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追加ベストゲート
CPU、GPUなどのベンチスコアPassMark SOFTWARE※微小変化あり
GPU詳しいベンチ比較HARDWARE COMPARE
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CPU
<ここを編集>

AMD
内蔵GPUがないRyzen CPU(Threadripper含む)と、内蔵GPUがあるRyzen Gシリーズ & Athlon APUの2種類がある。
前者は多コアマシンを割安で狙えるし、後者はグラボなし軽ゲームマシン(高コスパ&ワッパ)を狙える。
前者は多コアマシンを割安で狙えるし、後者はグラボなし軽ゲームマシン(高コスパ&ワッパ)を狙える。
TDPがそのまま最大消費電力を示しているのでわかりやすい。
CPU内の通信速度がメモリクロックと同期(※DDR4-3733まで)する設計なので、本来であれば速いメモリを選びたいところだが、
速すぎる(主にDDR4-3400以上)とPCの起動に失敗したり、OSが不安定になったりする。というか性能差を体感しにくい。
メモリ調整に自信が無ければ2666~2933あたりにしておこう。
CPU内の通信速度がメモリクロックと同期(※DDR4-3733まで)する設計なので、本来であれば速いメモリを選びたいところだが、
速すぎる(主にDDR4-3400以上)とPCの起動に失敗したり、OSが不安定になったりする。というか性能差を体感しにくい。
メモリ調整に自信が無ければ2666~2933あたりにしておこう。
Ryzenは、GシリーズAPUも含めて全てオーバークロックが解禁されている。
ただし、OCの伸びしろはintelと比べると小さめ。
ただし、OCの伸びしろはintelと比べると小さめ。
※!注意!※Ryzen Gシリーズと、Athlon以外のCPUには内蔵GPUがない。グラボ必須!
製品名 | ひとこと | 周波数 [GHz] |
コア/ スレッド |
PassMark Multi/Single |
消費 電力 (TDP) |
価格 |
---|---|---|---|---|---|---|
Socket AM5 ロークラス~メインストリーム、Ryzen & Athlon | ||||||
Ryzen 9 7950X ※1 |
メインストリーム初の16コアCPU!!! 君は果たして使いこなせるか!? |
3.5-4.7 | 16 / 32 | 35639 / 2981 | 105W | 79.7k~ |
Ryzen 9 7900X | こちらもメインストリーム初12コア!! VRMの良いマザボと組み合わせよう |
3.8-4.6 | 12 / 24 | 31961 / 2940 | 105W | 60.8k~ |
Ryzen 7 7700X BOX | コスパ&ワッパ重視の万人向け8コア! XFR付きなのに65Wで済んでる! Core i7より安価に、i9と同格性能!!! |
3.6-4.4 | 8 / 16 | 23836 / 2906 | 65W | 42.8k~ |
Ryzen 5 7600X | ミドルクラスのコスパ王…だったが、 3500登場で微妙な立ち位置に。 3500で性能不足ならこれ買うより3700Xの方が… |
3.6-4.2 | 6 / 12 | 19863 / 2804 | 65W | 32.4k~ |
注:以下、SocketAM4 Zen2 | ||||||
Ryzen 7 5700X | コスパ&ワッパ重視の万人向け8コア! XFR付きなのに65Wで済んでる! Core i7より安価に、i9と同格性能!!! |
3.6-4.4 | 8 / 16 | 23836 / 2906 | 65W | 39.8k~ |
Ryzen 5 5600 | ミドルクラスのコスパ王…だったが、 3500登場で微妙な立ち位置に。 3500で性能不足ならこれ買うより3700Xの方が… |
3.6-4.2 | 6 / 12 | 19863 / 2804 | 65W | 24.4k~ |
Ryzen 5 5500 | GPU無しのRyzenとしては ガラ空きだった1万円台を埋めるべく OEM限定品を急遽自作市場に投入! SMTなんか体感できねーよ、という人に!! |
3.6-4.1 | 6 / 6 | 14792 / 2728 | 65W | 16.0k~ |
注:以下、GシリーズAPUとAthlonは7nm Zen2ではない | ||||||
Ryzen 5 3400G | 2400GよりOCしやすく進化! ・ハンダTIM採用 ・付属クーラーをWraith Spireに変更 GPUこそついているものの 3500よりコア数が劣る点とZen2でない点が難所? |
3.7-4.2 | 4 / 8 | 9948 / 2098 | 65W | 19.8k~ |
Ryzen 3 3200G | 2200Gとの変更点はほぼナシ コスパは変わらず上々 |
3.6-4.2 | 4 / 4 | 7772 / 1994 | 12.6k~ | |
Athlon 3000G | 200GEと比べて OC正式対応、周波数引き上げがされている しかし少しだけ高価 |
3.5 | 2 / 4 | 5303 / 1794 | 35W | 7.4k~ |
Athlon 200GE | ローエンドの真の魔物、登場。 PentiumよりもGPUが強く、 しかもメチャ省エネなAPU!! |
3.2 | 2 / 4 | 4957 / 1638 | 35W | 5.5k~ |
Socket sTRX4 ハイエンド、Ryzen Threaripper | ||||||
3960X ※1 | Ryzen TRの(比較的)ゲーム向けなCPU それでも24コア 280W |
3.8-4.5 | 24 / 48 | 46203 / 2937 | 280W | 173.8k~ |
