アットウィキロゴ
VIPで自作PC @ Wiki
掲示板 掲示板 ページ検索 ページ検索 メニュー メニュー

VIPで自作PC @ Wiki

Motherboard

最終更新:

Bot(ページ名リンク)

- view
だれでも歓迎! 編集

マザーボード

PCの基盤。
PCパーツの接続、各パーツ間のデータ転送を担当する。
マザボ自体が性能に大きく影響することはあまりない。
CPU、メモリ、グラボ、SSD、HDD、(必要なら光学ドライブ)を決めてから選ぶ。

「CPUソケット」
「メモリ規格」
「マザボのPCI Express(x16)の本数」と「グラボの数」、
「マザボのSATAの本数」と「SSD、HDD、光学ドライブの数」
は最低限満たすように。



スペックの見方


用語表だよ!

初心者が注意すべきスペックと用語解説。
用語 解説 例 ひとこと
CPUソケット 対応CPU LGA1151、LGA2066、
Socket AM4、Socket TR4…
CPUと合わせよう!
メモリータイプ 対応メモリ DDR4、DDR3… 今はDDR4!
フォームファクタ 大きさ ATX、MicroATX、Mini-ITX… ATXかMicroATXが定番!
チップセット 司令塔 Z270、B250、H170、X299… IntelはX>Z>H>Bの順に高性能!
X370、B350、A320、X399… AMDはX>B>A>の順に高性能!
OC機能 OCできるか IntelはXかZであればだいたいできる!
AMDはXかBならできる!
SLI、CrossFireX機能 グラボを複数刺せるか
PCIe(x16)本数 2、3… グラボとかが刺さるところ!
SATA本数 4、5… ドライブ系の規格とその数!

CPUソケット

どのCPUが搭載できるか。
CPUにはさまざまな形があり、CPUを乗せるマザボもそれに対応した製品を選ばないといけない。
メーカー CPUソケット ひとこと
Intel LGA1151 メインストリーム!
Core i7/5/3,Pentium,Celeron
LGA2066 新ハイエンド!
Skylake・KabylakeのCore i9/i7/i5(Xシリーズ)
LGA2011-3 旧ハイエンド!
Broadwell以前のCore i7(x800/x900番台)
AMD AM4 メインストリーム!Ryzen,APU
TR4 ハイエンド!Ryzen Threadripperのみ

対応メモリ

どのような種類のメモリに対応するか、また最大容量はどれだけか、何チャンネルのアクセスができるか。
最近はDDR4ばかりだ。

フォームファクタ

マザーボードの大きさ。
ATX、Mini-ATX、Micro-ATXなどがある。

事情がなければATXを選んでおいたほうが吉。
省スペースのものを作りたければ小さいもの(Mini-ATX、Micro-ATX)を選ぶこと。
(ただし、小さい分だけ拡張性も低くなるので注意)

チップセット

マザーボードを制御する司令塔みたいなもの。
Intelだと高性能な順にX>Z>H>B。
AMDだとX>B>A。
スペックの目安になる。

Intel 200シリーズ/X99
チップセット CPUソケット PCI Express USB SATA RAID O
C
マルチGPU
Gen3 Gen2 3.1
Gen2
3.0 2.0 SLI Cross
FireX
X99 LGA2011-3 (CPU) 8 0 6 8 10 0/1/10 ○ ○ ○
Z270 LGA1151 (24) 0 0 14 6 0/1/10 ○ ○ ○

AMD 300シリーズ
チップセット CPUソケット PCI Express USB SATA RAID O
C
マルチGPU
Gen3 Gen2 3.1
Gen2
3.0 2.0 SLI Cross
FireX
X370 Socket AM4 (CPU) 8 2 6 6 4 0/1/10 ○ ○ ○
B350 6 2 2 6 2 0/1/10 ○ × ○
A320 4 1 2 6 2 0/1/10 × × ×
X300※ 4 0 4 0 2 0/1 ○ × ×
A300※ 4 0 4 0 2 0/1 × × ×
(Ryzen CPUからの供給) +20 - - +4 - +2 - - - -
※未発売

