ってるうちにウェイトが一番重い設定になってたり 読み取り解像度をマウスのほうから変更できる上にプロファイルもマウス内に保存可能 ***G5 LaserMouse ロジクールの鉄板マウスの一つ、ゲーマー向け、同じ商品名で旧、新の二種類が存在し、仕様が多少異なる 旧→新でサイドボタンの追加(1個から2個へ)塗装の変更(シルバー+レッドの配色から青と黒の岩模様)がされている、 現在出回っているのはほぼ新タイプなので旧タイプは見つからないかもしれない。 小さいマウスになれている人からするとすこし大きく感じるかもしれないが、慣れればちょうどいいサイズ。 レーザー特有の引きずり感はあるもののしっかりした追随性を持ち、カーソルが飛ぶこともない。 ただ、追随性能はマウスを置く表面にかなり左右されるのでマウスパッドと同時購入を勧める。「AirPad」シリーズなどのレーザーマウス対応のマウスパッドが良いだろう。 また重量を調整するためのおもりがついており、マウスの重量を変更することができる。 重量を変更すると操作感がだいぶ変わるので初期状態が気に入らなくても自分の望むマウスになるように調整できるだろう。 また解像度変更ボタンがついており、ゲーム中などでも設定画面を開くことなくワンボタンでマウス速度を変えることができる。 ロジクールの多ボタンマウス全般に当てはまることだが 同梱のSetPointというツールを使うことで、サイドキー等に任意のキーストロークやアクションを割り当てることができる プログラムごとに違う動作をさせることも可能なため、ゲームごとによく使うキー等を割り当てたりする事ができる ***MX518 Performance Optical Mouse logiの光学マウス、G3optの再販バージョン。 日本では一度販売停止したため、個人輸入かarkの輸入版限定だったが、8月8日から日本での再販が決定した。 値段が他のレーザーやゲーマー向けマウスと比べると安価で、また一般的向け販売と言うことで、一般の量販店でも手に入りやすいと思われる。 setpointを入れるとセンサーの性能が制限されるとの報告有るため、 非setpoint&USBレート向上、の状態で使用することが推奨される。 ***MX Revolution 通称MXR、無線レーザーマウス 手にフィットするデザインと心地よいクリック感 ***Cordless Optical TrackMan logiのワイヤレスのトラックボール、トラックボール独特の操作感に始めは戸惑うが 慣れると面白い **Microsoft ***IntelliMouse Explorer 3.0 B75-00123 人間工学がどうのこうの 現在販売されているのは再販後のモデルなので再販前とはセンサーの仕様が違う。 読み取り解像度が高い光学マウスだが持ちやすくて安いのが特徴か **FG1000 笊の有線光学マウス かっこいい ---- *トラックボール -主にケンジントン・ロジクール・マイクロソフト等が力を入れている。マウスからの移行組ならM570一択。トラックボール付きキーボードもあるが操作性が良くないものが多くあくまでオマケと考えた方が良いだろう。 *トラックポイント -亜流はいろいろあるが本家純正(Lenovo、Unicomp、IBM)の外付けキーボードのそれに勝るものはない。Unicomp の方はフルストロークのキーボードの為、トラックポイントもそれに合わせて高さがあるので Lenovo のトラベルキーボードと比較してかなりストロークや感触が違う。 *タッチパッド -Cherry のキーボードには一部タッチパッド付きがある。単体のものとしては FILCO ポータブルタッチパッド他何社かが販売している。ELECOM の TK-TCT005BK は変り種でテンキーモードと切り替え可能。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
記事メニュー
目安箱バナー