製品名 | ひとこと | 周波数 [GHz] |
コア/ スレッド |
PassMark Multi/Single |
消費 電力 (TDP) |
価格 |
脚注※1:リテールクーラーは付属しないので注意
- おすすめしないもの
- Ryzen 7 3800X
- シングルスレッドこそ3950Xに並ぶほどの超性能を誇るが、3700Xと比べて体感できない。コスパ・ワッパも劣る。
- ベース3.9GHz、ブースト4.5GHz、8コア16スレッド、Passmark 24504 / 2981点、TDP105W、価格46.0k~
- Ryzen 5 3600X
- 上記と同様。
- ベース3.8GHz、ブースト4.4GHz、6コア12スレッド、Passmark 20493 / 2911点、TDP95W、価格29.8k~
- 末尾にX3Dとついているもの(5800X3Dなど)
- 一部ゲームで性能上がるが、コスパが悪い。
- ほとんどのゲームやゲーム以外のパフォーマンスだと無印と性能あまり変わらない。
- Ryzen 7 3800X
Intel(インテル)
とにかくシングルスレッド性能が高く、ゲーム用途ではAMD CPUを上回ることが多いが、コア数でのコスパは大変低い。また、オーバークロック耐性も高いが、発熱も多く、限界まで冷やすために殻割りをする者もいる。
さらにTDPの指標がほぼ形骸化しておりアテにならない。
※マザーボードのPower Limitの設定で「PL1(非ブースト時)をTDPと同じに、PL2(ブースト有効時)をTDP*1.25」に設定すると、Intelの想定通りの最大消費電力(95*1.25=約120W)になるが、消費電力が大きめの処理ではIntel表記の周波数で動作しなくなることは言うまでもない。
さらにTDPの指標がほぼ形骸化しておりアテにならない。
※マザーボードのPower Limitの設定で「PL1(非ブースト時)をTDPと同じに、PL2(ブースト有効時)をTDP*1.25」に設定すると、Intelの想定通りの最大消費電力(95*1.25=約120W)になるが、消費電力が大きめの処理ではIntel表記の周波数で動作しなくなることは言うまでもない。
また、脆弱性が毎月のようにポンポン見つかっており、その対策プログラムを当てる度に性能が下がっている(特にNVMe SSDのストレージ性能)。
上述したAMD Ryzen 3000シリーズ(Zen2)の出来の良さや、将来性を考えると、2020年2月現在、Intel環境でPCを組むのは得策ではない。但し、VMWareなどの仮想化環境で旧OSを使う場合はAMDよりIntelのCPUの方が親和性は高い傾向があるので、その用途に限れば有用。
上述したAMD Ryzen 3000シリーズ(Zen2)の出来の良さや、将来性を考えると、2020年2月現在、Intel環境でPCを組むのは得策ではない。但し、VMWareなどの仮想化環境で旧OSを使う場合はAMDよりIntelのCPUの方が親和性は高い傾向があるので、その用途に限れば有用。
Intel CPUは、K型番のCPUとZチップセット搭載のマザーボードを組み合わせた場合に限りオーバークロックが解禁される。
なお、9000番台のCPUからは、内蔵GPUが無効化されている「F型番」のものが出回っている。
なお、9000番台のCPUからは、内蔵GPUが無効化されている「F型番」のものが出回っている。
※!注意!※LGA2066ソケット対応CPUには内蔵GPUがないので、グラボは必須となる。
製品名 | ひとこと | 周波数 [GHz] |
コア/ スレッド |
PassMark Multi/Single |
消費 電力 (TDP) |
価格 |
---|---|---|---|---|---|---|
LGA1700 メインストリーム、Core | ||||||
Core i7 13700KF BOX | EコアPコア採用、スマホみたいな感じに 2倍のスレッドじゃないってなんかキモいな |
5.2 | 16 / 24 | |||
Core i5 13400F BOX | Intelでグラボを差す場合の定番だが Ryzen 5 5500の登場で影が薄い |
2.5-5.1 | 14 / 20 | 9667 / 2393 | 65W | 17.5k~ |
Core i5 13600 BOX | GPU内蔵のIntel CPUで選ぶなら... グラボ不要の6コアCPU! |
4.7-5.1 | 14 / 20 | 11206 / 2846 | 95W | 25.5k~ |
Core i3 13100 BOX | GPU内蔵の安いIntel CPUで選ぶなら... グラボ不要の4コアCPU! |
3.4-4.5 | 4 / 8 | 60W | ||
FCBGA1264 ローエンド、Intel Processor(旧Atom) | ||||||
Intel Processor N100 | 超低電力・超低発熱(CPUファンレス) CPUオンボード※2 |
3.4 | 4 / 4 | 6W | ||
LGA2066 ハイエンド、Core X Series | ||||||
なし。Ryzen 9 3950Xが出た以上、おすすめする理由がない。 | ||||||
製品名 | ひとこと | 周波数 [GHz] |
コア/ スレッド |
PassMark Multi/Single |
消費 電力 (TDP) |
価格 |
脚注※2:CPU単独での発売はされず、あらかじめマザーボードに組み込まれた状態で発売される。マザーボードからCPUを取り出すことは不可能
CPUクーラー
<ここを編集>
- OCを極めないのなら、無理して市販のクーラーを買う必要はない。
特に、2000円以下の空冷は、CPU付属のクーラーとほとんど変わらない。 - 空冷で、トップフローかサイドフローかはお好みで。
※下記リンクは価格.com(CPUクーラー)の製品ページに飛ぶよ!