OC機能

OCできるかできないか。
IntelだとX系・Z系、AMDだとX系・B系ならだいたいできる。
IntelのH系の一部(Fatal1ty H170 Performanceなど)もできる。

SLI、CrossFireX機能

グラボを複数刺せるか刺せないか。
グラボを複数刺すなら考慮すること。

SLI:GeForceのグラボを複数使う技術
CrossFireX:Radeonのグラボを複数使う技術

SLIはライセンス料が発生するため、ミドルレンジ以下のマザーボードにはSLI機能に非対応の製品が多い。
CrossFireXはライセンス料がかからないので、安めのマザーボードでも結構対応している。

接続・拡張性

PCI Express x16の本数、SATA(SSD、HDD、光学ドライブの接続規格)の速度と本数、USBなど。
自分の刺したいのもに合わせて選ぼう。

SATA
マザボとSSD、内蔵HDD、光学ドライブを繋ぐ重要規格。
速度ごとにSATA6Gbps(SATA3)>SATA3.0Gbps(SATA2)>SATA1.5Gbps(SATA)と分かれていて、接続の互換性もある。
最近はSATA3で統一されてきている。

ちなみに最大速度の理論値はこんな感じ。
世代 最大速度
SATA 1.5Gbps=187.5MB/s
SATA2 3Gbps=375MB/s
SATA3 6Gbps=750MB/s

HDDはどんな高速機でも200MB/s程度なのでSATA3の恩恵が受けられない。
SSDは読み書き速度500MB/s前後なのでSATA3で繋がないと生かせないので注意。


M.2
主にSSDを接続する端子。とにかく爆速なのがいい場合はSATAよりM.2でつないだほうがいい。
M.2は複数の動作モードがあり、「SATA AHCI」「PCI-Express NVMe」が主流。M.2を備えるマザーボードは殆どが両対応の場合が多い(2本ある場合は、セカンダリ側がPCI-Expressのみの場合がある)。SATAモードだと速度面ではあまり意味がないため、NVMe対応のSSDをつなぐことが多い。
M.2 SSDには幅と長さの規格がある。M.2 type 2280のように表記し、この場合は幅22mm・長さ80mmであることを表す。
M.2 SSDは発熱量が大きいため、グラボの真下のような配置だとサーマルスロットリングによって速度が落ちる場合がある。小型ヒートシンクを貼り付ける等で防げるため、真の高速を目指すなら端子の位置も確かめよう。

USB
おなじみのUSB規格。
速度・電力供給ごとにUSB3.1>USB3.0>USB2.0…と分かれていて、接続の互換性もある。
マザボには「直接ぶっさせるUSBポート」と「コネクタにより利用できるUSBポート」があるので注意。

USBの規格と最大速度
規格 最大転送速度 給電能力(5V)
USB1.0 12Mbps --
USB1.1 12Mbps --
USB2.0 480Mbps 500mA
USB3.0 5Gbps 900mA
USB3.1(Gen2)※ 10Gbps 1000mA
※Gen1だと最大転送速度は5Gbpsとなる。給電能力は1000mA。

ちなみにUSB3.0以降とUSB2.0以前は色分けされていることが多い。
USB3.0が青だから見分けやすい!


その他のスペック


オンボードRAID
マザボの機能でRAIDができる。
「SSD複数」or「HDD複数」ならあった方がいい。
安価マザボだとできないことが多い。

※RAID?なにそれおいしいの?
RAIDとは「複数台のSSD、HDDをひとつのドライブとして運用すること」。
読み書き速度2倍とか高速化ができたりする。
SSDでこれをすると爆速。

マルチCPU
CPUが2つ積める。
これに対応しているマザーボードはXeon E5にしか対応しないものばかりで、そのマザーボード自体もすごく高い。
ここまで来ると家庭用PCの領域を超えてくる。

Wi-Fi/Bluetoothアンテナなど
一部のマザボはアンテナなどの付加価値をつけてる。
重要ではないけど、周辺機器が減らせるというメリットがあったりする。

変態
除湿機能、おやすみLEDなど。
ASRockに搭載。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
添付ファイル
記事メニュー
最近更新されたスレッド
ウィキ募集バナー