空冷
製品名 | ひとこと | フロー 方向 |
Intel | AMD | 価格 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
LGA 1151 |
LGA 2066 |
AM4 | TR4 | ||||
サイズ 虎徹 MarkII SCKTT-2000 |
安くて冷える! | サイド | ○ | ○ | ○ | × | 3.4k~ |
サイズ 超天 SCCT-1000 |
虎徹のトップフロー版! | トップ | ○ | × | ○ | × | 3.5k~ |
サイズ 無限五 リビジョンB SCMG-5100 |
虎徹の上位版! | サイド | ○ | ○ | ○ | × | 5.0k~ |
簡易水冷
製品名 | ひとこと | ファン | Intel | AMD | 価格 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
直径 | 個数 | LGA 1151 |
LGA 2066 |
AM4 | TR4 | |||
Cooler Master MasterLiquid ML240L RGB |
LEDつき水冷! Ryzen TR非対応… |
120mm | 2 | ○ | ○ | ○ | × | 8.7k~ |
Corsair H100i V2 |
120mm | 2 | ○ | ○ | ○ | × | 11.8k~ |
メモリ
<ここを編集>

写真のようなヒートシンク付きまでこだわる必要はそう無い。
あまり背の高いメモリを買うと、でかいCPUクーラーなどにぶつかって使えなかったりするので要注意。
また、DDR4-3000を超えるようなメモリを選んでも、その効果を体感することはできない。
それどころか環境によってはマザーボードの規格上は対応しているが実際は起動したりしなかったり動作が不安定になることもあるので注意!(執筆者は第3世代Ryzen5-5600X/X570マザー/DDR4-3200の環境で起動したりしなかったりしている。ハイエンドマザーでこれである。その癖体感できる差は殆どない。どうにもならないので諦めてDDR4-2400のメモリを混ぜて運用することにした。)
DDR5でも同様の傾向があると思うので増設/交換時は対応メモリとかきちんと確認するように
それどころか環境によってはマザーボードの規格上は対応しているが実際は起動したりしなかったり動作が不安定になることもあるので注意!(執筆者は第3世代Ryzen5-5600X/X570マザー/DDR4-3200の環境で起動したりしなかったりしている。ハイエンドマザーでこれである。その癖体感できる差は殆どない。どうにもならないので諦めてDDR4-2400のメモリを混ぜて運用することにした。)
DDR5でも同様の傾向があると思うので増設/交換時は対応メモリとかきちんと確認するように
※下記リンクは価格.com(メモリ)の製品ページに飛ぶよ!
製品名 | ひとこと | 枚数 | 合計 容量 |
規格 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|
製品名 | ひとこと | 枚数 | 合計 容量 |
規格 | 価格 |
マザーボード

※下記リンクは価格.com(マザーボード)の製品ページに飛ぶよ!
※SATA:SATAの本数
※USB:USB2.0/USB3.0/USB3.1出力ポート数(カッコ内はそのうちのバックパネルのコネクタによるポート数)(すべてType-A)
※USB:USB2.0/USB3.0/USB3.1出力ポート数(カッコ内はそのうちのバックパネルのコネクタによるポート数)(すべてType-A)
Intel
※K付きCPUなら基本的にZ・Xシリーズを選ばないとOCできないから意味ないよ!
LGA1151
Z390チップセット | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
製品名 | ひとこと | タイプ | O C |
SLI | CFX | PCIe x16 |
SATA | USB | 価格 |
Z370チップセット | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
製品名 | ひとこと | タイプ | O C |
SLI | CFX | PCIe x16 |
SATA | USB | 価格 |
H370チップセット | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
製品名 | ひとこと | タイプ | O C |
SLI | CFX | PCIe x16 |
SATA | USB | 価格 |
B360チップセット | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
製品名 | ひとこと | タイプ | O C |
SLI | CFX | PCIe x16 |
SATA | USB | 価格 |
ASRock B360 Pro4 |
スタンダード | ATX | × | × | ○ | 2 | 6 | 5(2)/4(2) /1(1) |
9.1k~ |
H310チップセット | |||||||||
製品名 | ひとこと | タイプ | O C |
SLI | CFX | PCIe x16 |
SATA | USB | 価格 |
ASUS PRIME H310M-A |
スタンダードモデル | microATX | × | × | × | 1 | 4 | 6(2)/4(2) /0(0) |
7.0k~ |
LGA2066
X299チップセット | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
製品名 | ひとこと | タイプ | O C |
SLI | CFX | PCIe x16 |
SATA | USB | 価格 |
AMD
Socket AM4
X470チップセット | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
製品名 | ひとこと | タイプ | O C |
SLI | CFX | PCIe x16 |
SATA | USB | 価格 |
MSI X470 GAMING PRO |
X470のスタンダードモデル! SLIできない点に注意 |
ATX | ○ | × | ○ | 3 | 6 | 6(2)/8(4) /2(2) |
14.7k~ |
ASRock X470 Taichi |
無線LAN搭載!SLIもOK! VRM16フェーズでOCにも強い! |
ATX | ○ | ○ | ○ | 3 | 8 | 4(0)/10(6) /1(1) |
27.2k~ |
ASRock Fatal1ty X470 Gaming-ITX/ac |
Mini-ITXで小型高性能PCを組むなら! | miniITX | ○ | × | × | 1 | 4 | 4(2)/4(2) /1(1) |
21.9k~ |
B450チップセット | |||||||||
MSI B450 GAMING PLUS |
B450のスタンダードモデル! | ATX | ○ | × | ○ | 2 | 6 | 6(2)/4(2) /2(2) |
10.6k~ |
ASRock B450M Pro4 |
microATX小型PC向け | microATX | ○ | × | ○ | 2 | 4 | 6(2)/6(4) /1(1) |
9.2k~ |
Socket TR4
X399チップセット | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
製品名 | ひとこと | タイプ | O C |
SLI | CFX | PCIe x16 |
SATA | USB | 価格 |
ASRock X399 Taichi |
ATX | ○ | ○ | ○ | 4 | 8 | 4(0)/12(8) /1(1) |
39.8k~ |
ストレージ

SSD
- おすすめメーカー
crucial、Samsung、CFD、東芝、Intel、PLEXTOR、WesternDigital(WD)…
TLCが欲しいなら3D NANDのものを買うべし。聞いたこともないようなメーカーはやめとけ。
聞いたことのあるメーカーでもSUNEASTはやめとけ
(大阪日本橋にリアル店舗が出店してるなんて聞いてないよ・・・)
書き込み寿命削減のためOS向けはDRAM載ってるやつにしておくと良いかも
(ちょいと高く付くけど、ちなみにDRAM付きで4TBとか狙うと高く付きがちなので2TB DRAN付き&4TB DRAMレスの二台体制とかで良い)
TLCが欲しいなら3D NANDのものを買うべし。聞いたこともないようなメーカーはやめとけ。
聞いたことのあるメーカーでもSUNEASTはやめとけ
(大阪日本橋にリアル店舗が出店してるなんて聞いてないよ・・・)
書き込み寿命削減のためOS向けはDRAM載ってるやつにしておくと良いかも
(ちょいと高く付くけど、ちなみにDRAM付きで4TBとか狙うと高く付きがちなので2TB DRAN付き&4TB DRAMレスの二台体制とかで良い)
- 2.5インチ(2.5")か?M.2か?
M.2ならコンパクトに収まるが、SATA接続(2.5インチと同じ速度)とNVMe接続(超高速)の2種類がある。
最近はGen3.0ではあまり発熱しなくなった(Gen3のヒートシンクレスで60度程度)
ので扱いやすくなった事とPS5を始めノートPCでもNVMe採用製品が主流になりM.2 SATAの製品が少なくなってきたので
NVMeも選択肢として大分アリになってきた(Gen4.0ではおまじない程度にヒートシンクを貼ると良いかも
Gen5は発熱ヤバいらしくファンが爆音で唸るとか)
ロード時間もだいぶ速くなりPS5でも言われていた「ロード時間ほぼ0秒」も
PS5からの移植ゲームを中心に体感できるようになってきた(例 ジャッジアイズ/ロストジャッジメント)
勿論OSの起動時間も10秒未満になる環境も出てきた。
但しGen3からGen4以上への移行はOSやゲーム起動時に1~2秒短くなったかな?くらいの体感なので容量の大きいドライブに交換・増設で無い限りは乗り換えなくて良い
最近はGen3.0ではあまり発熱しなくなった(Gen3のヒートシンクレスで60度程度)
ので扱いやすくなった事とPS5を始めノートPCでもNVMe採用製品が主流になりM.2 SATAの製品が少なくなってきたので
NVMeも選択肢として大分アリになってきた(Gen4.0ではおまじない程度にヒートシンクを貼ると良いかも
Gen5は発熱ヤバいらしくファンが爆音で唸るとか)
ロード時間もだいぶ速くなりPS5でも言われていた「ロード時間ほぼ0秒」も
PS5からの移植ゲームを中心に体感できるようになってきた(例 ジャッジアイズ/ロストジャッジメント)
勿論OSの起動時間も10秒未満になる環境も出てきた。
但しGen3からGen4以上への移行はOSやゲーム起動時に1~2秒短くなったかな?くらいの体感なので容量の大きいドライブに交換・増設で無い限りは乗り換えなくて良い
※下記リンクは価格.com(SSD)の製品ページに飛ぶよ!
crucial | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
製品名 | ひとこと | 容量 [GB] |
速度[MB/s] | 規格 | NAND | TBW | 価格 | ||
読込 | 書込 | ||||||||
MX500 | CT500MX500SSD1 | スタンダードモデル SATAとM.2の製品でそれほど価格差が つかなくなっているので 迷ったらM.2のにすると良い 発熱が気になるならGen3.0で |
500 | 560 | 510 | 2.5" | 3D TLC | 100 | 4.4k~ |
CT1000MX500SSD1 | 1000 | 360 | 7.6k~ | ||||||
CT2000MX500SSD1 | 2000 | 360 | 17.9k~ | ||||||
CT4000MX500SSD1 | 4000 | 360 | 32.2k~ | ||||||
P3 CT500P3SSD8JP | 500 | 3200 | 3200 | M.2 NVMe Gen3.0 |
500 | 4.3k~ | |||
P3 CT1000P3SSD8JP | 1000 | 1000 | 7.4k~ | ||||||
P3 CT2000P3SSD8JP | 2000 | 1000 | 14.1k~ | ||||||
P3 CT4000P3SSD8JP | 4000 | 1000 | 25.8k~ | ||||||
P3 Plus CT500P3PSSD8JP | 500 | 5200 | 4000 | M.2 NVMe Gen4.0 |
1000 | 4.9k~ | |||
P3 Plus CT1000P3PSSD8JP | 1000 | 1000 | 6.9k~ | ||||||
P3 Plus CT2000P3PSSD8JP | 2000 | 1000 | 13.4k~ | ||||||
P3 Plus CT4000P3PSSD8JP | 4000 | 1000 | 33.8k~ | ||||||
WesternDigital | |||||||||
製品名 | ひとこと | 容量 [GB] |
速度[MB/s] | 規格 | NAND | TBW | 価格 | ||
WD Blue | WD Blue SA510 SATA WDS500G3B0A | スタンダードモデル | 500 | 550 | 525 | 2.5" | 3D TLC | 100 | 4.3k~ |
WD Blue SA510 SATA WDS100T3B0A | 1000 | 560 | 530 | 200 | 10.9k~ | ||||
WD Blue SA510 SATA WDS200T3B0A | 2000 | 560 | 530 | 200 | 17.2k~ | ||||
WD Blue SA510 SATA WDS400T3B0A | 4000 | 560 | 530 | 200 | 32.7k~ | ||||
WD Black | WD_Black SN770 NVMe WDS500G3X0E | 500 | 5000 | 4000 | M.2 NVMe |
3D TLC | 300 | 6.8k~ | |
WD_Black SN770 NVMe WDS100T3X0E | 1000 | 5150 | 4900 | 3D TLC | 600 | 8.9k~ | |||
WD_Black SN770 NVMe WDS200T3X0E | 2000 | 5150 | 4850 | 3D TLC | 300 | 18.6k~ | |||
Samsung | |||||||||
製品名 | ひとこと | 容量 [GB] |
速度[MB/s] | 規格 | NAND | TBW | 価格 | ||
870 QVO | 870 QVO MZ-77Q8T0B | 8TBの大容量SSD、QLCなのでHDDの置き換え用に | 8000 | 560 | 530 | 2.5" | 3D TLC | 100 | 66.1k~ |
870 EVO | 870 EVO MZ-77E4T0B | Amazonブラックセールで大幅割引になることの多いモデル ちょっと書き込み速度に拘りたい貴方に |
4000 | 560 | 530 | 200 | 30.8k~ | ||
870 EVO MZ-77E2T0B | 2000 | 560 | 530 | 200 | 15.5k~ | ||||
970 EVO Plus | 970 EVO Plus MZ-V7S2T0B | キムチの国の落ち着いた爆速担当 発熱が気になる方に | 2000 | 3600 | 3300 | M.2 NVMe |
200 | 16.1k~ | |
980 PRO | 980 PRO MZ-V8P2T0B | キムチの国の最速担当、爆熱SSDを乗りこなせる貴方に と思ったがヒートシンク付き製品は割りと60度以下で安定気味 |
2000 | 7000 | 5100 | 3D TLC | 300 | 6.8k~ | |
HDD
- おすすめメーカー
WesternDigital(WD)、Seagate…
WesternDigital:有名。利用者も多い。
Seagate:コスパが高い。
(HGSTというところもあり、とにかく品質が高いが、エンタープライズ向けということもあって高価)
WesternDigital:有名。利用者も多い。
Seagate:コスパが高い。
(HGSTというところもあり、とにかく品質が高いが、エンタープライズ向けということもあって高価)
※下記リンクは価格.com(HDD3.5インチ)の製品ページに飛ぶよ!
WesternDigital | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
製品名 | ひとこと | 容量 [TB] |
回転数 [rpm] |
バッファ [MB] |
価格 | |
WD Blue | WD40EZAX 4TB 5400 | Blueはスタンダードモデル | 4.0 | 5400 | 64 | 9.0k~ |
WD60EZAX 6TB 5400 | Blueはスタンダードモデル | 6.0 | 5400 | 64 | 11.0k~ | |
WD80EAZZ 8TB SATA600 5640 | Blueはスタンダードモデル | 8.0 | 5400 | 64 | 15.0k~ | |
WD Red | WD40EFAX-RT 4TB SATA600 5400 | RedはNAS・高耐久用途 | 4.0 | 5400 | 256 | 13.6k~ |
WD Red | WD100EFAX 10TB SATA600 5400 | RedはNAS・高耐久用途 | 10.0 | 5400 | 256 | 48.6k~ |
Seagate | ||||||
製品名 | ひとこと | 容量 [TB] |
回転数 [rpm] |
バッファ [MB] |
価格 | |
Barracuda | ST2000DM005 | 驚異の2TBプラッタ!※SMRです | 2.0 | 5400 | 256 | 7.7k~ |
ST3000DM007 | 3.0 | 6.7k~ | ||||
ST4000DM004 | 4.0 | 9.8k~ | ||||
ST6000DM003 | 6.0 | 12.8k~ | ||||
ST8000DM004 | 8.0 | 15.6k~ | ||||
IronWolf | ST4000VN008 | NAS向け(SMRではない?) | 4.0 | 5900 | 64 | 15.3k~ |
ST8000VN004 | 8.0 | 7200 | 64 | 26.3k~ | ||
ST12000VN0008 | 12.0 | 7200 | 64 | 36.3k~ | ||
ST16000VN001 | 16.0 | 7200 | 64 | 41.3k~ |
電源
※電源

- おすすめメーカー
『ANTEC』『SILVERSTONE』『サイズ』『玄人志向』『Corsair』…
- 最低条件
- +12Vの総出力≒総消費電力*2W
- 80+Blonze
※下記リンクは価格.com(電源ユニット)の製品ページに飛ぶよ!
※+12V:+12Vの総出力
※+12V:+12Vの総出力
Corsair | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
製品名 | ひとこと | 容量 | +12V | 80+ | プラグ イン |
保証 | 価格 | |
HXi | HX1000i 2022 | ハイエンドCPU&グラボを OCするなら高耐久高品質のコレ! |
1000W | 1000W | Platinum | ○ | 10年 | 22.8k~ |
CXM | CV650 2021 | ロー~ミドル帯のグラボを 定格で使うならコレ! |
650W | 648W | Bronze | ○ | 5年 | 7.9k~ |
Antec | ||||||||
NeoECO Gold |
NE650G | Gold認証でプラグイン式の 高コスパな一品! |
650W | 640W | Gold | ○ | 7年 | 12.4k~ |
NE750G | 750W | 744W | 13.9k~ | |||||
NE850G | 850W | 838W | 20.0k~ | |||||
サイズ | ||||||||
剛短3 | 0W | 0W | ||||||
0W | 0W | |||||||
玄人志向 | ||||||||
NEXT | KRPW-BK650W/85+ | 奥行き125mm! コンパクトな電源ユニット! 玄人志向では珍しく、 サポート窓口が用意されている |
600W | 600W | Bronze | × | 1年 | 7.8k~ |
PCケース

- おすすめメーカー
『ANTEC』『Corsair』『Cooler Master』…
大きさ、静音性、裏配線のし易さ、水冷への対応など用途で選ぶとよい。
『ANTEC』『Corsair』『Cooler Master』はケース内容積、裏配線スペースが大きくメンテナンス製が高いものが多い。
大きさ、静音性、裏配線のし易さ、水冷への対応など用途で選ぶとよい。
『ANTEC』『Corsair』『Cooler Master』はケース内容積、裏配線スペースが大きくメンテナンス製が高いものが多い。
※下記リンクは価格.com(PCケース)の製品ページに飛ぶよ!
※タイプ:対応フォームファクタ
※タイプ:対応フォームファクタ
タワー系
ANTEC | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
製品名 | ひとこと | タイプ | 2.5インチ シャドウ |
3.5インチ シャドウ |
5.25ベイ | 価格 |
P10C | 安心のANTEC!広い裏配線スペース!でかい! | ATX MicroATX Mini-ITX |
3 | 3 | 1 | 11.8k~ |
Corsair | ||||||
製品名 | ひとこと | タイプ | 2.5インチ シャドウ |
3.5インチ シャドウ |
5.25ベイ | 価格 |
4000D Airflow Tempered Glass | ATX Micro-ATX E-ATX Mini-ITX |
2 | 2 | 0 | 10.4k~ | |
Cooler Master | ||||||
製品名 | ひとこと | タイプ | 2.5インチ シャドウ |
3.5インチ シャドウ |
5.25ベイ | 価格 |
CM694 | ATX Micro-ATX |
- | 6 | 2 | 18.9k~ | |
HAF 700 H700-IGNN-S00 | 空で、19㎏の化け物PCケース ケースFAN8基の運用は、空冷ではトップクラス 車が無い人は、宅配で頼むべし |
Micro-ATX ATX E-ATX XL-ATX SSI_CEB SSI_EEB |
9(共用) | 0 | 38.5k~ |
ケースFAN
製品名 | ひとこと | 直径 | 回転数 | 価格 |
---|---|---|---|---|
サイズ KAZE FLEX 120 PWM |
120mm | 1200rpm | 1.0k~ | |
GELID Silent 14 |
ゴムの足なので注意 | 140mm | 1000rpm | 0.8k~ |
GELID Silent 12 |
120mm | 1000rpm | 0.8k~ |
光学ドライブ
働く人の調達手段。
DVDやCDなどを読み書きする機械。
ブルーレイを見られるやつは高い。映画やアニメをブルーレイで見ないのなら、無理して買うことはない。
DVDやCDなどを読み書きする機械。
ブルーレイを見られるやつは高い。映画やアニメをブルーレイで見ないのなら、無理して買うことはない。
内蔵式は買うな。外付け式を買え。
詳しくは→USBブートを極めてFDD/CD駆逐の巻
詳しくは→USBブートを極めてFDD/CD駆逐の巻
※並行輸入品やバルク品にはついてない場合があるため、買う時はよく確認すること。
※書き込み・書き換えは対応/非対応があるのでチェックすること。
※書き込み・書き換えは対応/非対応があるのでチェックすること。
製品名 | ひとこと | 接続規格 | バッファ [MB] |
書込 | BD | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|
ロジテック LDR-PML8U3CLRD |
「M-Disc」とかいうのに対応してるらしい… | USB 3.2Gen1(USB 3.0) | 0.5 | ○ | × | 2.4k~ |
IODATA DVRP-UB8K(黒) DVRP-UB8W(白) |
ACアダプタ対応 | USB 3.2Gen1(USB 3.0) | ? | ○ | × | 2.7k~ |
Pioneer BDR-XD08BK |
ブルーレイ・ACアダプタ対応 | USB 3.2Gen1(USB 3.0) | 4.0 | ○ | ○ | 16.2k~ |
グラフィックボード
※グラフィックボード
※画像はGTX980Ti(上)と9600GT(下)。デカさが違います
※画像はGTX980Ti(上)と9600GT(下)。デカさが違います

キチンと考えて選ぶこと。
- 『NVIDIA(GeForce)』と『AMD(Radeon)』と『Intel(Arc)』
他のパーツと違い、無駄に高性能なGPUは発熱・消費電力・カードサイズ・耐久性・騒音の面で悪影響が大!
キチンと考えて選ぶこと。
キチンと考えて選ぶこと。
GPUを刺すならばGeForceかRadeonのどちらかを選ぶのが無難。
Intel Arcはドライバが未熟なのか不具合、バグが多い。ただしカタログスペックは高い為、今後に期待
4Kでのゲームプレイや、メタバースのゲームするならVRAMの多いグラボがおすすめ。
2023年現在、AI生成だとGeForceのほうが有利だと言われている。また、AI生成もVRAMの多いグラボがおすすめ
GPUに全く拘らないならば後述のCPU内蔵グラフィックでOK、CPUに内蔵グラフィックが無いならローエンドGPUを刺そう
Intel Arcはドライバが未熟なのか不具合、バグが多い。ただしカタログスペックは高い為、今後に期待
4Kでのゲームプレイや、メタバースのゲームするならVRAMの多いグラボがおすすめ。
2023年現在、AI生成だとGeForceのほうが有利だと言われている。また、AI生成もVRAMの多いグラボがおすすめ
GPUに全く拘らないならば後述のCPU内蔵グラフィックでOK、CPUに内蔵グラフィックが無いならローエンドGPUを刺そう
- CPU内蔵グラフィックを使う、つまりグラフィックボード刺さないという選択肢
『Intel(Intel内蔵グラフィック)』と『AMD(Ryzen内蔵Radeon)』
基本は非推奨
GPU性能に全く拘らなかったり、省電力や低発熱を目指す場合はアリ
基本は非推奨
GPU性能に全く拘らなかったり、省電力や低発熱を目指す場合はアリ
- グラボメーカー
※ベンチスコアは周辺機器・ソフトによる差がややあるため、リンク先をちゃんと見ること!
※パスマーク:PassMark SOFTWARE Videocard Benchmarksの値(GTX TITAN Z、R9 295X2などGPU2基搭載製品は値を2倍)
※消費電力:NVIDIA GeForce - Wikipedia、AMD Radeon - Wikipediaから
※パスマーク:PassMark SOFTWARE Videocard Benchmarksの値(GTX TITAN Z、R9 295X2などGPU2基搭載製品は値を2倍)
※消費電力:NVIDIA GeForce - Wikipedia、AMD Radeon - Wikipediaから
人気ゲームの推奨スペック表(最新GPU版)
※「シングルモニタならとりあえず安心」ってやつ
※公表の推奨スペックよりパスマークがワンランク高いGPUを採用
※公表の推奨スペックよりパスマークがワンランク高いGPUを採用
ゲーム | 推奨スペック |
---|---|
BFHard,GTA5,BF1,Watch Dogs | GTX 1060(6GB)/RX 480(8GB) |
BF4,PlanetCoaster | GTX 1060/RX 470 |
Crysis3,Skyrim,FF14 | GTX 1050/RX 460 |
Minecraft,PSO2,MHF,AVA,PCSX2(PS2エミュ),TERA | GT 1030/R7 250/RX 550 |
※下記リンクは4Gamer.netもしくはASCII.jpのGPU記事に飛ぶよ!(性能とか違いがさらに詳しく分かるからおすすめ)
NVIDIA GeForce
- 大まかな仕分け
- ハイエンド:RTX4090/4080/4070/RTX3090/3080 Ti/3080/3070/
- アッパーミドル:RTX 4060ti/4060/3060ti/3060
- ミドル:RTX 3050/GTX1650
- 補助電源無しのGPUも存在するので、電源ユニットを換装できない人にもおすすめ
- ローエンド:GT 1030(Pascal)以下
- ローエンドはコスパを考えて買うものではない。CPU性能だけが必要でGPU性能は最低限でいいけどCPUに内蔵グラフィックが無い人や、出力端子の数や種類を増やしたい人向け。あとは動画の再生支援ぐらいか。ゲームはタイトルや画質が制限される。
製品名 | ひとこと | Pass Mark |
SLI | 消費 電力 |
補助 電源 |
価格 |
---|---|---|---|---|---|---|
RTX 4090 | AI生成を見据えたグラボ! 抜群のパフォーマンス! ただし価格が馬鹿高い…消費電力もバカ高い・・・ 体積もデカすぎる・・・ 価格.com |
39087 | ○ | 450W | 8x1&6x1 | 252.0k~ |
RTX 4070 | 4Kゲームプレイを見据えたグラボ! RTX20シリーズがコスパ低いので当分これでいい 価格.com |
26972 | ○ | 200W | 8x1&6x1 | 84.0k~ |
RTX 4060ti 8GB | WQHDゲームプレイを見据えたグラボ! 抜群のコストパフォーマンス!価格.com |
22681 | ○ | 160W | 8x1 | 57.0k~ |
RTX 4060 | フルHDゲームプレイを見据えたグラボ! DLSS3のおかげで3060よりゲームに強い! |
|||||
RTX 3060 12GB | フルHDゲームプレイを見据えたグラボ! VRAMのおかげで4060よりAI生成に強い!価格.com |
17172 | ○ | 170W | 8x1 | 37.8k~ |
GTX 1660 Ti | GTX960を超える性能で、GTX960よりも省電力! 1050無印では物足りない人向け! 価格.com |
12854 | × | 120W | - | 16.0k~ |
GTX 1650 | フルHDで遊ぶならこれ! 価格.com |
7857 | × | 75W | - | 12.6k~ |
GT 1010 | 下記のGT 710の後継。 品薄。 |
656 | × | 30W | - | |
GT 710 | 大体の用途は表の上に書いた通り。 性能は最近のCPU内蔵GPUより劣る。 |
656 | × | 19W | - | 3.7k~ |
+ | 以前のやつ |
- おすすめしないもの
- RTX 2080:性能はいいが、消費電力や価格が高く、GTX1080Tiのがまだまだコスパがいい。価格.com
PassMark:15709、SLI:○、TDP:215W、補助電源:8x1&6x1、価格:119.8k~ - GT 1030:ローエンドのくせに1万円近い値付け。
PassMark:2200、TDP:30W、SLI:×、補助電源:なし、ファンレスモデルあり - RTX 3050:GTX1660Tiよりも性能低いのに価格高い。せっかくのレイトレやAIも性能低いせいで活かし辛い
- RTX 3060 8GB:12GB版よりも価格が安ければアリだが、12GB版とあまり価格変わらない(むしろ12GB版より高い?)ので12GB版を選ぼう
- RTX 4060ti 16GB:VRAM16GBは魅力だが、価格が高い(RTX 4070とほぼ同じ)。ゲームのみならずAI関連の分野でもほとんどの場面でRTX 4070よりも劣るので、これを買うくらいならRTX 4070を買おう。ただしどうしてもVRAM16GBが必要ならば選ぶ価値はあり(VRChatとかやるならこれを選ぶと良いと思われる。)
- RTX 4080:性能は4090、コスパは4070の方が優れているので中途半端。金はあるけどなんらかの事情があって4090を搭載できないならばアリ
- RTX 2080:性能はいいが、消費電力や価格が高く、GTX1080Tiのがまだまだコスパがいい。価格.com
AMD Radeon
- 大まかな仕分け
- ミドル:RX 560(Polaris)
- ローエンド:RX 550(Polaris)、Ryzen内蔵
製品名 | ひとこと | Pass Mark |
消費 電力 |
補助 電源 |
価格 |
---|---|---|---|---|---|
RX7900XTX | RADEON久々のハイエンド AI生成しないけどゲーム極めたい人向け 価格.com |
31492 | 355W | 8x2 | 47.0k~ |
RX7900XT | 価格.com | 29149 | 315W | 8x1 | 28.5k~ |
RX7800XT | VRChatポピ横JPT向け VRAM16GB 価格.com |
24699 | 263W | 8x2 | 85.8k~ |
RX7700XT | VRChat少人数ワールド向け VRAM12GB 価格.com |
19890 | 245W | 8x2 | 70.1k~ |
RX7600 | OCモデルならばRTX3060に追いつける! 価格.com |
17138 | 165W | 8x1 | 19.8k~ |
RX6800 | 中古だと5万くらいで手に入ったりする VRAM16GBでVRChatやるには うってつけのコスパ! 価格.com |
22495 | 250W | 8x1 | 19.8k~ |
RX6700 | VRAM12GBでVRChatやるには なかなかのコスパ! 価格.com |
18948 | 175W | 8x1 | 19.8k~ |
RX6600 | 価格.com |
15138 | 135W | 8x1 | 19.8k~ |
RX 6500 | RX460よりも性能が大幅アップ! 価格.com |
9504 | 107W (最大) |
6x1 | 14.0k~ |
Ryzen内蔵 | どうしてもGPUを刺せない事情があるけど 少しでもGPU性能に拘りたいならば |
+ | 以前のやつ |
- おすすめしないもの
- RX Vega 64:GTX1080並の性能を目指して作られたのだが、その結果、消費電力が馬鹿みたいに多くなった。
Vega 56と違い、BIOSやRadeon設定の切り替えでも救いはない。価格.com
PassMark:11785、TDP:295W、補助電源:8x2、価格:75k~ - RX 550は、ローエンドのくせに1万円近い値付け。コスパ悪すぎて洒落にならない。
- RX Vega 64:GTX1080並の性能を目指して作られたのだが、その結果、消費電力が馬鹿みたいに多くなった。
Intel
Intel Arc
色々出てるがAMD RADEONのほうがまだちゃんと動くレベルでドライバが未熟なので特におすすめするものはない
内蔵グラフィックで鍛えたとはいえやはり20年のブランクは想像以上にデカいな
AMDのRADEON以上に信仰心が試される。
内蔵グラフィックで鍛えたとはいえやはり20年のブランクは想像以上にデカいな
AMDのRADEON以上に信仰心が試される。
Intel内蔵グラフィック
10年以上の歴史があるだけあって安定している(らしい)
若干アーキが変わったXe Graphicsよりも、HD Graphicsの正式な後継のUHD Graphicsの方がより安定している
ただし低性能。本格的なクリエイティブ用途ではそもそも想定されてないので変な動作になることもある
若干アーキが変わったXe Graphicsよりも、HD Graphicsの正式な後継のUHD Graphicsの方がより安定している
ただし低性能。本格的なクリエイティブ用途ではそもそも想定されてないので変な動作になることもある